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元スレさやか「ブルブルブルブルアイアイwwwwブルベリアイwwww」

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ミナサンモ ゴイッショニ
http://www.youtube.com/watch?v=v_QlR7sn_fk
仁美「それっwwwwブルブルブルブルアイアイwwwwブルベリアイwwww」
まどか「く、首もとに魔女のくちづけが……!」
仁美「それっwwwwwそれっwwwwwそれっそれっそれーwwwww」
まどか「仁美ちゃん、しっかりしてよ!」
仁美「一粒にwww222個分のwwwwwwwwwwww」
まどか「仁美ちゃん、人前でそんなアホ面で踊ってたら恥ずかしいよ!」
仁美「ブルーベリーwwwwwwwwwwパワーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
まどか「正気に戻ってよ、ワカメ!」
仁美「誰がワカメですのっ!?」
まどか「あ、良かった、戻った……」
仁美「あら? 私は一体何を……」
まどか「なんでもないよ、毒電波を受信しただけだよ」
まどか(やっぱり学校に行ったら
すぐにほむらちゃんに相談しよう……)
http://www.youtube.com/watch?v=v_QlR7sn_fk
仁美「それっwwwwブルブルブルブルアイアイwwwwブルベリアイwwww」
まどか「く、首もとに魔女のくちづけが……!」
仁美「それっwwwwwそれっwwwwwそれっそれっそれーwwwww」
まどか「仁美ちゃん、しっかりしてよ!」
仁美「一粒にwww222個分のwwwwwwwwwwww」
まどか「仁美ちゃん、人前でそんなアホ面で踊ってたら恥ずかしいよ!」
仁美「ブルーベリーwwwwwwwwwwパワーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
まどか「正気に戻ってよ、ワカメ!」
仁美「誰がワカメですのっ!?」
まどか「あ、良かった、戻った……」
仁美「あら? 私は一体何を……」
まどか「なんでもないよ、毒電波を受信しただけだよ」
まどか(やっぱり学校に行ったら
すぐにほむらちゃんに相談しよう……)
ブルブルブルブルwwwwwwwwアイwwwwwwwwwwwアイwwwwwwwwwww
学校。
まどか「ほむらちゃんまだ来てないのか」
仁美「あら、いつも早くきてるのに。
珍しいですわね」
まどか(まあいいや、お昼休みにでも話せれば)
仁美「そういえば一時間目の授業、何でしたっけ」
まどか「あ、数学だよ」
仁美「ああそうでしたわね」
まどか「あ~、一時間目から数学なんてイヤだなー」
仁美「まどかさんは数学お嫌いですわね~」
まどか「うん……
一時間目から嫌いな授業が入ってると、
その日一日ずっとブルーになっちゃうよね」
仁美「ブルー…………?」
まどか「しまった!」
仁美「ブルブルブルブルアイアイwwwwブルベリアイwwww」
まどか「うわあああああ!」
まどか「ほむらちゃんまだ来てないのか」
仁美「あら、いつも早くきてるのに。
珍しいですわね」
まどか(まあいいや、お昼休みにでも話せれば)
仁美「そういえば一時間目の授業、何でしたっけ」
まどか「あ、数学だよ」
仁美「ああそうでしたわね」
まどか「あ~、一時間目から数学なんてイヤだなー」
仁美「まどかさんは数学お嫌いですわね~」
まどか「うん……
一時間目から嫌いな授業が入ってると、
その日一日ずっとブルーになっちゃうよね」
仁美「ブルー…………?」
まどか「しまった!」
仁美「ブルブルブルブルアイアイwwwwブルベリアイwwww」
まどか「うわあああああ!」
私は仁美ちゃんを引っ張って屋上まで逃げた。
狂ったように奇声を発して踊る仁美ちゃんを
廊下や教室で色んな人に見られちゃったけど
あのまま教室においておくわけにも行かなかったし
多分これが最善の策だったと思ってる。
教室で踊らせてたら、上条くんみたいに
他の人にも感染しちゃうかも知れないし。
ワカメ攻撃も試してみたけど
既に免疫ができてたみたいで
何度やっても一切効果なし。
結局仁美ちゃんが元に戻るまで、
つまり歌い終えるまで待たなきゃいけなかった。
仁美「はっ……あれ、屋上……?
どうしてこんなところに……?」
まどか「やっと終わった……」
たくさん習い事をやってて
おしとやかでたおやかなお嬢様。
そんな仁美ちゃんが
ブルーベリーアイのCMソングを歌っている姿は
流石に見るに耐えなかった。
仁美「なんで私、こんなところにいるんですの?」
まどか「セルンが開発した空間転移技術の実験台にされたんだよ。
さあ教室に戻ろう」
QB「苦労しているようだね、まどか」
狂ったように奇声を発して踊る仁美ちゃんを
廊下や教室で色んな人に見られちゃったけど
あのまま教室においておくわけにも行かなかったし
多分これが最善の策だったと思ってる。
教室で踊らせてたら、上条くんみたいに
他の人にも感染しちゃうかも知れないし。
ワカメ攻撃も試してみたけど
既に免疫ができてたみたいで
何度やっても一切効果なし。
結局仁美ちゃんが元に戻るまで、
つまり歌い終えるまで待たなきゃいけなかった。
仁美「はっ……あれ、屋上……?
どうしてこんなところに……?」
まどか「やっと終わった……」
たくさん習い事をやってて
おしとやかでたおやかなお嬢様。
そんな仁美ちゃんが
ブルーベリーアイのCMソングを歌っている姿は
流石に見るに耐えなかった。
仁美「なんで私、こんなところにいるんですの?」
まどか「セルンが開発した空間転移技術の実験台にされたんだよ。
さあ教室に戻ろう」
QB「苦労しているようだね、まどか」
まどか「きゅうべぇ……!」
仁美「え、なんですの?」
まどか「あ、いやなんでもないよ」
そうだ、仁美ちゃんにはきゅうべぇ見えないんだった。
すっかり忘れてた。
QB「本当に君達人間は愚かだ。
誰かのために労力を費やし、他人を救おうとする。
そこに大して見返りもないのに」
まどか「……」
QB「今の君もそう。そして、マミも」
まどか「マミさんのことはバカにしないでって言ったはずだよ」
仁美「え? え?」
QB「馬鹿にしているわけじゃないと何度も言っているだろう?
それに君にとって良い話を持ってきたんだ」
まどか「どうせ契約のことでしょ」
私はきゅうべぇの放つ一言一句に不快感を覚え、
いらいらするあまり仁美ちゃんがいることも無視して
きゅうべぇと言葉を交わした。
仁美「え、なんですの?」
まどか「あ、いやなんでもないよ」
そうだ、仁美ちゃんにはきゅうべぇ見えないんだった。
すっかり忘れてた。
QB「本当に君達人間は愚かだ。
誰かのために労力を費やし、他人を救おうとする。
そこに大して見返りもないのに」
まどか「……」
QB「今の君もそう。そして、マミも」
まどか「マミさんのことはバカにしないでって言ったはずだよ」
仁美「え? え?」
QB「馬鹿にしているわけじゃないと何度も言っているだろう?
それに君にとって良い話を持ってきたんだ」
まどか「どうせ契約のことでしょ」
私はきゅうべぇの放つ一言一句に不快感を覚え、
いらいらするあまり仁美ちゃんがいることも無視して
きゅうべぇと言葉を交わした。
QB「そう、僕と契約して魔法少女になれば良い」
まどか「……」
仁美「ど、どうしたんですの? まどかさん」
QB「君の願いを叶えてあげられるよ。
美樹さやかや志筑仁美を普通に戻してあげたい、とかね」
まどか「……」
QB「自分のためじゃなく誰かのために力を使う、
君にお似合いじゃないか。
そして君が憧れるマミのようでもある」
まどか「……」
QB「ま、そんなマミが迎えた結末は君も知っての通りだけどね」
まどか「……仁美ちゃん」
仁美「え?」
まどか「ブルブルブルブルブルブルブル」
仁美「ブルブルブルブルアイアイwwwwブルベリアイwwww」
QB「な、何をしてるんだいまどか」
まどか「もう私は本当に怒ったよ、きゅうべぇ」がっし
まどか「……」
仁美「ど、どうしたんですの? まどかさん」
QB「君の願いを叶えてあげられるよ。
美樹さやかや志筑仁美を普通に戻してあげたい、とかね」
まどか「……」
QB「自分のためじゃなく誰かのために力を使う、
君にお似合いじゃないか。
そして君が憧れるマミのようでもある」
まどか「……」
QB「ま、そんなマミが迎えた結末は君も知っての通りだけどね」
まどか「……仁美ちゃん」
仁美「え?」
まどか「ブルブルブルブルブルブルブル」
仁美「ブルブルブルブルアイアイwwwwブルベリアイwwww」
QB「な、何をしてるんだいまどか」
まどか「もう私は本当に怒ったよ、きゅうべぇ」がっし
QB「な、なんだ! 離してくれないか」
まどか「試してみたいと思わない?
この突発性(略)、人じゃなくても伝染するのかな」
仁美「それっwwwwブルブルブルブルアイアイwwwwブルベリアイwwww」
QB「や、やめないかまどか!
これは確かに普通の魔女のくちづけとは違う、
なぜなら……」
仁美「それっwwwwwそれっwwwwwそれっそれっそれーwwwww」
QB「僕……が……」
仁美「一粒にwww222個分のwwwwwwwwwwww」
QB「ブルーベリーwwwwwwwwwwパワーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
仁美「ブルブルブルブルブルブルブルwwwwwwww」
QB「ブルブルブルブルアイアイwwwwブルベリアイwwww」
まどか「あっはっはははは、あーはっははは!」
仁美「一粒でwwwwブルーベリー222個分wwwwwwww」
QB「毎朝の健康習慣wwwwwwブルーベリーアイwwwwwww」
仁美・QB「わかさ生活wwwwwwwwwww」
まどか「試してみたいと思わない?
この突発性(略)、人じゃなくても伝染するのかな」
仁美「それっwwwwブルブルブルブルアイアイwwwwブルベリアイwwww」
QB「や、やめないかまどか!
これは確かに普通の魔女のくちづけとは違う、
なぜなら……」
仁美「それっwwwwwそれっwwwwwそれっそれっそれーwwwww」
QB「僕……が……」
仁美「一粒にwww222個分のwwwwwwwwwwww」
QB「ブルーベリーwwwwwwwwwwパワーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
仁美「ブルブルブルブルブルブルブルwwwwwwww」
QB「ブルブルブルブルアイアイwwwwブルベリアイwwww」
まどか「あっはっはははは、あーはっははは!」
仁美「一粒でwwwwブルーベリー222個分wwwwwwww」
QB「毎朝の健康習慣wwwwwwブルーベリーアイwwwwwww」
仁美・QB「わかさ生活wwwwwwwwwww」
QB「はあ、はあ……」
まどか「あーおかしかった!
仁美ちゃん、そろそろ教室に戻ろうか」
仁美「え? ええ……」
QB「待て、まどか! これは……」
まどか「……ブル」ひそっ
QB「ブルブルブルブルアイアイwwwwブルベリアイwwww」
まどか「あはは、一生そうやってればいいよ」
仁美「まどかさん、さっきから一人ごとが激しいですわよ?」
まどか「ああごめん、教室もどろ。
そろそろほむらちゃんも来てるだろうし」
仁美「ええ」
QB「それっwwwwブルブルブルブルアイアイwwwwブルベリアイwwww」
まどか「あーおかしかった!
仁美ちゃん、そろそろ教室に戻ろうか」
仁美「え? ええ……」
QB「待て、まどか! これは……」
まどか「……ブル」ひそっ
QB「ブルブルブルブルアイアイwwwwブルベリアイwwww」
まどか「あはは、一生そうやってればいいよ」
仁美「まどかさん、さっきから一人ごとが激しいですわよ?」
まどか「ああごめん、教室もどろ。
そろそろほむらちゃんも来てるだろうし」
仁美「ええ」
QB「それっwwwwブルブルブルブルアイアイwwwwブルベリアイwwww」
教室。
まどか「あっ、ほむらちゃーん」
ほむら「おはよう、まどか」
まどか「ほむらちゃん、実はちょっと相談したいことがあるんだけど」
ほむら「そう、ちょうどいいわ。
私もあなたに話しておきたいことがあったから」
まどか「え、そうなの」
ほむら「場所を変えましょう。屋上でいいかしら」
まどか「お、屋上はダメだよ」
ほむら「えっ、どうして?」
まどか「そのー……高所恐怖症だから?」
ほむら「……初耳だけど」
まどか「とにかく屋上はダメだから
体育館裏に行こう、ね」
ほむら「ええ」
まどか「あっ、ほむらちゃーん」
ほむら「おはよう、まどか」
まどか「ほむらちゃん、実はちょっと相談したいことがあるんだけど」
ほむら「そう、ちょうどいいわ。
私もあなたに話しておきたいことがあったから」
まどか「え、そうなの」
ほむら「場所を変えましょう。屋上でいいかしら」
まどか「お、屋上はダメだよ」
ほむら「えっ、どうして?」
まどか「そのー……高所恐怖症だから?」
ほむら「……初耳だけど」
まどか「とにかく屋上はダメだから
体育館裏に行こう、ね」
ほむら「ええ」
体育館裏。
まどか「ここなら誰もいないよね」
ほむら「で、相談したいことってなんなのかしら?」
まどか「えっと……実はさやかちゃんや
仁美ちゃんに、魔女のくちづけが付いてて」
ほむら「……」
まどか「それで……発作が起こるみたいにところかまわず
わかさ生活のCMソングを歌っちゃうの」
ほむら「……」
まどか「ほむらちゃんに、その元凶の魔女を倒してほしいなって思って」
ほむら「分かったわ。私が倒す」
まどか「あ、ありがとうほむらちゃん!」
ほむら「ところで、まどか……
その魔女のくちづけっていうのは」
まどか「え?」
ほむら「こんな形じゃないのかしら?」ちらっ
まどか「ほむら、ちゃん……それ……!」
まどか「ここなら誰もいないよね」
ほむら「で、相談したいことってなんなのかしら?」
まどか「えっと……実はさやかちゃんや
仁美ちゃんに、魔女のくちづけが付いてて」
ほむら「……」
まどか「それで……発作が起こるみたいにところかまわず
わかさ生活のCMソングを歌っちゃうの」
ほむら「……」
まどか「ほむらちゃんに、その元凶の魔女を倒してほしいなって思って」
ほむら「分かったわ。私が倒す」
まどか「あ、ありがとうほむらちゃん!」
ほむら「ところで、まどか……
その魔女のくちづけっていうのは」
まどか「え?」
ほむら「こんな形じゃないのかしら?」ちらっ
まどか「ほむら、ちゃん……それ……!」
ほむら「ええ、私も感染してしまったわ」
まどか「じゃあほむらちゃんも、わかさ生活のCMソングを……」
ほむら「歌ったのでしょうね、記憶にはないけど」
まどか「ブッ! くくくっ、ぶふっ……」
ほむら「けっこう傷つくから笑わないで」
まどか「ご、ごめんごめん……ぷぷっ」
ほむら「……話をすすめるわよ。
この魔女のくちづけなんだけど、かなりの速度で感染が広がってる」
まどか「かなりの速度って、どれくらい?」
ほむら「3秒に1人のペースよ」
まどか「3秒に1人! それってブルーベリーアイが売れるペースと同じ!」
ほむら「そう! 既に全国230万家族にまで広まっているわ!」
まどか「さすがブルーベリーサプリメント売り上げ日本一だね!」
ほむら「モンドセレクション最高金賞を7連続で受賞してるだけあるわ!」
まどか「ブルーベリーアイってすごい!」
ほむら「って、また話がそれたわね」
まどか「じゃあほむらちゃんも、わかさ生活のCMソングを……」
ほむら「歌ったのでしょうね、記憶にはないけど」
まどか「ブッ! くくくっ、ぶふっ……」
ほむら「けっこう傷つくから笑わないで」
まどか「ご、ごめんごめん……ぷぷっ」
ほむら「……話をすすめるわよ。
この魔女のくちづけなんだけど、かなりの速度で感染が広がってる」
まどか「かなりの速度って、どれくらい?」
ほむら「3秒に1人のペースよ」
まどか「3秒に1人! それってブルーベリーアイが売れるペースと同じ!」
ほむら「そう! 既に全国230万家族にまで広まっているわ!」
まどか「さすがブルーベリーサプリメント売り上げ日本一だね!」
ほむら「モンドセレクション最高金賞を7連続で受賞してるだけあるわ!」
まどか「ブルーベリーアイってすごい!」
ほむら「って、また話がそれたわね」
>>1はわかさ生活の回し者w
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. i: :/: : :/yr=ミ:、.!: : j|:/i: ; :i: : : :! : : : : : : : ! < ホムラァ! >
. ノ 1 /: :i {_ヒri}゙ w//行ミt.:!: : : | : : : : : : : | / \
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ほむら「あとあまりブルーベリーって言わないで。
発作が起こっちゃうから」
まどか「ごめんごめん」
ほむら「で、この魔女のくちづけは
3秒に1人のペースで広まってるの。
ここまで速いということは、大元の魔女は
かなりの力を持っていると予想される」
まどか「かなりって、どれくらい?」
ほむら「魔法少女が束になっても倒せないくらい、かしらね」
まどか「そんな……」
ほむら「おそらくこの街のほとんどの人に
既に魔女のくちづけが付いていると思われるわ。
もしかしたら、まどかの家族にも」
まどか「えっ……」
ほむら「安心して、この魔女のくちづけは今のところ例の発作しか引き起こさない。
普通の場合に見られる自殺や殺人などはまだ起こってない」
まどか「まだ……ってことは、そのうち……」
ほむら「……かもしれないわね」
まどか「……」
発作が起こっちゃうから」
まどか「ごめんごめん」
ほむら「で、この魔女のくちづけは
3秒に1人のペースで広まってるの。
ここまで速いということは、大元の魔女は
かなりの力を持っていると予想される」
まどか「かなりって、どれくらい?」
ほむら「魔法少女が束になっても倒せないくらい、かしらね」
まどか「そんな……」
ほむら「おそらくこの街のほとんどの人に
既に魔女のくちづけが付いていると思われるわ。
もしかしたら、まどかの家族にも」
まどか「えっ……」
ほむら「安心して、この魔女のくちづけは今のところ例の発作しか引き起こさない。
普通の場合に見られる自殺や殺人などはまだ起こってない」
まどか「まだ……ってことは、そのうち……」
ほむら「……かもしれないわね」
まどか「……」
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ほむら「分からないことが二つ、ある」
まどか「え?」
ほむら「これほどの強大な力を持つはずの魔女の存在が
まったく感知できないこと」
まどか「どこにいるか分からないの?」
ほむら「ええ、今日も朝からずっと探してたんだけど、さっぱり。
すぐソウルジェムに反応があると思ったのだけど」
まどか「それで今日来るの遅かったんだ」
ほむら「そしてもう一つ。
まどかがまだ無事であること」
まどか「え……?」
ほむら「あなたは常に美樹さやかや志筑仁美と行動を共にしている。
発作が起こったところも見ている。そうよね」
まどか「うん……」
ほむら「この魔女のくちづけは発作を見た人に感染していく。
自分も釣られて発作が起こってしまうのね」
まどか「それで上条くんも……」
まどか「え?」
ほむら「これほどの強大な力を持つはずの魔女の存在が
まったく感知できないこと」
まどか「どこにいるか分からないの?」
ほむら「ええ、今日も朝からずっと探してたんだけど、さっぱり。
すぐソウルジェムに反応があると思ったのだけど」
まどか「それで今日来るの遅かったんだ」
ほむら「そしてもう一つ。
まどかがまだ無事であること」
まどか「え……?」
ほむら「あなたは常に美樹さやかや志筑仁美と行動を共にしている。
発作が起こったところも見ている。そうよね」
まどか「うん……」
ほむら「この魔女のくちづけは発作を見た人に感染していく。
自分も釣られて発作が起こってしまうのね」
まどか「それで上条くんも……」
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