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    元スレ姉「弟が最近構ってくれない」妹「彼女でも出来たんじゃない?」

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    みんなの評価 : ★★★
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    551 :

    妹×弟がない・・・だと・・・

    552 = 488 :

    >>551
    いちおう妹姉×弟が妹×弟の後日談です

    553 = 550 :

    >>549
    妹姉×弟に1票


    朝人稲杉わろすww

    554 :

    まだ残ってたのかよwwwwwww
    期待

    555 = 516 :

    >>549
    長女+女→次女×弟じゃないのか?

    556 = 488 :

    じゃあ妹姉×弟で行く
    先にいっておくがエロは無い

    姉×女は特別ですキリッ

    558 = 488 :

    ちなみに基本アイポンからで書き溜めはありません

    560 = 488 :

    妹姉×弟 AS

    >>402の次の日

    「うぅ…頭が痛い」

    「もう絶対お酒なんかのむもんか」

    「うぅ…」

    「弟…なぜ私のベッドに?」

    「あぁ…そうか、そうだっな///」カァァァ

    「おい、弟…起きろ」

    「ダメだ…僕はもうすぐ死ぬんだ…」

    「頭の中で核爆発が起きてる…ぐぅ」

    「それは二日酔いだ」

    「これが…二日酔い…?…最悪だ」

    562 = 488 :

    「こんな思いをするなら、ボクはお酒なんていらない!」

    「なに似たようなこと言ってんだよ」

    「とりあえず下行くぞ、水が飲みたい」

    「……む」

    「どうしたんだ?」

    「おはようのチューは?」

    「……///もう一回寝ろ!!」

    「叫ばないでよ…頭に響くからぁ…」

    「それに言ってみただけじゃないか…ちょっと憧れてたんだよ」

    「いやだよ…寝起きとか、口くさいじゃん…」

    「ロマンが無いね」

    「それとこれは別の話し!」

    563 = 488 :

    「だってさ…100年恋も冷める口臭っていうじゃん…」

    「それくらいで冷めると思う?」

    「わかんないだろ」

    「じゃあさ、試してみない?」

    「…///どうなっても知らないからね」

    「うん」

    「…ん」チュ

    「ん」

    (口くせぇ…お酒飲んだし、そのまま寝たから歯も磨いてないし…)

    (でも、嫌じゃない…かな?)

    「やっぱり臭い」

    「だね」

    564 = 488 :

    「下いこっか」

    「うん」

    「取り敢えず歯を磨きたい」

    「同感」

    565 = 488 :

    リビング

    「おはよう」

    「おはよう、弟くん」

    「おい、わたしは無視か」

    「おはようございます、妹姉さま…妹姉さん」

    「…あれ?」

    「あらあら、気をつけなきゃダメよ?」

    「はい…お姉様///」

    「あれ?え?何があったの!?どうしてそうなったの!?」

    「なんか。私の事をお姉様って呼ぶ夢を見ちゃったらしいのよぉ」

    「それで、お姉様って呼んでもいいか…っていわれて」

    「ね?女ちゃん?」

    「はい…お姉様」

    「ふふふ、可愛いわねぇ」

    566 = 543 :

    シェン

    567 :

    >>565
    こういうの好きだけど簡単に気持ちが傾くのは寂しくなってしまう
    支援

    568 = 488 :

    「女さんが…一晩にして変態に毒された…」

    「諦めるんだ、弟…あの子にはもともとその才能があったんだ…」

    「同級生が変態とかボク嫌だよ…」

    「…弟も人の事は言えないけどな」

    「あらあら、うふふ」

    「やはり納得いかん」

    「ここは私のハーレムだろ!?なんで弟くんなんだ!?」

    「弟くんはあなたの昔にそっくりだから」

    「でもくやしい!」ビクンビクン

    「やっぱり若い方が良いわよね」

    「(´・ω・` )」

    570 :

    姉×女からなぁ・・・
    なんだかな

    571 = 488 :

    「はぁ…もう良い寝る」

    「あれ?今から…寝るの?」

    「妹姉ちゃんも一緒に寝るかい?」

    「いや、寝ないけど」

    「(´・ω・` )」

    「ダメだよお父さん!妹姉ちゃんに手出さないでよ」

    「……弟くん、後で2人で出かけようか。弟くんとは一度しっかり話しをするべきだと思うんだ」

    「え、やだよ気持ち悪い」

    「(´・ω・` )」

    572 :

    ふむ

    573 = 488 :

    「良いじゃない、たまには男同士で語り合って来なさい」

    「ダメだよお母さん!弟くんはタダでそっちの素質もあるかも知れないのに!」

    「まだいってんの!?」

    「そうなの?それは大変ね…なんとかしてちゃんとした道に戻さないと」

    「だから違うからね!?」

    「まぁそれはおいといて。今日はみんなでショッピングにでも行かない?」

    「良かったら女ちゃんも一緒に、ね」

    「そんな、悪いですよ」

    「良いから良いから、気にしないで」

    「お母さんもこう言ってるし行きましょうよ」ポン

    「あ、あまりベタベタしないでください!」

    574 = 488 :

    >>567
    一応女は夢だと思ってるって設定なんだけどな
    なんかあるだろ?同級生とHしてる夢みて気まずくなること


    「不眠不休で、家族に相手にされない父可愛いそう」

    「自業自得ってしってる?」

    「大事に大事に愛情いっぱいで育てたんだけどな」

    「愛情の掛け方が歪み過ぎなのよ」

    「お母さんがそれ言うの!?」

    「愛情なら私も負けません!」

    「張り合わなくて良いからね!?」

    575 = 488 :

    ショッピングモール

    「それでは、女ちゃんの下着を買いに行きましょう」

    「へ?」

    「見た所まだしてない見たいだったから、私が可愛いのを選んであげる」

    「え、え?いや、まだ早いですよ!」

    「そんな事ないわよ~、大丈夫弟くん好みなのを選んであげるから」

    「弟くん好みの…」

    「弟くんの好みは網羅してるから私たちにまかせておけば完ぺきよ!」

    「弟の好みを網羅してる姉ってなんか気持ち悪いね」

    「よし、じゃあパパはママと娘たちの下着を選んであげよう」

    「あなたと弟くんは別な所で買い物しててねぇ」

    「まぁそうだよね。そうなるよね」

    「これは当然だよね」

    577 = 488 :

    「さて、ママがわざわざ2人きりにしてくれたし」

    「ん?」

    「お前に話しがある」

    「あ、わざと僕たちが行きにくい所を選んでくれたのか」

    「まぁ私は普通に行くがな、お姉ちゃんの初めての下着は私が2時間かけて選んだくらいだ」

    「うわぁ…聞きたくない」

    「って事で、場所を変えるか。なんか食えるところが良いな」

    「ん?うん」

    578 = 488 :

    フードコート

    「ここで良いか、ちょっとなんか買ってくる」

    「わかった」

    「なんだろう…話しって」

    「お父さんと2人きりってなんか久しぶりだな」

    「ちょっとこわい」

    579 = 488 :

    「よっと。ほら食え」

    「ありがとう」モグモグ

    「弟くん…妹姉ちゃんのこと本気か?」

    「ぶっ…」ゲホゲホ

    「いきなりなんだよ!?」

    「良いから答えろ、本気か?」

    「意味わかんないし」

    「お父さんが知らないと思ったのか?」

    「…逆になんでそう思うんだよ」

    「家族だから…な」

    「本当はお姉ちゃん達の部屋にはお父さんが付けた隠しカメラかあるからなんだが」

    「なんでさいしょの所で止めなかったの!?言わなきゃカッコよかったのに」

    「お父さん…正直だから」

    「ぜんぜんカッコよくないからね!?」

    580 = 488 :

    「そうは言うけどお前の部屋にもあるぞ?」

    「なんとなく分かってたよ…」

    「あの2人はちょっと歪んでるからな…」

    「それは、お父さんだけは言っちゃダメだと思うんだ」

    「まったく羨ましい奴だ…お父さんだって盗撮されたい…っ」ウッ...ウッ

    「ちょっと…なんでそんな事で泣くんだよ」

    「まぁ嘘泣きですが」

    「取り敢えず鼻水拭いてよ…」

    581 = 488 :

    「まったくこれじゃいつまでも話しが進まないじゃないか」

    「その原因は八割お父さんだけどね!」

    「はぁ~…」

    「ヤレヤレみたいな態度やめてくんない?なんかイラっとくる」

    「お前はツッコミまで妹姉ちゃんに似て来たな」

    「そっち!?」

    「えぇい!ラチがあかない!話しを進めるぞ」

    「はいはい」

    582 :

    まさか……

    583 = 488 :

    「昨日の事はもうネタが上がっていますこれは認めるな?」

    「…うん」

    「あれは酒の勢いか?」

    「そんなこと…無い」

    「あの気持ちは本当か?」

    「…うん」

    「……そっか…なら良いんだ」

    「え?…良いの?」

    「だって家族だよ妹弟だよ?」

    「…お父さんも似たようなものだからな、今も昔も」

    「どういうこと?」

    584 = 554 :

    親父まさか

    585 = 561 :

    お母さんが姉又は妹と見た

    586 :

    まさか、、、

    587 :

    くそっおサルさんが…
    ってことでこっちから


    「それはまた別の機会にな、掻い摘んで話しても3日はかかる」

    「……確かにそれは聞きたくない無いね」

    「後悔はしないか?」

    「まだ、わかんないよ」

    「だろうな、お父さんも未だにわからん」

    「ただそこにはいくつも障害があるのは確かだし、これからも色々な誘惑があるだろう」

    「ママもお姉ちゃんも女ちゃんも、ありゃそんな事で諦めるタマじゃないからな」

    「今の気持ちに嘘はつくなよ、それだけだ」

    588 = 531 :

    ちょっと父と交渉してくる

    589 = 587 :

    「お父さん…それって」

    「あぁ~!!!久しぶりに父親らしい事いったら気持ち悪い!!」

    「全身がかゆい!寧ろ頭の中が痒い!」

    「やっぱり嫌いだ、弟くんは爆発すればいいとおもいます!」

    「……ありがと」

    「…………おう」

    「まぁお父さんのハーレムは諦めてないけどな」

    「やっぱり、最後は台無しにするんだね…」

    「真面目に、なんてやってられっかよ」

    591 = 587 :

    下着売り場

    「姦しい」

    ワーキャーカワイイーコッチモイイヨー

    「下着なんてなんでも良いじゃん」

    「妹ちゃんのも選んであげようか?」

    「いらないよそんなの」

    「妹ちゃんは何もわかってないわ…」

    「あなたに好きな子がいていざとと言う時に服を脱がしました」

    「そしたらその子が付けていたのは地味なベージュ色の下着…どうおもう?」

    「なんで私が女の子を脱がす設定なの!?」

    「あら、人生何があるかわからないものよ?」

    「そんな風になることは極稀だよ!!」

    「そう思っていた時期がわたしにもあったわ…」

    592 = 587 :

    「お姉ちゃん…まさかとは思うけど…」

    「あら、何のことかしら?」

    「まぁ…そんなわけないよね」

    「お姉ちゃんは弟くんが大好きだもんね」ニィ

    「あら?私もつまみ食いくらいはするわよ?」

    「…え?」

    「うそうそ」アセアセ

    「良かった…家族がブラコンの上に節操無しのバイセクシャルだなんてなったら立ち直れない所だったわ…」

    「バイセクシャルは間違ってないかもよ?」

    593 = 587 :

    「私は妹ちゃんの事も大好きだもの」ニヤニヤ

    「…はいはい」

    「おぉ~やってるなぁ」

    「げ…お父さん…」

    「なんでお父さんがここにくんのさ、弟くんも」

    「待ちくたびれちゃったからな、弟くんの顔なんて見ててもつまらないし」

    「やっぱりパパはお前たちが好きだ!さてではパパが妹姉ちゃんに似合う下着を…」

    「選ばなくていいから!」ゴツ

    「痛い…でも幸せ」

    594 :

    一気に読んだ
    姉と女は弟のことまだ好きなのか?

    595 = 587 :

    「…う」モジモジ

    「あんたも何モジモジしてんの!」

    「だって…」

    「あぁ~思春期にちと刺激が強いか、こんなのタダの布なのにねぇ~」ニヤニヤ

    「そんな事は無いわ!下着にはロマンが詰まっているの!!」

    「そして、その奥には無限の小宇宙がっ!」

    「おっきな声でなに叫んでんの!」

    「妹ちゃん…あなたとは拳で語り合う必要がありそうね…」

    「そこまで!?」

    596 = 587 :

    「お姉ちゃん、パパも加勢するぞ!」

    「あんたらは一回寺に修行に行ってこい!」

    「私だって悲しいわ…お姉ちゃんね、「おれ性欲薄いから」とか「パンチラの何がいいんだよ」とか言う人はあまり好きになれないの…」

    「なんのはなし!?」

    「良いじゃないもっと自分に素直になっても…っ、本当は嬉しいくせに、ムッツリの癖に!」

    「下着だよね!?下着の話しをしてたよね!?」

    「それともなんですか?その気になればいつでも見れるし的な余裕ですか、そうですか!」

    「お姉ちゃん!帰ってくるんだ!」

    597 :

    まだ残ってた
    支援

    598 = 587 :

    「うっ…ぐすっ…」

    「そしてなんで泣いてるの?」

    「何故だかわからないけど感動してしまったボクはもうダメかもしれない…」

    「弟まで…」

    「わかったわよ!下着はただの布じゃないです!ロマンが溢れてます!これでいい?」

    「妹ちゃん…わかってくれて嬉しいわ…」

    「って事で妹姉ちゃんの下着を選ぼう」

    「ハメられた…」

    599 = 587 :

    「女ちゃんなどんなのが好きなの?」

    「ん~まだよくわかん無いです」

    「やっぱり見せる相手を考えるのも大事だけど、自分の趣味も大事だからね」

    「えと…じゃ、あのフリフリがついた奴可愛いです」

    「あら…中々良いわね。でも女ちゃんならもう少し控えめでもいい気がするわね」

    「あんまり大人びても…脱がすときに」

    「いや…逆にありかしら?いえぜんぜんアリね」

    「ほぉ~…」

    「どうしたの女ちゃん…あら?ヌーブラに興味があるの?」

    「その…少し」チラ

    「でも、そんなの気にしなくて良いのよ、成長期なんだからそのうちおおきくなるわよ」

    600 = 587 :

    「それに脱いだらバレるし」

    「そうですよね」ショボン

    「それに大丈夫、貧乳ら希少価値よステータスよ!」

    「!?なるほど…」

    「えぇ」ニコ


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