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元スレほむら「ハッピーエンドがあってもいいじゃない」
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杏子『おーい、帰ったぞー』
ほむら「……杏子、インターホンくらい鳴らしなさいよ
小学生じゃあるまいし……」
まどか「ただいま戻りましたー」ガチャ
マミ「まどかさん、杏子さん、買出しご苦労様」
まどか「荷物はほとんど杏子ちゃんが持ってくれたんだよー」エヘヘ
杏子「か弱いお姫様に、力仕事は向いてないもんなー」
まどか「杏子ちゃん…… それってどういう意味?」
杏子「まぁまぁ」ニシシ
ほむら(あの二人……なんだか仲がいいわね……)
マミ「じゃ、私は野菜を洗って―― 」
さやか「マミさん、あたし手伝います」
マミ「ありがとう、さやかさん」
ほむら「……杏子、インターホンくらい鳴らしなさいよ
小学生じゃあるまいし……」
まどか「ただいま戻りましたー」ガチャ
マミ「まどかさん、杏子さん、買出しご苦労様」
まどか「荷物はほとんど杏子ちゃんが持ってくれたんだよー」エヘヘ
杏子「か弱いお姫様に、力仕事は向いてないもんなー」
まどか「杏子ちゃん…… それってどういう意味?」
杏子「まぁまぁ」ニシシ
ほむら(あの二人……なんだか仲がいいわね……)
マミ「じゃ、私は野菜を洗って―― 」
さやか「マミさん、あたし手伝います」
マミ「ありがとう、さやかさん」
――グツグツグツ――
杏子「なぁ…… そろそろいいだろ」ソワソワ
マミ「そうね、それじゃ取り分けるからお皿を――」
――――
杏子「あちっ」ハフッハフッ
ほむら「もう…… 少しは落ち着いて食べなさいよ」モグモグ
さやか「あはは、杏子ってば馬鹿ねぇー あつっ」
杏子「なんだよっ、さやかだって熱がってんじゃん」ゲラゲラ
まどか「なんだか賑やかで楽しいですね」
マミ「そうね…… 私の家がこんなに明るいのって
きっと初めてだと思うわ」
杏子「肉ー肉ー♪」
さやか「ちょっと杏子! 肉ばっかり食べてないで、野菜も食べなさいよ!」
杏子「こいうもんは早いもの勝ちだぜ? さやかには早さが足りない」キリッ
まどか「もー、二人とも喧嘩しないで仲良くしてよー」
ほむら「まぁ……喧嘩するほど仲がいいっていうから大丈夫よ」
杏子「なぁ…… そろそろいいだろ」ソワソワ
マミ「そうね、それじゃ取り分けるからお皿を――」
――――
杏子「あちっ」ハフッハフッ
ほむら「もう…… 少しは落ち着いて食べなさいよ」モグモグ
さやか「あはは、杏子ってば馬鹿ねぇー あつっ」
杏子「なんだよっ、さやかだって熱がってんじゃん」ゲラゲラ
まどか「なんだか賑やかで楽しいですね」
マミ「そうね…… 私の家がこんなに明るいのって
きっと初めてだと思うわ」
杏子「肉ー肉ー♪」
さやか「ちょっと杏子! 肉ばっかり食べてないで、野菜も食べなさいよ!」
杏子「こいうもんは早いもの勝ちだぜ? さやかには早さが足りない」キリッ
まどか「もー、二人とも喧嘩しないで仲良くしてよー」
ほむら「まぁ……喧嘩するほど仲がいいっていうから大丈夫よ」
――――
杏子「さて、雑炊の時間がやってまいりました」
さやか「何のナレーション?」
杏子「ここにカントリーマ○ムがあります」
マミ「まさか杏子さん……」
杏子「このお菓子……、オーブンで軽く暖めると非常に美味しい、
つまり、鍋の中にいれてもきっと―― 」
まどか「杏子ちゃん、その理論はどう考えてもおかしいよ……」
杏子「……たとえば『地球温暖化』だ CO2排出量増加による地球温暖化は常識だろ?
そう、常識だ。いや、常識だと多くの人々が思っている」
マミ「杏子さん……何を言ってるの?」
杏子「だが、実はCO2 が地球温暖化の原因だという証拠は無いんだよ
そもそも地球温暖化という現象は仮説に過ぎない そう主張する人も少なくない」
ほむら「杏子……一体何が言いたいの?」
杏子「さて、雑炊の時間がやってまいりました」
さやか「何のナレーション?」
杏子「ここにカントリーマ○ムがあります」
マミ「まさか杏子さん……」
杏子「このお菓子……、オーブンで軽く暖めると非常に美味しい、
つまり、鍋の中にいれてもきっと―― 」
まどか「杏子ちゃん、その理論はどう考えてもおかしいよ……」
杏子「……たとえば『地球温暖化』だ CO2排出量増加による地球温暖化は常識だろ?
そう、常識だ。いや、常識だと多くの人々が思っている」
マミ「杏子さん……何を言ってるの?」
杏子「だが、実はCO2 が地球温暖化の原因だという証拠は無いんだよ
そもそも地球温暖化という現象は仮説に過ぎない そう主張する人も少なくない」
ほむら「杏子……一体何が言いたいの?」
早々に秘密バラしてみんな仲良くってタイプのSSはやっぱりいいな
やめろ
おいやめろ
やめるんだ杏子
今なら間に合う引き返せ
それだけはやめろ
おいやめろ
やめるんだ杏子
今なら間に合う引き返せ
それだけはやめろ
杏子「ふっ、どうもアタシは口下手で困るよ つまり常識を疑えということだ 」
さやか「前振りながっ! ってか意味不明すぎ……」
ほむら「杏子……、あなたいつも食べ物は粗末にするなって言ってるわよね?」
杏子「……責任をもって私が食べるから」
ほむら「本当に? どんなに不味くても食べきれるというのかしら」
杏子「ぐぬぬ…… きっとおそらくたぶん大丈夫さ……」
杏子「カレー粉をぶちこめば大抵のものは食べられるように――」
マミ「……普通の雑炊にするわよ?」
まどか「異議なし!」
さやか「異議なし!」
ほむら「異議なし!」
杏子「遊び心が足りねぇ……
こんなじゃ満足できねぇよ……」
さやか「前振りながっ! ってか意味不明すぎ……」
ほむら「杏子……、あなたいつも食べ物は粗末にするなって言ってるわよね?」
杏子「……責任をもって私が食べるから」
ほむら「本当に? どんなに不味くても食べきれるというのかしら」
杏子「ぐぬぬ…… きっとおそらくたぶん大丈夫さ……」
杏子「カレー粉をぶちこめば大抵のものは食べられるように――」
マミ「……普通の雑炊にするわよ?」
まどか「異議なし!」
さやか「異議なし!」
ほむら「異議なし!」
杏子「遊び心が足りねぇ……
こんなじゃ満足できねぇよ……」
――――
杏子「ふー、満足満足」
さやか「あんた、さっきと言ってることが違うわよ……」
まどか「今日はご馳走様でした」
マミ「いいえ、こちらこそ楽しかったわ」
さやか「また遊びに来てもいいですか?」
マミ「歓迎するわ」ニコッ
ほむら「それじゃ、帰るわよ杏子」
杏子「おー、私は学校じゃ合えないから、
また魔女退治のときになー マミ」
マミ「ええ、さよなら またね」
――――
ほむら「それじゃ、私たちはこっちだから」
まどか「はい、ほむらちゃん、杏子ちゃん、またねっ」
杏子「おー、二人ともQBと魔女には気をつけろよー」
さやか「はいはい、あんたらも気をつけて帰りなさいよ」
杏子「ふー、満足満足」
さやか「あんた、さっきと言ってることが違うわよ……」
まどか「今日はご馳走様でした」
マミ「いいえ、こちらこそ楽しかったわ」
さやか「また遊びに来てもいいですか?」
マミ「歓迎するわ」ニコッ
ほむら「それじゃ、帰るわよ杏子」
杏子「おー、私は学校じゃ合えないから、
また魔女退治のときになー マミ」
マミ「ええ、さよなら またね」
――――
ほむら「それじゃ、私たちはこっちだから」
まどか「はい、ほむらちゃん、杏子ちゃん、またねっ」
杏子「おー、二人ともQBと魔女には気をつけろよー」
さやか「はいはい、あんたらも気をつけて帰りなさいよ」
――――
まどか「なんだか今日一日でいろんなことがあったね」
さやか「本当……、なんかいろいろありすぎて、
失恋の傷心にも浸れなかったわ」
まどか「さやかちゃん……」
さやか「辛いって言ったら嘘になるけど……
正面から告白して振られたんだし、仕方ないって思えるから……」
まどか「うん……」
さやか「魔法少女になるってことも、諦める
私は私の力で夢を叶えようと思うから」
さやか「だから、まどかも魔法少女になろうなんて考えちゃだめだよ?」
まどか「約束するよ 私も絶対に魔法少女にはならない」
さやか「よしっ、私たちは私たちのできる範囲でさ、
マミさんやほむらや杏子のこと支えていこう!」
まどか「うんっ!」
まどか「なんだか今日一日でいろんなことがあったね」
さやか「本当……、なんかいろいろありすぎて、
失恋の傷心にも浸れなかったわ」
まどか「さやかちゃん……」
さやか「辛いって言ったら嘘になるけど……
正面から告白して振られたんだし、仕方ないって思えるから……」
まどか「うん……」
さやか「魔法少女になるってことも、諦める
私は私の力で夢を叶えようと思うから」
さやか「だから、まどかも魔法少女になろうなんて考えちゃだめだよ?」
まどか「約束するよ 私も絶対に魔法少女にはならない」
さやか「よしっ、私たちは私たちのできる範囲でさ、
マミさんやほむらや杏子のこと支えていこう!」
まどか「うんっ!」
――――
杏子「たっだいまー」
ほむら「はい、お帰りなさい…… って、いつから貴女の家になったのよ」
杏子「細かいことはきにすんなよっ」エヘヘ
ほむら「細かいって……」
ほむら「そういえば杏子、あなたどこに行ってたのよ?」
杏子「ん? あぁ、ほむらが心配で夜も眠れなかった話か?
ほむら「違う……」
杏子「冗談冗談、ちょっと魔女狩りにさ ほらこれ」ゴロッ
ほむら「グリーフシードがたくさん……これを集めていたの?」
杏子「まぁな…… これでワルプルギスの夜と戦うときに万全な戦略が練られるだろ?」
ほむら「あなた……」
杏子「へへっ、あたしが本気を出せば、こんなもん楽勝だったぜ」
杏子「たっだいまー」
ほむら「はい、お帰りなさい…… って、いつから貴女の家になったのよ」
杏子「細かいことはきにすんなよっ」エヘヘ
ほむら「細かいって……」
ほむら「そういえば杏子、あなたどこに行ってたのよ?」
杏子「ん? あぁ、ほむらが心配で夜も眠れなかった話か?
ほむら「違う……」
杏子「冗談冗談、ちょっと魔女狩りにさ ほらこれ」ゴロッ
ほむら「グリーフシードがたくさん……これを集めていたの?」
杏子「まぁな…… これでワルプルギスの夜と戦うときに万全な戦略が練られるだろ?」
ほむら「あなた……」
杏子「へへっ、あたしが本気を出せば、こんなもん楽勝だったぜ」
ほむら「本当にありがとう……杏子」
杏子「礼なら、ワルプルギスの夜を倒してからにしろよな……」
ほむら「でも……本当にありがとう……」
杏子「ったく……こんなに素直だったか、お前?」
ほむら「あなたこそ……
杏子「……」
ほむら「……」
杏子「絶対に勝とうな……」
ほむら「ええ、もちろんよ……」
――――
ほむら(なんだか上手く行き過ぎてる気がするわ……)
ほむら(今回、キュゥべえが契約を迫ってこないのが気になるし――)
ほむら(でも、今度こそ私はアイツを倒してみせる)
杏子「礼なら、ワルプルギスの夜を倒してからにしろよな……」
ほむら「でも……本当にありがとう……」
杏子「ったく……こんなに素直だったか、お前?」
ほむら「あなたこそ……
杏子「……」
ほむら「……」
杏子「絶対に勝とうな……」
ほむら「ええ、もちろんよ……」
――――
ほむら(なんだか上手く行き過ぎてる気がするわ……)
ほむら(今回、キュゥべえが契約を迫ってこないのが気になるし――)
ほむら(でも、今度こそ私はアイツを倒してみせる)
――ワルプルギスの夜――
マミ「そんな…… あれだけのグリーフシードがあったのに」
ほむら「あれだけの攻撃を受けて傷一つないなんて……」
さやか「他に…… 他に手段はないのっ!?」
まどか「……どうしよう……このままじゃみんな―― 」
杏子「大丈夫だ…… 手がないわけじゃない」
ほむら「杏子…… まさかあなた……」
杏子「あぁ、 幸い私の魔力は二人に比べて、それなりに残ってる」
杏子「一発で決めてきてやるよ」ニコッ
マミ「だめよ! そんなことをしたらあなたが―― 」
杏子「大丈夫―― アイツを倒して……
ちゃんと戻ってくるからさ」ダッ
マミ「そんな…… あれだけのグリーフシードがあったのに」
ほむら「あれだけの攻撃を受けて傷一つないなんて……」
さやか「他に…… 他に手段はないのっ!?」
まどか「……どうしよう……このままじゃみんな―― 」
杏子「大丈夫だ…… 手がないわけじゃない」
ほむら「杏子…… まさかあなた……」
杏子「あぁ、 幸い私の魔力は二人に比べて、それなりに残ってる」
杏子「一発で決めてきてやるよ」ニコッ
マミ「だめよ! そんなことをしたらあなたが―― 」
杏子「大丈夫―― アイツを倒して……
ちゃんと戻ってくるからさ」ダッ
――――
杏子「頼むよ神様、こんな人生だったんだ
せめて一度ぐらい、幸せな夢を見させて」 パリン
ワル夜「 ―― 」
QB「まったく、無意味なことを――
君たちにワルプルギスの夜を倒せるわけがないのに」
――――
ほむら「死んじゃった…… 杏子が死んじゃった……」ガクッ
マミ「杏子さんのファイナルブリットでも倒せないなんて……
これで終わりね…… 私たちも…… 死ぬんだわ」
まどか「……私が――
私が魔法少女になって―― 」
さやか「そんなことはさせないよ…… まどか」グッ
まどか「さや……か……ちゃ……」ケホッ
さやか「私の友達に世界を滅ぼさせるなんてこと、させたくない」ギュッ
マミ「さやかさん、あなた何を――」
さやか「そんなこと悲しいことをさせるくらいなら、
いっそこの手で、殺してあげる」ググググ
杏子「頼むよ神様、こんな人生だったんだ
せめて一度ぐらい、幸せな夢を見させて」 パリン
ワル夜「 ―― 」
QB「まったく、無意味なことを――
君たちにワルプルギスの夜を倒せるわけがないのに」
――――
ほむら「死んじゃった…… 杏子が死んじゃった……」ガクッ
マミ「杏子さんのファイナルブリットでも倒せないなんて……
これで終わりね…… 私たちも…… 死ぬんだわ」
まどか「……私が――
私が魔法少女になって―― 」
さやか「そんなことはさせないよ…… まどか」グッ
まどか「さや……か……ちゃ……」ケホッ
さやか「私の友達に世界を滅ぼさせるなんてこと、させたくない」ギュッ
マミ「さやかさん、あなた何を――」
さやか「そんなこと悲しいことをさせるくらいなら、
いっそこの手で、殺してあげる」ググググ
まどか「苦し……や……助……て……」
まどか「――」ガクッ
さやか「はぁ……はぁ…… 私、やっちゃったよ――
あはははは、あはははははははははははははっ」
さやか「後は、ほむらとマミさんのソウルジェムを砕かないと……」
さやか「魔女になったら大変だしね……」
マミ(もう、動ける魔力も残ってない……)
さやか「このままじゃ、この街はめちゃくちゃになっちゃう――
恭介やお父さんやお母さんも、みんな死んじゃうのかな?」
さやか「街がめちゃくちゃになる前に、他の魔法少女がアイツを倒しに
来てくれたりしないのかなぁ」
さやか「……さて、魔力が底を突きかけているとはいえ
仮にも魔法少女だし、簡単には殺せないかな?」
さやか「そうだ、ほむら…… たしか拳銃持ってたはずだよね?」
ほむら(……これ以上時間を巻き戻しても、まどかに負担がかかるだけ)
ほむら(あの時……まどかと一緒に魔女になっていたほうが幸せだったかな)スッ
さやか「自分から差し出すなんて、物分りが良くて助かるわ」
まどか「――」ガクッ
さやか「はぁ……はぁ…… 私、やっちゃったよ――
あはははは、あはははははははははははははっ」
さやか「後は、ほむらとマミさんのソウルジェムを砕かないと……」
さやか「魔女になったら大変だしね……」
マミ(もう、動ける魔力も残ってない……)
さやか「このままじゃ、この街はめちゃくちゃになっちゃう――
恭介やお父さんやお母さんも、みんな死んじゃうのかな?」
さやか「街がめちゃくちゃになる前に、他の魔法少女がアイツを倒しに
来てくれたりしないのかなぁ」
さやか「……さて、魔力が底を突きかけているとはいえ
仮にも魔法少女だし、簡単には殺せないかな?」
さやか「そうだ、ほむら…… たしか拳銃持ってたはずだよね?」
ほむら(……これ以上時間を巻き戻しても、まどかに負担がかかるだけ)
ほむら(あの時……まどかと一緒に魔女になっていたほうが幸せだったかな)スッ
さやか「自分から差し出すなんて、物分りが良くて助かるわ」
やめろっつてんのにわかんねえ奴だなこの糞ピンク
頭んなか湧いてんのか
頭んなか湧いてんのか
さやか「よっと、二人とも覚悟してね……
あたしも直ぐに追いかけるから――」ガチャ
マミ(本当なら失っていたはずの命だけど…… やっぱり怖い――
後輩の手にかかって死―― )バン
マミ「――」パリン
ほむら(ごめんなさいまどか、あなたとの約束守れ無かったよ……
本当にごめんね……)
ほむら(私、もっとみんなと一緒に幸せな時間を過ごしてみたかった)
ほむら(こんなのってないよ――
ハッピーエンドがあったっていいじゃない――)バン
ほむら「――」パリン
さやか「……」ガチャ
さやか「みんな…… みんな死んじゃった」
さやか「あははははははははははは
あははははははははははははははあははははははあははははあは」
さやか「…… ふぅ…… それじゃ、私も」ガチャ
さやか「……」バン
――はっぴーえんど!――
あたしも直ぐに追いかけるから――」ガチャ
マミ(本当なら失っていたはずの命だけど…… やっぱり怖い――
後輩の手にかかって死―― )バン
マミ「――」パリン
ほむら(ごめんなさいまどか、あなたとの約束守れ無かったよ……
本当にごめんね……)
ほむら(私、もっとみんなと一緒に幸せな時間を過ごしてみたかった)
ほむら(こんなのってないよ――
ハッピーエンドがあったっていいじゃない――)バン
ほむら「――」パリン
さやか「……」ガチャ
さやか「みんな…… みんな死んじゃった」
さやか「あははははははははははは
あははははははははははははははあははははははあははははあは」
さやか「…… ふぅ…… それじゃ、私も」ガチャ
さやか「……」バン
――はっぴーえんど!――
―――――
ほむら「ッ―― 」バサッ
ほむら「はぁ……はぁ……」
ほむら「酷い夢―― 」ワナワナ
ほむら「本当に夢?」
杏子「スースー」Zzz
ほむら「杏子……ちゃんと生きてるわよね?」ホムッ
ほむら「……本当にただの夢だったのかしら
恐ろしく現実味のある内容だった……」
ほむら「まさか、予知夢なんてことが―― 」ガクブル
ほむら「……あるわけない……そんなことがあるわけ」
ほむら「……」
――――
QB(暁美ほむら…… いい夢は見れたかい?)
ほむら「ッ―― 」バサッ
ほむら「はぁ……はぁ……」
ほむら「酷い夢―― 」ワナワナ
ほむら「本当に夢?」
杏子「スースー」Zzz
ほむら「杏子……ちゃんと生きてるわよね?」ホムッ
ほむら「……本当にただの夢だったのかしら
恐ろしく現実味のある内容だった……」
ほむら「まさか、予知夢なんてことが―― 」ガクブル
ほむら「……あるわけない……そんなことがあるわけ」
ほむら「……」
――――
QB(暁美ほむら…… いい夢は見れたかい?)
まどか「折角救済しようと思ったのにほむらちゃんが余計な事するから…」
QB(鹿目まどか……彼女が魔女になれば、
僕らのエネルギー回収ノルマは、おおむね達成できそうだ……)
QB(しかし…… 彼女の背負う因果は余りにも膨大すぎる
僕たちに不利益が被らないとは言い切れない)
QB(はぁ…… こんなことになるなんて
面倒くさいことをしてくれたもんだ)
QB(暁美ほむらに時間跳躍の能力を与えて、
こうなることは想定の範囲内だったのか――)
QB(……)
QB(まぁ、回避する手段が無いわけじゃないし……)
QB(上手くいけば、僕もこの惑星に居る必用もなくなる……)
QB(今のうちに精々楽しんでおくんだね…… 暁美ほむら)
僕らのエネルギー回収ノルマは、おおむね達成できそうだ……)
QB(しかし…… 彼女の背負う因果は余りにも膨大すぎる
僕たちに不利益が被らないとは言い切れない)
QB(はぁ…… こんなことになるなんて
面倒くさいことをしてくれたもんだ)
QB(暁美ほむらに時間跳躍の能力を与えて、
こうなることは想定の範囲内だったのか――)
QB(……)
QB(まぁ、回避する手段が無いわけじゃないし……)
QB(上手くいけば、僕もこの惑星に居る必用もなくなる……)
QB(今のうちに精々楽しんでおくんだね…… 暁美ほむら)
◆◇◆◇
――――それから数日後――――
杏子「ふっ、はっ、せいっ!」
魔女「 ―――― 」
ほむら「楽勝ね……」
杏子「二人がかりなら、こんなもんだろ?」
ほむら「そうね」
――――
マミ「で、ここはこっちの公式を―― 」
さやか「なるほど!」
まどか「マミさんの教え方……本当に分かりやすいです」
マミ「嬉しいことをいってくれるじゃない」ウフフ
さやか「ふっふっふ、これで次の期末テスト上位ランキングは、
あたしとまどかの無双状態だっ」
まどか「さやかちゃん、それはいいすぎだよー」
マミ(あぁ……こんなにかわいい後輩が二人もできるなんて……幸せだわ)
――――それから数日後――――
杏子「ふっ、はっ、せいっ!」
魔女「 ―――― 」
ほむら「楽勝ね……」
杏子「二人がかりなら、こんなもんだろ?」
ほむら「そうね」
――――
マミ「で、ここはこっちの公式を―― 」
さやか「なるほど!」
まどか「マミさんの教え方……本当に分かりやすいです」
マミ「嬉しいことをいってくれるじゃない」ウフフ
さやか「ふっふっふ、これで次の期末テスト上位ランキングは、
あたしとまどかの無双状態だっ」
まどか「さやかちゃん、それはいいすぎだよー」
マミ(あぁ……こんなにかわいい後輩が二人もできるなんて……幸せだわ)
まどか「二人は今頃パトロール中かな?」
さやか「今日はあの二人で、次はマミさんと杏子の当番でしたっけ?」
マミ「そうね…… 二人で戦うと、魔力も最小限に抑えられるし
もう一人が、あなたたちをキュゥべえから守ると……」
さやか「でも、私たちはただ遊んでるだけですけど……」
マミ「それでいいのよ…… 魔女と戦い続ける――
そんな非日常が日常にならずに済む……」
マミ「私たちは、あなたたちに感謝してるのよ?」
まどか「そう言ってもらえると、なんだかうれしいです」エヘヘ
――――
杏子『おーい、みんないるかー?』
さやか「あいつ……いい加減インターホンの存在を覚えなさいよ……
近所迷惑になるって考えられないのかしら?」
マミ「はいはーい、ちょっとまってねー」
マミ「杏子さんに、ほむらさん……その荷物」ガチャ
ほむら「杏子がゆの様に行こうって言い出すものだから」
杏子「魔女退治で汗掻いたし……折角だから、みんな誘ってと思ってさ―― 」
さやか「今日はあの二人で、次はマミさんと杏子の当番でしたっけ?」
マミ「そうね…… 二人で戦うと、魔力も最小限に抑えられるし
もう一人が、あなたたちをキュゥべえから守ると……」
さやか「でも、私たちはただ遊んでるだけですけど……」
マミ「それでいいのよ…… 魔女と戦い続ける――
そんな非日常が日常にならずに済む……」
マミ「私たちは、あなたたちに感謝してるのよ?」
まどか「そう言ってもらえると、なんだかうれしいです」エヘヘ
――――
杏子『おーい、みんないるかー?』
さやか「あいつ……いい加減インターホンの存在を覚えなさいよ……
近所迷惑になるって考えられないのかしら?」
マミ「はいはーい、ちょっとまってねー」
マミ「杏子さんに、ほむらさん……その荷物」ガチャ
ほむら「杏子がゆの様に行こうって言い出すものだから」
杏子「魔女退治で汗掻いたし……折角だから、みんな誘ってと思ってさ―― 」
――――
まどか「皆でお風呂って、なんだかわくわくするね」
さやか「そう? ってゆーか魔法少女はゾンビなんだから
お風呂に入っても大丈夫なわけ?」
杏子「あぁ~ 言われてみれば…… この体は入れ物みたいなもんなんだっけ?」
マミ「でも、私たちの体も普通に成長してきたし――」
さやか「胸が……?」ツンツン
マミ「さ、さやかさんっ どこ触ってるの!?」
さやか「やわらかーい」キャッキャ
まどか「……さやかちゃん ……ずるい」
マミ「ま、まどかさん―― ずるいってどういうことよっ!」
まどか「え!? あ、いや…… その…… ついっ」エヘヘ
杏子「……」ペタン
ほむら「……」ホムーン
まどか「皆でお風呂って、なんだかわくわくするね」
さやか「そう? ってゆーか魔法少女はゾンビなんだから
お風呂に入っても大丈夫なわけ?」
杏子「あぁ~ 言われてみれば…… この体は入れ物みたいなもんなんだっけ?」
マミ「でも、私たちの体も普通に成長してきたし――」
さやか「胸が……?」ツンツン
マミ「さ、さやかさんっ どこ触ってるの!?」
さやか「やわらかーい」キャッキャ
まどか「……さやかちゃん ……ずるい」
マミ「ま、まどかさん―― ずるいってどういうことよっ!」
まどか「え!? あ、いや…… その…… ついっ」エヘヘ
杏子「……」ペタン
ほむら「……」ホムーン
――――ゆの様――――
杏子「あ゛~ 生き返る~」
ほむら「杏子……あなた死んでたの?」
さやか「っていう無意味な一連のフレーズ……」
――――
まどか「……いい湯ですねー」
マミ「ええ……本当」
さやか「うーん、やっぱしマミさん…… ダイナマイッ!」
ほむら「中学生とは思えない犯罪的な体つき……」
マミ「っもう…… からかわないの……」
杏子「あ゛~ 生き返る~」
ほむら「杏子……あなた死んでたの?」
さやか「っていう無意味な一連のフレーズ……」
――――
まどか「……いい湯ですねー」
マミ「ええ……本当」
さやか「うーん、やっぱしマミさん…… ダイナマイッ!」
ほむら「中学生とは思えない犯罪的な体つき……」
マミ「っもう…… からかわないの……」
まどか「女の子としては…… やっぱり羨ましいですね」
杏子「んー、揉めば大きくなるらしいじゃねぇか……
まどか、アタシが揉んでやろうか?」ニヤニヤ
まどか「え、遠慮させてもらうよ!」
ほむら「だったら私が」ホムッ
まどか「ほむらちゃん!」
さやか「いやいやあたしが」ワキワキ
まどか「さやかちゃんまで……」
マミ「えっと、それじゃあ……私も……」
杏子・ほむら・さやか「どうぞどうぞ」ササッ
まどか「マ、マミさん!?」
マミ「じょ、冗談よっ!」カアァ
杏子「んー、揉めば大きくなるらしいじゃねぇか……
まどか、アタシが揉んでやろうか?」ニヤニヤ
まどか「え、遠慮させてもらうよ!」
ほむら「だったら私が」ホムッ
まどか「ほむらちゃん!」
さやか「いやいやあたしが」ワキワキ
まどか「さやかちゃんまで……」
マミ「えっと、それじゃあ……私も……」
杏子・ほむら・さやか「どうぞどうぞ」ササッ
まどか「マ、マミさん!?」
マミ「じょ、冗談よっ!」カアァ
――――
まどか「みんなで背中流し合いっこしよう!」
さやか「エグザイル風に?」
杏子「そんな余計な動きはいらないだろ……」
――――
マミ「……」ワシャワシャ
杏子「マミってさ…… 髪洗ってるとき、目を開けられないタイプ?」
マミ「ええ、そうなの…… 目に入ると沁みるから……」
さやか「これはチャンスね……」
まどか「マミさんにげてええええええええええ」
マミ「?」
マミ「きゃああああああああああああああああああ」モミモミ
――――
ほむら「貴女達って、ホント馬鹿」
さやか・杏子「……」プカプカ
まどか「さやかちゃんと杏子ちゃんが湯船に浮いてる…… 大丈夫かな?」
マミ「……」プンプン
まどか「みんなで背中流し合いっこしよう!」
さやか「エグザイル風に?」
杏子「そんな余計な動きはいらないだろ……」
――――
マミ「……」ワシャワシャ
杏子「マミってさ…… 髪洗ってるとき、目を開けられないタイプ?」
マミ「ええ、そうなの…… 目に入ると沁みるから……」
さやか「これはチャンスね……」
まどか「マミさんにげてええええええええええ」
マミ「?」
マミ「きゃああああああああああああああああああ」モミモミ
――――
ほむら「貴女達って、ホント馬鹿」
さやか・杏子「……」プカプカ
まどか「さやかちゃんと杏子ちゃんが湯船に浮いてる…… 大丈夫かな?」
マミ「……」プンプン
――カポーン――
杏子「あ゛~ワ゛レ゛ワ゛レ゛ハウ゛チュウ゛ジンダ~」ブーン
まどか「扇風機があるとやりたくなるよね……」
さやか「杏子って、ほんと子供……」
――――
ほむら「フルーツ牛乳三つ、コーヒー牛乳二つで―― 」
ゴクッゴクッゴクッ――
さやか「ぷっは~! やっぱこれよねぇ!」
杏子「くぅ~っ 頭がキンキンする~」
まどか「……またみんなでこようねっ」
マミ「そうねー」
ほむら(もう一本飲んだら大きくなるかしら……)
杏子「ほむら……お互い無駄な努力はやめようぜ?」
ほむら「……五月蝿い」
杏子「あ゛~ワ゛レ゛ワ゛レ゛ハウ゛チュウ゛ジンダ~」ブーン
まどか「扇風機があるとやりたくなるよね……」
さやか「杏子って、ほんと子供……」
――――
ほむら「フルーツ牛乳三つ、コーヒー牛乳二つで―― 」
ゴクッゴクッゴクッ――
さやか「ぷっは~! やっぱこれよねぇ!」
杏子「くぅ~っ 頭がキンキンする~」
まどか「……またみんなでこようねっ」
マミ「そうねー」
ほむら(もう一本飲んだら大きくなるかしら……)
杏子「ほむら……お互い無駄な努力はやめようぜ?」
ほむら「……五月蝿い」
◆◇◆◇
――――数日後――――
ほむら「ワルプルギスの夜を想定した陣形でいくわ……」
マミ「了解ッ 久々に本気を出すわよっ!」
――――――
―――
―
――――ゲームセンター――――
杏子「――で、戦車で怪獣を撃ちまくる!」
まどか「これなら私にもできそうだよ」
さやか「よしっ、じゃあ早速1コインっと」
――――
さやか「おお~、案外面白いねっコレ」
まどか「ははは、しねしねしねしねぇ~♪」
杏子「まどか…… ノリノリだな……」
――――数日後――――
ほむら「ワルプルギスの夜を想定した陣形でいくわ……」
マミ「了解ッ 久々に本気を出すわよっ!」
――――――
―――
―
――――ゲームセンター――――
杏子「――で、戦車で怪獣を撃ちまくる!」
まどか「これなら私にもできそうだよ」
さやか「よしっ、じゃあ早速1コインっと」
――――
さやか「おお~、案外面白いねっコレ」
まどか「ははは、しねしねしねしねぇ~♪」
杏子「まどか…… ノリノリだな……」
――――
杏子「んで、これはプレイヤー同士で対戦ができるんだけど……」
さやか「負けないよっ――」
――――――
―――
―
杏子「まさかアタシが負けるとは……」
さやか「まどか…… あんた、えげつない戦い方するわね……」
まどか「えへへ」
――――
杏子「そうだ…… これっ―― このプライズでとってきたんだけど」
さやか「なにこれかわいい! 猫のストラップ?」
まどか「え~っと、しげるファミリーだって」
杏子「友好の証ってことで、5人分とってきた
まどかには……しげ美を さかやには……しげ子で」
まどか「杏子ちゃん、ありがとう」エヘヘ
杏子(マミにはしげりーぬで、アタシはしげ菜
ほむらには……エロしげでいいかな)
杏子「んで、これはプレイヤー同士で対戦ができるんだけど……」
さやか「負けないよっ――」
――――――
―――
―
杏子「まさかアタシが負けるとは……」
さやか「まどか…… あんた、えげつない戦い方するわね……」
まどか「えへへ」
――――
杏子「そうだ…… これっ―― このプライズでとってきたんだけど」
さやか「なにこれかわいい! 猫のストラップ?」
まどか「え~っと、しげるファミリーだって」
杏子「友好の証ってことで、5人分とってきた
まどかには……しげ美を さかやには……しげ子で」
まどか「杏子ちゃん、ありがとう」エヘヘ
杏子(マミにはしげりーぬで、アタシはしげ菜
ほむらには……エロしげでいいかな)
――――翌日――――
マミ「62秒でケリをつけるわっ 杏子!」ダッ
杏子「お……おう」バッ
ズダダダダダダダダダ――
マミ「これで終わりよっ!」
マミ「ダブルインパクトッ!」ドヤッ
杏子「だ、だぶる、いんぱくと~」カアァ
魔女「―― 」
マミ「杏子っ! 何照れてるの!? まじめにやって!」
杏子「でも……」
マミ「でももヘチマもないのっ!」
杏子(ほむら…… 助けてよ……)
――――
ほむら「くしゅん」ホムム
まどか「ほむらちゃん……風邪?」
さやか「魔法少女って風邪ひくんだ……」
マミ「62秒でケリをつけるわっ 杏子!」ダッ
杏子「お……おう」バッ
ズダダダダダダダダダ――
マミ「これで終わりよっ!」
マミ「ダブルインパクトッ!」ドヤッ
杏子「だ、だぶる、いんぱくと~」カアァ
魔女「―― 」
マミ「杏子っ! 何照れてるの!? まじめにやって!」
杏子「でも……」
マミ「でももヘチマもないのっ!」
杏子(ほむら…… 助けてよ……)
――――
ほむら「くしゅん」ホムム
まどか「ほむらちゃん……風邪?」
さやか「魔法少女って風邪ひくんだ……」
さやか「よしっ、宿題お終いっと」
まどか「やっと終わったね……」
まどか「……」
ほむら「どうかしたの、まどか?」
まどか「ほむらちゃんと私たちって、
昔からこんな風に一緒に勉強してた気がして――」
さやか「藪からスティックに何をいいだすのよ……
ほむらはこの前転校してきたばかりじゃない」
まどか「う、うん…… でも、なんだか懐かしいような」
ほむら「……疲れてるんじゃないの? 休憩したほうが―― 」
まどか「疲れてるって感じは全然しないんだけど……」
まどか(気のせい?)
まどか(はじめてほむらちゃんを見たときにも感じた違和感――
やっぱり私、疲れてるのかな……)
まどか「やっと終わったね……」
まどか「……」
ほむら「どうかしたの、まどか?」
まどか「ほむらちゃんと私たちって、
昔からこんな風に一緒に勉強してた気がして――」
さやか「藪からスティックに何をいいだすのよ……
ほむらはこの前転校してきたばかりじゃない」
まどか「う、うん…… でも、なんだか懐かしいような」
ほむら「……疲れてるんじゃないの? 休憩したほうが―― 」
まどか「疲れてるって感じは全然しないんだけど……」
まどか(気のせい?)
まどか(はじめてほむらちゃんを見たときにも感じた違和感――
やっぱり私、疲れてるのかな……)
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