私的良スレ書庫
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元スレまどか「胸の大きさで身分が決まる世界にして!」
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>>379
意思表示とかそういうエゴや我のために食い物に八つ当たりする辺りがクズ
付き返すだけで事足りる。あんこちゃんがマジゲレするのも当然
誰の力も借りないとか、まるで自分ひとりの力で生きているとか思い上がったクズ
中学生である以上親の庇護を受けているし、そうじゃなくとも人は、生き物は一つでは生きていけない
そこのあたりを履き違えて、悲劇のヒーローの自分に酔ってるあたりもクズ
意思表示とかそういうエゴや我のために食い物に八つ当たりする辺りがクズ
付き返すだけで事足りる。あんこちゃんがマジゲレするのも当然
誰の力も借りないとか、まるで自分ひとりの力で生きているとか思い上がったクズ
中学生である以上親の庇護を受けているし、そうじゃなくとも人は、生き物は一つでは生きていけない
そこのあたりを履き違えて、悲劇のヒーローの自分に酔ってるあたりもクズ
>>17
よく分かったな 当たりだ
よく分かったな 当たりだ
いや、自暴自棄とか呪わないと生きていけない体になったのをスルーするなよ
>>403
あんこちゃんのリンゴは俺も悪印象だが、二つ目は違うだろ。
ほむほむあんあんとは違う魔法少女になる以上そいつらからの施しは受けないって事だろ。
親の庇護うんぬんは、目的の問題。魔女を狩る方面に対してであって、家族に養ってもらってるとかは別問題
あんこちゃんのリンゴは俺も悪印象だが、二つ目は違うだろ。
ほむほむあんあんとは違う魔法少女になる以上そいつらからの施しは受けないって事だろ。
親の庇護うんぬんは、目的の問題。魔女を狩る方面に対してであって、家族に養ってもらってるとかは別問題
杏子「事情はよく分かんないけど、ひょっとしなくてもいじめだよな、こりゃ?
ふざけんじゃねーよ。だっさいことしやがって!」
さやか「杏、子……、様?」
まどか「待って杏子ちゃん。状況を公平に判断するための資料があるの」
杏子「資料だぁ?」
まどか「このビデオ映像を見て!」
――――
さやか『はーい、まっぱ一丁あがりー』
ほむら『う……、くっ……』
さやか『あっははははっは! やっぱ胸ちっさ!』
――――
さやか『はい、笑顔でダブルチーズしてー』
ほむら『……。う、うあぁ、まどかぁ……』
さやか『笑えっつってんだろ。つーか、まどか呼び捨てにすんなよ』
ほむら『ぐすっ、ぐすっ……まどかぁ……』
ふざけんじゃねーよ。だっさいことしやがって!」
さやか「杏、子……、様?」
まどか「待って杏子ちゃん。状況を公平に判断するための資料があるの」
杏子「資料だぁ?」
まどか「このビデオ映像を見て!」
――――
さやか『はーい、まっぱ一丁あがりー』
ほむら『う……、くっ……』
さやか『あっははははっは! やっぱ胸ちっさ!』
――――
さやか『はい、笑顔でダブルチーズしてー』
ほむら『……。う、うあぁ、まどかぁ……』
さやか『笑えっつってんだろ。つーか、まどか呼び捨てにすんなよ』
ほむら『ぐすっ、ぐすっ……まどかぁ……』
さやか
「あの時、仁美を助けなければって。ほんの一瞬だけ思っちゃった。」
「私の為に何かしようって言うんなら、まず私と同じ立場になってみなさいよ。無理でしょ。当然だよね。ただの同情で人間やめらるわけないもんね?」
「何でも出来るくせに何もしないあんたの代わりに、あたしがこんな目に遭ってるの。それを棚に上げて、知ったような事言わないで」
「あの時、仁美を助けなければって。ほんの一瞬だけ思っちゃった。」
「私の為に何かしようって言うんなら、まず私と同じ立場になってみなさいよ。無理でしょ。当然だよね。ただの同情で人間やめらるわけないもんね?」
「何でも出来るくせに何もしないあんたの代わりに、あたしがこんな目に遭ってるの。それを棚に上げて、知ったような事言わないで」
――――
マミ『もう、許してください……』
さやか『は?』
マミ『お願いします……いじめないでください……お願いします……』
さやか『やだ』
――――
QB『あの、どうせならボクにも少しは優しくしてくれると……』
ほむら『家畜は黙りなさい』
――――
さやか『さあ! 早く土下座しろよ!』
マミ『分かり……、ました……』
さやか『ど・げ・ざ! ど・げ・ざ!』
マミ『……』プルプルプル
さやか『次は足を舐めろ!』
マミ『もう、許してください……』
さやか『は?』
マミ『お願いします……いじめないでください……お願いします……』
さやか『やだ』
――――
QB『あの、どうせならボクにも少しは優しくしてくれると……』
ほむら『家畜は黙りなさい』
――――
さやか『さあ! 早く土下座しろよ!』
マミ『分かり……、ました……』
さやか『ど・げ・ざ! ど・げ・ざ!』
マミ『……』プルプルプル
さやか『次は足を舐めろ!』
さやかはなんだかんだまだ中学生だからああなるのはしょうがないと思うが。
まわりが自立しすぎ。特にマミさんなんてあの発言といい、おっぱいといい本当に中学生なんですか?
まわりが自立しすぎ。特にマミさんなんてあの発言といい、おっぱいといい本当に中学生なんですか?
杏子「……」
さやか「……」
まどか「ね? これは一方的ないじめなんかじゃないんだよ」
杏子「……あ、ああ」
まどか「さやかちゃんはね、間違ったことをしたけど、きちんと自分で反省したの。
そうして罪の意識を感じたから、贖罪の為に進んでこういうことをしてたんだよ」
さやか「えっ……?」
杏子「そうなのか……?」
さやか「え、えっと……、その……」
まどか「ねー、さやかちゃん」
さやか「あ、う、うん」
杏子「そっか……。それなら、あたしが止める筋合いは無いのかもな」
ほむら(どうして私がいじめられている時の映像まで記録されているの……?)
さやか「……」
まどか「ね? これは一方的ないじめなんかじゃないんだよ」
杏子「……あ、ああ」
まどか「さやかちゃんはね、間違ったことをしたけど、きちんと自分で反省したの。
そうして罪の意識を感じたから、贖罪の為に進んでこういうことをしてたんだよ」
さやか「えっ……?」
杏子「そうなのか……?」
さやか「え、えっと……、その……」
まどか「ねー、さやかちゃん」
さやか「あ、う、うん」
杏子「そっか……。それなら、あたしが止める筋合いは無いのかもな」
ほむら(どうして私がいじめられている時の映像まで記録されているの……?)
――――
プール付きホテル
まどか「はあっ、今日は色々あって疲れちゃったね」
ほむら「そ、そうね……」
まどか「あー、この高級クッキー美味しい! さすがほむらちゃんへの供物だね!」
ほむら「あの、まどか、一つ聞きたいことが……」
まどか「ん? なぁに?」
ほむら「どうして私の裸の映像が……、まどかのビデオカメラの中に入っていたの?」
まどか「……」
プール付きホテル
まどか「はあっ、今日は色々あって疲れちゃったね」
ほむら「そ、そうね……」
まどか「あー、この高級クッキー美味しい! さすがほむらちゃんへの供物だね!」
ほむら「あの、まどか、一つ聞きたいことが……」
まどか「ん? なぁに?」
ほむら「どうして私の裸の映像が……、まどかのビデオカメラの中に入っていたの?」
まどか「……」
ほむほむのほむ壷がほむほむされるんだろ
分かってんだよ
このえろまどカス!!
分かってんだよ
このえろまどカス!!
>>441
ピザマミなめてんじゃねーぞ
ピザマミなめてんじゃねーぞ
まどか「気になる?」
ほむら「えっ」
まどか「どうしても気になる?」
ほむら「あ、えっと、その……」
まどか「全てを失くす危険を冒してでも知りたい?」
ほむら「い、いいえ。やっぱり今の質問は取り下げるわ」
まどか「うん、それが賢いよ」
ほむら「……」
まどか「ほむらちゃんさえ変な気を起こさなければ、私はこのままの状況を維持していくつもり。
これ、ほむらちゃんにとっても悪い話じゃないでしょ?」
ほむら「そう、かもしれないわね……」
まどか「鹿目まどかは、大好きなほむほむ神様のエッチな映像が欲しくて、思わずカメラに収めてしまった。
こういうことにしておこう? そうすればずっと安泰だよ!」
ほむら「……」
ほむら「えっ」
まどか「どうしても気になる?」
ほむら「あ、えっと、その……」
まどか「全てを失くす危険を冒してでも知りたい?」
ほむら「い、いいえ。やっぱり今の質問は取り下げるわ」
まどか「うん、それが賢いよ」
ほむら「……」
まどか「ほむらちゃんさえ変な気を起こさなければ、私はこのままの状況を維持していくつもり。
これ、ほむらちゃんにとっても悪い話じゃないでしょ?」
ほむら「そう、かもしれないわね……」
まどか「鹿目まどかは、大好きなほむほむ神様のエッチな映像が欲しくて、思わずカメラに収めてしまった。
こういうことにしておこう? そうすればずっと安泰だよ!」
ほむら「……」
>>441
ここでもぼっちとは
ここでもぼっちとは
>>441
中学生に巨乳を求めるなよ
中学生に巨乳を求めるなよ
――――
私の真の狙い、それは……
直接自分が注目を浴び過ぎることの無い形で、最高の権力を手にすること
表舞台に立つよりも、その方が気楽だからね
万一何かあった時は、適当にQBを言いくるめて秩序をひっくり返せばいいし
最悪、寄生する先を変えるという手もとれる
「まどか。私、まどかのこと、信じていいのかな……?」
「うん! ほむらちゃんが私のこと好きでいてくれるうちは、ね」
「そっか……。なら、ずっと信じる」
「ありがとう。そんなほむらちゃんが大好きだよ」
おわり
私の真の狙い、それは……
直接自分が注目を浴び過ぎることの無い形で、最高の権力を手にすること
表舞台に立つよりも、その方が気楽だからね
万一何かあった時は、適当にQBを言いくるめて秩序をひっくり返せばいいし
最悪、寄生する先を変えるという手もとれる
「まどか。私、まどかのこと、信じていいのかな……?」
「うん! ほむらちゃんが私のこと好きでいてくれるうちは、ね」
「そっか……。なら、ずっと信じる」
「ありがとう。そんなほむらちゃんが大好きだよ」
おわり
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