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    元スレセシリア「い、一夏さんは酔うとキス魔になるんですの!?」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★★
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    301 :

    むふ

    302 :

    おつ

    303 :

    掃除したっていってたから
    モップは掃除道具入れにしまったんだよ

    304 :

    ラウラ「い、一夏が酔うとキス魔になるだと!?」

    305 = 282 :

    >>304
    続けたまえ

    306 = 137 :

    >>304
    逆になんかラウラが酔う展開になりそう

    308 = 288 :

    あげ

    309 = 304 :

    ラウラ「だが、しかし…この情報は本当なのだろうか、それに私はまだ未成年だどうやって酒を手に入れれば…」

    一夏「おいラウラ、さっきから一人でブツブツなに言ってるんだ?」

    ラウラ「えっ!い、いや……そうだ、一夏」

    一夏「ん?何だ」

    ラウラ「今週の土曜は暇か?」

    一夏「…?部屋の掃除でもしようかなーってくらいだけど」

    ラウラ「ふ…そうか、ならば私が手伝ってやろう」

    一夏「え、ラウラが…?掃除できるのか?」

    ラウラ「なっ馬鹿にするな!!それくらい私には造作もないことだ!!」

    一夏「そっそうか…分かった、じゃあ頼むよ」

    ラウラ「ふ、ああ…まかせておけ」

    一夏「あ、でもなら…」

    ラウラ「それと一つだけ言っておくが」

    一夏「え?」

    ラウラ「他のやつを連れてこようものなら…いくら嫁といえど容赦はせんからな」

    310 :

    ラウラ編きたーーー!

    312 = 46 :

    始まったか

    313 = 282 :

    始まったな

    315 :

    さーて支援支援

    316 :

    どうしてシャルちゃんはSSで損な役回りばっかりなの

    318 :

    >>316
    さっさとSS速報にいけ。いろいろ捗るぞ

    319 = 304 :

    その夜

    ラウラ「ふむ、とりあえずこれで場は整ったが…いかんせん、ブツがない。どうしたものか…」

    シャル「さっきからブツブツ言っているけどどうしたの?」

    ラウラ「ん?…いや、今週のな…って」

    シャル「今週?今週に何かあるの?」

    ラウラ「いっいや、なんでもない。ただ、訓練の事で少々…な」

    シャル「……ふーん」

    ラウラ(く…私としたことが、もう少しで極秘ミッションの作戦の内容を滑らせてしまうとこだった)

    ラウラ(特にシャルロットには悪いが、一番邪魔をしてきそうだしな……ん?そういえば教官は確か酒を嗜んでいたような)

    ラウラ「ふ…いけるぞ…!これで恐らくいける!!」

    シャル「そっそっか何だかよく分からないけどよかったね」

    ラウラ「ああ、シャルロット。お前のお陰でもある、感謝するぞ」

    シャル「うんありがとう、だから夜だしもう少し声のボリュームは下げようね?」

    ラウラ「ぐ…むぅ…」

    320 = 316 :

    >>318
    もちろん見てるさ
    あれは書き手の愛が感じられるな

    321 :

    >>316
    妾ビッチだから仕方ないよね

    323 = 322 :

    どうした

    325 = 304 :

    土曜日

    ラウラ「では、始めるとしよう」

    一夏「なぁ…本当に大丈夫なのか?」

    ラウラ「心配するな、方法や作法はクラリッサに全て聞いてある」

    一夏「そっそうか…それは良かった…のか?」

    ラウラ「とりあえず、掃除をするときの格好があるらしいな。着替えてくる」

    一夏「格好?何だそれ」

    ラウラ「ふ、コレに決まっているだろう。先日特注で仕入れたものだ」

    一夏「へー…ってこれメイド服じゃねぇか!!」

    ラウラ「そうだ!掃除など身の回りの世話係はこの服が当たり前だと言っていたからな!!」

    一夏「いや!!それ絶対に間違った情報だからな!?」

    ラウラ「なに?いや…しかし」

    一夏「別に着替えなくていいから!そのままでいいだろ」

    ラウラ「そうか…一夏がそっちの方がいいというなら仕方あるまい」

    一夏「始める前から不安でいっぱいだ…」

    326 :

    わくわく

    327 :

    ラウラのメイド姿とか冥福すぎる

    329 = 301 :

    ふむ

    330 = 304 :

    一夏「じゃあとりあえず─」

    ラウラ「邪魔なものは一斉に排除する」キィィン

    一夏「っておい!!何でISを起動してんだよ!?」

    ラウラ「コレなら一気に掃除可能ではないか」

    一夏「ちげぇぇよ!!掃除ってそっちの意味じゃなくてキレイに部屋を片付けるって意味だ」

    ラウラ「何!?ちょっと待て……私だクラリッサ…何だか言っていた事と違うようだぞ…何!?─」

    一夏「…せめて壊す事だけはしないでくれ」


    ラウラ「一夏、失礼した。さっきのは私の誤認だったようだ。それにISをこんなところで使用するのは規定違反だった」

    一夏「そりゃそうだろ…。まぁいいや、取り合えず部屋の窓を開けてきてくれ。その間に天井の埃落としておくから」

    ラウラ「承知した」


    ラウラ「一夏、任務完了だ。次は何をすればいい」

    一夏「えーっと…じゃあ──」

    333 = 304 :

    一夏「──よしっと、こんなもんだろ」

    ラウラ「……おい、一夏」

    一夏「ん?どうした、ラウラ」

    ラウラ「私はまだ窓を開けただけなんだが」

    一夏「そんなことないだろ、ゴミ袋とか持って来たりとかしただろ?」

    ラウラ「だが!!私は一夏のように掃除っぽいことはしていないぞ!」

    一夏「まぁ、終わっちまったし……」

    ラウラ「ぐ…納得いかん!!もう一度散らかして掃除をする!!」

    一夏「ちょっと待て!!それは意味が分から…ってホントにやろうとするなって!」

    ラウラ「ぐ…離せ一夏!!」

    一夏「あっそうだ!!もう昼時だし飯食おう!!な?腹減っただろ?」

    ラウラ「む…たしかに、腹は減った」

    一夏「よし!用意するから大人しく待っててくれ」

    ラウラ「うむ……いや、待て。私も手伝おう」

    334 :

    ラウラーーーー

    336 = 43 :

    頼むから別のスレ立ててやってくれ
    頼むから

    337 :

    >>336
    同意
    別スレでたのむ

    338 = 301 :

    同意

    340 = 137 :

    SS自体は終わったんだしこのスレでやっても問題ないだろ

    341 :

    ここでいいじゃん

    342 = 326 :

    ほらわけわかんないこと言うから
    他所でやって欲しかったら見んなよ

    343 = 298 :

    ちょっと想像していろよ
    シャルちゃんは男のふりをしようとしていたわけだ
    当然男性について勉強をするわけだ。
    恥ずかしがりながらエロ本とかみて「うわっ……うわわ」とか言いながらページをめくるわけ
    で、自分の体とエロ本にのってる巨乳と比べてみたりするわけ
    うひひ

    344 :

    >>336
    ってことは続きがあるんですね!?
    総員保守準備!

    346 :

    >>343
    それは一夏の部屋で見つけた時の反応だろう

    347 = 316 :

    >>321
    ふざけんな




    ふざけんな

    348 :

    >>240

    ジョーwwwwwwwwwwwwww


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