元スレミーナ「二人組を作ってもらえるかしら」 ペリーヌ「え」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
151 = 147 :
うわぁめんどくせぇ…
152 = 106 :
ルッキーニかわええ
153 = 105 :
> ゲルト「うむ、やはり妹たちの足音だったか」
さらっと何言ってんすかwwwwwwwwwwww
154 :
vipのストパンssて結構同じ人が何個もかいてるのか?
「ゲルト」と表記するあたりが
155 = 106 :
>>154
それが一般的なんじゃね?
まあ、よく分からんけど
156 = 65 :
ポイン
シャーリー「おおっと」ボイン
宮藤「敵機接触ぅ」ムニュムニュ
ルッキーニ「うひゃ、撃墜だー」モミモミ
シャーリー「おいおい、二人がかりは重いぞ」グリグリ
ゲルト「なっ!おまえたち何を!」
ルッキーニ「やっぱり一日一回はぱふぱふしないとぉ」パフパフ
宮藤「私は何回でもやりたいなぁ」パフパフ
ゲルト「なぁ宮藤、こっちに来てもいいんだぞ」
157 = 103 :
バルクホルンだと長いからな
158 = 132 :
>>154
バルクホルン=長い
ゲルトルート=長い
トゥルーデ=不自然
ゲルト=丁度イイ
ってことじゃね
159 = 106 :
淫獣かwwwwwwww
160 = 65 :
宮藤「でもシャーリーさんのおっぱ……温かさには敵いませんよぉ」ギュッ
シャーリー「ちょっ、強い」モジモジ
ルッキーニ「えー、芳佳知らないのぉ?」グニグニ
ルッキーニ「バルクホルン大尉のもすっごいんだから!」クニュクニュ
シャーリー「ルッキーニ、少しやめて」カァァ
ゲルト「はっ!?」
ゲルト「これも妹たちが戯れていると考えれば……」
シャーリー「なぁバルクホルン、やめさせて」モジモジ
ゲルト「よし、もっとやれ」ツー
シャーリー「くっ、バルクホルンはもうダメだ」
161 :
むしろゲルト以外にどう呼ぶんだよレベルのお悩み
162 = 132 :
>>161
A. 姉
B. ゴリラ
C. 白の6
さぁ選べ
163 = 65 :
宮藤「えー、ホントにー?」
ルッキーニ「あたしはウソつかないよぉ」
ゲルト「まぁまぁ、そう言うなら確かめてみればいいじゃないか」ダラダラ
シャーリー「確かめる前に鼻血を止めないか」
ゲルト「ここじゃ人目につく」ダラダラ
ゲルト「シャーリーの部屋に入ろうか」ダラダラ
シャーリー「人目を気にする時点でアウトだぞ」
ガチャ
宮藤「うわー!シャーリーさんの部屋って初めてです!」
ルッキーニ「あー、またバイク増えてるー!」
ゲルト「適当にくつろいでくれ」
バタン
シャーリー「……あたしも確認する!」ガチャ
164 = 132 :
おい、バケツ持って来いバケツ
166 :
俺が昨日立てたスレにソックリだな
167 = 65 :
滑走路
ミーナ「ちょっと待って……ゲホッ」ハァハァ
もっさん「何だ、まだ三時間しかたってないぞ」
ミーナ「ヒュー……ゴホッ、三時間はオーバーワークよ」ゼェゼェ
もっさん「やはり身体がなまってるんじゃないのか?」ジーッ
ミーナ「やだ……ケホッ……そんな目で見ないで」カァァ
もっさん「赤くなったり青くなったり忙しい奴だ」
ミーナ「はぁ……ふぅ……」
ミーナ「明日は朝から演習でしょ?」
ミーナ「そろそろ切り上げない、美緒?」
168 = 65 :
もっさん「ん、もう夕方だったとは」
もっさん「そうだな、夕食のまえに風呂に入っておくか」
もっさん「なぁ、ミーナもいっしょ」
ミーナ「もちろん!もちろん、ご一緒するわ!」ムフーッ
もっさん「何だ、そんなに風呂が好きか!」アッハッハ
ミーナ「ええ、……大好きよ」カァァ
169 = 88 :
訓練とかきついだろミーナさんはお体を労らないと…
170 = 92 :
気持ちだけは若いつもりなんだよな
171 :
「ヒュー…ゴホッ」でワロタ
172 = 65 :
サウナ室
ペリーヌ「……」
エイラ「……」
ペリーヌ「……もう限界ですわ!」ガバッ
エイラ「まだ五分もたってないゾー」ガシッ
ペリーヌ「暑いですわ!限界ですわ!」
エイラ「キンキンうるさいナァ」
ペリーヌ「元はと言えば!」
ペリーヌ「貴女がサウナを大好きだと聞いたから、こうやって一緒に」
ピトッ
ペリーヌ「キャアァァッ!」ギュゥッ
エイラ「ウェ、重いって」ギュゥッ
173 = 123 :
ペリーヌ誰得
174 :
175 = 65 :
ペリーヌ「今!何か!私の!」ギュゥッ
エイラ「暑苦しい……」ギュゥッ
ペリーヌ「エイラさん!私の肩に!」ユサユサ
エイラ「アー、そりゃトントじゃないか?」
エイラ「あいつはイタズラ好きだからナァ」
ペリーヌ「トント……?」
ペリーヌ「ああ、前に話していたサウナ妖精でしたっけ」
エイラ「ウン」
エイラ「きっとツンツン眼鏡にウルサイって言いにきたんだ」ニヤニヤ
176 = 65 :
ペリーヌ「そんな、ふざけてないで」
エイラ「ムッ、ふざけてるって何だよ」
エイラ「トントはちゃんと私が連れてきたんだからナ!」
エイラ「サーニャも見たって言ってたし」フフン
ペリーヌ「……貴女って不思議ちゃんでしたのね」
エイラ「?」
ペリーヌ「いえ、前からわかっていたのですが」
ペリーヌ「今日いっしょにいて、改めて思いましたわ」ニヤニヤ
177 = 65 :
エイラ「!」カァァ
エイラ「ペリーヌのくせにバカにスンナ!」ワシャワシャ
ペリーヌ「ちょっと、それどういう意味ですの!」グニグニ
ガチャ
ミーナ「あら、すっかり仲良くなったのね」フフッ
エイラ「ア、ふぉうふぁ」グニグニ
ペリーヌ「この声はミーナ中佐と……」
ペリーヌ「そちらの方は……?」ジーッ
もっさん「ん?私の顔に何かついてるのか?」
179 = 65 :
ペリーヌ「しししし少佐!?」カァァ
もっさん「ほう、眼鏡なしもなかなかいいじゃないか」グイッ
ペリーヌ(少佐のお顔が目の前に!でも見えない!)
ペリーヌ(少佐に顎を持ち上げられて、これってキ、キッス)
ペリーヌ「あわわわ」プシュー
もっさん「おい、ペリーヌ?」
エイラ「ウワ!これはダメだ!」
「ペリーヌ!」
「ペリーヌさん!」
ペリーヌ(あら、ぼやけて……エイラさんの頭の上に小人が……?)
ーーーーー
ーーー
ー
180 = 65 :
ーーーーー
ーーー
ー
ペリーヌ「少佐ぁ!」ガバッ
エイラ「ナンダ、ナンダ!?」ガバッ
ペリーヌ「少佐とキキキッスを……」
ペリーヌ「ってあら?」
エイラ「ファァ……私も寝ちゃったのか」
ペリーヌ「そうだ、わたくしったらサウナで」
エイラ「ホント、いい迷惑だよ」ウーン
ペリーヌ「あ……エイラさん、看病してくださったの?」
181 = 65 :
エイラ「そりゃ、ペアなんだし」
ペリーヌ「……ありがとう、エイラさん」
エイラ「べ、別に!ツンツン眼鏡の心配なんてしてたワケじゃ!」フンッ
ペリーヌ「フフッ、意外とわかりやすい方でしたのね」クスクス
エイラ「なんだよ、もう!」カァァ
エイラ「ホラ、朝ごはん食べに行くぞ!」
ペリーヌ「そうしましょうか」
182 = 65 :
食堂
シャーリー「その、今朝のは事故だからさ……」カァァ
ゲルト「ああ、わかってる」カァァ
宮藤「背中痛い……」スリスリ
ルッキーニ「えー?あの枝はあたしのお気に入りなのに」
エーリカ「夜のサーニャんは格好良いんだねー」
サーニャ「そんなことないですよ……」モジモジ
エイラ「夜の!夜のサーニャってなんだよ、中尉!」ユサユサ
エーリカ「なにって、夜間哨戒しかないだろぉ」グワングワン
ペリーヌ「エイラさんの頭の中が心配ですわ……」
183 = 78 :
やっぱりエイラーニャナンダナ
184 = 65 :
リーネ「……」ブツブツ
宮藤「リーネちゃん、目の下に隈ができてる!」
宮藤「寝てないの?何かあったの?」
リーネ「ううん、何もないよ」ニコニコ
もっさん「何だ、ミーナ?腰を押さえて……」
もっさん「筋肉痛か?少したるんでるな!」
ミーナ「もう、美緒が昨晩あんなに……!」カァァ
もっさん「ん?昨晩はワインを呑んでからは覚えてなくてな」アッハッハ
リーネ「……どいつもこいつも盛りやがって」ブツブツ
185 = 132 :
リーネちゃん黒い・・・
186 = 86 :
りーネちゃん...
187 = 65 :
ルッキーニ「どしたの?リーネ?」
リーネ「ううん、気にしないで」
リーネ「エヘン」
リーネ「それでは昨日言った通り、午前中は演習を行います!」
宮藤「うわぁ!指揮官っぽいよ、リーネちゃん!」パァァ
ゲルト「その、頑張ろうな……シャーリー」カァァ
シャーリー「うん……トゥルーデ」カァァ
リーネ「イチャイチャしたら罰則を与えようかな」ボソボソ
エーリカ「サーニャんは眠くない?私は眠いよぉ」ファァ
サーニャ「眠いけど、がんばりましょ」ファァ
エイラ「何ダヨ、いっしょに欠伸って!見せつけてんノカ!」ドン
ペリーヌ「今朝の言葉は取り消しですわ」
188 :
つづきが気になって眠れん…
189 = 65 :
ーーーーー
ーーー
ー
ロマーニャ基地 上空
もっさん「うーむ、バルクホルン組が全戦全勝か」
ミーナ「腰が痛くて」
エーリカ「まだ眠いよぉ」
サーニャ「ふにゅ……くぁ……」Zzz
エイラ「サーニャぁ、眠りながら飛ぶのはダメだってば!」アワワ
ゲルト「まぁ、連携さえとれればと思っていたからな!」フンス
シャーリー「あたしたち、息ピッタリだもんな!」フンス
ゲルト「シャーリーのスピードあってこそだ」ギュッ
シャーリー「ううん、トゥルーデの判断力のおかげだよ」ギュッ
ペリーヌ「恋人繋ぎって……甘すぎますわ……!」
リーネ「狙撃手こそ最強です、ヘッドショットしますよ」
190 = 132 :
このバカップルどうにかしろwwww
191 = 165 :
ちょろいもんだぜ
192 = 65 :
ミーナ「あら、これはロッテを考え直す必要があるかしら」
もっさん「しかし、残ったほうがなぁ」
ルッキーニ「あそこは左にグイッとやってからズバッてやるべきだったよ!」
宮藤「うーん、右からグルッとするほうがよくないかなぁ?」
エーリカ「サーニャん、どうやって眠りながら飛ぶの?」
サーニャ「目を閉じて、頭だけ休憩させる感じで……」
エイラ「ダカラ、それはダメー!」
リーネ「……とにかく!」
リーネ「これで午前中の訓練、及び新ペアの開拓訓練は……」
『ウゥゥーー』
もっさん「このサイレンは……!」
ミーナ「ネウロイ!?」
193 :
肩幅ーネちゃん・・・
194 = 65 :
ミーナ「そんな!予測では二週間後って!」
ゲルト「落ち着け、ミーナ!」
もっさん「……敵影を確認した!」キィィィ
サーニャ「こっちも捉えました」ピョコン
サーニャ「十時の方向、小型ネウロイが一機、接触まであと七分」
シャーリー「どうする、あたしたちは模擬弾しか装備してないぞ」
ミーナ「……そうね、まずは一度基地に帰還して」
もっさん「待て、ミーナ」
195 = 65 :
ミーナ「!」
もっさん「リーネを見てみろ」
リーネ「基地まで二分……往復で四分……」ブツブツ
ミーナ「リーネさんって……美緒、あなたまさか!」
もっさん「今の指揮官はリーネだろう?」
もっさん「敵は小型だし、私は烈風丸も装備している」チャキ
もっさん「……少しだけやらせてみてはどうだ?」
196 = 65 :
ミーナ「そんな、無茶よ!」
サーニャ「接触まで六分」
もっさん「……私はリーネに懸けてみたい」
リーネ「……」ブツブツ
ミーナ「……いいわ」
もっさん「!」
ミーナ「リーネさん、指示を!」
リーネ「そ、そんな!私は……」
もっさん「私が責任をとる!やってみろ、リーネ」
リーネ「……はい!」
198 = 78 :
ネウ子かい
199 = 88 :
ショルダー・ビショップちゃん!!!!!
200 :
>>199
屋上
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