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元スレ妹｢馬鹿みたい、本当に寝てるとでも思ってたの？｣

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151 :

む

152 = 146 :

ほ

154 :

最近の妹スレは一日で落ちて完結しないのが大杉
だからどうかこのスレは末長く続いて欲しい

と言う意味をこめて保守

155 :

保ｼｭｯｼｭｯ

157 = 47 :

保守、早く続きを見せしてください

158 :

>>154
書く側からすれば何を以って完結とすればいいのか
教えて欲しいところデス

159 :

頼むから再開してよ…

160 = 80 :

>>126
こいつ張り付いて何言ってんのｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

161 :

>>158
読んでる側のほとんどが納得したらじゃね
つまりリビドーしまくってからのセクロスってことだよ言わせんな恥ずかしい

>>160
待ってましたぞ先生おはようございます

162 :

>>160
他人から見れば「続き書いて欲しいと言われたい」ように見えるんだと思う
レス的に

164 :

黙って書け
黙って保守しろ

165 :

……………………

…………

……

男｢ふわぁ…｣

母｢おはよう｣

男｢はよー｣

母｢なに、学校無いのに早いじゃない｣

男｢今日は男友と約束あんの｣

母｢ふーん｣

男｢…妹は？｣

母｢まだ寝てるんでしょ、でも今日は部活って言ってたから…｣

ﾄｯﾄｯﾄ

母｢…来た｣

男｢……。｣

168 = 165 :

ｶﾞﾁｬ

妹｢ち、遅刻ー！｣

母｢おはよう｣

妹｢は、はよー、お弁当！お弁当用意して！｣

母｢はいはい｣

男｢……。｣

妹｢あ、兄さんおはよう。早いねー｣

男｢…まあな。妹、寝癖｣

妹｢う、うっさい！今から治すところなのー｣

母｢騒がしいねー。なに、夜更かし？｣

妹｢ちゃんといつも通り寝たよー…でもなんか寝付きがよくなくて｣

男｢…ッ｣

母｢それはおかしいわね…続くようならまた言って｣

妹｢はーい｣

170 = 165 :

妹｢うー…寝癖直すのめんどくさいー｣

母｢文句言ってないで直してらっしゃい｣

妹｢兄さん手伝ってよー｣

男｢…なに言ってんだ、アホ｣

妹｢むー、ケチ…｣

ﾊﾞﾀﾝ

男｢……。｣

母｢じゃあ洗濯物でも干そうかしらね｣

ｶﾞﾁｬ

男｢……。｣

男｢…ふう｣

母｢妹ー、パンツまで着替えてあんた、おねしょでもしたの？｣

男｢ッ！？｣

妹｢ば、バカ！な、ななな、なに大声で言ってるのさぁ！｣

男｢……。｣ｺﾞｸｯ

172 = 165 :

男｢……。｣ｶﾞﾀｯ

ｶﾞﾁｬ

男｢ッ！？｣ﾋﾞｸｯ

母｢あら、もう出かけるの？｣

男｢あ…うん、そろそろ時間だし｣

母｢そう、いってらっしゃい｣

男｢う、うん…｣

ｶﾞﾁｬ

男｢……。｣

妹｢あ、兄さんもお出かけ？｣

男｢…おう｣

妹｢ふーん…男友先輩とでしょ｣

男｢ああ｣

妹｢あの人たまにフェンスの外から部活覗いてるんだよねー、通報されるからやめるように言った方が良いよ？｣

男｢……。｣

173 = 165 :

妹｢…あれ、どうかしたの？｣

男｢……。｣

妹｢…兄さん？｣

男｢…妹｣

妹｢な、なに？｣

男｢寝癖、全然直ってない｣

妹｢う、うっさい！｣ﾌﾞﾝｯ

男｢はは。じゃあ、いってきます｣

妹｢むー…いってらっしゃい｣

ｶﾞﾁｬ

男｢……。｣

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ　ﾋﾟｯ

男友『あ、男。俺もういつもの覗きスポットいるけど、まだ来ないの？』

男｢……。｣

男｢…今行く｣

174 = 79 :

覗きスポットわろたｗｗ

175 :

男友｢あ、来た。おーい｣

男｢お、大声出すなよ馬鹿｣

男友｢にしし、まだ全然来てないから大丈夫だって｣

男｢……。｣

男友｢いやー、やっぱり何度来てもテンション上がるなーこれ｣

男｢……。｣

男友｢ここの練習着やたらエロいし｣

男｢……。｣

男友｢しかも、なんと言っても抜群に可愛いお前の妹が見れる｣

男｢……。｣

男友｢…なんだよ、今日はやたらテンション低いじゃねえか｣

男｢…いや｣

男友｢どした？｣

男｢…お前、覗いてること妹にばれてたぞ？｣

男友｢え、マジ？｣

176 = 175 :

男｢マジ｣

男友｢え、ここで覗いてんのが？｣

男｢いや、多分あそこのフェンス｣

男友｢…あー、あそこはまあ、向こうからも丸見えだもんよ｣

男｢お前なぁ…｣

男友｢ちげえって、妹さんに見られたのは多分『覗き』じゃなくて『観察』｣

男｢…違いは？｣

男友｢観察はな、健全に女児の発育を確認することを目的にだな、堂々と行うんだよ｣

男｢……。｣

男友｢で、覗きってのは――｣ｶﾞｻｯ

双眼鏡　一眼レフカメラ　光学ズーム対応ビデオカメラ

男友｢…にしし｣

男｢……。｣

177 = 79 :

なんだ犯罪者か

178 :

死ねモブキャラめ

179 = 175 :

男友｢お、来た来た｣

男｢……。｣ｺﾞｸｯ

ｷｬｯｷｬｯ　ﾜｲﾜｲ

男友｢うひょー！かわええ！｣ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

男｢…変態｣

男友｢双眼鏡覗き込んでガン見してるお前には言われたくない｣

男｢……。｣

男友｢良いねー良いねー。このテニスウェア、胸が強調されてエロいなー｣

男｢…妹｣

男友｢ん？…お、妹ちゃん｣

妹｢…でね、兄さんに寝癖のこと――｣

男友｢お前のこと話してんじゃん｣

男｢…おう｣

男友｢くくく、こんな変態とも知らずに｣

男｢……。｣

180 :

NTR展開だけは・・・NTR展開だけは・・・

181 :

>>180
NTRがいいのかい？

183 = 180 :

>>181
はい

184 = 61 :

まあ頑張れ

185 = 47 :

NTRは本当やめてくれ…

186 :

もうこの時点で男友に犯されてるのと同じだけどね

187 = 175 :

NTRか…ちょい待っとき

188 = 181 :

>>187
おいやめろ

189 :

>>187
まじでやめて

190 :

17歳女子（非処女ｗ）です。
とりあえず、みんな、乙。

One for All.　All for One.
みーんなが一人のため、一人がみーんなのため。
私にとってそんな場所でした。

keep it Real,Thanks 2ch
ずっとそのままで、最後は笑顔で。ありがとっ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・また、会えるよね？

191 :

たのしいーセフレがポポポーン

192 :

マジでNTRはやめろ

193 = 186 :

最初からNTRにしない奴と中途半端に他人にいい思いさせる奴は死ね
あとNTRやめろとか言ってる癖になんでこんな事は許せるんだよ

194 :

>>193
マンコにチンコが突っ込まれてなくてキスされてないからに決まってんだろ

NTRマジ勘弁

195 = 190 :

全ての男性へ

すべての男性にわかってほしい女をめんどうだと思わないで
女はなんで不機嫌になるか考えたことある？考えたことないでしょ？
女はなんでいじけると思う？女はなんで…泣くと思う？
そのとき男は気付かなきゃいけない女は気付いてほしいんだよ心配してほしいんだよ
それを気付いて慰めたり謝ったり男は守ってあげなきゃいけない生きものなんだ
女は嘘つきだよその嘘もわかってあげなきゃいけない
女はすぐに“きらい”とか“あいたくない”とかいうでしょ？
全部嘘。本当はだいすきなの。本当はあいたいの。あいにきてほしいの
こんな生きものなの女っていうのはそこを男はめんどくさがっちゃいけないの
女は何も考えてなさそうだけどすごく考えてる。
相手の様子だっていつも考えてるの女は心配性なの
すごくうるさいでしょ？とくに女が関わったことだと
口うるさいんじゃない心配してるの
信じろっていうでしょ？わかってる女は信じてるの
男は短気になっちゃだめなのめんどくさがっちゃだめ女は傷つきやすいの
よく女の名前だしたりしつこく聞いたりするでしょ？
そのときにあいまいじゃだめなの好きじゃなければ好きじゃないと。付き合っているのなら強くおまえだけだと
相手が納得するまでいってあげなきゃいけない
たったひとことで不安になったり安心できたりするの
別れようっていわれたときなんとしてでも理由をきいて
誤解があったりあなた自身が変わらなきゃいけないこともあるかもしれないから
本当にすきだけどすきすぎてつらくて別れようってもしこんな理由だったらあなたならどうする？
だったらいいじゃんじゃだめなのそのつらい理由を考えて改善して安心させてあげなきゃ
男は大変だと思う。でもね、考えてほしいことだしわかってほしいとこなんだ
あなたのたったひとことやちょっとした行動で変わるかもしれない、いや変わるんだよ
おせっかいすぎていいの考えすぎていいの
お願いだから…わたしだけをみてわたしだけを考えてわたしだけ…

196 = 175 :

妹｢…んっ！｣ﾊﾟﾝｯ

男｢……。｣

妹｢…んにっ！｣ﾊﾟﾝｯ

男｢……。｣

妹｢…えいっ！｣

ﾋﾗｯ

男友｢キタキター！！｣ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

男｢……。｣ｺﾞｸｯ

男友｢いやー、あの見せパン？アンダースコートだっけ？あれええなー｣

男｢……。｣

男友｢おい男、ちゃんとビデオ撮ってるか？｣

男｢…撮ってねえよ｣

男友｢はあ？撮れよ｣

男｢なんでお前に協力しなきゃいけねえんだよ｣

男友｢…何を今更｣

198 = 175 :

男友｢こんなに良い場所教えてやったのは俺、双眼鏡貸してやってるのも俺｣

男友｢ならお前もそれくらいの手伝いはしろよ、な？｣

男｢……。｣

男友｢ほら、ちゃんとお前の分の焼き増しもしてやるし｣

男｢いらねえって｣

男友｢…ったく、半端にムッツリなんだから、たちが悪い｣

男｢……。｣

ｷｭｳｹｰｲ

妹｢…ふー｣

男友｢よし、俺らも休憩するか｣

男｢……。｣

男友｢…大人しく開き直れば、いい思いできるのになー、勿体ない｣

男｢……。｣

男友｢…ま、良いけど｣