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元スレ姉「あの女の匂いがするわ」弟「え？」

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みんなの評価 : ★★

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101 = 1 :

お風呂シーン妄想したらむらむらしてきた

102 :

るいは智を呼ぶの麻耶姉さんみたいだな

104 = 1 :

>>102
あ、まじでそんなかんじです
伊代をむしするまやさんまじかわいいっす
まじかわっす

105 = 32 :

姉さんの
熱い思いに
やや勃起

106 = 102 :

>>104

どうやら君とは美味い酒が飲めそうだ

続きwktkしてる

107 = 1 :

弟「姉さん、今日ははもう帰ろうよ、ね」

姉「え、ええ…」

女「…」

弟「女ちゃんも、うち、来てくれる？」

女「え…」

女「いいの…？」

弟「うん、来てほしい」

女「ん…」

108 = 32 :

姉と女が弟に攻めるパターン！？

やべぇ、パンパンだ

109 = 1 :

姉弟宅

弟「どうぞあがって」

女「おじゃまします…」

姉「…」

弟「今日はぼくがごはんつくるよ。姉さんと女の子ちゃんは休んでいてね」

姉「ありがと、弟…」

110 = 1 :

エロ展開ってあったほうがいいの？
これからエロ交えてドロドロにしたいなと思うんだけど

111 = 22 :

それを待っていました

112 = 79 :

ということで、弟の家へ着きましたっ！

姉「でさーっ昨日はね弟とお風呂入ったんだよー！」

弟「ちょっと・・・・やめてよ姉さん」

女「えーまじ！一緒にお風呂入ってる！？きーもーいｗｗｗｗ（ry」

姉＆弟「そのネタ飽きた＾ｑ＾」

113 :

ムダなレスが多すぎる

114 = 1 :

姉「女ちゃん、さっきはごめんなさい」

姉「弟は、私のたったひとりの家族なの。彼を盗られると思ったら、私、思ってもいないことを…」

女「…」

女「い、いいんです、そんな。ちょっと、ショックだったけれど、今までお姉さんに言わなかったのがいけなかったんですから…」

115 = 32 :

>>110
あるに期待
うまい、下手など気にしない。
頑張れるだけ、がんばれ！

116 = 1 :

女「わたし、いつのまにかこの家にこなくなって…」

女「弟とつきあってることだって、こころのどこかでお姉さんに後ろめたい気持ちがあったんです」

女「お姉さんには弟しかいなくて、弟にも、お姉さんしかいないって、そんなこと、わかっていたはずなのに…」

117 :

カツオ「姉さん」

118 = 1 :

女「わたしも、ふたりの仲の間にはいれるのかなって、そんなふうに考えて…でもそれは、けっきょく、傲慢な考えで…」

姉「そんなこと…」

弟「ふたりとも」

弟「ごはん、できたよ」

119 = 1 :

女「お、おいしい！」

姉「でしょう？ふたりとも、自慢の弟だもの」

女「こんなに上手だなんて知らなかった…これじゃあ、わたしのクッキーなんて、だめだなあ」

弟「そ、そんなことないよ？女の子ちゃんのクッキー食べたいよ」

女「そ、そう？」

姉「ふふ…」

120 = 79 :

AIBO「なぁにこれぇ」

121 = 1 :

げ、誤爆ぅっ！

姉のふたりとも消して読んでおくれ

122 :

>>99 >>106
未成年だからポンジュースだけど語り明かそうず

123 = 1 :

姉「そうだなあ、じゃあ、私のとっておき、出してあげる｣ｺﾞｿｺﾞｿ

女「なんですか、それ」

弟「ずいぶん前からそこにあったよね、その瓶」

姉「ふふ、外国産のとっておきジュース！」

124 = 1 :

女「なんだか不思議な味ですねぇ…」

弟「んー、これ、なにでできてるの」

姉「さあ…わかんないわねぇ」

「あははは」

125 = 79 :

AIBO「そのジュースは使っちゃだめだ！」

126 = 1 :

弟「あはは」

女「あはは」

姉「あはは」

弟「ははは…はあ？」

128 = 79 :

ATM「フハハ」

129 = 1 :

弟「なんだか暑いよ、お姉ちゃん」

姉「そうなの？だったら抜いじゃいなさい｣ｶﾞﾁｬﾘ

女「うーん…あはは」

弟「あはははは」

姉「ふふ、可愛い子…」

131 = 1 :

女「うーん…あはは…うぅ…」

弟「あれれ？女ちゃん、苦しいの？」

女「うーん…」

姉「…｣ﾎﾞｿ

弟「え、何か言いましたか、姉さん」

姉「ふふ…」

132 = 79 :

弟「何を勘違いしてるんだ・・・・まだ俺のバトルフェイズは終了してないぜ？」

姉「ひょ？」

弟「(ﾃｰﾃﾃﾃｰﾚﾃﾃ)速攻魔法！強姦」

弟「この特技は俺が飲んだジュースの回数だけセクロスすることができる！俺が飲んだ回数は・・・・７回！」

姉「」

弟「いくぜこのヤンデレ！」

ぬぽっぬぽっズチュッｽﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

姉「ﾊｧﾊｧ････」

133 = 1 :

女「んん、あ、れ…手が動かない…手錠？」

女「…え？」

姉「ほら、弟。暑いのなら、脱いじゃいなさい。手伝ってあげる」

弟「あはははは、うん、暑いね、なんだか。あはは」

134 = 1 :

姉「ほら、弟のここ、こんなに蒸れてる。あったかぁい…｣ﾆｷﾞ

弟「あれ、姉さん、手、冷たい…」

女「え、え？なにしてるの、ふたりとも？」

姉「いつもやっていることを、いつもやっているところで、しているのよ、女ちゃん」

135 = 32 :

>>132
黙ってみてなさい

あたしの万個

136 = 117 :

ｱﾊｯ

137 = 1 :

女「いつも…？」

姉「ほら、あなたはこれ、もっと飲みなさい｣ｸﾞｲｯ

女「ん、んむ…｣ｺﾞｸﾘ

姉「ふふっ…」

弟「ね、姉さん…」

姉「ああ、ごめんね、弟…もっと触ってあげるね｣ｷﾞｭ

138 :

女ちゃんかわいそう

139 = 127 :

なんかどきどきしてきた

140 = 1 :

姉「大きくなってきたね…気持ちいいの…？」

弟「うう…うん、姉さん…」

弟「姉さん、昨日みたいに、もっと…」

姉「素直ないい子ね…はい、お口でしてあげる｣ﾁｭ

141 = 1 :

姉「むぐ、んん……」

弟「ね、ねえさんの舌、くうう…」

女「…｣ﾎﾞｰ

弟「姉さん、姉さん、で、出そう…」

姉「だめ。出しちゃだめだからね」

弟「そんなっ」

142 = 138 :

ひでぇ…鬼や

143 = 32 :

女・・・・・

144 = 22 :

女は睡眠薬飲まされたのか

145 = 1 :

姉「出しちゃったら、今日はもうオアズケ」

弟「ううっ…」

姉「ねえ弟、今日はおめでたい日なのよ。わたしたちに家族が増えるかもしれないの」

弟「…家族？」

姉「そうよ、あなたを虐めたあいつらなんかじゃなくて、ほんとうに、愛すべき家族なの」

弟「ど、どこにいるの」

姉「ほら、あれ…」

女「…」

146 = 2 :

ふぅ…

147 = 1 :

姉「あいつよ」

女「…｣ﾎﾟｳ

弟「女ちゃん…？」

姉「でもね、あいつだってもしかすると、またあなたを虐めるかもしれない。あのふたりみたいに…そんなの、嫌よね？」

弟「い、いやだ…」

姉「じゃあ、どうすればいいかわかる？」

弟「…｣ﾌﾙﾌﾙ

姉「あのね、テストをするの」

弟「て、テスト？」

148 = 32 :

姉が理解できない
勃起した
眠れない
つまりは支援

149 = 10 :

>>144
媚薬的なやつじゃないの？

150 = 1 :

姉「いまからね、あなたがあいつを犯す…ううん、エッチをするの」

弟「ぼくが女ちゃんと…」

姉「そうよ。男らしく、乱暴にね…？」

弟「そ、それだけでいいの？」

姉「それだけじゃだめ」

姉「でも、まずはあいつとエッチしないとね？それから、あとで教えてあげる」