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元スレ京介「おいやめろ桐乃! 兄妹でこんな事は良くないんだ!」

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桐乃「ねぇ」
京介「部屋に入るときはノックくらいしろ」
桐乃「人生相談したいんだけど」
京介「久しぶりに聞いたな、そのフレーズ……で、今度はなんだよ」
桐乃「あ、あのさ……」
京介「おう」
桐乃「その……」
京介「?」
桐乃「……あぁもう!」
京介「っ!?な、なんだよ!?」
桐乃「だ、だから!セ、セセ、セッ……」
京介「せ?てかいったん落ち着け、待っててやるから」
桐乃「うぅー…」
京介「部屋に入るときはノックくらいしろ」
桐乃「人生相談したいんだけど」
京介「久しぶりに聞いたな、そのフレーズ……で、今度はなんだよ」
桐乃「あ、あのさ……」
京介「おう」
桐乃「その……」
京介「?」
桐乃「……あぁもう!」
京介「っ!?な、なんだよ!?」
桐乃「だ、だから!セ、セセ、セッ……」
京介「せ?てかいったん落ち着け、待っててやるから」
桐乃「うぅー…」
京介「落ち着いたか?」
桐乃「……うん」
京介「そうか、それで本日はどういったご用件で?」
桐乃「……ちょっと待ってて」
京介「へ?あ、おい!……な、なんなんだ」
桐乃「……うん」
京介「そうか、それで本日はどういったご用件で?」
桐乃「……ちょっと待ってて」
京介「へ?あ、おい!……な、なんなんだ」
>>21
もうだぞ
もうだぞ
桐乃「入るわよ」
京介「あぁ……って、手になに持ってんだおまえ」
桐乃「これ」
京介「ん?それがどうしt…エロゲかよ…またやれってか?」
桐乃「う、うん」
京介「はぁ……って、あれ?なんかこれ、いつもと違う感じがするんだが…
なんていうか、いつにも増して雰囲気が桃色がかってるというか…」
桐乃「う、うるさい!とにかくやれ!」
京介「……あーはいはい、やればいいんだろ、やれば…」
京介「あぁ……って、手になに持ってんだおまえ」
桐乃「これ」
京介「ん?それがどうしt…エロゲかよ…またやれってか?」
桐乃「う、うん」
京介「はぁ……って、あれ?なんかこれ、いつもと違う感じがするんだが…
なんていうか、いつにも増して雰囲気が桃色がかってるというか…」
桐乃「う、うるさい!とにかくやれ!」
京介「……あーはいはい、やればいいんだろ、やれば…」
桐乃「……」
京介「……あのー、桐乃さん?」
桐乃「なによ」
京介「いや、なにじゃなくて……もう用件済んだんじゃないのか?」
桐乃「は?なにいってんの?」
京介「……俺にもわかるように説明してもらえると助かるんだが」
桐乃「……それ」
京介「それ?…って、あぁこれか、このエロゲがどうしたって?」
桐乃「やってよ」
京介「い、今すぐ?」
桐乃「そう」
京介「……わかった、今すぐ始めるからとりあえずおまえは自分の部屋に戻っててくれないか?
終わったら声かけるから」
桐乃「あ、あたしのことは気にしなくていいから」
京介「いやいやいや!気になるから!」
京介「……あのー、桐乃さん?」
桐乃「なによ」
京介「いや、なにじゃなくて……もう用件済んだんじゃないのか?」
桐乃「は?なにいってんの?」
京介「……俺にもわかるように説明してもらえると助かるんだが」
桐乃「……それ」
京介「それ?…って、あぁこれか、このエロゲがどうしたって?」
桐乃「やってよ」
京介「い、今すぐ?」
桐乃「そう」
京介「……わかった、今すぐ始めるからとりあえずおまえは自分の部屋に戻っててくれないか?
終わったら声かけるから」
桐乃「あ、あたしのことは気にしなくていいから」
京介「いやいやいや!気になるから!」
桐乃「なんで無理なのよ、前にも似たようなことあったんだし慣れたでしょ」
京介「慣れるわけないだろ……はぁ、わかったよ、変な空気になっても知らないからな」
桐乃「なに変な空気って、キモいんだけど」
京介「くっ……あーもうやりゃいいんだろ、やりゃ!」
京介「慣れるわけないだろ……はぁ、わかったよ、変な空気になっても知らないからな」
桐乃「なに変な空気って、キモいんだけど」
京介「くっ……あーもうやりゃいいんだろ、やりゃ!」
京介「はぁ……えーと、まずはインストールしてと……てかすごいタイトルだな、これ…
『妹とセックス三昧』て…身も蓋もなさすぎるだろ…」
桐乃「な、なによ、キモいからこっちみんな」
京介「へぇへぇ、わるぅござんした」
『妹とセックス三昧』て…身も蓋もなさすぎるだろ…」
桐乃「な、なによ、キモいからこっちみんな」
京介「へぇへぇ、わるぅござんした」
京介「インストール完了っと……やるからな?」
桐乃「べ、別に確認しなくてもいいから」
京介「最後のチャンスを与えてやったというのに……えぇいもうどうにでもなれ!ゲームスタート!!!!」
桐乃「べ、別に確認しなくてもいいから」
京介「最後のチャンスを与えてやったというのに……えぇいもうどうにでもなれ!ゲームスタート!!!!」
『あー、あちぃー…』
俺の名前は香坂恭介
外見や趣味、特技など、取り立てて特徴のないどこにでもいるようなごくごく平凡な一般ピーポーだ
そして
『いくら暑いからって上半身裸にならないでよ』
こいつが俺の妹である香坂霧乃
一見すると、小学生に間違われてもまったくおかしくないような体型をしているが、
これでも立派な中学生だ
俺の名前は香坂恭介
外見や趣味、特技など、取り立てて特徴のないどこにでもいるようなごくごく平凡な一般ピーポーだ
そして
『いくら暑いからって上半身裸にならないでよ』
こいつが俺の妹である香坂霧乃
一見すると、小学生に間違われてもまったくおかしくないような体型をしているが、
これでも立派な中学生だ
京介「んなっ!?お、おまえこれ!」
桐乃「な、なによ」
京介「いや、名前が……」
桐乃「ぐ、ぐぐぐうぜん同じだったってだけでしょ」
京介「……偶然というか、もはや奇跡に近いな、ここまでくると…」
桐乃「…ご、ごちゃごちゃ言ってないで早く進めて」
京介「……これはアレか、気にしたら負けってやつか…」
桐乃「な、なによ」
京介「いや、名前が……」
桐乃「ぐ、ぐぐぐうぜん同じだったってだけでしょ」
京介「……偶然というか、もはや奇跡に近いな、ここまでくると…」
桐乃「…ご、ごちゃごちゃ言ってないで早く進めて」
京介「……これはアレか、気にしたら負けってやつか…」
―――俺たち兄妹には世間様にとても公表できない秘密がある
恭介『別にいいだろ、家ん中なら誰にも迷惑もかからんし』
霧乃『そういうことじゃなくて……』
小声でぶつくさ文句をたれる霧乃
……なんかおかしい
いつもならこいつは、自分の言いたいことはハッキリ言うんだが、
なぜか今は、何かまだ言いたそうに口をもごもごさせている
暑さにでもやられたか?
なんてことを考えながら、絶賛汗ばみ中な体を冷却すべく、団扇で生ぬるい風を送っていると
恭介『ん?』
霧乃がちらちらとこちらの様子をうかがっていた
霧乃『っ!?な、なんでもない!なんでもないから!』
俺と目が合うと、霧乃はなぜか知らないないが顔を真っ赤にして必死に弁解した
恭介『別にいいだろ、家ん中なら誰にも迷惑もかからんし』
霧乃『そういうことじゃなくて……』
小声でぶつくさ文句をたれる霧乃
……なんかおかしい
いつもならこいつは、自分の言いたいことはハッキリ言うんだが、
なぜか今は、何かまだ言いたそうに口をもごもごさせている
暑さにでもやられたか?
なんてことを考えながら、絶賛汗ばみ中な体を冷却すべく、団扇で生ぬるい風を送っていると
恭介『ん?』
霧乃がちらちらとこちらの様子をうかがっていた
霧乃『っ!?な、なんでもない!なんでもないから!』
俺と目が合うと、霧乃はなぜか知らないないが顔を真っ赤にして必死に弁解した
なんなんだ……まぁいいか
俺は特に気にせず、再び団扇を扇いでいると
ちらっちらっ
また視線を感じる……
今度は気付かれぬよう、こっそりと霧乃の顔をうかがってみると、
どうやらあいつの視線は俺のあらわになった身体に向けられていることがわかった
……あ、なるほどな
歯切れの悪い口調
頻繁に向けられる視線
赤みがかった顔
謎は解けた
俺は特に気にせず、再び団扇を扇いでいると
ちらっちらっ
また視線を感じる……
今度は気付かれぬよう、こっそりと霧乃の顔をうかがってみると、
どうやらあいつの視線は俺のあらわになった身体に向けられていることがわかった
……あ、なるほどな
歯切れの悪い口調
頻繁に向けられる視線
赤みがかった顔
謎は解けた
――――それは
恭介『……なぁ霧乃』
静かに霧乃の背後まで近づき、呼び掛けると
霧乃『ひぁっ!な、なにお兄ちゃん!?』
ビクッと体を震わせ、座ったまま振り向いた
顔は相変わらず赤いままだ
恭介『犯してやるから俺の部屋に来い』
霧乃『っ!?』
――――実の妹と身体の関係をもっている
恭介『……なぁ霧乃』
静かに霧乃の背後まで近づき、呼び掛けると
霧乃『ひぁっ!な、なにお兄ちゃん!?』
ビクッと体を震わせ、座ったまま振り向いた
顔は相変わらず赤いままだ
恭介『犯してやるから俺の部屋に来い』
霧乃『っ!?』
――――実の妹と身体の関係をもっている
京介「ぶっ!な、なんだこれ!?展開無理やりすぎんだろ!?」
桐乃「……」
京介「てかもしかしてもうエロシーンくんのか?これ……早くね?」
桐乃「……」
京介「……す、進めるからな」
桐乃「……」
京介「……ガン無視ですかそうですか……はぁ…ついに羞恥プレイが始まる…」
桐乃「……」
京介「てかもしかしてもうエロシーンくんのか?これ……早くね?」
桐乃「……」
京介「……す、進めるからな」
桐乃「……」
京介「……ガン無視ですかそうですか……はぁ…ついに羞恥プレイが始まる…」
霧乃は耳を真っ赤にしてうつむいている
10秒ほど待ったが返事がない
……あれ?もしかして俺の早とちりか?
恭介『お、おい』
若干不安になり、再度呼び掛けると
霧乃『……う、うん』
目を潤ませ眉尻を下げ、熱に浮かれたような表情で顔を上げた
どうやら勘違いではなかったようだ
まぁ勘違いであったとしても、
そのまま押し通して無理やりにでも犯せばいいってだけの話なんだがな
恭介『それじゃさっさと立て、俺の部屋に行くぞ』
腕を引き、立ち上がらせ、俺と霧乃は二人の快楽園へと向かった
10秒ほど待ったが返事がない
……あれ?もしかして俺の早とちりか?
恭介『お、おい』
若干不安になり、再度呼び掛けると
霧乃『……う、うん』
目を潤ませ眉尻を下げ、熱に浮かれたような表情で顔を上げた
どうやら勘違いではなかったようだ
まぁ勘違いであったとしても、
そのまま押し通して無理やりにでも犯せばいいってだけの話なんだがな
恭介『それじゃさっさと立て、俺の部屋に行くぞ』
腕を引き、立ち上がらせ、俺と霧乃は二人の快楽園へと向かった
京介「……まさかのワンクッション…てかホント色々とひどいな、これ……」
桐乃「…ぁ…っ」
京介「な、なぁ?やっぱイヤホンつけてもいいか?」
桐乃「……ダ、ダメ…」
京介「そう言うとおもった…って、どうした?
なんか目が虚ろっていうか焦点が合ってないっていうか……」
桐乃「き、気にしなくていいから……」
京介「そ、そうか……なんかよくわかんねぇけど無理すんなよ?…じゃあ続けるからな?」
桐乃「……」
桐乃「……ぅ…はぁ…はぁっ」
桐乃「…ぁ…っ」
京介「な、なぁ?やっぱイヤホンつけてもいいか?」
桐乃「……ダ、ダメ…」
京介「そう言うとおもった…って、どうした?
なんか目が虚ろっていうか焦点が合ってないっていうか……」
桐乃「き、気にしなくていいから……」
京介「そ、そうか……なんかよくわかんねぇけど無理すんなよ?…じゃあ続けるからな?」
桐乃「……」
桐乃「……ぅ…はぁ…はぁっ」
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