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    元スレ一夏「同室に男・・・・・ウホッ」

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    タグ : - インフィニット・ストラトス + - セシリア + - バス痴漢(男) + - ホモ + - 一夏 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    52 = 1 :

    シャルル「・・・うわぁ!」



    一夏「・・・・・これボディーソープ。それじゃあな。後、部屋からも出てけよな。」

    シャルル「うん・・・・ぇえ!?」

    53 = 1 :

    一夏(・・・・・竿無し・・・・・ワレメ有り・・・・・胸が膨らんでる・・・・あれは女だな)

    一夏「・・・・ぁー・・・・・ふざけんなぁよぉ!!!!!」

    一夏「男の純情をもてあそぶ女は馬に蹴られて死ねぇ!!!!!!」

    54 = 1 :

    トボトボトボ ドサッ

    シャルル「一夏、怒ってる?」

    一夏「・・・・・別に怒ってないけど」

    シャルル「そう・・・・。僕が女のフリをしてたのはね・・・カクカクシカジカ」

    55 = 28 :

    ここから濃厚な弾ルートですねわかりたくありません

    56 :

    シャルル「そういうわけなんだよ、一夏」


    一夏「・・・・そうか、聞いてもいない自分語りをありがとう。」

    シャルル「えっ?」

    一夏「つまり、あれだろ?実家に言われてやったから、自分は悪くないって言いたいんだろ? 俺を騙したくせに」

    シャルル「そんなんじゃ・・・・」

    一夏「はいはい、そうだね。お前は悪くないよ。でも、健全な男女が同室はダメだろ?だから、出てってくれ」

    シャルル「でも、そうなると僕が女だってバレちゃうよ・・・・」

    一夏「はぁ・・・・IS学園特記事項をちゃんと読め。3年間は大丈夫だから」

    シャルル「でも、先生に一旦報告しないと・・・・・」


    一夏「いいから出てけよっ!!!!」

    57 :

    BLを「萌え」と形容する腐女子はにわかかゆとり
    こちとら興奮してんだよ
    オナニーのおかずなんだよ
    自前のマンホールほじくり倒してるんだよ

    何が萌えだよお前みたいなやつは猫にでも「萌え」てろと言いたい

    58 = 56 :

    ビクッ
    シャルル「・・・うぅ・・・・ヒグッ・・・」ポロポロ

    一夏(・・・・・・・さすがにちょっと言い過ぎたか?)

    一夏「お、おい・・・・泣くなって・・・・」

    シャルル「うぅ・・・ヒグッ」

    一夏「とりあえず、今日はここにいていいから、な?」

    シャルル「・・・・・うん・・ヒグッ」

    一夏(あー、可愛いのにな・・・・なんで女なんだよ・・・・・)

    59 :

    セシ鈴ちゃんはもらっていきますね

    60 = 56 :

    一夏(まぁ、実家から言われたならかわいそうかもな・・・・)

    一夏「とりあえず、もう寝ようぜ?」

    シャルル「・・・・うん」

    61 :

    で、最終的にシャルとくっつくんだろな

    62 = 56 :



    シャルル「・・・・・・もう寝た?」

    一夏「・・・・起きてるぞ」

    シャルル「そう・・・・・・なんで一夏は女の子が嫌いなの?」

    一夏「・・・・・・・生理的に無理」

    シャルル「そうなんだ・・・・」

    64 = 56 :

    もう、頭痛いし寝る。構ってちゃんじゃなくね。

    66 = 56 :

    あれ? なんの反応もないな? おれ、寝ちゃーうよぉー!

    67 :

    はい

    68 :

    >>66
    面白いよー
    だから続けてよー

    69 = 56 :

    いや、違うだろ。こういう時は「夜は任せろ」みたいに保守宣言する人が来るのがパターンじゃね? ねぇ?

    70 = 56 :

    なんだよ! 保守しないのかよ! クソッ!だったら、 さっさと終わらしてやんよ、こんなもん!

    71 = 68 :

    >>69
    夜はまかせろー

    72 :

    夜は任せろ
    寝るかもしれんが

    73 = 56 :

    一夏「・・・・・・俺は昔、弾っていう幼なじみと付き合って、突き合ってたんだ。もちろん男同士な。弾は気さくで良い奴だった・・・・」

    シャルル(・・・・一夏だって聞いてもいない昔話をはじめてるじゃん・・・・・)

    一夏「毎晩、激しかった。家が近かったから、どっちの家でもした。突いて、突かれて、あの頃は最高だった・・・・・」

    75 :

    あー、普通にヤってたんだ

    76 :

    気持ち悪い>>1だな

    77 :

    まさに俺得

    78 = 56 :

    一夏「しかし、ある晩に気づいたんだよ、少し開いた扉からの視線に」

    一夏「そこにいたのはな、弾の妹の蘭だった。そして弾を見ると、特にあわてた様子もなく、苦笑しているだけ。俺は意味が分からなかった。」

    シャルル(・・・・最初から意味がわからないよ)

    79 :

    >>56
    何故かバナージみたいな感じで再生された

    80 :

    ショタ一夏ならいける

    81 = 56 :

    一夏「聞いてみると、蘭と弾は近親相姦で、SM関係にあったらしい。そして蘭はBLというものが好きだった。そこで、実際に見てみたいという興味と嫌がる弾を辱めるということで、俺との関係をもたしたらしい。」

    シャルル「・・・・・」

    一夏「つまりな、シャルル。俺はあの二人にもてあそばれてたんだ。」

    82 = 75 :

    なんですかこのジトジトした流れ

    83 = 56 :

    一夏「その時からかな、女を本気で嫌いになりだしたのは・・・・・」

    一夏「・・・・・さっきはごめんな、シャルル。カッとなってた」

    シャルル「・・・・・・・別にいいよ」

    一夏「・・・・・正直に言ってシャルルのことが好きだった。可愛いし、性格も良いし」

    シャルル「えっ///」

    一夏「でも、シャルルには竿がない。竿がないんだよ。だから、付き合うことはできないし、突き合うこともできない。」

    一夏「でもな、シャルル!俺は友達として、お前はここに居てほしい!」

    シャルル「・・・・・一夏///」

    85 = 56 :

    シャルル「・・・・一夏は僕にそのっ・・・・竿があったら付き合うの?」

    一夏「ああ、竿さえあれば・・・・今すぐにでも突き合いたい」

    シャルル「そうなんだ・・・・じゃあ、ちょっと待ってて・・・」

    一夏(ん?風呂場に行ってどうするんだ?)

    86 = 68 :

    でぃるどーか

    87 = 61 :

    よっしゃ、それでええで
    とりあえずシャルちゃんさえおれば

    88 = 56 :

    シャルル「・・・・・・ほら見て、一夏・・・・・・」 パサッ


    一夏(・・・・・竿・・・・いや、チンコだ・・・・小さいながらもしっかりとしたチンコがついてるぞっ!!!ダメだ、すでに俺のチンコが大きくなってる・・・・)

    一夏「ど、どうしたんだ?それは?」

    シャルル「・・・・・僕はね、さっきは外すてたけど、女だってバレないように取り外し可能のペニスを支給されてるんだ。デュノア社製のオリジナルだよ。」

    シャルル「これは僕のアソコの神経細胞とも連結していてね、その、・・・感覚や快感もちゃんと感じられるし、精子じゃないけど、僕のその・・・・体液をね、出せるんだよ」

    一夏「つまり、普通のチンコと変わらないってことか?」

    シャルル「・・・そうなるね///」

    89 = 68 :

    なん・・・だと・・・!?

    90 :

    この肉棒は偽物だ。食べられないよ

    92 :

    寝てなんていられない!

    93 = 56 :

    一夏「そうか・・創価、草加・・・・・もう我慢できんっ!!!」ガバッ

    シャルル「えっ!?一夏!?っうんーん」

    俺はもう我慢出来ずにシャルルと舌を絡めていた。

    シャルル「ん、んん!・・・・・」チュロチュロ

    キスをした後のシャルルはすでに気持ちよくなっていた。そしてベッドにシャルルを押し倒しても何の抵抗もしなかった。

    94 = 75 :

    掘るか!?彫られるか!?

    95 = 56 :

    まず、俺はジャージから除く胸へと手をのばした。男の引き締まった胸とは全く違って柔らかく、そして弾力があった。

    シャルル「あっ!んっ・・・・」

    そしてすぐにジャージのチャックをおろし、直接揉んだ。だんだんとシャルルの息が荒くなるのを感じた。そして脱ぎかけだったシャルルのパンツが段々と膨らんでいくのも感じた。

    96 = 56 :

    そして俺は我慢できず、シャルルパンツをおろした。

    シャルルのソレは先程の2倍以上の大きさになっていた。デュノア社に感謝しつつ、俺はソレを舐めた。

    シャルル「あっ!ダメっ!んんっ!!」

    そろそろ自分のも限界だったため、シャルルの顔のあたりにまたがり、

    一夏「俺のも舐めてくれ」

    シャルル「えっ///う、うん///わかった」ペロペロ

    たどたどしい舌使いが逆に俺のソレを刺激した。

    97 = 74 :

    これホモスレなの?どういうスタンスで見ればいいかわからないんだけど

    98 = 75 :

    身を委ねろ

    99 = 56 :

    シャルルのも俺のもソレもそろそろ限界のようだ。
    ドビュピュ

    シャルルのは精子の味とはだいぶ違った。

    シャルル「いっぱい出ちゃったね///」

    口から俺の精子を垂らしながら、そんなことを言うシャルルにまた興奮した。
    しかし、ここでの俺は冷静だった。アナルの開発もしていないであろうシャルルを掘るというのは難しいと判断し、今日はおれが掘られることにした。


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