書ききったら俺のアナルを優しく犯す権利をあげよう

おい
風邪ひいちゃうだろ！

じらすなあ

保守

ほ

し

ん

ふむ

高坂兄妹が兄妹で関係を持ってしまうことへの葛藤があり
関係を持ってしまったことへの後悔があるような同人誌ご存じないですか？

出来れば京介は黒猫と付き合い始めたあとで
桐乃もそのことは認めてるけど何かの拍子に
タガが外れてエッチしちゃった的なのがいいです。
その後黒猫さんが健気だったりヤンデってくれたりするともっと嬉しいです

>>110
かえれくずそこまでマニアックな変態は自分で書けwww

全裸待機

く

ろ

地味子が一番かわいいんですけどね

おい焦らしすぎだぞ

ほ

っ

し

ゃ

ん

京「zzzz…おぶぅ！？な…何だ！？」
桐「な…何よ…私がそんなに重いっていうの！？」
京「桐乃…いや、寝てるところ突然飛び乗られると重いとか軽いとか関係なしに驚くだろうが！」
桐「人生相談！」
京「は？」
桐「だからアンタに人生相談があるって言ってるのよ！」
京「だからって飛び乗らなくても…」
桐「電気着けても起きないアンタが悪い！」
京「はいはい分かっ…ｳ！？」
桐「………」
京「………」
桐「どこ見てんのよ？」
京「え！？いや…その…だな…なんでズボン履いてないんだよ！？」
桐「アンタ、アイツというカノジョが居ながら実の妹のパンツを凝視しちゃうワケ？」
京「いや…だから…凝視というか…その…」
桐「なによ？変なコト言ったら大声出すわよ？アンタに寝こみを襲われたって！」
京（俺の部屋で俺が押し倒されてるのにそりゃないだろうが…）
　「その…何だ…妹とはいえ目の前にパンツがあったら興味があるとかじゃなく目が行ってしまうのは男の習性だから…」
桐「何言ってんのよ？キモッ！キモッ！(ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
　パンツなんてただの布なのに、布があるだけで興奮して目が行っちゃうなんて変態じゃない！キモッ！」
京「いやいやいや！違うんだ！パンツ本体じゃなくてそのパンツに包まれた本体が問題なんであって…」
桐「なによ！？じゃあ実の妹のパンツの中身を想像してたの！？うわぁ…マジ引くんですけど…」
京「ちちち違う！違うぞ！勘違いすんな！
　その…想像するのはお前のことじゃなくて…」
桐「何よ！それじゃあ人のパンツを見ておきながら他の女の事考えてる訳！？サイッテー！！」
京「いや…その…」（俺にどうしろと言うんだ…）

こんな感じで・・・

>>111
くさい

なんだ 蛸壷 か

続けろカス

地味子｢京介、一発頼むわ｣

桐乃かわいい