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元スレ暦「おーい、八九寺……」
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最初に噛んでない時点でこの>>1はだめだ
>>101
だってストレートだもの
だってストレートだもの
真宵「阿良々木さんの活字感性はしったこっちゃないですよ!!こっちは乙女の危機に瀕しているところなんですよ!!」
暦「そ、そうのか……それはすまなかった。……だがさっきも言った通り、僕はてっきり八九寺がイメチェンしたのかと思っただけでさ」
真宵「誰がイメチェンするか!!」
暦「怖っ!?」
真宵「……はぁはぁ…いえ、すみません。ちょっと怒りがおさまらなくて…」
暦「お、おう……そうだな。僕も謝るよ、すまない。ちょっと調子に乗ってすまなかった…ごめん」
真宵「わかってくださればいいです……それに何度も言うようですが、決して阿良々木さんのせいでもないので、子犬みたいにしゅんとするのやめてください…」
暦「だって八九寺にマジギレされたら、僕は死んじゃうからな」
真宵「なんかもうよくわかりませんが、お褒めの言葉と受け取っておきます…」
暦「そ、そうのか……それはすまなかった。……だがさっきも言った通り、僕はてっきり八九寺がイメチェンしたのかと思っただけでさ」
真宵「誰がイメチェンするか!!」
暦「怖っ!?」
真宵「……はぁはぁ…いえ、すみません。ちょっと怒りがおさまらなくて…」
暦「お、おう……そうだな。僕も謝るよ、すまない。ちょっと調子に乗ってすまなかった…ごめん」
真宵「わかってくださればいいです……それに何度も言うようですが、決して阿良々木さんのせいでもないので、子犬みたいにしゅんとするのやめてください…」
暦「だって八九寺にマジギレされたら、僕は死んじゃうからな」
真宵「なんかもうよくわかりませんが、お褒めの言葉と受け取っておきます…」
神原と羽川のキモさはもうみんな知ってんだよ
いまさら議論したって意味ねぇだろカス共
>>106
ディスってる俺カッケー!ってヤツですか? ^ ^
ディスってる俺カッケー!ってヤツですか? ^ ^
>>108
俺は神原ちゃんも真紅も大好きだよ
俺は神原ちゃんも真紅も大好きだよ
暦「まぁなんだ。ジュースでもおごるから、そこらへんの公園で休まないか?」
真宵「…………」
暦「こうやって道端で話込んでても、収まるもんも収まらないだろう?」
真宵「そう、ですね。ちょっとやすみたい気分です」
暦「だろう。なら、行こうじゃないか。場所はどこがいい?僕と八九寺が初めてであった公園でいいか?いや、そうしようじゃないか」
真宵「この際、どこでもいいです。近いところであれば阿良々木さんのお宅でもかまいませんよ……」
暦「!?……その言葉に、二言はないな?」
真宵「え……?どうして急に表情がシリアスモードに入っておられるのですか?」
真宵「…………」
暦「こうやって道端で話込んでても、収まるもんも収まらないだろう?」
真宵「そう、ですね。ちょっとやすみたい気分です」
暦「だろう。なら、行こうじゃないか。場所はどこがいい?僕と八九寺が初めてであった公園でいいか?いや、そうしようじゃないか」
真宵「この際、どこでもいいです。近いところであれば阿良々木さんのお宅でもかまいませんよ……」
暦「!?……その言葉に、二言はないな?」
真宵「え……?どうして急に表情がシリアスモードに入っておられるのですか?」
そういえば朝起きたらリビングに八九寺がいて
ラララギさんが暴走してにゃんにゃんなんて同人があったな
ラララギさんが暴走してにゃんにゃんなんて同人があったな
暦「当たり前だ、八九寺。僕は耳に聞き入れた言葉は決して忘れないし、それが重要なほど、僕はそれに従って行動をするんだ。知っているだろう?」
真宵「そ、そうですね…その阿良々木さんの人生論は、はっとさせられることばかりですよ。ですがそのシリアス顔は明らかに無駄遣いです」
暦「この生き方はむしろ病気だとも言えるけどな。それと無駄遣いとか言うな。…さて、八九寺が望んでいるのならば仕方ない。八九寺、さっそくながら僕の部屋にいくぞ」
真宵「いえ、阿良々木さん。わたしは阿良々木さんの部屋ではなく、阿良々木お宅にお邪魔したいと……」
暦「それは無理な相談だ八九寺。だって家には妹たちがいるからな!!なにも無い空間に喋ってるところを見られたら、いいわけなんてできやしない!!」
真宵「そ、そうですね…その阿良々木さんの人生論は、はっとさせられることばかりですよ。ですがそのシリアス顔は明らかに無駄遣いです」
暦「この生き方はむしろ病気だとも言えるけどな。それと無駄遣いとか言うな。…さて、八九寺が望んでいるのならば仕方ない。八九寺、さっそくながら僕の部屋にいくぞ」
真宵「いえ、阿良々木さん。わたしは阿良々木さんの部屋ではなく、阿良々木お宅にお邪魔したいと……」
暦「それは無理な相談だ八九寺。だって家には妹たちがいるからな!!なにも無い空間に喋ってるところを見られたら、いいわけなんてできやしない!!」
真宵「良いわけできるほど、普段ちゃんとした行動してないですからね阿良々木さんは」
暦「全然否定でいないところが怖いところだ。んじゃいくぞ八九寺。歩けるか?僕の腕につかまるか?キスする?」
真宵「どれだけ乙女の唇を狙っているんですか……しませんよ。するのならば彼女さんにどうぞ」
暦「そっか。んじゃさっそく」すっ
真宵「ふんっ!!!」ばっ!!
暦「全力でよけられた!!?」
真宵「当り前です!!!なんの躊躇いも無くキスをかましてくる輩に、持ち合わせてる唇はもっておりませんので!!!」
暦「彼女のことは否定しないんだ……やったぁああああああああああ!!!!」
真宵「喜びすぎですから。これは酷いって言えるレベルで、喜びすぎですから阿良々木さん」
暦「全然否定でいないところが怖いところだ。んじゃいくぞ八九寺。歩けるか?僕の腕につかまるか?キスする?」
真宵「どれだけ乙女の唇を狙っているんですか……しませんよ。するのならば彼女さんにどうぞ」
暦「そっか。んじゃさっそく」すっ
真宵「ふんっ!!!」ばっ!!
暦「全力でよけられた!!?」
真宵「当り前です!!!なんの躊躇いも無くキスをかましてくる輩に、持ち合わせてる唇はもっておりませんので!!!」
暦「彼女のことは否定しないんだ……やったぁああああああああああ!!!!」
真宵「喜びすぎですから。これは酷いって言えるレベルで、喜びすぎですから阿良々木さん」
自宅前
きぃー!
暦「よし、ついたぞ肺tくぃ」
真宵「阿良々木さん。わたくしよりも先にリアルにかんでますよ、ちゃんと呼べてませんよ。わたしの名前を」
暦「失礼、噛んだんだ」
真宵「違いますね。わざとです!」
暦「かみまみた」
真宵「わざとじゃありませんでしたっ!?」
暦「かみきれいだね」なでなで
真宵「ほめられた!!というかへたくそですよ阿良々木さんなんか!!」
きぃー!
暦「よし、ついたぞ肺tくぃ」
真宵「阿良々木さん。わたくしよりも先にリアルにかんでますよ、ちゃんと呼べてませんよ。わたしの名前を」
暦「失礼、噛んだんだ」
真宵「違いますね。わざとです!」
暦「かみまみた」
真宵「わざとじゃありませんでしたっ!?」
暦「かみきれいだね」なでなで
真宵「ほめられた!!というかへたくそですよ阿良々木さんなんか!!」
>>117
僕も混ぜて!
僕も混ぜて!
撫子「暦お兄ちゃん、面白いね。撫子、何も面白い事言えないし」
阿良々木「そうか? 僕は千石と話してると、結構楽しいぞ」
撫子「こよりお兄ちゃん、ありがとう」
阿良々木「僕をクシャミに使う道具みたいに言うな」
撫子「ごめん、噛んじゃった」
阿良々木「違う、わざとだ……」
撫子「かみまみた」
阿良々木「わざとじゃない!?」
八九寺「わたしだ」
阿良々木「お前か」
八九寺「また騙されたな」
阿良々木「全然気付かなかったぞ」
ごめんね、>>1がうんこしてるのに、急にこんなの思い浮かんじゃって我慢できなくて
阿良々木「そうか? 僕は千石と話してると、結構楽しいぞ」
撫子「こよりお兄ちゃん、ありがとう」
阿良々木「僕をクシャミに使う道具みたいに言うな」
撫子「ごめん、噛んじゃった」
阿良々木「違う、わざとだ……」
撫子「かみまみた」
阿良々木「わざとじゃない!?」
八九寺「わたしだ」
阿良々木「お前か」
八九寺「また騙されたな」
阿良々木「全然気付かなかったぞ」
ごめんね、>>1がうんこしてるのに、急にこんなの思い浮かんじゃって我慢できなくて
どれだけみんなうんこ大好きなんだ
保守ありがと
ついでに言うと、これ前のssの続きでございますので
気になる方は
おーい、火憐ちゃ……
おーい、月火ちゃ……
でぐぐっていただければいいかと思います!
保守ありがと
ついでに言うと、これ前のssの続きでございますので
気になる方は
おーい、火憐ちゃ……
おーい、月火ちゃ……
でぐぐっていただければいいかと思います!
暦「いや、なかなかに難しいもんだ。よく考え付くな八九寺は。天才じゃないのか?」
真宵「もっとお褒めになってもかまいませんよ。わたくしこと八九寺 真宵、会話のころがし方に定評があると巷では有名ですからね」
暦「幽霊界隈でか?それはすごいな、尊敬するぞ本気で。幽霊なんて年齢不詳のやからばっかで、言葉の壁もあるだろうに。そのつわどもの中で有名になれるんだったら、八九寺、僕はお前をいちから好き直さなければならないな」
真宵「見直す、といった言葉は阿良々木さんの頭の中には存在しないのでしょうか……」
暦「よっと……よし自転車なおしたぞ。じゃあ上がるか」
真宵「えーと、はい。じゃあ失礼ながらお邪魔します」
暦「ああ、いらっしゃい八九寺」がちゃ…
神原「やぁ、阿良々木先ぱ…」ばたん!
暦「……」
真宵「?どうなせれました阿良々木さん」
真宵「もっとお褒めになってもかまいませんよ。わたくしこと八九寺 真宵、会話のころがし方に定評があると巷では有名ですからね」
暦「幽霊界隈でか?それはすごいな、尊敬するぞ本気で。幽霊なんて年齢不詳のやからばっかで、言葉の壁もあるだろうに。そのつわどもの中で有名になれるんだったら、八九寺、僕はお前をいちから好き直さなければならないな」
真宵「見直す、といった言葉は阿良々木さんの頭の中には存在しないのでしょうか……」
暦「よっと……よし自転車なおしたぞ。じゃあ上がるか」
真宵「えーと、はい。じゃあ失礼ながらお邪魔します」
暦「ああ、いらっしゃい八九寺」がちゃ…
神原「やぁ、阿良々木先ぱ…」ばたん!
暦「……」
真宵「?どうなせれました阿良々木さん」
暦「ん、いや……なんか僕の家に上がってはいけない奴があがってたような気がして」
真宵「どのような輩ですかそれは。とても気になります」
暦「なんというか、決してお前は会っちゃいけないと断言できる人物だ」
真宵「……帰ってもよろしいでしょうか?なんか、用事を思い出してしまいまして」
暦「察するレベルが高いのもいいけど、ダメだ帰っちゃだめだ八九寺!!僕のオアシスの八九寺真宵!!」
真宵「その志、しかと嬉しく思いますが…ここ阿良々木さんの自宅前ですからお叫びになるのはどうかと……」
暦「そんな心配をしてくれのなら帰らないでくれ!大丈夫!!!あいつには決して見えないはずだから!!命に誓って誓うから!!」
真宵「そのように必死にならなければならないほど、一緒にいたくない相手なのですかドアの向こうにいる方は…」
真宵「どのような輩ですかそれは。とても気になります」
暦「なんというか、決してお前は会っちゃいけないと断言できる人物だ」
真宵「……帰ってもよろしいでしょうか?なんか、用事を思い出してしまいまして」
暦「察するレベルが高いのもいいけど、ダメだ帰っちゃだめだ八九寺!!僕のオアシスの八九寺真宵!!」
真宵「その志、しかと嬉しく思いますが…ここ阿良々木さんの自宅前ですからお叫びになるのはどうかと……」
暦「そんな心配をしてくれのなら帰らないでくれ!大丈夫!!!あいつには決して見えないはずだから!!命に誓って誓うから!!」
真宵「そのように必死にならなければならないほど、一緒にいたくない相手なのですかドアの向こうにいる方は…」
暦「いや、そうじゃない。先日ちょっとトラウマ的なことが一夜あってだな……」
真宵「なにやらやらしい響きの単語を使用しましたね阿良々木さん。その一夜のトラウマ的なこととは一体なんでしょうか」
暦「知らなくていいんだ。そして僕も忘れるべき記憶なんだ。うん、そうだ、なにも怖がることは無い。あっちも記憶消去したし、万事おっけーだ」
真宵「……あのー、胡乱げな瞳で自問自答しているところ申し訳ありませんが、えっと、その方に見られてますよ?」
神原 じー
暦「か、神原!?なんだそのヤンデレみたいなドアの隙間から見つめる所業は!?隙間から覗いてる右手包帯だから、ガチでこわいぞそれ!!」
神原「……いやいや阿良々木先輩。これは狙ってのことなんだ、実に効果的な演出だと思われないか?」
真宵「なにやらやらしい響きの単語を使用しましたね阿良々木さん。その一夜のトラウマ的なこととは一体なんでしょうか」
暦「知らなくていいんだ。そして僕も忘れるべき記憶なんだ。うん、そうだ、なにも怖がることは無い。あっちも記憶消去したし、万事おっけーだ」
真宵「……あのー、胡乱げな瞳で自問自答しているところ申し訳ありませんが、えっと、その方に見られてますよ?」
神原 じー
暦「か、神原!?なんだそのヤンデレみたいなドアの隙間から見つめる所業は!?隙間から覗いてる右手包帯だから、ガチでこわいぞそれ!!」
神原「……いやいや阿良々木先輩。これは狙ってのことなんだ、実に効果的な演出だと思われないか?」
暦「じゃ、じゃあ聞くが……なぜそのような行為に走ったが教えてくれ」
神原「ふむ、それはだな。阿良々木先輩がいつも包み隠していた、その迷子の少女との会話を恨み祟らしく見つめると言ったことを確実に表現したかったのだ」
暦「なるほど…しかし、それだとどちらに思いを募らせているのかわからないな」
神原「大丈夫だ阿良々木先輩。こちらのストライクゾーンは、常に全力で全開だ!!!」
暦「わけがわからないことを、勢いだけで言い切るな馬鹿後輩。どちらにせよ、お前に見えてないのなら八九寺はお前のものにはならないぞ」
神原「それも大丈夫だ。こちとら妄想という史上最強の武器を保有しているのでな、そこは返して言うなれば愛という言葉でまなかなえるのだ」
暦「前半の言葉で色々と台無しだよお前」
神原「ふむ、それはだな。阿良々木先輩がいつも包み隠していた、その迷子の少女との会話を恨み祟らしく見つめると言ったことを確実に表現したかったのだ」
暦「なるほど…しかし、それだとどちらに思いを募らせているのかわからないな」
神原「大丈夫だ阿良々木先輩。こちらのストライクゾーンは、常に全力で全開だ!!!」
暦「わけがわからないことを、勢いだけで言い切るな馬鹿後輩。どちらにせよ、お前に見えてないのなら八九寺はお前のものにはならないぞ」
神原「それも大丈夫だ。こちとら妄想という史上最強の武器を保有しているのでな、そこは返して言うなれば愛という言葉でまなかなえるのだ」
暦「前半の言葉で色々と台無しだよお前」
神原「さて、どうやら阿良々木先輩の隣にはツインテールの小学生美少女がいるようだが……本当に見えないな…残念だ…」
暦「というか本当に見えないのか。最近だと、若干、ガハラさんも見え始めているというのに」
神原「戦場ヶ原先輩が?なに、それは本当のことなのか?」
暦「マジでだ。なんでか知らないが、どうやらあいつの心の中で家に帰りたくないという感情が降って湧いてしまっているようなんだ」
神原「……では少し聞くが、それは時と場合によらないか?例えば、デートの帰りとかなど…」
暦「おー!よくわかったな神原、流石はガハラさんの後輩だ。確かにそういう時に限ってよくお前を見かけるよな?八九寺」
真宵「……そ、そうですね…確かに」
暦「というか本当に見えないのか。最近だと、若干、ガハラさんも見え始めているというのに」
神原「戦場ヶ原先輩が?なに、それは本当のことなのか?」
暦「マジでだ。なんでか知らないが、どうやらあいつの心の中で家に帰りたくないという感情が降って湧いてしまっているようなんだ」
神原「……では少し聞くが、それは時と場合によらないか?例えば、デートの帰りとかなど…」
暦「おー!よくわかったな神原、流石はガハラさんの後輩だ。確かにそういう時に限ってよくお前を見かけるよな?八九寺」
真宵「……そ、そうですね…確かに」
暦「どうしたんだ八九寺……?そんな顔して、さっきまでの僕みたいな顔色になってきているぞ?」
神原「どうやらなにやら、とある少女のトラウマを再浮上させてしまったようだ……すまない、そこにいる八九寺ちゃん。悪気はなかったんだ」
暦「は?なにをいってるんだ神原……」
神原「全てはこの目の前にいる鈍感の方が悪いのだ。君は悪くない」
暦「いやいやいや!!だからなにをいってるんだ神原!!?どうして僕が悪い奴の方向性が定まっているんだよ!?」
真宵「はい、です……ぐす……わかっていたことですから……ひっく」
暦「なんで八九寺ガチ泣きしてるんだ!!泣き顔かわいい!!いや、ごめん違った!!」
神原「どうやらなにやら、とある少女のトラウマを再浮上させてしまったようだ……すまない、そこにいる八九寺ちゃん。悪気はなかったんだ」
暦「は?なにをいってるんだ神原……」
神原「全てはこの目の前にいる鈍感の方が悪いのだ。君は悪くない」
暦「いやいやいや!!だからなにをいってるんだ神原!!?どうして僕が悪い奴の方向性が定まっているんだよ!?」
真宵「はい、です……ぐす……わかっていたことですから……ひっく」
暦「なんで八九寺ガチ泣きしてるんだ!!泣き顔かわいい!!いや、ごめん違った!!」
神原「私も想像したくないほどにその光景にい合わせたくないな……ガハラ先輩、その時どのような表情なされていたか…」
真宵「ぐしっ…その時の顔を例えるのならば、この近辺にいる幽霊と負けず劣れずほどの形相だったとお伝えください阿良々木さん…」
暦「は、八九寺がいうには…ここら辺にいる幽霊とため張れるぐらいの表情だったとさ…僕には、よくわからないが」
神原「……よくわかった。八九寺ちゃん、君は偉いな。そのようなことがあっても、ちゃんと阿良々木先輩と一緒にいるとは。素晴らしいと思う」
真宵「か、神原さん……っ」
神原「姿形は見えないが、とても凛々しい顔つきの少女なのだろう。わたしにはわかる、ああわかるとも!!!」
暦「なんだろう、疎外感は…」
真宵「ぐしっ…その時の顔を例えるのならば、この近辺にいる幽霊と負けず劣れずほどの形相だったとお伝えください阿良々木さん…」
暦「は、八九寺がいうには…ここら辺にいる幽霊とため張れるぐらいの表情だったとさ…僕には、よくわからないが」
神原「……よくわかった。八九寺ちゃん、君は偉いな。そのようなことがあっても、ちゃんと阿良々木先輩と一緒にいるとは。素晴らしいと思う」
真宵「か、神原さん……っ」
神原「姿形は見えないが、とても凛々しい顔つきの少女なのだろう。わたしにはわかる、ああわかるとも!!!」
暦「なんだろう、疎外感は…」
>>136
アンタのこと、好いとんのよ・・・
アンタのこと、好いとんのよ・・・
真面目にこの女子たちが何をはなしているか分からん……。
何? 彼女持ちなら絶対しないような失態をアナマギさんはしたの?
何? 彼女持ちなら絶対しないような失態をアナマギさんはしたの?
ていせい
神原「私も想像したくないほどにその光景にい合わせたくないな……ガハラ先輩、その時どのような表情なされていたか…」
真宵「ぐしっ…その時の顔を例えるのならば、この近辺にいる幽霊と負けず劣れずほどの形相だったとお伝えください阿良々木さん…」
暦「は、八九寺がいうには…ここら辺にいる幽霊とため張れるぐらいの表情だったとさ…僕には、よくわからないが」
神原「……よくわかった。八九寺ちゃん、君は偉いな。そのようなことがあっても、ちゃんと阿良々木先輩と一緒にいるとは。素晴らしいと思う」
真宵「か、神原さん……っ」
神原「姿形は見えないが、とても凛々しい顔つきの少女なのだろう。わたしにはわかる、ああわかるとも!!!」
暦「なんだろう、この疎外感は…」
神原「私も想像したくないほどにその光景にい合わせたくないな……ガハラ先輩、その時どのような表情なされていたか…」
真宵「ぐしっ…その時の顔を例えるのならば、この近辺にいる幽霊と負けず劣れずほどの形相だったとお伝えください阿良々木さん…」
暦「は、八九寺がいうには…ここら辺にいる幽霊とため張れるぐらいの表情だったとさ…僕には、よくわからないが」
神原「……よくわかった。八九寺ちゃん、君は偉いな。そのようなことがあっても、ちゃんと阿良々木先輩と一緒にいるとは。素晴らしいと思う」
真宵「か、神原さん……っ」
神原「姿形は見えないが、とても凛々しい顔つきの少女なのだろう。わたしにはわかる、ああわかるとも!!!」
暦「なんだろう、この疎外感は…」
戦場ヶ原≧忍>八九寺>月火>神原>>>火憐>越えられない壁>>>>撫子>羽川
ガハラさんの可愛さに気付けない奴は原作最初から読み直せ
そして支援
ガハラさんの可愛さに気付けない奴は原作最初から読み直せ
そして支援
暦「まぁ、なんだ。このまま玄関先で話し込んでも仕方ない。まずは家に上がろう八九寺」
真宵「ぐすっ……はいっ!わかりました、はやくあがりましょう阿良々木さん!」
暦「ああ、だな。しかしなんだな、心なしか元気なってないか八九寺」
真宵「そんなことないですよっ。わたくしはいつも通り、浮遊霊の八九寺真宵ですから!」
暦「普段使用しない浮遊霊という単語を使用するとは…元気どころかテンションがあがってるな」
暦「あ、それと神原聞きそびれてたんだが。なんで僕んちにいるんだよ」
神原「へ?ああ、そのことなんだが……まあ、それは中で話そうではないか。ついでにいうと、中で妹さんたちが待ってるぞ」
真宵「ぐすっ……はいっ!わかりました、はやくあがりましょう阿良々木さん!」
暦「ああ、だな。しかしなんだな、心なしか元気なってないか八九寺」
真宵「そんなことないですよっ。わたくしはいつも通り、浮遊霊の八九寺真宵ですから!」
暦「普段使用しない浮遊霊という単語を使用するとは…元気どころかテンションがあがってるな」
暦「あ、それと神原聞きそびれてたんだが。なんで僕んちにいるんだよ」
神原「へ?ああ、そのことなんだが……まあ、それは中で話そうではないか。ついでにいうと、中で妹さんたちが待ってるぞ」
神原>戦場ヶ原>八九寺>月火>火憐>忍>撫子>羽川
俺の趣味はおかしいとよく言われる
俺の趣味はおかしいとよく言われる
阿良々木宅
居間
火憐「おーう、おう。兄ちゃんおかえりー」
月火「駿河先輩もおかえりー」
暦「ただいまっていうか、なに勝手に神原家に上げてるんだよ」
火憐「なにってなにさ。そんなことまでに兄ちゃんの許可なんて、いらねーだろ」
月火「別にお兄ちゃんだけの家じゃないじゃない。勝手に私有化しないでほしいんだけど」
暦「うるせーうるせー愚妹共!!兄に口答えするんじゃない!!」
火憐「兄ちゃん、そういうところだとあたしは思う。人から表立って評価されないのってさ」
月火「底が知れちゃうよね。浅はかというか、なんというか」
暦「うるさいよお前ら!!もうどっか行け!!」
居間
火憐「おーう、おう。兄ちゃんおかえりー」
月火「駿河先輩もおかえりー」
暦「ただいまっていうか、なに勝手に神原家に上げてるんだよ」
火憐「なにってなにさ。そんなことまでに兄ちゃんの許可なんて、いらねーだろ」
月火「別にお兄ちゃんだけの家じゃないじゃない。勝手に私有化しないでほしいんだけど」
暦「うるせーうるせー愚妹共!!兄に口答えするんじゃない!!」
火憐「兄ちゃん、そういうところだとあたしは思う。人から表立って評価されないのってさ」
月火「底が知れちゃうよね。浅はかというか、なんというか」
暦「うるさいよお前ら!!もうどっか行け!!」
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