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元スレまどか「いっしょにユニクロいこうよ!」ほむら「・・・えっ?」
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ほむら「……私としたことがまた……」
杏子「気にするなって… 誰だってそーなるさ」
マミ「佐倉さんの言うとおりよ、暁美さんが気にすることじゃないわ」
ほむら「それで、ユニクロってなんなの?」
杏子「気にするなって… 誰だってそーなるさ」
マミ「佐倉さんの言うとおりよ、暁美さんが気にすることじゃないわ」
ほむら「それで、ユニクロってなんなの?」
杏子「汚い手で客を騙して自分とこの商品を買わせる洋服メーカーさ」
ほむら「なんですって!?」
杏子「しまむらが光ならユニクロは影…」
杏子「しまむらのライバル社さ」
ほむら「!?」
ほむら「ライ…… バル……?」
ほむら「なんですって!?」
杏子「しまむらが光ならユニクロは影…」
杏子「しまむらのライバル社さ」
ほむら「!?」
ほむら「ライ…… バル……?」
杏子「そうさ、ライバルさ」
杏子「といっても、私は認めてないけどね」
マミ「私も認めてないわ」
ほむら「当然よ……」キッ
杏子「昔はマムラーの方が多かったんだけどね」
杏子「今はみんなユニクロに食われちまった…」
杏子「といっても、私は認めてないけどね」
マミ「私も認めてないわ」
ほむら「当然よ……」キッ
杏子「昔はマムラーの方が多かったんだけどね」
杏子「今はみんなユニクロに食われちまった…」
ほむら「そんな……」
マミ「悲しいけどこれが現実よ…」
マミ「マムラーになるってそういうことなのよ…」
ほむら「佐倉杏子…… あなたはなぜそのことを知ってるの?」
マミ「佐倉さんはベテランなのよ」
マミ「私はかつてユニクロに所属してたの…」
マミ「悲しいけどこれが現実よ…」
マミ「マムラーになるってそういうことなのよ…」
ほむら「佐倉杏子…… あなたはなぜそのことを知ってるの?」
マミ「佐倉さんはベテランなのよ」
マミ「私はかつてユニクロに所属してたの…」
ほむら「!……」
マミ「いろんなことをやらされたわ…」
マミ「しまむらの評判を落としたり… しまむらでかった服を刻んで雑巾にしたり…」
マミ「言葉巧みに客を騙して…… 無理やり服を買わせようとしてたの……」
マミ「気づいたら私はユニクロのトップにいたわ……」
マミ「嬉しかった…… 自分の努力が報われたようなきがして」
マミ「それから3週間が経っていつもと同じようにユニクロに行ったら」
マミ「解雇されたわ」
マミ「いろんなことをやらされたわ…」
マミ「しまむらの評判を落としたり… しまむらでかった服を刻んで雑巾にしたり…」
マミ「言葉巧みに客を騙して…… 無理やり服を買わせようとしてたの……」
マミ「気づいたら私はユニクロのトップにいたわ……」
マミ「嬉しかった…… 自分の努力が報われたようなきがして」
マミ「それから3週間が経っていつもと同じようにユニクロに行ったら」
マミ「解雇されたわ」
マミ「理由はわからないわ」
マミ「その瞬間に気づいたの…」
マミ「あ、私騙されてたんだって」
マミ「バチが当たったんだって、そう思った」
マミ「荒れに荒れたわ…」
マミ「そして、しまむらの服に八つ当たりしてるときに佐倉さんと出会ったの」
マミ「初対面なのに、いきなり胸ぐら掴んできて」
マミ「服を粗末にすんじゃねぇ、って凄い剣幕で怒鳴られたわ…」
マミ「その後何だかんだあって私はマムラーになったの」
マミ「しまむらに出会えて本当に良かったと思ってるわ」
マミ「佐倉さん、ありがとう!」
杏子「へへっ///」
マミ「その瞬間に気づいたの…」
マミ「あ、私騙されてたんだって」
マミ「バチが当たったんだって、そう思った」
マミ「荒れに荒れたわ…」
マミ「そして、しまむらの服に八つ当たりしてるときに佐倉さんと出会ったの」
マミ「初対面なのに、いきなり胸ぐら掴んできて」
マミ「服を粗末にすんじゃねぇ、って凄い剣幕で怒鳴られたわ…」
マミ「その後何だかんだあって私はマムラーになったの」
マミ「しまむらに出会えて本当に良かったと思ってるわ」
マミ「佐倉さん、ありがとう!」
杏子「へへっ///」
杏子ちゃんはホームレスなんだからしまむら服でさえ買えないだろ
着てる服は全部万引き
着てる服は全部万引き
ほむら「そうだったの……」
マミ「そのとき心に誓ったの…」
マミ「一生しまむらで生きていこうって」
杏子「マミ……」
ほむら「……」ジーン
マミ「そのとき心に誓ったの…」
マミ「一生しまむらで生きていこうって」
杏子「マミ……」
ほむら「……」ジーン
ほむら「!?」
まどか「あっ、ほむらちゃん!それとマミさん(笑)」
さやか「きょwwwうwwwこwwww」
ほむら「まどか… それと美樹さやか…」
マミ「来たわね、UNIQLO……」
ほむら「UNIQLO!?」
杏子「お前なら気づいてたと思ったんだけどな」
杏子「そうさ、あいつらはUNIQLOの幹部さ」
まどか「あっ、ほむらちゃん!それとマミさん(笑)」
さやか「きょwwwうwwwこwwww」
ほむら「まどか… それと美樹さやか…」
マミ「来たわね、UNIQLO……」
ほむら「UNIQLO!?」
杏子「お前なら気づいてたと思ったんだけどな」
杏子「そうさ、あいつらはUNIQLOの幹部さ」
ほむら「そんな… まどかが… UNIQLOの幹部だったなんて……」
杏子「マミの幹部の座を奪ったのもあいつらだ…」
マミ「今度は負けない…」
まどか「やだなーマミさん(笑) 今日は何もしませんって」
さやか「社長からの伝言を伝えにきたんですよw」
マミ「……」
マミ「……何かしら」
さやか「『帰ってこい』だそうですw」
杏子「マミの幹部の座を奪ったのもあいつらだ…」
マミ「今度は負けない…」
まどか「やだなーマミさん(笑) 今日は何もしませんって」
さやか「社長からの伝言を伝えにきたんですよw」
マミ「……」
マミ「……何かしら」
さやか「『帰ってこい』だそうですw」
マミ「……」
マミ「……断るわ」
さやか「wwwwww」
マミ「……社長に伝言頼めるかしら」
さやか「えっ?w あぁ どうぞw」
マミ「『二度と関わらないで』ってね」
まどか「へぇ……」
マミ「……断るわ」
さやか「wwwwww」
マミ「……社長に伝言頼めるかしら」
さやか「えっ?w あぁ どうぞw」
マミ「『二度と関わらないで』ってね」
まどか「へぇ……」
>>65おまww何フラグだよw
まどか「ずいぶんと偉くなりましたねマミさん……」
まどか「UNIQLOに楯突くと…」
まどか「食べちゃいますよ」
マミ「……!」ゾワッ
さやか「こっちも仲良くしたいんですからお願いしますよ?」
さやか「後片付けは私達がやらされるんですから」
さやか「では、その旨社長に伝えておきますので今日はこのへんで」
まどか「UNIQLOに楯突くと…」
まどか「食べちゃいますよ」
マミ「……!」ゾワッ
さやか「こっちも仲良くしたいんですからお願いしますよ?」
さやか「後片付けは私達がやらされるんですから」
さやか「では、その旨社長に伝えておきますので今日はこのへんで」
マミ「……」ブルブル
杏子「……ふぅ 冷や汗かいたぜ」
ほむら「まどか… 別人だったわ…」
杏子「わかったか?アレがUNIQLOの本性だ…」
杏子「何か起こそうにも、手の出し用がねぇんだ…」
ほむら「…でも!」
杏子「食物連鎖て知ってる?……」
杏子「私たちマムラーは結局食われるだけの存在なんだ…」
マミ「……」ブルブル
杏子「……ふぅ 冷や汗かいたぜ」
ほむら「まどか… 別人だったわ…」
杏子「わかったか?アレがUNIQLOの本性だ…」
杏子「何か起こそうにも、手の出し用がねぇんだ…」
ほむら「…でも!」
杏子「食物連鎖て知ってる?……」
杏子「私たちマムラーは結局食われるだけの存在なんだ…」
マミ「……」ブルブル
>>68
こいつ臭え
こいつ臭え
マミ+ほむら=マムラー
杏子「数が違うんだ…」
杏子「ユーザーの数が…」
杏子「そんなかでもまどかとさやかの強さは化物級さ」
杏子「勝ち目がねぇんだよ…」
杏子「勝ち目がねぇんだ…」
マミ「……」ブルブル
ほむら「……」
杏子「数が違うんだ…」
杏子「ユーザーの数が…」
杏子「そんなかでもまどかとさやかの強さは化物級さ」
杏子「勝ち目がねぇんだよ…」
杏子「勝ち目がねぇんだ…」
マミ「……」ブルブル
ほむら「……」
ほむら「こんなんじゃダメ……」
ほむら「変わらなきゃ!」
ほむら「みんなを変える前に私達が変わらなきゃ!」
ほむら「私達が変われば、みんなしまむらに帰ってきてくれる!」
ほむら「やる前から諦めてどうするの!?」
杏子「ッ!」ハッ
杏子「…だよな…」
杏子「そうだよな!やる前から諦めてどうするんだ!」
杏子「やろう!やってやろうじゃん!」
ほむら「杏子……」ジーン
ほむら「変わらなきゃ!」
ほむら「みんなを変える前に私達が変わらなきゃ!」
ほむら「私達が変われば、みんなしまむらに帰ってきてくれる!」
ほむら「やる前から諦めてどうするの!?」
杏子「ッ!」ハッ
杏子「…だよな…」
杏子「そうだよな!やる前から諦めてどうするんだ!」
杏子「やろう!やってやろうじゃん!」
ほむら「杏子……」ジーン
マミ「……」ブルブル
マミ「……」ブル
マミ「……」
マミ「…そうよ」
マミ「そうよ!」
マミ「変わろう!みんなで!」
ほむら「マミさん……」ジーン
マミ「……」ブル
マミ「……」
マミ「…そうよ」
マミ「そうよ!」
マミ「変わろう!みんなで!」
ほむら「マミさん……」ジーン
しまむらの何がいけないんだよ・・・
そりゃジーンズの裾直しに一週間かかると言われて
ありえねーとは思ったがそれ以外は超優良店じゃねーか・・・
そりゃジーンズの裾直しに一週間かかると言われて
ありえねーとは思ったがそれ以外は超優良店じゃねーか・・・
ゆにくろより庶民的で好感持てるが
キョロ充にはそれが許せないんだろうよ
ちなみにリア充はユニクロとか気にしてないから
キョロ充にはそれが許せないんだろうよ
ちなみにリア充はユニクロとか気にしてないから
マミ「がんばろう!みんなで!」
杏子「あぁ!」
ほむら「ところで杏子」
杏子「ん?」
ほむら「数が違うって言ってたけど」
杏子「うん」
ほむら「どれくらい違うの?」
杏子「んー、3ケタ?」
ほむら「」
杏子「あぁ!」
ほむら「ところで杏子」
杏子「ん?」
ほむら「数が違うって言ってたけど」
杏子「うん」
ほむら「どれくらい違うの?」
杏子「んー、3ケタ?」
ほむら「」
ほむら「ちょ」
マミ「みんな死ぬしかないじゃない!」スチャ
パン パン
杏子「いてっ!いてっ!エアガンやめr」
ほむら「絶望的ね…」
杏子「だけど… やるしかないだろ…?」
ほむら「えぇ…」
マミ「それでこそマムラーね!」
マミ「みんな死ぬしかないじゃない!」スチャ
パン パン
杏子「いてっ!いてっ!エアガンやめr」
ほむら「絶望的ね…」
杏子「だけど… やるしかないだろ…?」
ほむら「えぇ…」
マミ「それでこそマムラーね!」
病院
さやか「はい!プレゼント!」
上条「あぁ… ありがとう…」
さやか「開けてみてよ!」
上条「あ、うん…」
さやか「///」
上条「ユニクロの靴下…」
上条(またユニクロか……)
さやか「はい!プレゼント!」
上条「あぁ… ありがとう…」
さやか「開けてみてよ!」
上条「あ、うん…」
さやか「///」
上条「ユニクロの靴下…」
上条(またユニクロか……)
上条(今週でもう4回目だぞ……)
さやか「ど、どう…かな///」
上条(どうかなって言われても……)
上条「あぁ、いいんじゃない? このユニクロのマークとか…」
さやか「そ、そうかな?///」
上条(反応に困るな……)
上条「うん、ってか普通にカッコいいよ。ありがとうさやか」
さやか「えへへ///」
さやか「ど、どう…かな///」
上条(どうかなって言われても……)
上条「あぁ、いいんじゃない? このユニクロのマークとか…」
さやか「そ、そうかな?///」
上条(反応に困るな……)
上条「うん、ってか普通にカッコいいよ。ありがとうさやか」
さやか「えへへ///」
上条(いくら寛容な僕でもユニクロ2ヶ月はキツイよ)
さやか「あ、あとこれもプレゼント」
上条「あぁ… ありがとう…」
上条(今度はなんだ?どうせユニクロだろうな…)
上条(もう慣れたからなぁ、大抵の事では驚かないよ)
さやか「開けてみて!///」
上条「う、うん…」
上条(大きさからして、また靴下だろうな)
上条「あ、手袋」
さやか「あ、あとこれもプレゼント」
上条「あぁ… ありがとう…」
上条(今度はなんだ?どうせユニクロだろうな…)
上条(もう慣れたからなぁ、大抵の事では驚かないよ)
さやか「開けてみて!///」
上条「う、うん…」
上条(大きさからして、また靴下だろうな)
上条「あ、手袋」
UNIQLOの商品って、カラーがワンパターン過ぎて好きじゃない
でも、そのシンプルさが良いんだよな
でも、そのシンプルさが良いんだよな
ユニクロとかしまむらって、わかる人が見ればわかるわけ?
「その商品自体を知ってる」とかではなくて
「その商品自体を知ってる」とかではなくて
上条「……」
上条(あ、ブチ切れそう)
上条「さ、さやか… これはなんだい?…」
さやか「何って、手袋だけど」
上条「そ、そう」
上条(ブチ切れた)
上条(あ、ブチ切れそう)
上条「さ、さやか… これはなんだい?…」
さやか「何って、手袋だけど」
上条「そ、そう」
上条(ブチ切れた)
サンタが足のない少年にズボンやサッカーボールやバイクをプレゼントするコピペ思い出した
上条「そんなことを聞いてるんじゃないんだよ!!」バンッ
さやか「ひっ!」ビクッ
上条「僕が聞いてるのは、どうして手袋を持ってきたかってことだよ!」
上条「イタズラにしては度が過ぎてるんじゃないか!?」
上条「だいたい、なんなんだよ!毎日毎日ユニクロ製品持ってきやがって!」
さやか「それは… 恭介が喜ぶと思って……」
上条「あぁっ!?君にはこれが喜んでるように見えるのかい!?」
さやか「ひっ!」ビクッ
さやか「ひっ!」ビクッ
上条「僕が聞いてるのは、どうして手袋を持ってきたかってことだよ!」
上条「イタズラにしては度が過ぎてるんじゃないか!?」
上条「だいたい、なんなんだよ!毎日毎日ユニクロ製品持ってきやがって!」
さやか「それは… 恭介が喜ぶと思って……」
上条「あぁっ!?君にはこれが喜んでるように見えるのかい!?」
さやか「ひっ!」ビクッ
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