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    元スレ妹「な、なにこれ!尻尾生えてるし!!」

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    みんなの評価 : ★★
    タグ : - TSF + - モンスター娘 + - 女体化 + - 奴隷 + - + - 尻尾 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 90 :

    兄は途中でもどるけど妹は戻らないみたいなのとか妄想が止まらない
    とりあえず全力試演

    102 = 3 :

    「どーだ、負けを認めるか?」

    「うぅ……ごめんなさい…なんで謝ってるの?」

    「でも謝っても止めない」モミモミ

    「あぁぁっ! もう無理! 限界! 許してっ!」

    「先に襲おうとした方は妹だろ、正当防衛だよ」モミモミ

    「過剰防衛だってぇぇぇぇっ!」

    104 = 3 :

    ーさらに十分後ー

    「すいませんでした、やり過ぎました、俺は悪くない、煩悩が悪いのだから」

    「煩悩のせいにしない、兄ちゃんが悪いんでしょ?」

    「いや、今回の悪事の一端には妹も絡んでいると思います」

    「絡んでない」

    「所で……尻尾は性感帯?」

    「……反省してる?」

    「してるしてる、だから質問に答えて?」

    「絶対してないね」

    106 = 3 :

    「……答えてくれないの?」シュン

    「それは反則だと思います」

    「……答えてくれないなら、体に聞くまでだ」ボソッ

    「えっ?」

    「教えてくれないから、実践してやる!」バッ

    「ちょっ、まった!」

    「待たないっ!」ガシッ

    「う、あぁぁっ」

    「ん? 反応が薄いな」サワサワ

    「……お願いだから、やめて…」

    「え?」サワサワ

    「ひゃぁっ!、くぅっ! やめてって、言ってるでしょっ!?」

    108 = 90 :

    パンツ脱いだ

    109 = 3 :

    ーちょっとあとー

    「ふむふむ、なぁるほど、尻尾はとんでもない性感帯だった、と」

    「メモらないでよ……」

    「良いじゃん、貴重な経験なんだから、メモってもさ」

    「そう言う、ものかな?」

    「さぁ? とりあえず俺にとってはメモるべき事項だ」

    「えぇー?」

    「よし、妹を性的な意味で食べる事もできたし、お礼に妹のご飯を作ってあげるよ」

    「うん、それは、ありがと」

    (失敗した……あの馬鹿でかい胸を揉み倒してやろうと思ったのに、兄ちゃんは一枚絵上だったか)

    「…………次こそは!」

    「なんか言った?」

    「……いや、なんにも」

    110 :

    うわあああああ今からバイトだorz

    戻ってくるまで続いていてくれ

    111 :

    追い付いた

    なにこれみなぎる

    112 = 3 :

    「で、何食べたい? なんでも作っちゃうぞ?」

    「…………兄ちゃん」

    「よし、尻尾触るか」

    「待った! ごめん! ごめんってば! 訂正する! 訂正するから!」

    「むぅ、残念……で何が食べたいの?」

    「じゃあ、オムライスで」

    「了解、作ってくる」

    (そう言えば、自分で触った事無いな……今日の夜、オナるか)

    「ちょっと楽しみだったりする」

    「何か言った?」

    「いや、なんにも」

    113 = 3 :

    >>110
    いってらっしゃい

    114 = 63 :

    もうずっと百合百合してくれればいい

    115 = 3 :

    ー台所ー

    「さて、レッツ•クッキング、えぇっと、卵に、ケチャップに、肉に、あと色々」

    「あれ? ケチャップが無いな……妹ー、ケチャップ無しのオムライスで良い?」

    「兄ちゃん、それはオムライスじゃ無いよ」

    「だよなぁ……仕方ない、買ってくるか」

    「……俺、女物の服持ってねぇや、どうしよ」

    「私の貸してあげるよ」

    「小っちゃいだろ」

    「兄ちゃんがでかいんだよ!」

    「胸の話じゃねぇよ、サイズ」

    「あ、そっちか」

    116 :

    つまんない

    117 :

    おもしろい

    118 :

    続けたまえ

    119 :

    料理してるときでもいいじゃん胸もむの
    いつでももめるんだよ胸わ!!

    120 :

    獣耳は無いんですか?

    121 = 3 :

    「じゃあ、お母さんの借りたら?」

    「そうするか……えぇっと、出来るだけシンプルな感じのやつは…っと、あったあった」
    「ワイシャツにスーツって……学校行くんじゃないんだから」

    「いーんだよ、こんなんで、シンプルだからこそ色っぽいってのはあるんだぞ?」

    「そう言うもんかなぁ?」

    「うん、そう言うもんだ、じゃあいってきまーす、あ、そうそう」

    「何?」

    「オムライスはケチャップなしでも作れるらしいぞ?」

    「……ほんとに?」

    「ほら、デミグラスソースとかのオムライスとかあるじゃん」

    「言われてみれば」

    「じゃっ、いってきまーす」ガチャ バタン

    「…………知らなかった」

    122 = 3 :

    「そう言えば、女になってから外に出るのは始めてだな」

    「ううっ、ちょっと恥ずかしくなってきた」

    「急ごっと」タッタッタッ

    「うん、よし、ある事に気付いた、歩こう」トコトコ

    (胸がすっげぇ揺れる! これは恥ずかしい!)

    (女の人はいつもこんな苦労をしていたのか、今度から尊敬する事にしよう)

    (……でも、妹は例外だな)

    125 = 83 :

    ほっほっほっほ

    126 = 3 :

    ーとあるスーパーマーケットー

    「いらっしゃいませー」

    (最悪のタイミングだ、なんで男がバイトの時にきちゃったんだ、俺)

    男カチカチ

    (うわぁ……すっげぇ勢いでメール打ってる)

    携帯 ♪~♪~♪~

    (俺の携帯にメール打ってるのか、どれどれ)パカッ

    『バイト先のスーパーにておっぱいのでかい美人発生、応答を頼む』

    (うわ、怖えよ……とりあえず返信しとくか)

    『お前の前にいる人間は、本当に女か? 見間違えじゃないのか?』

    『見間違えじゃねぇよ! ほんとだって!マジ!』

    『マジって……戦隊ヒーローじゃねぇんだから……元男かも知れないぞ?』

    127 :

    男きめぇ

    128 :

    バイト中にメールwwwww

    129 = 124 :

    >>127
    そうだな。まるでお前のようだ

    130 = 3 :

    『なんでそんな古いネタ引っ張り出したんだよ、いや、ありえねぇってあんな美人が元男とかさぁ』

    『とりあえず、その幻想をぶち殺してやるから首を洗って待ってろ』

    『ふんっ! やってみろ!』

    『とりあえずクビになってしまえ、バイト中にメールなんかしやがって』

    『暇だったのと、美人が来た興奮で、つい』

    『その興奮はすぐ萎えるだろうがな』

    『あり得ない、この興奮はすぐに消えるもんじゃねぇよ』

    『そうか、じゃあまた明日、あ、店長さん後ろにいるぞ』

    『驚かすような事言うな』

    131 = 39 :

    しえん

    132 = 3 :

    店長「男ぉ……その手に持ってるもんは、何だ?」

    「て、店長さん……」

    店長「仕事中に携帯いじってんじゃねぇぇぇぇぇっ!」

    「す、すいませんでしたぁっ!」

    店長「後で事務室に来い、しょっぴいてやる」

    「はい…」

    (ざまぁみろ、携帯なんかいじってるからそうなるんだ)ニヤニヤ

    「これくださーい」

    「はい、ケチャップですか、180円です」

    「はい」チャリン

    「200円からで、20円のお釣りです、ありがとーございました」

    133 :

    しえん

    136 = 3 :

    「ふぅ、買えた買えた、それにしても良い物が見れたな、あー、面白かった」

    携帯 ♪~♪~♪~

    「またか……懲りないな、あいつ」

    『マジで店長さん居てびっくりしたぜ、すげぇ怒られた、お前エスパー?』

    『エスパーな訳ねぇだろ、それより、怒られたばっかでメールすんな』

    『人居ないから休憩もらった、今は店長さんがレジやってる……くそ、あの貧乳め、美人を記憶に留める邪魔しやがって』

    『貧乳はステータスだ、馬鹿にするな』

    『お前はそこにすげぇこだわるな…ステータスは胸だけじゃ無いぞ、顔もだ、店長さんは顔は良いんだけどなぁ、胸と性格がなぁ』

    『俺に言われても…まぁ店長さん、デレないツンデレだからな』

    『攻略したらすげぇ可愛いと思うんだ、
    店長さんは』

    『知るか、あと生身の人間に攻略とか言うな』

    『その話については、また明日話そう』

    『おーけー、じゃあまた明日』

    「よし、帰るか」トコトコ

    137 = 3 :

    「………その話って、どの話だ?」

    138 :

    あ、店長ください

    139 :

    尻毛生えてるしに見えた

    140 :

    しえん

    141 = 3 :

    「ただいまー」

    「おかえり、遅かったね」

    「色々あってな」

    「……ナンパ?」

    「それは無い」

    「無かったの?」

    「ねぇよ……よし、オムライス作るか」

    「だね」

    「妹は待ってるだけで良いぞ?」

    「……兄ちゃん、裸エプロンは?」

    「どうしてそうなる」

    「いや、料理と言ったら裸エプロンでしょ」

    「それには同意するが、俺はやんないぞ?」

    「晩ごはんは私が裸エプロンで作るから」

    「乗った!」

    142 = 3 :

    「よしっ服も脱いだ、エプロンも着けた、どうだっ!」

    「……完璧っ! 素晴らしいっ!」

    「それより、晩ごはんの件、ちゃんとやってくれるんだろうな?」

    「もちろん」

    「なら良い、さっさと作ろう」

    「ちょっとその前に、はい、全身鏡」

    「っ!……破壊力高ぇ」

    「完璧って言った意味、分かった?」

    「十二分に分かった」

    143 = 3 :

    とりあえずここまで
    続きは残ってたら12時位にやります
    ここまでみてくれた人、ありがとうございました

    144 :

    >>143

    頑張って保守するか

    145 :


    私待つわ

    146 = 124 :

    乙。
    保守がんばるぜー!

    150 = 138 :

    >>143
    明日は月曜日と知ってのことか・・・鬼畜・・・


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