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元スレアスカ「フェラ一回で500円ね」

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みんなの評価 : ★★★×4

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452 = 441 :

>>444
褒美をやろう

453 = 412 :

その長さからいくと200スレ分くらいか

454 :

>>444 褒美にヤンヤン棒をやろう

455 :

シンジ「私の貯金は53億です」

456 :

原発スレを超す長さにしてほしいな

457 = 392 :

おまえら抜きたいだけだろｗ普通に話としておもしろいのが見たかった

458 :

シンジの回復力に驚く

459 :

レイとアスカで価格競争の時代がくるのか・・・
資本主義社会やでえ

460 = 380 :

～綾波の部屋～

レイ「碇君？」

シンジ「お邪魔します･･･」

レイ「ええ」

シンジ「･･･」

レイ「･･････どうかしたの」

シンジ「綾波と、最後までするのっていくら？」

レイ「？　手でするのよりは、ずっと高い･･････と思う」

シンジ「そうだよね」

レイ「本当に･･････どうかしたの」

シンジ「なんだかもう、疲れてきちゃった」

461 = 380 :

シンジ「じゃあ、また手でしてよ。この前みたいに」

レイ「･･･ｺｸﾘ」

シンジ（我慢しようしようとしたって全然できてないし･･･）

ｶﾁｬｶﾁｬ

レイ「･･････」

シンジ「う･･･っ」

シンジ（アスカも綾波も、可愛すぎて･･･気持ちよくて･･･僕なんかが抵抗できるわけないんだ･･････）

ｻﾜｻﾜﾂﾂｩ

シンジ「はぁぁ」

462 = 448 :

シンジにはダメ男がよくにあう

463 = 403 :

>>462
マダオの息子だからな

464 = 380 :

レイ「ネルフでした時ので、コツを掴んだから」

ｼｭｯｼｭｯ

レイ「今日はもっと上手にできると思う」

シンジ「なんだかそれ、同じような事言われた覚えが･･････あ！」

レイ「ぺろっ」

シンジ「くぅ」

レイ「碇君のこれ･･･もう、液が出てきた･･･」

ｼｭｼｭｯ　ｻﾜｻﾜ

シンジ「あぅ、あっ」

シンジ（ホントに･･････こないだより、ずっと･･･！）

シンジ「ふぁぁぁ」

465 :

立木さんだっけ

ゲンドウ、マダオ、ガハラパパ(母ちゃん止められなかった)
全員ダメだよな

466 = 392 :

恋愛感情あるのか、ないのかそこだけｋｗｓｋ

468 = 380 :

レイ「･･････どろどろ」

ﾇﾁｬ、ﾇﾁｬ、ﾇﾁｬ

シンジ「うあ･･･あ･･･」

レイ「感じる？」

シンジ「うん･･･！　いいよ、ああっ、綾波」

レイ「快楽は、好き？」

シンジ「うん･･････好きだ･･･くぁっ！」

レイ「なら、もっともっと気持ちよくなって」

ﾇﾁｬッﾇﾁｬッﾇﾁｬッ

シンジ「あ、あ、あ」

レイ「もっともっと、沢山精子を出して」

ﾇﾁｬッｸﾞﾆｭｸﾞﾆｯ

シンジ「う～～～っ」

469 = 380 :

シンジ「き･･･気持ちぃぃ･･･！　綾波の指、魔法みたいだ･･･っ」

レイ「指以外も使えるわ。れろっ･･･ちゅぷ」

シンジ「うぅぅ」

ﾇﾁｭﾇﾁｭﾆｭﾁｭ
ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ

シンジ「ああああッッッ！！　あやなみぃぃ！」

どぴゅぶっ　どくっどくっどくっ･･･！

470 = 380 :

シンジ「ふあー･････」

レイ「上着、どけて」

シンジ「･･････え？」

レイ「男の子も･･････乳首、感じるって。本で見たの」

シンジ「そっ、そんな本見るの？」

レイ「勉強に。次は碇君の乳首とか、身体･･･舐めながら･･････してみる」

シンジ「ｺﾞｸﾘ」

レイ「それとも、終わりにする？」

シンジ「ううん･･････。し、してみて」

レイ「良かった」

ﾍﾟﾛｯ

シンジ「あ」

473 = 409 :

がんばれ

474 = 380 :

シンジ（払い続けて･･････貯金も残り1万円）

シンジ「･･････」

シンジ（最近、お金見ても『アスカのフェラで何回分』とか『綾波の手コキで何回分』とかばっかり浮かぶな）

シンジ「でも･･･」

シンジ（今さら、やめられないし。やめたくないし･･････）

シンジ「1万か。大事に使わないと」

475 = 392 :

そろそろ転機を迎えてくれよ

476 = 370 :

シンジくん、出撃よ

477 = 448 :

出なければ払う必要もない…すなわちパイプカット…

478 = 380 :

ケンスケ「じゃな、シンジ」

トウジ「さいならー」

シンジ「うん。また明日」

ﾄｺﾄｺ

シンジ（！）

ザーッ

シンジ（傘持ってないのに･･････一人になった途端、にわか雨なんて）

480 = 370 :

自分の少ない貯金も綾波の手コキ何回分と考えたら夢が湧いてきた

481 = 380 :

シンジ（しばらくここで止むの待とう･･････もうビショビショだけど）

ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ

マリ「ひーっ、ヤバイヤバイ」

シンジ「あっ」

マリ「あれ。君もここで雨宿り？」

シンジ「えと･･････確か、こないだ本部に来た人･･･ですよね」

マリ「そーだよ」

シンジ「マリさん」

マリ「それそれ、シンジ君」

482 :

きたで

484 = 370 :

マリはパイズリ担当か…幾らなんだ

487 :

周りの女が守銭奴ばかりとか終わってんなwww

488 :

碇シンジ絶倫計画

489 = 482 :

ある種のツンデレなんだよな、そうだよな

490 :

自爆フラグｋｔｋｒ

492 = 380 :

マリ「しっかし参ったねえ」

シンジ「そろそろ止みますよ。向こうのほう明るくなってきたし」

マリ「そーだけどさぁ。服がぐっしょり」

シンジ「う･･･っ」

シンジ（む、ムネが･･････すごぃ）

マリ「ん？　どしたの」

シンジ「え。あっ、なな、なんでもないです」

シンジ（何考えてんだ！　最近、えっちなことに毒されすぎだ･･･）

マリ「ふぅん」

ぎゅぅ

シンジ「！！」

494 = 406 :

うらやまけしからん

495 = 380 :

マリ「ねーシンジ君」

シンジ「マ、マリさん･･････？」

ぎゅむぅ

シンジ（うぁぁぁ、胸！胸がっ！）

マリ「温泉行こっか」

シンジ「―――へ」

マリ「この近くにあるんだよ。乾燥機もあるとこ」

シンジ「ええ！？　や、でもまだ雨が」

マリ「どうせ濡れちゃってるんだから同じだって。それより早くあったまろう！」

シンジ「ええええ」

マリ「さっ行こ行こ」

ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ･･･

496 = 408 :

完全なる守銭奴

497 = 488 :

もっとやれ

498 = 380 :

シンジ「･･････」

マリ「なに固まってんの？」

シンジ「よりによって･･････混浴って」

マリ「ああ、へーきへーき、貸し切ったから」

シンジ「貸し切･･･！？」

マリ「乾燥機のも含めて、奢ってあげるからさ。お金無いんでしょ」

シンジ「いや貸し切りって･･････なんで」

マリ「はいタオル」

シンジ「ど、どうも」

マリ「それじゃ中で会おうね、ワンコ君」