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    元スレまどか「ほむらちゃんが変態じゃなくなった!」

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    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - 変態 + - 魔法少女まどか☆マギカ + - 鹿目 + - 鹿目まどか + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 = 6 :

    QB「暁美ほむらは何度も時間を巻き戻しキミを救おうとしていた…」

    QB「しかし何度も繰り返すうちにキミへの愛情は変化していった…」

    QB「感情って理解できないけど」

    ほむら『まどかのパンツハァハァ…』

    ほむら『まどかの入った一番風呂は格別ね』ゴクゴク

    ほむら『まどかのおしっこは本当最高ね!』

    QB「その変態性欲はキミを傷つけていった…」

    QB「彼女自身もそのことに絶望していた…」

    ほむら『こんなことして…、私って最悪ね…』ゴクゴク

    まどか「そう、だったね」

    152 = 39 :

    いいながれだ

    153 = 6 :

    QB「そしてキミの願いは彼女の絶望をその身に受けた…」

    まどか「うん…」

    QB「その結果キミが変態になってしまったわけだ、他の子の絶望も持ちつつね」

    QB「本来ならそれで終わるはずだった」

    まどか「はずだった?」

    QB「そう、暁美ほむらの願いのせいでコトは複雑になったんだよ」

    154 = 139 :

    ほむら「もう二度と届かないこの想い・・・。閉ざされた愛に向って叫び続けたい・・・」

    まどか「紅に染まっちゃだめー!!!」

    155 = 86 :

    アオニソマルマデー

    156 = 6 :

    QB「…………」

    まどか「どうしたの?さっさと説明を続けてよ?」

    QB「…メタ的な発言をするよ?」

    まどか「…うん?」

    QB「作者の頭が腐ってこれ以上丁寧な説明ができないんだ」

    まどか「空気よめっての」

    QB「ごめんね」

    まどか「箇条書きでいいよ、もう…」

    QB「悪いね…」

    157 :

    大丈夫だ俺も良く分からん

    158 :

    ダブルループかな

    よくわからないなら円環の理の一言で済ませればなんとかなりそうwww

    159 = 94 :

    さっきはゴメンね
    やっぱりチョイ面白くなってきたから頑張ってほしいなって

    160 = 86 :

    マミさんが来る前に戻れば良いと思うよ!

    161 = 39 :

    箇条書きでいいよ
    なかなかいい感じだと思う

    162 = 6 :

    ・まどかの願いで絶望を全部引き受けた

    ・ほむら達がその後再び絶望を受ける可能性がある

    ・絶望を引き受けるため、ほむらの時間遡行能力を拝借して何度も逆行

    ・ループを抜けるためには全員生還+絶望しないことが条件

    ・絶望しているまどかは他の魔法少女を手にかける

    QB「という、わけのわからないルールができちゃったんだよ」

    まどか「無理ゲーじゃん」

    QB「キミが我慢すればなんとかなるかもしれないよ」

    まどか「うーん…」

    QB「ま、がんばってくれ、飽きてきたんだよ」

    163 = 157 :

    諦めんなよww

    164 :

    箇条書きは分かりやすいな

    165 = 158 :

    キュゥべえが仕事放棄しはじめてるwwwww

    ようこそニートの世界へ

    166 = 86 :

    もう普通にまどかが変態でほむほむが正常でマミさんがぼっちでさやぱんであんこちゅわーんな軌道に乗せて

    167 = 6 :

    まどか「下請けのクセに生意気な…!」

    QB「だってしかたないじゃないか…、何の因果か知らないけど僕まで記憶を引き継ぐようになったんだから…」

    QB「魔法少女を新しく勧誘する気も起こらなくなったよ…」

    まどか「大変だね」

    QB「うん」

    まどか「あ!そうだいい方法があったよ!」

    QB「一応言ってごらん?」

    まどか「さやかちゃんに『まどかが絶望しないように』って願いをしてもらえば…!」

    QB「残念ながら彼女じゃエントロポーは凌駕しないんだよ」

    まどか「駄目じゃん青」

    168 :

    ちょっとおもしろいと思いかけたらこれだよ!

    169 = 139 :

    Qべえが開き直ったw

    170 = 6 :

    まどか「ていうかさ」

    QB「うん」

    まどか「エントロポーって何」

    QB「なんのことかな?」

    まどか「え?」

    QB「こわい」

    まどか「こわい」

    171 :

    エントロポーwwwww

    172 = 6 :

    QB「あ!そろそろ暁美ほむらが転校する数日前にもどるよ!がんばって!」

    QB「絶望は感染するから気をつけて!!それじゃ!」

    まどか「こんにゃろ、最後に捨てセリフ吐いたね」

    まどか「…」

    まどか「まぁ、一ヶ月『性欲』『ぼっち』『粗暴』『空気読めない』を我慢すればいいんだよね?」

    まどか「なんとかなりそう!がんばろう!!」

    173 = 51 :

    一ヶ月間引きこもってりゃいいんじゃね?

    174 = 113 :

    『空気よめない』と『ぼっち』は我慢しようがないだろww

    175 = 164 :

    >>173
    ぼっちの絶望

    177 = 6 :



    ほむら「係りの人に連れて行ってもらうわ…」

    子A「えー、それって…」

    子B「あいつかよ…」

    スタスタ

    ほむら「鹿目まどかさん、保健室に連れて行ってほしいんだけれど…」

    まどか「…」ハァハァ

    ほむら「どうしたのかしら…?」

    まどか「ぱ、パンツ何色…?」ハァハァ


    おしまい

    178 = 158 :

    粗暴とKYがさやあんどっちかわかんない…

    >>175
    なんということでしょう

    179 = 158 :

    えっ

    180 = 15 :

    まどっち?

    182 = 86 :

    >>178
    アメリカの成功を納めたとある出会い系サイトは性格の似通った二人を紹介しあう手法を使っていた云々かんぬん

    183 = 6 :

    このルールの元、ループを抜けれる人お願いします…

    185 = 51 :

    >>181
    サヤカチャン!!

    186 = 86 :

    ほむら「・・・え?」

    まどか「だから・・・ハァハァ・・・パンツ、何色?」

    子A「ちょ、くんなよ鹿目きめーんだよ!」バシッ

    まどか「おうふwwwピチピチjkの拳うまうまでござるwwwかぽぉwww」

    子B「暁美さん・・・こいつが係なの・・・でも、嫌でしょ?あたしらも同じクラスに居ても慣れないどころか日増しに憎くなるし」

    子A「わたしたちが保健室には連れてってあげるよ。ほら、行こうよ、ね?」

    ほむら「え、・・・え?」ホム?

    187 = 147 :

    >>186
    高校進学…だと…?

    188 = 158 :

    >>183
    ルールを突破できる願い事がありさえすれば…

    >>185
    不覚ッ

    >>186
    がんばれ

    189 = 86 :

    まどか「やっぱなれねえ言葉は使うもんじゃねぇなぁ畜生・・・」

    まどか「独りで2chなんかやってっとどうしてもああいう癖が付いちまう」

    まどか「まっ、いっか。これでほむらちゃんに変態は受け入れてもらえるよな」

    まどか「何が悪かったって、元々あたしを純朴だと思われていたのが間違いだったんだよ」

    まどか「もとより色魔なところ見せりゃぁ、そのうちパンツの一枚くらい恵んでもらえるようになるよね」ブッ

    まどか「あ、屁こいちまった」

    ほむら「・・・鹿目まどか、女子がそんな大胆に粗相をするのは目に余るわ」

    まどか「うんや?ほむらちゅわーん!おっぱい触らせてゅえー!」ルパーン

    190 = 6 :

    >>188
    まどか、ほむらの願いに干渉しない願いであれば可ということで

    191 = 86 :

    ほむら「・・・鹿目まどか、あなたに奇跡を餌に取り入るものが現れる。でも、決してそいつの甘言に騙されてはだめ」

    まどか「おぅふwww拙者の接吻が受け入れられぬとわwwwwつれないでござるのぉwwwwほむほむ氏wwww」

    まどか「まぁいいでござるwwwwコンクリート・床姫との濃厚な蜜月をそこから悩ましげに見ていろでああめんどくせえ」

    ほむら「・・・なんなのあなた。いきなり気持ち悪くなったり、かと思えばそんな粗暴になったり・・・それに、あなた、友達は?
    お昼休みだというのに・・・どうして独りなのかしら?」

    ほむら「(余計なことを言ってしまった!)・・・ごめんなさい、今のは忘れて、それじゃぁわたしはこれで」

    まどか「あー待て待て。別にあたしゃ気にしてねーから。いや、こんな性格だとねえ、クラスからはぶられるのはしゃーないんだよ、うん」

    まどか「別に気に病むことじゃないさ。話すからなんだってって話だよ。あたしは便所と更衣室が女物使えているだけで学校に来る価値はあると思ってんだよね」

    まどか「だぁーからさ、そう思い詰めなさんなって」

    まどか「それよりさ、これ」ゴソゴソ

    まどか「食うかい?」

    ほむら「」

    ほむほむは血の付いたタンポンを手に入れた。

    192 :

    なにこのまどか可愛い

    193 = 139 :

    QB「しばらく見ないうちに崩壊度が増してきたね」

    マヤ「鹿目まどかはもう抜けれ出せないかもね」

    QB「・・・残念だ」

    マヤ「それよりお腹がすいてきちゃたんだけど~」

    QB「マックでもよれば」

    194 = 56 :

    この変態成分は全部ほむほむの物なのかよ
    計り知れねえな…

    195 = 158 :

    円環の理から抜け出た存在が…

    196 = 86 :

    まどか「うわっ! やっぱ返してよ。血だらだら出てきた。パンツぐしょぐしょ」

    まどか「・・・あ、でも、ほむらちゃんが舐めとってくれるって言うなら・・・それ、食べて良いよ///]

    ほむら「・・・ふざけたことを言ってないで・・・これは返します・・・それと、これを使いなさい」

    まどか「あたしとしちゃぁほむほむの使用済みタンポン貸してくれるとありがたいんだが」

    ほむら「お生憎様。わたしはナプキン派なの・・・「じゃぁナプキンおーくれ」そんなこと良いから。ほら、ソックスに付いちゃうわ」

    まどか「舐め取って・・・くれないの・・・?」ウルウル

    ほむら「あ、あたりまえよ!」カァ

    ほむら「(まどか声・・・まどかの顔・・・なのに・・・中身がまるで違う・・・)」

    ほむら「(美樹さやかや、クラスメイトとも良好な関係ではない・・・このループ、一体どうなっているの・・・?)」

    まどか「やっべえよほむほむ!一回外気に晒したタンポンちょー気持ちいい!」

    ほむら「(どうしてこんな変態なのかしら・・・彼女は・・・)」

    ほむら「(・・・でも、どうしてか、憎めないわ・・・)」

    197 :

    おいいまのだれだ

    198 :

    ほむほむェ...

    199 = 6 :

    やだこのまどっちウザ可愛い…

    200 = 192 :

    まどかを可愛いと思ったのは初めてだ


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