幼馴染「さてとりあえずどうしようか」

格闘家「魔王と戦うのよね？」

幼馴染「そうね・・・」

幼馴染「とりあえず魔王の城に近い要塞都市に行きましょうか」

？？「その必要はない」

一同「！？」

少し飯食ってくるわ

>>202
いってら

悪いが寝るわ
保守頼む

12時には起きたいな

よし俺も寝る

ほ

ほっす

誰か前スレのdatくれ

ごめん俺無理
ほ

ほ

ほ

なんだこの書き手も取り巻きもくっせぇスレ
vipにもこんな場所があるんだな

ほしゅ

後は任せた

まかせた

任された

追いついた
保守

保守

おはよう
最近全然寝れないや
さーって糞SS書きはじめます
保守してくれた人達ほんとうに感謝です
くっさいSSですが最後までよろしくお願いします

おかえりー

待ってたぞ

期待

wktk

>>223
おかえり

魔王「どうもはじめまして魔王のバラモスです」

魔王「君達が勇者の一行ですか？・・・おかしいな情報と該当する人がいないな」

魔王「そもそも3人しかいないね。勇者様ご一行は4人って決まってるはずでは？」

俺「・・・」

バラモスにも見えないとかそのまま暗殺できるな

俺ｗｗｗｗ

幼馴染「残念ながら勇者様はいまはいないのよ」

幼馴染「でその魔王さんがなんのようで？」

魔王「いやかねてより思っていたのだ。どうして魔王は勇者が強くなるまでわざわざ待っているのかな？と」

魔王「だから今回は少し早めに登場して見ようかなと。」

幼馴染「あらそうなの？わざわざご苦労さ・・バラモスの攻撃

メラゾーマ

幼馴染に1864のダメージ

幼馴染は死亡した

魔法使い「・・・え？」

やっぱ魔王はこうでないとな

ヤンジャン並みのアッサリ感ある死に方だなぁ

魔王「あと一つ理由があってね深夜のテンションで君を出したのはいいんだけどね」

魔王「君が想像以上にウザいキャラになってしまったみたいでね」

魔王「神様がなんとかして消したいなーって思った訳なのだよ」

魔王「まあ大人の都合で申し訳ないね」

魔王「さあ残り2人だね君たちはどうしようかな」

魔法使い「・・・」

格闘家「・・・」






俺「・・・」

盛り上がってきたー

誰にも気づかれずに攻撃出来る俺最強じゃないか

魔法使い「・・・うぇぇ｣ｹﾞﾛｹﾞﾛ

魔王「あーあ・・・汚いなぁ」

魔王「さてこのお嬢さんはどうするつもりかな？」

格闘家「・・・投稿させて貰うわ。戦士さんもいつのまにかどこかに行った今は勝てないでしょうから。」

魔王「賢い人は嫌いではないよ」





俺「・・・」

戦士安定の存在感www

ひでえｗｗｗｗ仲間ぐらい気づいてやれよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺「す、、、すみません」

俺「お、、俺もいます」

魔王「さて君達2人には魔王の城に来て貰うよ」

俺「・・・」

俺(なんかパターンだな)

俺(悪いが攻撃するか)

戦士の攻撃











バラモスはルーラーを使った

俺「・・・あ」

＊おおっと＊
すぐ　そこに いる！

魔王の圧倒的存在感の前に風前の灯火だった俺の存在感が掻き消されてしまった・・・

俺｢･･･｣ﾎﾟﾂﾝ

俺「うぇ・・・」

俺「ど、、どうしよう」

俺「てか一人で冒険とか無理だろ」

俺「・・・でゅふ」

俺「でゅふふふふwwwww」

～とある街～

リア充勇者「うへあwwwwwww王様ゲームwwwww王様ゲームwwwwww王様誰だ？wwwwww」

リア充勇者「王様俺じゃんwwwwww」

リア充勇者「なら2番が王様にディープキスwwwwwww」

「私じゃんwwwww」

「wwwwwwwwwww」

でゅふ

リア充勇者「今日は・・・Dちゃんをお持ち帰りだ！！」

D「えーwwwww」

リア充勇者「今夜は寝かさないwwwwwww」

号外だーー

勇者一行が魔王にやられたー


リア充勇者「うへえ?wwwwww」

リア充勇者「・・・え？やられた？」

リア充勇者「ちょっと新聞ください」

リア充勇者「・・・」

リア充勇者「うへえwwwww」

リア充勇者「やべぇwwwwwww」

リア充勇者「・・・幼馴染がやられた」






リア充勇者「・・・」

街の男「おい！！門の前にモンスターが攻めて来てるぞ！！」

街の男「男はみんな南門に集まれ！！」

街の男「おいお前も来てくれ！！」

リア充勇者「うぇ？いやいや無理っすよwwwwww」

リア充勇者「俺ってばテラ弱いからwwwww」

街の男「いいから来い」

リア充勇者「・・・うっす」

ここから勇者が覚醒するのか