のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,417,905人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレ幼女「ヴァンパイアだぞー!!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - ビスコ + - 上条 + - 天使 + - 幼女 + - 淫魔 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    51 = 6 :

    オタ用ヴァンパイア物でひとつ選べといわれたら
    迷わず「かりん」

    雑談と見せかけて支援

    52 = 2 :

    「五年二組の吸血鬼」はチェック済み?
    俺読んでないけど

    53 = 1 :

    ??「うぇーん!」

    「(ボンっと煙が出たと思ったら…。JKに角と尻尾が生えた…)」

    ??「ひっく、ひっく」

    「(どうなってるの?てか俺が泣かせたのか?)」

    幼女「その泣き声は、サキュバスちゃん!どうしたんだ、こんなところで?」

    サキュバス「よ、幼女ちゃーん!」

    「知り合いか?」

    幼女「うむ、同い年の私の友達だ」

    「いやいやいやいや」

    54 = 1 :

    幼女「ママに言われて様子を見に来たのか」

    サキュバス「ようやく幼女じゃんの気配を見つけたと思ったらね…」

    「ん?」

    サキュバス「な、中から急に人間の男が出てきて…」

    幼女「怖かったんだな、よしよし」

    サキュバス「ぐすん」

    「あのさ、サキュバスって人間の男の精を吸い取るんだよな?」

    幼女「そうだな」

    「そんなんで大丈夫なのか?」

    幼女「サキュバスちゃんはまだ経験がないんだ。しょうがないだろう」

    「そ、そうなんだ」

    幼女「サキュバスちゃんは人間年齢で換算すると100歳だ」

    「100歳!?」

    サキュバス「ひぇっ!?」

    「(100年間処女…)」

    55 :

    同い年・・・

    56 = 15 :

    支援
    なんでか今日は良いSS が多いなー

    57 = 1 :

    「すげー設定だな」

    幼女「全部本当のことだ!」

    「この角だってアクセサリーかなんかだろ?きっとヘアバンドみたいな感じに…、あれ?」

    サキュバス「あっ…」

    「(角取れない…。よくよく見ると、これってじかに生えてる)」

    幼女「お、おまえは何をしてるんだ!」

    「嘘だろ…」

    サキュバス「うぅ」

    幼女「サキュバスの角を触るのは、夫としての契りを結ぶことなんだぞ!」

    「はい?」

    サキュバス「……」

    「えっと、ごめんね?」

    サキュバス「うわーん!」

    58 = 26 :

    はやくしろ寒い

    59 = 1 :

    「ちょっと!?」

    サキュバス「うぅ、掟には従わないといけないんです!だ、だから私の夫として契りを…」

    「(やばい、当たってる!バインバインがバインバイン当たってる!!)」

    幼女「だ、だめだ!こいつは私が先に目をつけたんだ!サキュバスちゃんと言えどやらないぞ!」

    サキュバス「でも、この人私の角を触ったから!」

    「とりあえず落ち着いて深呼吸しよう、そうしよう」

    サキュバス「エッチです!エッチしてください!!」

    「落ち着いて!?」

    幼女「だめだー!私だってまだ血を吸ってないもん!私が先ー!」

    「おまえまで抱きつくなよ!」

    幼女「はぷはぷはぷ!」

    「くすぐった痛いってば!首噛むな!サキュバスも離れろー!」

    60 = 15 :

    うらやま

    61 = 6 :

    この一見狙ってるようで
    実はあんまり狙ってない感じが好きだ…

    62 :

    幼女かわいすぎペロペロしたい

    63 = 1 :

    幼女「取り乱してすまなかった」

    サキュバス「すみませんでした」

    「いや、まぁね…」

    幼女「それはそうと、これで私がヴァンパイアだということは信じて貰えたか?」

    「サキュバスがいるんだから、ヴァンパイアもいるんだろうな」

    幼女「その通りだ!ようやく認めたな」

    「はい、ビスコ」

    幼女「わー」

    サキュバス「…おいしそう」

    「君にもあげよう」

    サキュバス「ありがとうございます!」

    サキュバス「これ、すっごくおいしいね」

    幼女「うん!」

    「(どうしよう…)」

    64 = 26 :

    かりん見てたの俺だけかと思ってたわ、1巻しか持ってないけど
    サキュバスはどんな性格でもいける、存在自体が反則MY5

    65 :

    なんかしらんがチンコが少し元気になったから支援

    66 = 1 :

    「落ち着いたとこ悪いんだけど、うちから出ていって欲しい」

    幼女「いや!」

    サキュバス「うぇーん!」

    「泣かない泣かない、ビスコあげるから」

    サキュバス「ぐすん」

    幼女「ずるいぞ!うわーん!」

    「おまえにもやるから嘘泣きすんな」

    幼女「やった!」

    「でさ、続きなんだけど。世の中にはね、俺よりもいい男はいーっぱいると思うの」

    サキュバス「知ってます」

    「…はい、そうですね。だからさ、他を当たってくれないか?」

    幼女「何を言ってるんだ!おまえは私の下僕になるのだぞ!」

    67 = 6 :

    かりんは全巻読んでほしいなー
    ラノべ版とアニメはイラネです

    支援に見せかけた雑談なり~

    69 = 1 :

    「なんで俺なんだよ」

    幼女「ビスコも付いてきてお得だから!」

    サキュバス「たしかに、この人を夫にすれば毎日ビスコが…」

    幼女「私の下僕だからだめなの!サキュバスちゃんは他の人探して!」

    サキュバス「じゃあ、二人で兼用すればいいんだよ」

    幼女「けんよー?」

    サキュバス「私の旦那様でもあり、幼女ちゃんの下僕でもあるの」

    幼女「おぉ!それはいい考えだ!」

    サキュバス「うん!」

    「全然よくねーよ!」

    サキュバス「ひぅ!?」

    70 = 26 :

    少女マンガにしてはレベルが高いと思ってたけど、やっぱり続き探してくる
    ラノベとアニメなんてあったのか・・・

    72 :

    ビスコの貯蔵は無限大

    73 = 1 :

    ~その夜~

    幼女「ぬぅー、ビスコはまだかー…ムニャムニャ」

    サキュバス「スー…スー…」

    「(どうして、こんなことに…)」

    「(心を鬼にして追い出すべきだったかな。でも、泣かれちゃうとだめだな…)」

    サキュバス「旦那様…」

    「なんだ、まだ起きてたの?」

    サキュバス「えっと、その…」

    「トイレなら向こうだよ」

    サキュバス「よ、夜這いに参りました」

    「夜伽ね」

    サキュバス「あぅ…」

    74 = 2 :

    サキュバスの服装も裸ビキニですか?
    それなら俺得

    75 :

    「無限ビスコだ」

    76 = 1 :

    「そういうのはいいから、早く寝なよ」

    サキュバス「ですが、妻の務めですし…」

    「いいって。じゃあ俺は寝るからね」

    サキュバス「だ、旦那様?」

    「(そのうち諦めてくれるだろう)」

    サキュバス「ん、失礼します」

    「勝手にズボン下ろさないで!」

    サキュバス「ですが、脱がないとできませんよ?」

    「だからしなくていいの!分かったら寝る!」

    サキュバス「ひどいです、勇気を出して頑張ったのに…ひっく…」

    「(よく見たら裸じゃん!サキュバスちゃん裸じゃん!暗いからよくは見えないけど裸ですよ!)」

    サキュバス「あ…、旦那様の大きくなりました…」

    「なんで分かるの!?」

    サキュバス「私どもは、夜目が利きますので」

    「ちくしょーっ!」

    77 :

    昔からビスコ常備してるけどこんなこと起きなかった

    78 :

    ちょっとビスコ装備してくる

    79 :

    誘拐犯乙

    80 = 8 :

    ほーしゅっ!

    81 :

    このスレを開いて後悔はしていない
    支援

    82 :

    >>27
    アッー!
    と一緒

    83 = 1 :

    サキュバス「大丈夫ですか、旦那様?」

    「平気!うん、全然よゆー!」

    サキュバス「どうか、無理をなさらないでください。私が今楽にして差し上げますので…」

    「だ、大丈夫!だから…」

    サキュバス「あの、初めてなのでうまくできませんが、一生懸命頑張ります」

    「(何この子超かわいいじゃん。もう、我慢しなくていいかな……)」

    サキュバス「失礼します…」

    「あ…」

    幼女「私もする~」

    「うぉ!!」

    84 :

    てす

    85 :

    そろそろ新キャラが

    87 :

    夜中に良スレ発見

    >>30その後の泣いたり叫んだりしてる裏モカがすげー可愛かった

    88 :

    ちょっとパンツの中にビスコ忍ばせてくる

    89 :

    早く続きを書きたまえ

    90 = 1 :

    幼女「はむはむはむ」

    「また耳噛んでる!ってか寝ぼけてるだろ!?」

    サキュバス「幼女ちゃん、ずるい。私も!はぷっ!」

    「ひぎぃ!」

    幼女「どうだ~、気持ちいいのか下僕め~」

    サキュバス「いかがでしょうか、旦那様」

    「りょ、両耳攻めしゅごい、しゅごいよー」

    サキュバス「喜んで貰えて嬉しいです。私もっと頑張りますね」

    「ああん、(耳の中に)舌入れちゃだめー!!」

    91 = 81 :

    続きが気になるのに眠い・・・

    92 = 1 :

    【速報】眠い

    93 :

    おい寝るな

    94 = 89 :

    おい風邪引くだろ はやくしろ

    95 = 87 :

    全裸待機してんのかw

    96 :

    朝っぱらから何でニコ厨いるんだよ
    死ねよ

    97 :

    サキュバスはサバトちゃんだな

    98 = 8 :

    >>87
    ロリモカたん可愛いよロリモカたん

    99 = 1 :

    ~次の日の朝~

    「(昨日は色々と危なかったな。まだ、耳の中がムズムズする…)」

    「(…あれ、あの二人いない?出て行ったのか?)」

    サキュバス「おはようございます、旦那様。朝食ができましたよ」

    「そ、その格好は…」

    サキュバス「裸エプロンです。とても恥ずかしいのですが、きっと喜ぶだろうと幼女ちゃんが…」

    「あいつ…」

    幼女「夜の眷属たる我らより起きるのが遅いとは、どういう了見なのだ」

    「おまえも裸エプロンかよ」

    幼女「ぬはは!どうだ、似合うだろう!」

    サキュバス「うん、幼女ちゃんとってもかわいい」

    「すごい絶壁」

    幼女「ぬーはは!褒めすぎだ、ばか者め!」

    「(それに比べて、サキュバスちゃんの胸は今日もバインバイン!バインバイン!!)」


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - ビスコ + - 上条 + - 天使 + - 幼女 + - 淫魔 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について