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元スレ男の娘「この部屋、ベッド1つしかないんだね。一緒に寝よっか?」
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俺「この家いつもピアノうるさいな…今日こそ文句言ってやる(ピンポーン)」
娘「はーい、どなた?(ガチャ)」
俺「え、えーと…(うお…めっちゃ可愛い!)お…お母さんいるかな?」
娘「今いないよ」
俺「あ、あのさ、隣の家の者だけど…ピアノのことについて話があるんだ」
娘「ピアノ?」
俺「なるべく静かにしてもらえたらなーって…」
娘「あ、うるさかった?ごめんね。あれ弾いてたの僕なんだ」
俺「いやいや、わかってもらえれば…え?『僕』?」
娘「うん」
俺「君…男の子?」
娘「そうだよ」
俺「こ…こりゃ失礼!てっきりその…あ、いや…」
娘「?」
俺「(ショートカットの女の子かと…)」
娘「はーい、どなた?(ガチャ)」
俺「え、えーと…(うお…めっちゃ可愛い!)お…お母さんいるかな?」
娘「今いないよ」
俺「あ、あのさ、隣の家の者だけど…ピアノのことについて話があるんだ」
娘「ピアノ?」
俺「なるべく静かにしてもらえたらなーって…」
娘「あ、うるさかった?ごめんね。あれ弾いてたの僕なんだ」
俺「いやいや、わかってもらえれば…え?『僕』?」
娘「うん」
俺「君…男の子?」
娘「そうだよ」
俺「こ…こりゃ失礼!てっきりその…あ、いや…」
娘「?」
俺「(ショートカットの女の子かと…)」
娘「どうぞ上がって。今お茶用意するから」
俺「いや、ちょっと寄っただけなんで…」
娘「お詫びしなきゃ。そんな響いてたなんて知らなかったから」
俺「(うう…可愛い上によくできた子だ…最近のクソビッチJKどもとは大違いだ)」
娘「はい、どうぞ」
俺「(だいたいビッチども、俺を見ただけでキモいキモい言いやがって)」
娘「あの…おじさん?」
俺「(俺が女性恐怖症になったのはビッチどものせいだ)」
娘「おじさん、お茶だよ」
俺「(それに比べてこの子は…)」
娘「おじさーん、聞いてる?」
俺「あっ…ああ、ごめんごめん。考え事してたから」
娘「ふーん。怖い顔してたよ。はい、お茶とお菓子」
俺「あ、どうも…」
俺「いや、ちょっと寄っただけなんで…」
娘「お詫びしなきゃ。そんな響いてたなんて知らなかったから」
俺「(うう…可愛い上によくできた子だ…最近のクソビッチJKどもとは大違いだ)」
娘「はい、どうぞ」
俺「(だいたいビッチども、俺を見ただけでキモいキモい言いやがって)」
娘「あの…おじさん?」
俺「(俺が女性恐怖症になったのはビッチどものせいだ)」
娘「おじさん、お茶だよ」
俺「(それに比べてこの子は…)」
娘「おじさーん、聞いてる?」
俺「あっ…ああ、ごめんごめん。考え事してたから」
娘「ふーん。怖い顔してたよ。はい、お茶とお菓子」
俺「あ、どうも…」
娘「ピアノほんとごめんなさい。今日は特にうるさい曲をやってたから…」
俺「ああ、さっきの曲?」
娘「難しいんだよね…」
俺「静かに弾いてもらえれば全然いいんだよ」
娘「うーん、困ったなあ。来週までにこの曲弾けるようにならなきゃいけないんだ」
俺「ピアノの発表会なの?」
娘「うん」
俺「大変だな…男の子なのに」
娘「僕はやめたいんだけど」
俺「やめたいって言えばいいのに」
娘「だめだよ。僕は親の言いなりだから…」
俺「?」
俺「ああ、さっきの曲?」
娘「難しいんだよね…」
俺「静かに弾いてもらえれば全然いいんだよ」
娘「うーん、困ったなあ。来週までにこの曲弾けるようにならなきゃいけないんだ」
俺「ピアノの発表会なの?」
娘「うん」
俺「大変だな…男の子なのに」
娘「僕はやめたいんだけど」
俺「やめたいって言えばいいのに」
娘「だめだよ。僕は親の言いなりだから…」
俺「?」
俺「ごちそうさま。じゃあピアノの件…頼んだよ」
娘「うん。言っておくよ」
俺「じゃ…」
娘「ばいばい」
俺「(素直でかわいくて…)」
俺「(あんな子探したっていやしない)」
俺「(あれ…なんだこの気持ち)」
俺「(やばい。俺はノンケのはずなのに…)」
俺「(う…いかん、チンポ勃ってきた)」
俺「(やめろ!おさまれ!)」
俺「(く、ここはいつものJKレイプ妄想で…)」
俺「(オラオラ、もっと腰振れビッチが!シコシコ)」
俺「(ハアハア、どうだクソビッチ!オラオラ!)」
俺「うっ!(ドピュッ)」
俺「(…最後あの子の顔でフィニッシュしてしまった…)」
娘「うん。言っておくよ」
俺「じゃ…」
娘「ばいばい」
俺「(素直でかわいくて…)」
俺「(あんな子探したっていやしない)」
俺「(あれ…なんだこの気持ち)」
俺「(やばい。俺はノンケのはずなのに…)」
俺「(う…いかん、チンポ勃ってきた)」
俺「(やめろ!おさまれ!)」
俺「(く、ここはいつものJKレイプ妄想で…)」
俺「(オラオラ、もっと腰振れビッチが!シコシコ)」
俺「(ハアハア、どうだクソビッチ!オラオラ!)」
俺「うっ!(ドピュッ)」
俺「(…最後あの子の顔でフィニッシュしてしまった…)」
俺「(今日は隣の家静かだな…あの子がうまく言ってくれたのかな?)」
女の声「どうしてお母さんの言うことが聞けないの!」
俺「ん?」
女の声「そんな子はうちの子じゃありません!」
俺「(なんだ?隣の家から怒鳴り声が…)」
女の子「出ていきなさい!(バタン)」
俺「(…あ、あの子が…)」
娘「…」
俺「(走っていく…追いかけよう)おーい!」
娘「あ、おじさん…」
俺「どうしたんだ、こんな雨の中傘もささないで…あ」
娘「…」
俺「(泣いてる…)」
娘「…」
俺「と、とりあえず俺の家に行こう。こんな雨の中じゃ風邪ひいちゃう」
娘「…(コクッ)」
女の声「どうしてお母さんの言うことが聞けないの!」
俺「ん?」
女の声「そんな子はうちの子じゃありません!」
俺「(なんだ?隣の家から怒鳴り声が…)」
女の子「出ていきなさい!(バタン)」
俺「(…あ、あの子が…)」
娘「…」
俺「(走っていく…追いかけよう)おーい!」
娘「あ、おじさん…」
俺「どうしたんだ、こんな雨の中傘もささないで…あ」
娘「…」
俺「(泣いてる…)」
娘「…」
俺「と、とりあえず俺の家に行こう。こんな雨の中じゃ風邪ひいちゃう」
娘「…(コクッ)」
俺「そうか…お母さんに言ったんだ」
娘「迷惑だからピアノやめたいって。そしたらそんなの言い訳だって」
俺「…」
娘「家を追い出されちゃった…」
俺「ごめんな、おじさんのせいで…」
娘「おじさんのせいじゃないよ。前から言おうと思ってたことだから」
俺「と、とにかく戻ろう。お母さんも心配するよ」
娘「…心配なんかしない」
俺「いや、でも…」
娘「お願いおじさん…今日は家に置いて」
俺「え?」
娘「家に戻りたくないんだ。何でもするよ」
俺「そ、そんな、小学生の女の子を家に泊めるわけには…」
娘「僕、男だよ?」
俺「そ、そうか…男だから別にいいのか…いや、そういう問題じゃなくて…」
娘「おじさん、お願い!この通り!」
俺「(うう…)」
娘「迷惑だからピアノやめたいって。そしたらそんなの言い訳だって」
俺「…」
娘「家を追い出されちゃった…」
俺「ごめんな、おじさんのせいで…」
娘「おじさんのせいじゃないよ。前から言おうと思ってたことだから」
俺「と、とにかく戻ろう。お母さんも心配するよ」
娘「…心配なんかしない」
俺「いや、でも…」
娘「お願いおじさん…今日は家に置いて」
俺「え?」
娘「家に戻りたくないんだ。何でもするよ」
俺「そ、そんな、小学生の女の子を家に泊めるわけには…」
娘「僕、男だよ?」
俺「そ、そうか…男だから別にいいのか…いや、そういう問題じゃなくて…」
娘「おじさん、お願い!この通り!」
俺「(うう…)」
娘「服濡れちゃった…シャワー借りていい?」
俺「い…いいよ」
娘「ごめんね。ありがとう」
俺「…」
俺「(今、あの子が俺の家でシャワーしてる…)」
俺「(やばい…またチンポが…)」
俺「(うう…)」
俺「(うっ!か、体が勝手に…)」
俺「(やめろ…やめろ!)」
俺「(…)」
俺「(う…うおおおおおお!)」
俺「(こ、これがあの子のパンツ…)」
俺「(か、可愛い…)」
俺「(クンカクンカ…ああ、ミルクみたいな匂い…)」
ガチャ
娘「あれ?おじさん?」
俺「ぎゃああああああああ!!!」
娘「ど…どうしたの?」
俺「い、いやその…シャンプー切れてるかなと思って」
娘「大丈夫だったけど」
俺「そ…そうか、それならいいんだ」
娘「?変なの…」
俺「(あ…あぶねー)」
娘「…」
俺「い…いいよ」
娘「ごめんね。ありがとう」
俺「…」
俺「(今、あの子が俺の家でシャワーしてる…)」
俺「(やばい…またチンポが…)」
俺「(うう…)」
俺「(うっ!か、体が勝手に…)」
俺「(やめろ…やめろ!)」
俺「(…)」
俺「(う…うおおおおおお!)」
俺「(こ、これがあの子のパンツ…)」
俺「(か、可愛い…)」
俺「(クンカクンカ…ああ、ミルクみたいな匂い…)」
ガチャ
娘「あれ?おじさん?」
俺「ぎゃああああああああ!!!」
娘「ど…どうしたの?」
俺「い、いやその…シャンプー切れてるかなと思って」
娘「大丈夫だったけど」
俺「そ…そうか、それならいいんだ」
娘「?変なの…」
俺「(あ…あぶねー)」
娘「…」
娘「ごめんねおじさん、もうちょっとでできるからね」
俺「料理も作れるんだ…すごいなあ」
娘「親に仕込まれたからね」
俺「(クッ…マジで嫁にしたい…)」
娘「はい、できたよ」
俺「うおおおうまそう!」
娘「口に合えばいいんだけど」
俺「!!!うう…うまい…!うまいよ!」
娘「ほんと?うれしい!」
俺「(思えば…長い間このキッチンで)」
娘「?」
俺「(女に料理を作ってもらうことをどれだけ夢見たことか…)」
娘「おじさん?」
俺「(それが今叶ったんだ…しかも…こんな可愛い子に…)」
娘「おじさん、泣いてるの…?」
俺「(男の子だけどな…)」
娘「?」
俺「料理も作れるんだ…すごいなあ」
娘「親に仕込まれたからね」
俺「(クッ…マジで嫁にしたい…)」
娘「はい、できたよ」
俺「うおおおうまそう!」
娘「口に合えばいいんだけど」
俺「!!!うう…うまい…!うまいよ!」
娘「ほんと?うれしい!」
俺「(思えば…長い間このキッチンで)」
娘「?」
俺「(女に料理を作ってもらうことをどれだけ夢見たことか…)」
娘「おじさん?」
俺「(それが今叶ったんだ…しかも…こんな可愛い子に…)」
娘「おじさん、泣いてるの…?」
俺「(男の子だけどな…)」
娘「?」
俺「はー食った食った」
娘「すっかり夜になっちゃったね」
俺「…家が気になる?」
娘「な、ならないよ。別に」
俺「向こうは今頃心配してると思うよ」
娘「…」
俺「警察に連絡してる可能性もあるよ」
娘「大丈夫。おじさんには迷惑かけないから」
俺「…」
娘「一晩だけでいいんだ。一晩おいてくれたら出ていくから」
俺「いや、俺のほうはよくても…」
娘「親に反省させたいんだ」
俺「…」
娘「すっかり夜になっちゃったね」
俺「…家が気になる?」
娘「な、ならないよ。別に」
俺「向こうは今頃心配してると思うよ」
娘「…」
俺「警察に連絡してる可能性もあるよ」
娘「大丈夫。おじさんには迷惑かけないから」
俺「…」
娘「一晩だけでいいんだ。一晩おいてくれたら出ていくから」
俺「いや、俺のほうはよくても…」
娘「親に反省させたいんだ」
俺「…」
俺「さて…そろそろ寝なきゃいけないんだけど…」
娘「この部屋、ベッド一つしかないんだね」
俺「いいよ、使って。俺は床で…」
娘「一緒に寝よっか?」
俺「え?」
娘「いいじゃん。男同士なんだし」
俺「で、でも…」
娘「おじさんが嫌ならいいけど」
俺「べ、別に嫌ってわけじゃ…あ、いやその…」
娘「…じゃあ決まりね」
俺「…」
娘「お先ー!(バフッ)」
俺「!」
娘「わ!この布団すごいおじさんの匂いする!」
俺「ご…ごめん、臭いでしょ」
娘「嫌いじゃないよ、この匂い」
俺「え…」
娘「この部屋、ベッド一つしかないんだね」
俺「いいよ、使って。俺は床で…」
娘「一緒に寝よっか?」
俺「え?」
娘「いいじゃん。男同士なんだし」
俺「で、でも…」
娘「おじさんが嫌ならいいけど」
俺「べ、別に嫌ってわけじゃ…あ、いやその…」
娘「…じゃあ決まりね」
俺「…」
娘「お先ー!(バフッ)」
俺「!」
娘「わ!この布団すごいおじさんの匂いする!」
俺「ご…ごめん、臭いでしょ」
娘「嫌いじゃないよ、この匂い」
俺「え…」
俺「(うう…ミルクみたいな匂い…)」
俺「(こんな可愛い子と一緒のベッドで…)」
俺「(はあ、はあ…)」
俺「(駄目だ…寝られるわけがない…)」
娘「…おじさん…起きてる?」
俺「え…ああ…」
娘「さっきさ…」
俺「ん?」
娘「おじさん…さっき僕のシャワー覗いてたでしょ」
俺「なっ!!!!」
娘「…」
俺「い、いや、あれは…」
娘「ふふ。別にいいよ…」
俺「き…君…」
娘「僕さ…」
俺「?」
娘「よく…男の人にチカンされるんだ」
俺「!?」
娘「だから…自分がどういう目で見られてるかよくわかってるつもり」
俺「い、いきなり何を…」
娘「おじさん…僕のこと好きでしょ?」
俺「(こんな可愛い子と一緒のベッドで…)」
俺「(はあ、はあ…)」
俺「(駄目だ…寝られるわけがない…)」
娘「…おじさん…起きてる?」
俺「え…ああ…」
娘「さっきさ…」
俺「ん?」
娘「おじさん…さっき僕のシャワー覗いてたでしょ」
俺「なっ!!!!」
娘「…」
俺「い、いや、あれは…」
娘「ふふ。別にいいよ…」
俺「き…君…」
娘「僕さ…」
俺「?」
娘「よく…男の人にチカンされるんだ」
俺「!?」
娘「だから…自分がどういう目で見られてるかよくわかってるつもり」
俺「い、いきなり何を…」
娘「おじさん…僕のこと好きでしょ?」
俺「な、なんで…」
娘「だってさ」
俺「…!」
娘「ここ、こんなになってるよ(ムギュッ)」
俺「うおっ!こ、こら触っちゃ…」
娘「おじさん…いいよ。何でもするって言ったんだし」
俺「…?」
娘「しても…いいよ…」
俺「な、何を…?」
娘「エッチなこと…」
俺「…(ゴクッ)」
娘「…」
俺「(も、もう我慢できん…)」
娘「だってさ」
俺「…!」
娘「ここ、こんなになってるよ(ムギュッ)」
俺「うおっ!こ、こら触っちゃ…」
娘「おじさん…いいよ。何でもするって言ったんだし」
俺「…?」
娘「しても…いいよ…」
俺「な、何を…?」
娘「エッチなこと…」
俺「…(ゴクッ)」
娘「…」
俺「(も、もう我慢できん…)」
娘「いやっ…あっ…」
俺「はあ…はあ…か、かわいいアナル…」
娘「き、汚いよ…そんなところなめちゃ…」
俺「汚いもんか…」
娘「は、恥ずかしいよぉ…」
俺「(な、なんて可愛い声を出すんだ…声だけでイキそうだ…)」
娘「お、おじさん…」
俺「(こんな可愛い子とセックスできるなんて…)」
娘「おじさん…」
俺「フェ、フェラ…お願いしてもいいかな…?」
娘「ふぇら…ってなあに?」
俺「おじさんのちんちんをしゃぶって欲しいんだ」
娘「ん…いいよ…(パクッ)」
俺「うおっ…おおっ…!」
娘「ふぉれれいい?(これでいい?)」
俺「はあ…はあ…か、かわいいアナル…」
娘「き、汚いよ…そんなところなめちゃ…」
俺「汚いもんか…」
娘「は、恥ずかしいよぉ…」
俺「(な、なんて可愛い声を出すんだ…声だけでイキそうだ…)」
娘「お、おじさん…」
俺「(こんな可愛い子とセックスできるなんて…)」
娘「おじさん…」
俺「フェ、フェラ…お願いしてもいいかな…?」
娘「ふぇら…ってなあに?」
俺「おじさんのちんちんをしゃぶって欲しいんだ」
娘「ん…いいよ…(パクッ)」
俺「うおっ…おおっ…!」
娘「ふぉれれいい?(これでいい?)」
俺「く、くわえたまま喋っちゃ…」
娘「んっ…ちゅぱっ…チュッチュッ」
俺「ああ…(ち…ちっちゃい舌で俺の裏スジを…)」
娘「ん…ぱぶっ…チュッ…チュパッ…」
俺「も、もうだめだ…ああ…」
娘「!!」
俺「ウッ…(ビュッ…ビュルルッ)」
娘「えほっ!えほえほっ!」
俺「はあ…はあ…」
娘「な、何これ?」
俺「ザ、ザーメンだよ…」
娘「ざーめん?」
俺「飲んでごらん…」
娘「(ゴクッ)…にがあい…」
俺「だ、出したことないのかな…?」
娘「?」
俺「精通してるなら君も出るはずだよ…よし」
娘「きゃっ?」
娘「んっ…ちゅぱっ…チュッチュッ」
俺「ああ…(ち…ちっちゃい舌で俺の裏スジを…)」
娘「ん…ぱぶっ…チュッ…チュパッ…」
俺「も、もうだめだ…ああ…」
娘「!!」
俺「ウッ…(ビュッ…ビュルルッ)」
娘「えほっ!えほえほっ!」
俺「はあ…はあ…」
娘「な、何これ?」
俺「ザ、ザーメンだよ…」
娘「ざーめん?」
俺「飲んでごらん…」
娘「(ゴクッ)…にがあい…」
俺「だ、出したことないのかな…?」
娘「?」
俺「精通してるなら君も出るはずだよ…よし」
娘「きゃっ?」
俺「ほら…どう?」
娘「やっ…そんなとこに指入れないで…」
俺「おちんちんが大きくなってくるはずだよ…」
娘「んっ…ん…」
俺「ほら…可愛いのが上向いてきたよ…」
娘「やだ…見ないで…」
俺「はは…大きくなるとこ見られるのは恥ずかしいのかな?」
娘「…」
俺「すぐ気持ちよくなるからね…」
娘「あ…ああ…」
俺「指でお手伝いしてあげよう」
娘「あっ…へ、へんなかんじ…」
俺「ほら、もうすぐだよ」
娘「んんっ…いたいっ…つっちゃう…!」
俺「ほら…」
娘「いやっ!(ピュッ)」
俺「で、出た…よ…」
娘「はっ…はあ…な、何これ…」
俺「ザーメンだよ…」
娘「こんなのが…僕の体から…」
娘「やっ…そんなとこに指入れないで…」
俺「おちんちんが大きくなってくるはずだよ…」
娘「んっ…ん…」
俺「ほら…可愛いのが上向いてきたよ…」
娘「やだ…見ないで…」
俺「はは…大きくなるとこ見られるのは恥ずかしいのかな?」
娘「…」
俺「すぐ気持ちよくなるからね…」
娘「あ…ああ…」
俺「指でお手伝いしてあげよう」
娘「あっ…へ、へんなかんじ…」
俺「ほら、もうすぐだよ」
娘「んんっ…いたいっ…つっちゃう…!」
俺「ほら…」
娘「いやっ!(ピュッ)」
俺「で、出た…よ…」
娘「はっ…はあ…な、何これ…」
俺「ザーメンだよ…」
娘「こんなのが…僕の体から…」
俺「じゃあ…お尻出して」
娘「また指入れるの?」
俺「指よりもっと気持ちいいものだよ…」
娘「あっ…いたあい…」
俺「(くっ…入らないか…ローションがあれば…)」
娘「いいよ…おじさん、僕我慢するよ」
俺「…そうだ!」
娘「おじさん…何してるの?」
俺「おじさんと君のザーメンを集めてるんだよ。これをローションに使おう」
娘「なんだかわからないけど…すごくエッチな目してるよ」
俺「ふふ…じゃあ行くよ?」
娘「あっ…あ…」
俺「は、入った…!」
娘「んっ…ち…ちぎれちゃう…」
俺「我慢して…い、いくよっ」
娘「…!」
娘「また指入れるの?」
俺「指よりもっと気持ちいいものだよ…」
娘「あっ…いたあい…」
俺「(くっ…入らないか…ローションがあれば…)」
娘「いいよ…おじさん、僕我慢するよ」
俺「…そうだ!」
娘「おじさん…何してるの?」
俺「おじさんと君のザーメンを集めてるんだよ。これをローションに使おう」
娘「なんだかわからないけど…すごくエッチな目してるよ」
俺「ふふ…じゃあ行くよ?」
娘「あっ…あ…」
俺「は、入った…!」
娘「んっ…ち…ちぎれちゃう…」
俺「我慢して…い、いくよっ」
娘「…!」
俺「はあ、はあ…」
娘「いやっ…あっ…」
俺「気持ちいい…」
娘「ん…いたいっ…」
俺「(こんなちっちゃい子を…俺はっ…!)」
娘「お、おじさん…」
俺「君の中…最高だよっ…」
娘「はっ…んぐ…」
俺「し、締め付けてくる…」
娘「あっ…あ…」
俺「も、もうだめだ…で、出る…出る…」
娘「…」
俺「いっぱい出すよ…出すよ!」
娘「ああああっ!!!!!」
俺「うおおおおおおおっ!(ビュルルルッ)」
娘「あ…あ…」
娘「いやっ…あっ…」
俺「気持ちいい…」
娘「ん…いたいっ…」
俺「(こんなちっちゃい子を…俺はっ…!)」
娘「お、おじさん…」
俺「君の中…最高だよっ…」
娘「はっ…んぐ…」
俺「し、締め付けてくる…」
娘「あっ…あ…」
俺「も、もうだめだ…で、出る…出る…」
娘「…」
俺「いっぱい出すよ…出すよ!」
娘「ああああっ!!!!!」
俺「うおおおおおおおっ!(ビュルルルッ)」
娘「あ…あ…」
俺「はあ、はあ…」
娘「いたかった…もうやだ…(グスッ)」
俺「ご、ごめんね?」
娘「…」
俺「(いかん…トラウマを植え付けてしまったか)」
娘「…でも、いいよ」
俺「?」
娘「おじさんが気持ちよさそうだったから…」
俺「…」
娘「僕もうれしいよ」
俺「…本当にごめんね…」
娘「ふふっ」
娘「おじさん、おはよー。朝だよ」
俺「ん…ああ…」
娘「朝ごはん作ってあるから」
俺「…!!!!!(お、俺…男の娘とセックスしちゃったんだ…)」
娘「?何をびっくりしてるの?」
俺「いや、その…改めて凄いことしちゃったなって…」
娘「変なおじさん(クスクス)」
俺「(向こうは気にしてないみたいだ…よかった)」
娘「うう…お尻いたい…」
俺「!!!!だ…大丈夫?」
娘「えへへ。冗談だよー」
俺「!こいつ…」
娘「あははははは」
俺「(はあ…この子が彼女だったら毎日楽しいだろうな…)」
俺「ん…ああ…」
娘「朝ごはん作ってあるから」
俺「…!!!!!(お、俺…男の娘とセックスしちゃったんだ…)」
娘「?何をびっくりしてるの?」
俺「いや、その…改めて凄いことしちゃったなって…」
娘「変なおじさん(クスクス)」
俺「(向こうは気にしてないみたいだ…よかった)」
娘「うう…お尻いたい…」
俺「!!!!だ…大丈夫?」
娘「えへへ。冗談だよー」
俺「!こいつ…」
娘「あははははは」
俺「(はあ…この子が彼女だったら毎日楽しいだろうな…)」
娘「じゃあね。そろそろ帰るよ。おじさん」
俺「親にはなんて…?」
娘「公園で一晩さびしく過ごした…っていうよ」
俺「それでごまかせるかな…」
娘「そのほうが向こうも反省するじゃん」
俺「うーん、でも…」
娘「それにさ…」
俺「ん?」
娘「…」
俺「…」
娘「…本当はすごく楽しいことしてた…なんて言えないじゃん」
俺「え?」
娘「…」
俺「今何て…」
娘「じゃ…じゃあ、ばいばーい!」
俺「あ、ああ…」
娘「またねー!おじさーん!」
俺「…」
俺「決めた…いつか絶対あの子を彼女にする!」
俺「親にはなんて…?」
娘「公園で一晩さびしく過ごした…っていうよ」
俺「それでごまかせるかな…」
娘「そのほうが向こうも反省するじゃん」
俺「うーん、でも…」
娘「それにさ…」
俺「ん?」
娘「…」
俺「…」
娘「…本当はすごく楽しいことしてた…なんて言えないじゃん」
俺「え?」
娘「…」
俺「今何て…」
娘「じゃ…じゃあ、ばいばーい!」
俺「あ、ああ…」
娘「またねー!おじさーん!」
俺「…」
俺「決めた…いつか絶対あの子を彼女にする!」
>>297
帰ったらとりあえず体験版だな
帰ったらとりあえず体験版だな
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