元スレ女勇者「辱めは受けん、殺せ!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
151 :
男>1「あっさりすぎません?」
魔王「貴様らは勇者の為なら死ねると言ったではないか?」
男>1「ア…ハイ…イイマシタ……いやっッ勇者さんの為なら!」
男>1(俺は勇者さんが助けてくれると思ってたのに…)
男>2「」
男>3「」
男(おまえら…)チラッ
女勇者「なんだよ」
男(勇者さん結構可愛いよな…)ジュルッ
153 = 74 :
>>135
オチ忘れとか初めて聞いたわwwwwwwwwwwwwwwwwww
154 :
>>135
わかった保守する
155 :
オチ忘れじゃなくて、ノリで書いてたら男殺しちゃって
これじゃギャグで済ませられない→オチ思いつかない→終わっておこう
ってのが真相じゃないの
156 :
>>135
はいはい、にせも…え?
157 :
真面目なタイプだなお前
158 = 60 :
遅いよ早く
早く…
159 :
投げっぱなしジャーマン炸裂ワロタ
160 = 77 :
男達は結局殺されて、勇者が「あたしってそんなに魅力ない!?」って騒ぎ出して、
魔王が「いゃ、まぁ、そんなことないんじゃ?」とか言って「じゃあ付き合ってよ!」と言われてグダグダ付き合っちゃう
人間と魔王の恋愛を描く新感覚ファンタジーー!
にして
161 :
魔王「殺して欲しいのか、殺してほしくないのかどっちなんだ?」
女勇者「殺すならさっさと殺せと!」
魔王「そうか分かった」 ガシッ
女勇者「えっ…ちょ、ちょっとまって」
魔王「もう待たん」 ギリギリギリ
女勇者「いっ、痛い!頭が潰れる!?」
魔王「潰すからな」
女勇者「あべしっ」 グチャッ
魔王「オーク、食っていいぞ」
オーク「食欲的な意味ですね、ありがとうございます!」
完
162 = 54 :
>>161
乙!面白かった!
163 = 151 :
魔王「待てんな。やれ。」
オーク「わかりやした!大将!」ジャキッ
男>1「ちょまっt」ザシュ
女勇者(御免なさい…あなた達の犠牲は忘れないわ…)
魔王「貴様は私をここまで追い込んだからな…死に方は選ばせてやろう」
女勇者「あんた達みたいな人外に殺されるなんて嫌よ!」
魔王「じゃあ人間ならいいのか?」
オーク「早速人間捕まえてきます!」
女勇者「あの…その…やっぱ生かしておいて陵辱とかが定番じゃない?」
164 = 56 :
勇者の血肉ってのは魔物たちからすると高級食材になるのかな?
165 :
>>161
食われる描写をもっと詳しく
166 = 16 :
どうしてSS書ける人と書けない人でこんなにセリフの臭さが違うんだろう
167 = 57 :
死んでもザオなんたらで蘇らせる事できるじゃんよ
168 = 151 :
オーク「捕まえてきやした!」
男A「勇者さん!」
男B「なんてこったい!勇者さんが捕まってたなんて!」
男C「糞ワロタwwwwオレドウナンノwww」
魔王「さあ、人間共死にたくなければ」
男C「魔王城なうwwwwってえっ?何聞こえないwwww」ポチポチ
女勇者「ぐっ…」
魔王「女勇者を殺せば生きて返してやろう!」
男A、B「そんなことできるか‼」
男C「うっはwwww死にたくないでござるwwww」
169 :
ループすんな
170 = 16 :
バカが書く文章の小ボケって痛々しくて見てらんないよな・・・
171 = 156 :
>>170
おっと、ヒロさんの悪口はそこまでだ
172 = 151 :
魔王「イアアアアアアアアモウメンドクサイイアイアイッ‼」ガシッ
女勇者「あがっ」
魔王「首締められながらマ●コ弄られんのどう?今どんな気持ち??」クチュ
女勇者「ぐる……しぃ……き…で…きなぁ」
魔王「止めてやらないね!シンジマエチクショー‼」
女勇者「」
173 = 6 :
>>167
魔物とかに喰われて死んだ人にザオリクかけたらどうなるんだろう…
174 :
>>135
脱いだパンツをどうしてくれる
175 :
ぐぎゃああああああっ
けたたましい悲鳴で俺は目が覚めた。
なんだ、夢だったのか。夢の余韻にすら浸らしてくれない悲鳴の原因は同じ房に入れられてた男だった。
たしか名前はヒロシとかヒロキとか。
が、どうでもいい。せっかく見れたエロゴンクエストの夢の続きを見るため
俺はまた目蓋を閉じた。
176 :
>>174
脱いだついでに洗濯したらいいじゃない
177 = 175 :
が、目蓋に映ったのは自室の机とラップトップだった。
「あれから二回目の・・・6月か」
薄く目を開け壁に刻んだ印を数えた。
俺がここに入れられてから既に二年が経っていた。
あの日、2チャンネルさえ見なければ、あのスレッドのノリでカンボジアさえ来なければ。
何度後悔しただろう。天井の薄暗い電球を眺めていたら涙がこぼれた。
日本は今ごろ梅雨たろうか。
178 = 175 :
生ぬるい風が寝転がった身体をヌルリと舐めるように通る。
ヒロの方を見ると肩を揺らしていた。
俺の独り言が耳に入ったのだろう。
彼もまた日本の空に広がる雨雲を想像し古里でも思い出しているのだろうか。
俺はVIPPERだ。いやPCがない今、VIPPERだったと言う方が正しいのだろう。
二年前の5月俺はいつものようにパンツすら履かない姿でvipに入り浸っていた。
俺ぐらいだろう、リアルで全裸待機していたのは。
179 = 175 :
日がな一日何度となく板を更新し画像スレッド、あわよくばZipに巡りあえないかと更新ボタンをクリックしていた。
諦めていつもサイトで妥協しようとしたときあのスレッドは立った。
「外国で少女買春したったけど質問ある?」
そのスレタイを見た瞬間、自分が明らかに興奮しているのがわかった。
鼓動は早くなり己の性器は力強く育つヒマワリのように空に向けて立っていた。
不思議なもので人は興奮するとその次に踏み込むのを躊躇ってしまうようだ。
いや、あれは躊躇いなんかじゃない。
自分で引いていたラインを踏み越えるのに勿体なさを感じていたんだ。
スレッドを開くまでの数分間、俺は俺のヒマワリをさすりながらカーソルでスレタイを愛撫するようになぞっていた。
181 :
>>174
脱いだパンツをぶち破れ
182 :
日本人は猿に支配されたら、団結して抵抗するより
国民こぞって木登りの練習を始める民族である。
185 :
とっととかけ太郎
186 :
つまんねーよ
188 :
>>170
おっとライトノベル作家の悪口はそこまでだ
189 :
…期待してる俺ってなんだろう?
190 :
続く
191 = 19 :
そして時は流れ・・・
俺は風邪をひいた
192 :
確か風邪にはいい治療法があったはずだ……えーと、それは……
→a 気合で治す
b 手術する
193 :
けつにネギでもつっこんでろ
194 = 58 :
男>1「男2…」
オーク「次はお前か」
男>1「っ」ビクッ
魔王「オークもういい疲れた、そのまま同じ檻につっこんでおけ」
男1・女勇者「!」
オーク「へい、では後片付けしておきます」
――――――――
ガシャン
女勇者「……」
男>1「……」
195 = 58 :
女勇者「魔王どっかいっちゃったね…」
男>1「えぇ…」
女勇者「私のせいで男2さんと男3さんが…」
男>1「魔物につかまった時点でこうなる事はわかっていました、勇者様のせいではありません」
女勇者「……」
男>1「……」
二度寝してくる
196 :
二度寝…
なんということだ
197 :
>>195
地震だーーーーーーー!
火事だーーーーーーーーーーー!
起きろーーーーーーーーーーーーーー!
続き書け。
200 = 58 :
なんだ地震か
みんなの評価 : ★
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