私的良スレ書庫
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元スレミーナ「二人組を作ってもらえるかしら」 ペリーヌ「え」
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> ゲルト「うむ、やはり妹たちの足音だったか」
さらっと何言ってんすかwwwwwwwwwwww
さらっと何言ってんすかwwwwwwwwwwww
vipのストパンssて結構同じ人が何個もかいてるのか?
「ゲルト」と表記するあたりが
「ゲルト」と表記するあたりが
ポイン
シャーリー「おおっと」ボイン
宮藤「敵機接触ぅ」ムニュムニュ
ルッキーニ「うひゃ、撃墜だー」モミモミ
シャーリー「おいおい、二人がかりは重いぞ」グリグリ
ゲルト「なっ!おまえたち何を!」
ルッキーニ「やっぱり一日一回はぱふぱふしないとぉ」パフパフ
宮藤「私は何回でもやりたいなぁ」パフパフ
ゲルト「なぁ宮藤、こっちに来てもいいんだぞ」
シャーリー「おおっと」ボイン
宮藤「敵機接触ぅ」ムニュムニュ
ルッキーニ「うひゃ、撃墜だー」モミモミ
シャーリー「おいおい、二人がかりは重いぞ」グリグリ
ゲルト「なっ!おまえたち何を!」
ルッキーニ「やっぱり一日一回はぱふぱふしないとぉ」パフパフ
宮藤「私は何回でもやりたいなぁ」パフパフ
ゲルト「なぁ宮藤、こっちに来てもいいんだぞ」
宮藤「でもシャーリーさんのおっぱ……温かさには敵いませんよぉ」ギュッ
シャーリー「ちょっ、強い」モジモジ
ルッキーニ「えー、芳佳知らないのぉ?」グニグニ
ルッキーニ「バルクホルン大尉のもすっごいんだから!」クニュクニュ
シャーリー「ルッキーニ、少しやめて」カァァ
ゲルト「はっ!?」
ゲルト「これも妹たちが戯れていると考えれば……」
シャーリー「なぁバルクホルン、やめさせて」モジモジ
ゲルト「よし、もっとやれ」ツー
シャーリー「くっ、バルクホルンはもうダメだ」
シャーリー「ちょっ、強い」モジモジ
ルッキーニ「えー、芳佳知らないのぉ?」グニグニ
ルッキーニ「バルクホルン大尉のもすっごいんだから!」クニュクニュ
シャーリー「ルッキーニ、少しやめて」カァァ
ゲルト「はっ!?」
ゲルト「これも妹たちが戯れていると考えれば……」
シャーリー「なぁバルクホルン、やめさせて」モジモジ
ゲルト「よし、もっとやれ」ツー
シャーリー「くっ、バルクホルンはもうダメだ」
宮藤「えー、ホントにー?」
ルッキーニ「あたしはウソつかないよぉ」
ゲルト「まぁまぁ、そう言うなら確かめてみればいいじゃないか」ダラダラ
シャーリー「確かめる前に鼻血を止めないか」
ゲルト「ここじゃ人目につく」ダラダラ
ゲルト「シャーリーの部屋に入ろうか」ダラダラ
シャーリー「人目を気にする時点でアウトだぞ」
ガチャ
宮藤「うわー!シャーリーさんの部屋って初めてです!」
ルッキーニ「あー、またバイク増えてるー!」
ゲルト「適当にくつろいでくれ」
バタン
シャーリー「……あたしも確認する!」ガチャ
ルッキーニ「あたしはウソつかないよぉ」
ゲルト「まぁまぁ、そう言うなら確かめてみればいいじゃないか」ダラダラ
シャーリー「確かめる前に鼻血を止めないか」
ゲルト「ここじゃ人目につく」ダラダラ
ゲルト「シャーリーの部屋に入ろうか」ダラダラ
シャーリー「人目を気にする時点でアウトだぞ」
ガチャ
宮藤「うわー!シャーリーさんの部屋って初めてです!」
ルッキーニ「あー、またバイク増えてるー!」
ゲルト「適当にくつろいでくれ」
バタン
シャーリー「……あたしも確認する!」ガチャ
滑走路
ミーナ「ちょっと待って……ゲホッ」ハァハァ
もっさん「何だ、まだ三時間しかたってないぞ」
ミーナ「ヒュー……ゴホッ、三時間はオーバーワークよ」ゼェゼェ
もっさん「やはり身体がなまってるんじゃないのか?」ジーッ
ミーナ「やだ……ケホッ……そんな目で見ないで」カァァ
もっさん「赤くなったり青くなったり忙しい奴だ」
ミーナ「はぁ……ふぅ……」
ミーナ「明日は朝から演習でしょ?」
ミーナ「そろそろ切り上げない、美緒?」
ミーナ「ちょっと待って……ゲホッ」ハァハァ
もっさん「何だ、まだ三時間しかたってないぞ」
ミーナ「ヒュー……ゴホッ、三時間はオーバーワークよ」ゼェゼェ
もっさん「やはり身体がなまってるんじゃないのか?」ジーッ
ミーナ「やだ……ケホッ……そんな目で見ないで」カァァ
もっさん「赤くなったり青くなったり忙しい奴だ」
ミーナ「はぁ……ふぅ……」
ミーナ「明日は朝から演習でしょ?」
ミーナ「そろそろ切り上げない、美緒?」
もっさん「ん、もう夕方だったとは」
もっさん「そうだな、夕食のまえに風呂に入っておくか」
もっさん「なぁ、ミーナもいっしょ」
ミーナ「もちろん!もちろん、ご一緒するわ!」ムフーッ
もっさん「何だ、そんなに風呂が好きか!」アッハッハ
ミーナ「ええ、……大好きよ」カァァ
もっさん「そうだな、夕食のまえに風呂に入っておくか」
もっさん「なぁ、ミーナもいっしょ」
ミーナ「もちろん!もちろん、ご一緒するわ!」ムフーッ
もっさん「何だ、そんなに風呂が好きか!」アッハッハ
ミーナ「ええ、……大好きよ」カァァ
サウナ室
ペリーヌ「……」
エイラ「……」
ペリーヌ「……もう限界ですわ!」ガバッ
エイラ「まだ五分もたってないゾー」ガシッ
ペリーヌ「暑いですわ!限界ですわ!」
エイラ「キンキンうるさいナァ」
ペリーヌ「元はと言えば!」
ペリーヌ「貴女がサウナを大好きだと聞いたから、こうやって一緒に」
ピトッ
ペリーヌ「キャアァァッ!」ギュゥッ
エイラ「ウェ、重いって」ギュゥッ
ペリーヌ「……」
エイラ「……」
ペリーヌ「……もう限界ですわ!」ガバッ
エイラ「まだ五分もたってないゾー」ガシッ
ペリーヌ「暑いですわ!限界ですわ!」
エイラ「キンキンうるさいナァ」
ペリーヌ「元はと言えば!」
ペリーヌ「貴女がサウナを大好きだと聞いたから、こうやって一緒に」
ピトッ
ペリーヌ「キャアァァッ!」ギュゥッ
エイラ「ウェ、重いって」ギュゥッ
ペリーヌ「今!何か!私の!」ギュゥッ
エイラ「暑苦しい……」ギュゥッ
ペリーヌ「エイラさん!私の肩に!」ユサユサ
エイラ「アー、そりゃトントじゃないか?」
エイラ「あいつはイタズラ好きだからナァ」
ペリーヌ「トント……?」
ペリーヌ「ああ、前に話していたサウナ妖精でしたっけ」
エイラ「ウン」
エイラ「きっとツンツン眼鏡にウルサイって言いにきたんだ」ニヤニヤ
エイラ「暑苦しい……」ギュゥッ
ペリーヌ「エイラさん!私の肩に!」ユサユサ
エイラ「アー、そりゃトントじゃないか?」
エイラ「あいつはイタズラ好きだからナァ」
ペリーヌ「トント……?」
ペリーヌ「ああ、前に話していたサウナ妖精でしたっけ」
エイラ「ウン」
エイラ「きっとツンツン眼鏡にウルサイって言いにきたんだ」ニヤニヤ
ペリーヌ「そんな、ふざけてないで」
エイラ「ムッ、ふざけてるって何だよ」
エイラ「トントはちゃんと私が連れてきたんだからナ!」
エイラ「サーニャも見たって言ってたし」フフン
ペリーヌ「……貴女って不思議ちゃんでしたのね」
エイラ「?」
ペリーヌ「いえ、前からわかっていたのですが」
ペリーヌ「今日いっしょにいて、改めて思いましたわ」ニヤニヤ
エイラ「ムッ、ふざけてるって何だよ」
エイラ「トントはちゃんと私が連れてきたんだからナ!」
エイラ「サーニャも見たって言ってたし」フフン
ペリーヌ「……貴女って不思議ちゃんでしたのね」
エイラ「?」
ペリーヌ「いえ、前からわかっていたのですが」
ペリーヌ「今日いっしょにいて、改めて思いましたわ」ニヤニヤ
エイラ「!」カァァ
エイラ「ペリーヌのくせにバカにスンナ!」ワシャワシャ
ペリーヌ「ちょっと、それどういう意味ですの!」グニグニ
ガチャ
ミーナ「あら、すっかり仲良くなったのね」フフッ
エイラ「ア、ふぉうふぁ」グニグニ
ペリーヌ「この声はミーナ中佐と……」
ペリーヌ「そちらの方は……?」ジーッ
もっさん「ん?私の顔に何かついてるのか?」
エイラ「ペリーヌのくせにバカにスンナ!」ワシャワシャ
ペリーヌ「ちょっと、それどういう意味ですの!」グニグニ
ガチャ
ミーナ「あら、すっかり仲良くなったのね」フフッ
エイラ「ア、ふぉうふぁ」グニグニ
ペリーヌ「この声はミーナ中佐と……」
ペリーヌ「そちらの方は……?」ジーッ
もっさん「ん?私の顔に何かついてるのか?」
ペリーヌ「しししし少佐!?」カァァ
もっさん「ほう、眼鏡なしもなかなかいいじゃないか」グイッ
ペリーヌ(少佐のお顔が目の前に!でも見えない!)
ペリーヌ(少佐に顎を持ち上げられて、これってキ、キッス)
ペリーヌ「あわわわ」プシュー
もっさん「おい、ペリーヌ?」
エイラ「ウワ!これはダメだ!」
「ペリーヌ!」
「ペリーヌさん!」
ペリーヌ(あら、ぼやけて……エイラさんの頭の上に小人が……?)
ーーーーー
ーーー
ー
もっさん「ほう、眼鏡なしもなかなかいいじゃないか」グイッ
ペリーヌ(少佐のお顔が目の前に!でも見えない!)
ペリーヌ(少佐に顎を持ち上げられて、これってキ、キッス)
ペリーヌ「あわわわ」プシュー
もっさん「おい、ペリーヌ?」
エイラ「ウワ!これはダメだ!」
「ペリーヌ!」
「ペリーヌさん!」
ペリーヌ(あら、ぼやけて……エイラさんの頭の上に小人が……?)
ーーーーー
ーーー
ー
ーーーーー
ーーー
ー
ペリーヌ「少佐ぁ!」ガバッ
エイラ「ナンダ、ナンダ!?」ガバッ
ペリーヌ「少佐とキキキッスを……」
ペリーヌ「ってあら?」
エイラ「ファァ……私も寝ちゃったのか」
ペリーヌ「そうだ、わたくしったらサウナで」
エイラ「ホント、いい迷惑だよ」ウーン
ペリーヌ「あ……エイラさん、看病してくださったの?」
ーーー
ー
ペリーヌ「少佐ぁ!」ガバッ
エイラ「ナンダ、ナンダ!?」ガバッ
ペリーヌ「少佐とキキキッスを……」
ペリーヌ「ってあら?」
エイラ「ファァ……私も寝ちゃったのか」
ペリーヌ「そうだ、わたくしったらサウナで」
エイラ「ホント、いい迷惑だよ」ウーン
ペリーヌ「あ……エイラさん、看病してくださったの?」
エイラ「そりゃ、ペアなんだし」
ペリーヌ「……ありがとう、エイラさん」
エイラ「べ、別に!ツンツン眼鏡の心配なんてしてたワケじゃ!」フンッ
ペリーヌ「フフッ、意外とわかりやすい方でしたのね」クスクス
エイラ「なんだよ、もう!」カァァ
エイラ「ホラ、朝ごはん食べに行くぞ!」
ペリーヌ「そうしましょうか」
ペリーヌ「……ありがとう、エイラさん」
エイラ「べ、別に!ツンツン眼鏡の心配なんてしてたワケじゃ!」フンッ
ペリーヌ「フフッ、意外とわかりやすい方でしたのね」クスクス
エイラ「なんだよ、もう!」カァァ
エイラ「ホラ、朝ごはん食べに行くぞ!」
ペリーヌ「そうしましょうか」
食堂
シャーリー「その、今朝のは事故だからさ……」カァァ
ゲルト「ああ、わかってる」カァァ
宮藤「背中痛い……」スリスリ
ルッキーニ「えー?あの枝はあたしのお気に入りなのに」
エーリカ「夜のサーニャんは格好良いんだねー」
サーニャ「そんなことないですよ……」モジモジ
エイラ「夜の!夜のサーニャってなんだよ、中尉!」ユサユサ
エーリカ「なにって、夜間哨戒しかないだろぉ」グワングワン
ペリーヌ「エイラさんの頭の中が心配ですわ……」
シャーリー「その、今朝のは事故だからさ……」カァァ
ゲルト「ああ、わかってる」カァァ
宮藤「背中痛い……」スリスリ
ルッキーニ「えー?あの枝はあたしのお気に入りなのに」
エーリカ「夜のサーニャんは格好良いんだねー」
サーニャ「そんなことないですよ……」モジモジ
エイラ「夜の!夜のサーニャってなんだよ、中尉!」ユサユサ
エーリカ「なにって、夜間哨戒しかないだろぉ」グワングワン
ペリーヌ「エイラさんの頭の中が心配ですわ……」
リーネ「……」ブツブツ
宮藤「リーネちゃん、目の下に隈ができてる!」
宮藤「寝てないの?何かあったの?」
リーネ「ううん、何もないよ」ニコニコ
もっさん「何だ、ミーナ?腰を押さえて……」
もっさん「筋肉痛か?少したるんでるな!」
ミーナ「もう、美緒が昨晩あんなに……!」カァァ
もっさん「ん?昨晩はワインを呑んでからは覚えてなくてな」アッハッハ
リーネ「……どいつもこいつも盛りやがって」ブツブツ
宮藤「リーネちゃん、目の下に隈ができてる!」
宮藤「寝てないの?何かあったの?」
リーネ「ううん、何もないよ」ニコニコ
もっさん「何だ、ミーナ?腰を押さえて……」
もっさん「筋肉痛か?少したるんでるな!」
ミーナ「もう、美緒が昨晩あんなに……!」カァァ
もっさん「ん?昨晩はワインを呑んでからは覚えてなくてな」アッハッハ
リーネ「……どいつもこいつも盛りやがって」ブツブツ
ルッキーニ「どしたの?リーネ?」
リーネ「ううん、気にしないで」
リーネ「エヘン」
リーネ「それでは昨日言った通り、午前中は演習を行います!」
宮藤「うわぁ!指揮官っぽいよ、リーネちゃん!」パァァ
ゲルト「その、頑張ろうな……シャーリー」カァァ
シャーリー「うん……トゥルーデ」カァァ
リーネ「イチャイチャしたら罰則を与えようかな」ボソボソ
エーリカ「サーニャんは眠くない?私は眠いよぉ」ファァ
サーニャ「眠いけど、がんばりましょ」ファァ
エイラ「何ダヨ、いっしょに欠伸って!見せつけてんノカ!」ドン
ペリーヌ「今朝の言葉は取り消しですわ」
リーネ「ううん、気にしないで」
リーネ「エヘン」
リーネ「それでは昨日言った通り、午前中は演習を行います!」
宮藤「うわぁ!指揮官っぽいよ、リーネちゃん!」パァァ
ゲルト「その、頑張ろうな……シャーリー」カァァ
シャーリー「うん……トゥルーデ」カァァ
リーネ「イチャイチャしたら罰則を与えようかな」ボソボソ
エーリカ「サーニャんは眠くない?私は眠いよぉ」ファァ
サーニャ「眠いけど、がんばりましょ」ファァ
エイラ「何ダヨ、いっしょに欠伸って!見せつけてんノカ!」ドン
ペリーヌ「今朝の言葉は取り消しですわ」
ーーーーー
ーーー
ー
ロマーニャ基地 上空
もっさん「うーむ、バルクホルン組が全戦全勝か」
ミーナ「腰が痛くて」
エーリカ「まだ眠いよぉ」
サーニャ「ふにゅ……くぁ……」Zzz
エイラ「サーニャぁ、眠りながら飛ぶのはダメだってば!」アワワ
ゲルト「まぁ、連携さえとれればと思っていたからな!」フンス
シャーリー「あたしたち、息ピッタリだもんな!」フンス
ゲルト「シャーリーのスピードあってこそだ」ギュッ
シャーリー「ううん、トゥルーデの判断力のおかげだよ」ギュッ
ペリーヌ「恋人繋ぎって……甘すぎますわ……!」
リーネ「狙撃手こそ最強です、ヘッドショットしますよ」
ーーー
ー
ロマーニャ基地 上空
もっさん「うーむ、バルクホルン組が全戦全勝か」
ミーナ「腰が痛くて」
エーリカ「まだ眠いよぉ」
サーニャ「ふにゅ……くぁ……」Zzz
エイラ「サーニャぁ、眠りながら飛ぶのはダメだってば!」アワワ
ゲルト「まぁ、連携さえとれればと思っていたからな!」フンス
シャーリー「あたしたち、息ピッタリだもんな!」フンス
ゲルト「シャーリーのスピードあってこそだ」ギュッ
シャーリー「ううん、トゥルーデの判断力のおかげだよ」ギュッ
ペリーヌ「恋人繋ぎって……甘すぎますわ……!」
リーネ「狙撃手こそ最強です、ヘッドショットしますよ」
ミーナ「あら、これはロッテを考え直す必要があるかしら」
もっさん「しかし、残ったほうがなぁ」
ルッキーニ「あそこは左にグイッとやってからズバッてやるべきだったよ!」
宮藤「うーん、右からグルッとするほうがよくないかなぁ?」
エーリカ「サーニャん、どうやって眠りながら飛ぶの?」
サーニャ「目を閉じて、頭だけ休憩させる感じで……」
エイラ「ダカラ、それはダメー!」
リーネ「……とにかく!」
リーネ「これで午前中の訓練、及び新ペアの開拓訓練は……」
『ウゥゥーー』
もっさん「このサイレンは……!」
ミーナ「ネウロイ!?」
もっさん「しかし、残ったほうがなぁ」
ルッキーニ「あそこは左にグイッとやってからズバッてやるべきだったよ!」
宮藤「うーん、右からグルッとするほうがよくないかなぁ?」
エーリカ「サーニャん、どうやって眠りながら飛ぶの?」
サーニャ「目を閉じて、頭だけ休憩させる感じで……」
エイラ「ダカラ、それはダメー!」
リーネ「……とにかく!」
リーネ「これで午前中の訓練、及び新ペアの開拓訓練は……」
『ウゥゥーー』
もっさん「このサイレンは……!」
ミーナ「ネウロイ!?」
ミーナ「そんな!予測では二週間後って!」
ゲルト「落ち着け、ミーナ!」
もっさん「……敵影を確認した!」キィィィ
サーニャ「こっちも捉えました」ピョコン
サーニャ「十時の方向、小型ネウロイが一機、接触まであと七分」
シャーリー「どうする、あたしたちは模擬弾しか装備してないぞ」
ミーナ「……そうね、まずは一度基地に帰還して」
もっさん「待て、ミーナ」
ゲルト「落ち着け、ミーナ!」
もっさん「……敵影を確認した!」キィィィ
サーニャ「こっちも捉えました」ピョコン
サーニャ「十時の方向、小型ネウロイが一機、接触まであと七分」
シャーリー「どうする、あたしたちは模擬弾しか装備してないぞ」
ミーナ「……そうね、まずは一度基地に帰還して」
もっさん「待て、ミーナ」
ミーナ「!」
もっさん「リーネを見てみろ」
リーネ「基地まで二分……往復で四分……」ブツブツ
ミーナ「リーネさんって……美緒、あなたまさか!」
もっさん「今の指揮官はリーネだろう?」
もっさん「敵は小型だし、私は烈風丸も装備している」チャキ
もっさん「……少しだけやらせてみてはどうだ?」
もっさん「リーネを見てみろ」
リーネ「基地まで二分……往復で四分……」ブツブツ
ミーナ「リーネさんって……美緒、あなたまさか!」
もっさん「今の指揮官はリーネだろう?」
もっさん「敵は小型だし、私は烈風丸も装備している」チャキ
もっさん「……少しだけやらせてみてはどうだ?」
ミーナ「そんな、無茶よ!」
サーニャ「接触まで六分」
もっさん「……私はリーネに懸けてみたい」
リーネ「……」ブツブツ
ミーナ「……いいわ」
もっさん「!」
ミーナ「リーネさん、指示を!」
リーネ「そ、そんな!私は……」
もっさん「私が責任をとる!やってみろ、リーネ」
リーネ「……はい!」
サーニャ「接触まで六分」
もっさん「……私はリーネに懸けてみたい」
リーネ「……」ブツブツ
ミーナ「……いいわ」
もっさん「!」
ミーナ「リーネさん、指示を!」
リーネ「そ、そんな!私は……」
もっさん「私が責任をとる!やってみろ、リーネ」
リーネ「……はい!」
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