元スレ一夏「シャル…何だその姿…?」シャル「ぼくもわからないよぉ~!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
252 :
次はショタ一夏の出番ですよ
253 = 150 :
ロリラウラ!?
んな訳ねえだろ息子破裂するわ
254 = 157 :
ショタ一夏×千冬姉って素晴らしくない?
255 = 56 :
>>250
不潔だぞ
俺は7分はいる
256 :
俺もこんな妹ほしいわ
257 :
IS全然知らないけどすごい楽しみです
258 = 106 :
すまん、俺風呂は結構長いほうなんだ、男なのに
再開するよ
259 :
このスレのせいでいったい何人のロリコンが生まれたんだろうな
俺もその一人だけど
260 = 220 :
日本人ってのはみんなロリコンなんだよ
光源氏見てみろ
261 :
262 = 106 :
一夏「よし、シャルの浴衣選ぶか…」
シャル「!!!だ、だめぇ!」ガシッ
一夏「えっ……なんで?」
シャル「………ぼ、ぼくひとりでえらばせてぇ!」
一夏「???……なんで?」
シャル「~~~///い、いいからぁ!いちかはそとにでてて!あと、いちかのゆかたもぼくがえらんどくから、しんぱいしないでぇ!」グイグイ
一夏「えっ?えっ?えっ?」
シャル「いいかりゃぁー!」グイグイ・・・
一夏「わ、分かったよ……ほら、お財布、失くすなよ」
シャル「……う、うん………またね、いちか」
一夏「おう…またな?」ウィーン・・・ガシッ・・・
263 :
>>261
それだ
それだよ
264 = 106 :
シャル「もう!いちかったら、おとめごころがわからないんだからぁ!」プンプン
従業員のお姉さん「うふふふふふ♪」
シャル「!!!…///……み、みてたんですか…?///」モジモジ
従業員のお姉さん「はい♪終始ご拝見させていただきました♪うふ♪」
シャル「…うぅ~…///」
従業員のお姉さん「でも~、お客様だけで浴衣選べるんですか?」
シャル「!……ぼ、ぼく…ゆかたとか…よくわからなくて…」ショボーン・・・
従業員のお姉さん「うふ♪、それじゃあ、お客様にピッタリな浴衣……一緒に選びましょうか?」
シャル「………お、おねがいします…///」モジモジ
従業員のお姉さん「うふふふふ♪素直な女の子は私大好きよ♪」
265 = 148 :
おぅふ・・・・fire!
266 :
シャルたん
267 = 56 :
可愛すぎてやばい
268 = 256 :
あああぁ
ばくはつしそうだぁぁぁぁぁ
269 = 76 :
そろそろ俺の中のなにかがセカンド・シフトしそうだ
270 :
いやあああああああああああかわいいいいいいいいいいいいいいいい
271 = 106 :
30分後………
一夏「はぁ……シャルの奴遅いなぁ…」ボケェー
一夏「かれこれ30分は経ってるはずなんだが………それにしても…」
一夏「………道行く人たちの3割りがカップル、6割りが集団……残りが………まぁ言わなくてもいいか…」
一夏「………正直、周りの目から見たら、俺もその『残り』の中に入ってんのかな………」
一夏「………」
一夏「あぁ………遅いなぁ…シャルの奴…」ボケェー
何書いてるんだ、俺は
272 = 157 :
俺も残り
273 = 144 :
>>272
よう、残り物
仲良くしようぜ…
274 = 106 :
一夏「はぁ………」
弾「んんっ!?何でお前こんなとこに居んの?」
一夏「ん?あぁ…たった一割しかいない、希少な、『残り』の烙印が押された奴が来たよ」
弾「はぁ?出会いがしらに何言ってんだ、お前?」
一夏「いや、お前なら理解してくれると思ったが………ってこんなこと言ってる俺が『残り』の奴みたいじゃん!い、いや!俺はちゃんとあの3割の方に居るって!」
弾「?本気でお前は何言ってんだ?」
275 :
>>272-273
俺も混ぜてくれ
276 :
>>275
まったく俺を忘れるとか・・・
277 = 114 :
>>272-273
おまえら外出ないんだから分母に入らないだろ
よかったな……
278 = 106 :
弾「で?お前はこんな店の前で一人佇んで、何してるわけ?」
一夏「何って……俺もよく分かんねぇよ」
弾「………お前には絶望したよ…」
一夏「へ?」
弾「あんなハーレム天国だというのにぃ!誘う女一人も居ないのかぁ!?お前はぁ!そこまで臆病者だとは思わなかったぞぉ!」
一夏「なっ!か、勘違いすんなぁ!ちゃんとツレはいるってぇ!」
弾「ま、だろうな……前にあの箒って女の子、誘ってたらしいし……んで、今年はいったい誰を誘ったんだ?お前は?」
一夏「……えぇ~っと………引くなよ」
弾「は?」
一夏「ぜっっったいに通報するなよぉ!!!」
弾「???」
279 = 106 :
一夏「………シャルっていうちっちゃい女の子………」
弾「」
弾「あっ、鈴?ちょっと、お前に報告したいことが…」
一夏「やめろぉぉぉぉぉぉ!!!何でか分からんが、嫌な予感がプンプンするぅぅぅ!!!」ガシィ!
280 = 136 :
妹さんはご一緒ではないんです?
281 = 106 :
弾「シャルって確か……あのシャルロット・デュノア?ちゃんのことか?」
一夏「あぁ、それで合ってる」
弾「?俺の記憶が確かなら、あの子は鈴よりは発育がよかったはずだが………」
一夏「いや、まぁ………色々あってな………小学生前後の体型になっちまったんだ…」
弾「」
弾「あっ、蘭か………言いたくはなかったんだが、今のうちに言っておかないとって思ってさ…」
一夏「やめろぉぉぉ!俺の評判を落とすなぁぁぁぁ!!!」
282 = 106 :
弾「なるほど、よく分からんがそんなことがあったのか…」
一夏「あぁ……ほんとあの人は何考えてるのか分かんねぇよ…」
弾「ふ~ん、まぁ、頑張れよ…んじゃ俺はもう行くわ」
一夏「へ?何処にだよ」
弾「何処にって……花火大会だよ…」
一夏「………」
弾「なっ、何だよ…」
一夏「お前………男一人で花火大会って…虚しいだけだぞ…」
弾「ちげぇわぁぁ!!!」
283 = 56 :
えっ?
284 :
えっ
285 :
えっ
288 :
えっ
289 :
シスコんめ
290 = 106 :
ネタバレ注意です
弾「俺は……ほら…アレだよ……その…う、虚さんと一緒に行くんだよ」
一夏「なっ!?お、お前……いつの間に………」
弾「ふふん…まっ!だからさ、IS学園の恩恵を受けてるのはお前だけじゃないってことさ」
一夏「偉そうにしやがって……まぁ、頑張れよ……虚さんは結構お堅いから、こういう行事には慣れてないはずだ………だからお前がちゃんとエスコートしろよ」
弾「ふっ…言われんでも……んじゃな」
一夏「あぁ、じゃあな」
292 = 150 :
弾「な...何だよ...」
を
玉「な...何だよ///」
294 = 106 :
5分後………
一夏「はぁ………あんな馬鹿でも居ないと少し寂しいな…」
キャッキャッキャ・・・イチャイチャイチャ・・・
一夏「………はぁ…こんな光景を目の前で見せられると、さらに寂しさが増すぜ………」
一夏「はぁ……シャルの奴……やっぱりぶったこと…怒ってんのかな……だから、復讐するために、俺に一人でこんな光景を延々と見せて……精神的ダメージを…」
一夏「………ま、そんなわけないか…」
一夏「………まだかなぁ…」 ウィーン・・・
従業員のお姉さん「お客様」
一夏「うぉ!?は、はい…何でしょうか?」
従業員のお姉さん「うふ♪お連れの方が待っていますよ」
一夏「……はぁ…やっとかぁ…」
295 = 56 :
弾がステイルにしか見えない
296 = 106 :
なんか弾との会話のほうがスラスラ書けちまう………
少し、休憩させてくれ、すぐに終わるから
297 :
>>296
無理するなよ
298 = 106 :
一夏「ふぅ……無難な男物の浴衣だな」
従業員のお姉さん「まぁ♪とってもお似合いですよ♪」
一夏「ははっ…どうも…」
一夏「あっ!それで、俺のツレは………」
従業員のお姉さん「うふふふふふふ♪」ニコニコ
一夏「?」
シャル「い、いちか…///」
一夏「おっ!何してたんだ、シャ……」クルッ
シャル「………///」モジモジ
一夏「……か、かわいい…///」
299 = 106 :
シャル「~~~///」モジモジ
一夏「に、似合ってるよ!シャル!そのひまわり柄の浴衣ぁ!」
シャル「ほ、ほんと…?///けど、すこしこどもっぽいきがするよぉ…」
一夏「何言ってんだよ、お前はそれが一番似合ってる、俺が言ってるんだ、信じろよ」
シャル「……あ、ありがと…///……いちか…///」テレテレ
300 = 111 :
誰が画像を!頼む!お願いしますう!
みんなの評価 : ★★★
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