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    元スレ絢辻「自慰行為?私だってそれぐらいするわよ」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 18禁 + - アマガミ + - オナヌー + - 安価 + - 絢辻 + - 腹筋 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    751 = 749 :

    絢辻「な、なんかトゲのある言い方ね。わたしの事嫌いなのかしら?」

    七咲「嫌いじゃありませんけど、恋のライバルじゃあありませんか」

    絢辻「あら?宣戦布告と受け取って良いのかしら?」
    七咲「選ぶのは橘先輩ですよ?絢辻先輩と争っても選ばれるかなんて判りませんし」

    七咲「むしろ、仲良くしましょう」

    絢辻(掴めないわ、この子)
    七咲「で、絢辻先輩はどんな想像するんですか?」

    絢辻「え?」

    七咲「一人えっちの時ですよ」

    752 = 718 :

    七咲チュッチュ

    がんばれ支援

    753 = 749 :

    七咲「どんな風に犯される想像するんですか?」

    絢辻「お、犯されっ?!あなた何を言って・・・」

    七咲「私はプールで泳いでいる時に橘先輩にプールサイドに無理矢理引っ張られて・・・とか」

    絢辻「き、聞いてないわよ!」

    絢辻(何この子・・・噂に言う変態紳士ってやつかしら?)

    七咲「最近は泳いでいる時に想像しちゃって大変なんですよ」

    絢辻(女の子なんだから変態淑女って言った方が正しいわね)

    七咲「で、絢辻先輩は?」
    絢辻「い、言えるわけないでしょ!」

    755 = 749 :

    七咲「別に良いじゃないですか。減るもんじゃあるまいし」

    絢辻「尊厳とか羞恥心が減るわよ!」

    七咲「別に誰でもするわけですし」

    絢辻「そういう問題じゃないわよ」

    七咲「そりゃ橘先輩に聞かれたらちょっとだけ恥ずかしいですけど、女の子同士ですし・・・」

    絢辻「あなたみたいな変態淑女と一緒にしないで」

    756 :

    スレタイが自殺行為に見えた

    757 = 749 :

    絢辻「だ、大体。もし私が橘君に『あなたがそんなことをしてるってバラすわよ?』なんて言い始めたらどうするのよ」

    七咲「別に構いませんよ?」

    絢辻「えっ?!」

    七咲「そりゃ恥ずかしいですけど」

    絢辻「けど?」

    七咲「あのえっちな先輩の事ですから、喜びそうですし」


    絢辻(・・・・・・確かに)

    758 = 749 :

    強制イベントが始まるから行ってくるわ

    759 :

    どこ行くんだ書いて下さい

    760 :

    どこに行くんですか?先輩

    761 :

    今朝に戻って下さい、先輩

    762 :

    自殺行為に見えたので記念

    763 :

    橘さんが自殺して絢辻さんが後追い自殺する話考えたけどやめた

    764 = 761 :

    >>763
    もう何でもいいから書けよって思います

    765 = 760 :

    橘さんが自殺なんて想像もつかん

    766 :

    まだあったんか

    767 = 763 :

    梅原「よう、大将。この後ちょっと付き合えるか?」

    「何かあるのか?」

    梅原「実は結構なお宝本を手に入れてな…是非大将にも見てもらいたいんだよ」

    「あー…悪いけど遠慮しておくよ」

    梅原「そうだろうそうだ…って何だって!?」

    「だから遠慮しておくと言っているんだよ」

    梅原「おいおい、どうしたんだよ。ついこの間まで一緒に楽しんでいた仲じゃないか」

    「別に何もないけど、ただ今はそういう気分じゃないんだ」

    梅原「…何かあったのか?」

    「だから何もないよ。ちょっとした心境の変化って奴さ」

    梅原「そうか…なら良いんだけどな。悩み事でもあるのなら早めに相談しろよ」

    「ああ。そうするよ」

    梅原「それじゃあまた明日な」

    「ああ」

    768 = 763 :

    「(…おそらく二度とお宝本の世話になることは無いだろうな)」

    「(僕のコレクションは梅原に譲ってやるとしよう)」

    「(僕がお宝本に興味を示さなくなった理由…それは…)」

    桜井「あ、純一~」

    「…梨穂子か」

    桜井「これから帰るところ?」

    「ああ、そうだよ」

    桜井「良かったら一緒に帰らない?」

    770 = 763 :

    「…僕は梨穂子とは一緒に帰りたくないな」

    桜井「え……ど、どうして…?」

    「今まで我慢して来たけど、はっきり言って僕は梨穂子が嫌いなんだ」

    「迷惑だから今後話しかけないでくれるかな」

    桜井「…え…あ……そ…そっ…か……」

    桜井「ゴ、ゴメンね!今まで気付かなくて…」

    桜井「こ、これからは…もう……は、話しかけないように…する…から……」

    「それは良かった。お陰でせいせいするよ」

    「それじゃあな」

    桜井「う…うぐっ……ひっく………」

    「(あぁ…最高の表情だったよ、梨穂子)」

    772 = 763 :

    「(やはり…女の子が悲しんだり苦しむ姿は美しい…)」

    「(僕の前では泣き顔を見せないように必死になって笑顔を作って…)」

    「(でも笑顔を作りきれずに顔が引きつっていたのがまた良いんだよ)」

    「(結局堪えきれずに泣いてしまったようだけどね)」

    「(健気に頑張る梨穂子はかわいいなぁ!!!)」

    「(この良さを知ってしまったらお宝本なんて必要ない)」

    「(…それにしても梨穂子のあの表情…たまらないなぁ)」

    「(思い出しただけで興奮を抑えきれないよ)」

    「(今頃家で泣いているのかな…?)」

    「(…想像しただけでご飯3杯はイケそうだ)」

    「(明日学校に来れるのだろうか…)」

    「(ククク…楽しみで今夜は眠れなさそうだ)」

    773 :

    これはいいゲス大将

    774 = 763 :

    ー翌日ー

    「(梨穂子は…休んでいるみたいだな)」

    「(昨日のことがあれほどショックだったのかな…?)」

    「(傷付いて学校を休む梨穂子はかわいいなぁ!!!)」

    「隙ありっ!!」

    ふぅ~

    「うわっ!??」ビクッ

    「あはははは!そのリアクション最高!」

    「薫か…まったくいきなり耳に息を吹きかけるなんてどういう神経しているんだ」

    「純一の反応が面白いからついやりたくなっちゃうのよね~」

    「それに他のクラスの廊下の前でボーッとしてる純一にも落ち度があるわ」

    「…」

    775 = 763 :

    ミスった薫じゃなくて棚町だ

    棚町「あれ?いつもなら反論してくるのにどうしたの?」

    棚町「ひょっとして反論の余地がないほどあたしの言ってる事が正しいって認めるのね?」

    「…」

    棚町「あたしに隙を見せるのが悪いのよ~。悔しかったら仕返ししてみなさい」

    「…ないか」

    棚町「え?」

    「もうやめてくれないか?」

    棚町「ど…どうしたの急に」

    「前からこういうことされるのが嫌だったんだよ」

    「薫はノリでやってるかもしれないけど僕は本当に嫌なんだ」

    「以前言った時もノリが悪い!とか言って僕を悪者にしようとしたし」

    「もう薫のような他人の気持ちを考えずに悪ふざけするような人とは関わりたくないね」

    776 = 763 :

    棚町「な…ちょ ちょっと待って」

    棚町「純一がそこまで嫌がっていたなんて思わなかった…」

    棚町「これからはもうしないから…ごめん」

    「今更謝っても遅いよ」

    「…でも条件付きで許してやるよ」

    棚町「ホント!?…その条件って……?」

    「今後僕と…」

    棚町「(も、もしかして付き合えなんて言うつもりじゃないでしょうね…)」

    棚町「(純一のことだからあり得るわ…)」

    棚町「(その時は…///)」

    777 = 763 :

    「僕と一切関わらないでくれるかな」

    棚町「……えっ…」

    「中学の時から嫌だったんだよ」

    「高校で別々になれると思ったら同じ高校だし」

    「挙げ句の果てにはクラスまで同じだ」

    「僕にとってはこの上ない地獄だよ」

    棚町「な…何もそこまで言わなくたって…!!」

    棚町「それに…あたしのことが嫌いならどうして思わせぶりな態度を取ったのよ!」

    棚町「そのせいであたしは…純一のこと好きになってしまったのよ…!!」

    「じゃあそういうわけで」

    棚町「待って…ちょっと待ってよ…お願いだから……純一ぃ…」グスッ

    778 = 763 :

    「(まさか薫があんなに泣きじゃくるなんて思ってもいなかった…)」

    「(殴られるのは覚悟していたんだけどな)」

    「(それにしても…良い表情を見せてくれたよ)」

    「(普段明るい薫が顔をくしゃくしゃにして泣いて…)」

    「(弱さを見せない薫が…強いはずの薫が…)」

    「(あぁ…僕は今この上ないくらいに幸せだよ)」

    「(梨穂子も良かったけど薫も良かったなぁ)」

    「(これはますます病みつきになりそうだよ…ククク)」

    780 = 761 :

    この大将の行動が絢辻さんの命令によってとかだと思うと…ビクンビクン

    781 = 763 :

    梅原「よう大将。顔がニヤけているけど何か良い事でもあったのか?」

    「いや何でもないよ」

    梅原「水臭いぞ~。俺たちの仲には隠し事はなしだろ?」

    「ははは…」

    梅原「ズバリ当ててやろう!その調子だと…とんでもないお宝本が手に入ったんじゃないか!?」

    「残念ながら違うよ」

    梅原「何だ…違うのか…」

    梅原「…ひょっとしてアレか!?可愛い女の子から告白でもされたのか!??」

    「(薫の件は告白…と言っても間違いではないか…)」

    「うーん、あながち間違いではないけど…」

    梅原「だ、誰なんだ相手は!?同じクラスの子か!??知り合いの子なのか!??」

    「ちょ、ちょっと落ち着けよ梅原」

    梅原「いや、すまん…大将が告白されたと聞いたら気になってつい…」

    梅原「それでどうしたんだ?付き合うことにしたのか?」

    782 = 763 :

    「いや」

    梅原「断わったのか…タイプじゃなかったのか?」

    「なんというか…告白と言うよりは…その…」

    「まあとにかく何でもないんだ」

    梅原「こりゃ上手くはぐらかされちまったな…」

    「ははは、お詫びとして僕のコレクションをやるよ」

    梅原「さすがにそれは受け取れねえよ。大将の命と言っても過言ではないだろ?」

    「ははは…(もう不要なんだけどな)」

    梅原「ま、話す気になったら詳しく聞かせてくれよ」

    「ああ」

    783 = 763 :

    「(さて…ようやく放課後か)」

    「(しかし薫が早退するなんて予想外だ)」

    「(さっきのことがよほど堪えたのだろうか…)」

    「(ククク…最高だ…最高だよ薫…)」

    七咲「あれ?橘先輩?」

    「ん?七咲か」

    七咲「どうしたんですか?ボーッとして…」

    「いや、ちょっと考え事をしていたんだよ」

    「七咲はこれから部活か?」

    七咲「いえ、今日はお休みなんです」

    七咲「だから今日は早く帰って郁夫の勉強を見てあげようと思って」

    「七咲は弟想いの優しいお姉さんなんだな」

    七咲「いえ…///これくらいは当然ですよ」

    「(七咲…少し嬉しそうだな)」

    「(でも僕が見たいのはその表情じゃないんだよ…七咲…)」

    784 = 763 :

    七咲「そういえば私、先輩にお礼を言おうと思っていたんです」

    「お礼?僕が何か感謝されるようなことをしたかな?」

    七咲「もう、忘れちゃったんですか?」

    七咲「ふふっ…先輩らしいですね」

    「はは…(七咲…何故そんなに楽しそうなんだ)」

    「(ダメなんだよ…その表情じゃ…!)」

    七咲「タイムが伸び悩んで私が落ち込んでいる時…先輩が親身になってくれて」

    七咲「励ましてくれて…すごく嬉しかったです」

    「ああ…そのことか…」

    七咲「先輩がお守りにってくれたハンカチ…とても大切にしています

    七咲「私の一生の宝物です」

    「大げさだなぁ」

    七咲「そんなことありませんよ。私は先輩のお陰で救われましたから」

    785 = 771 :

    おっきしてきた

    786 :

    このスレまだあったのかよ

    787 :

    もっともっともっとおおおおおおおおお

    788 = 763 :

    「それじゃあ七咲…僕のことも救ってくれるか?」

    七咲「…何か悩んでいることでもあるんですか?」

    「ああ…とても悩んでいるんだ」

    七咲「わかりました。先輩の力になれるよう最善を尽くします」

    「実は気になっている女の子がいるんだ」

    七咲「…!!そ、そうなんですか…」

    「その子は一つ下の後輩なんだけど」

    七咲「は、はい」

    「美也と同じクラスで仲が良い子で」

    七咲「(誰なんだろう…)」

    789 = 763 :

    「水泳部に所属していて、弟が一人いる子なんだよ」

    七咲「そ、それって…もしかして…」

    「ああ。今僕の目の前にいる子だ」

    「七咲のことだよ」

    七咲「(先輩…私のことを好きでいてくれたんですね…嬉しい)」

    七咲「あ、あのっ!!それなら私は先輩の力になれると思います!」

    七咲「私も…先輩のこと…好きですから…」

    790 = 749 :

    止めろ
    七咲はやめるんだ・・・

    791 = 763 :

    「…なに勘違いしているんだ?」

    七咲「えっ!?で、ですから私も先輩のことが…」

    「僕は『好き』とは一言もいっていないよ」

    七咲「え…」

    「僕が言う『気になっている』の意味は生意気で腹が立つという意味なんだよ」

    七咲「そ…んな……」

    「顔を見るだけで嫌気がさすどころか声を聞いただけでもイライラするよ」

    「最近では『七咲逢』の中のどれか一文字でも見ただけで吐き気がする」

    「諸悪の根源である七咲が二度と僕に関わらないことで僕は救われるよ」

    「最善を尽くすって言ったよね?」

    「ああ!これからは楽に生きられるぞ!!ありがとう七咲!!」

    792 = 763 :

    七咲「う…う……そ………どう…して……」

    七咲「ひ…ひどすぎ…ます……うぅっ…」

    「それじゃあ弟さんの勉強ちゃんと見てあげるんだぞ」

    七咲「うぅぅぅ……あ……ああああ………!」ジョロロロ

    「!!!」

    「良い年して漏らすなんて、やっぱり七咲は最低だよ」

    「どこまでも僕を腹立たせる存在だ」

    「それじゃあ」

    七咲「…」

    793 = 763 :

    >>790
    前の書き手さんが戻ったようなので撤退
    スレ汚しすまんかったな

    794 :

    >>793
    ちゃんと書き溜めておくんだぞ

    795 = 749 :

    強制イベントはまだ終わらないから
    続けてくれ

    796 :

    鬱はいらない

    797 = 763 :

    許可が下りたので続ける

    「(七咲も最高の表情を見せてくれたなぁ)」

    「(その上失禁までするなんて…)」

    「(漏らした後の放心した七咲…たまらないよ)」

    「(泣きじゃくる女の子も良いけど…ショックの余り放心する女の子も良いな)」

    「(今でも手が震えるほど興奮が収まらない…)」

    「(七咲…僕も七咲から一生の宝物を貰ったよ)」

    「(最高の表情と光景をね…ククク)」

    798 = 796 :

    続けんでいいよ
    よそでやれ

    799 = 787 :

    えっ


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