元スレ鈴「もう地球があんなに遠いよ」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
51 = 9 :
セシリアさん淫乱ですねぇ
52 = 3 :
一夏「・・・ん・・・」
鈴「一夏? 起きた?」
セシリア「もうお昼ですわよ♪」
一夏「・・・」
一夏「・・・えええ!?」
一夏「何してるの二人とも! ぐぐ・・・腕が痺れて動けない・・・」
鈴「だって、一夏が起きないからねー」
セシリア「そうですわ、せっかくお誘いにきましたのに」
一夏「だ、だからって一緒に寝ないでもいいじゃないか」
鈴「だって、ねー」ニコッ
セシリア「ねー」ニコッ
53 = 3 :
一夏「もしかして二人も眠かったのか?」
鈴「・・・」
セシリア「・・・」
一夏「それなら自分のベッドで寝ればいいのに」
鈴「一夏・・・」ピキピキ
セシリア「雉も鳴かずば・・・とも言いますけれど」ピキピキ
鈴「さっさと起きろー!」ドカーン
一夏「おぉぅ!」ゴロゴロ
一夏「痛ぇ・・・。 って、お、お前らその格好・・・」
(※シャツと半脱げパンツ状態)
鈴「!」
セシリア「み、見ないでー!」ビットアタック!!
一夏「ぐはっ」
一夏「」チーン
54 = 2 :
SSでは珍しくキャラが壊れてなくていい
55 = 16 :
鈴りんかわいいなあ鈴りん
56 = 3 :
鈴「せ、制服脱いでること忘れてたわ・・・って言うか、パンツ脱がされかけてるし」
セシリア「は、恥ずかしい・・・!」
鈴「・・・えへへ」
セシリア「・・・うふふ」
鈴「でも」
セシリア「えぇ」
鈴・セシリア「「またやりましょう!」」
鈴(今度は、ひ、ひとりで)
セシリア(次はわたくしだけで)
鈴・セシリア「「うふふふふ」」
57 = 43 :
ラウラー
58 :
他の娘の分もあるんですよね!?
59 :
?「大丈夫ですか!」
一夏「・・・うーん」
?「よし!息はあるみたいだ!」
一夏「・・ん・・・君は・・・・?」
?「俺の名前は・・・」
コナン「江戸川コナン、探偵さ」
一夏「探・・偵・・・?」
60 = 3 :
一夏「おーっす」
ラウラ「もう昼だぞ。 たるんでるな」
シャル「・・・おはよう」ズーン
箒「また腕を組んで・・・」イライラ
セシリア「あら、エスコートは殿方の役目ですもの♪」ツヤツヤ
鈴「そうそう、えすこーとえすこーと♪」ツヤツヤ
箒「な、何があったのだ・・・」
シャル「こ、今度は僕をエスコートしてほしいな・・・!」
一夏「えー、」
一夏・鈴・セシリア「「「歩きにくい」」」
鈴・セシリア「「でしょ」」
シャル「・・・くすん」ショボーン
おわり
61 = 3 :
お付き合いありがとうございました
鈴ちゃんSSのはずがセシリアちゃんが出すぎたのが反省。
でも鈴とセシリアっていいコンビですよね!
書き溜めはここまでですが、他の娘の分もすこーし書いていこうと思います。
感想頂けると参考にします。
63 = 16 :
鈴大好きな俺得すぎるSSでした
ありがとう!
64 = 43 :
>>61
もっとエロくてもいいんだぞ
65 = 49 :
シャルをかけばいいと思うよ
66 :
三バカの中ですら仲間はずれな箒ェ
67 = 3 :
箒「やはり私が起こしてやろう。 朝練もあるしな」
箒「お前がたるんでるからだぞ。 仕方なく、だ」
一夏「そうですかい」
箒「う、うむ、仕方なく、だ」コクリ
一夏「じゃあよろしく」
箒「うん、うむ、任せておけ」コクコク
箒(一夏の寝顔・・・た、楽しみだな)ドキドキ
68 = 3 :
箒(い、一夏が起きないように・・・そーっと)
ガチャ
一夏「あ、おはよう、箒」
箒「」
一夏「なんか目が覚めちゃってさー」
箒「」
一夏「朝練、がんばろうな」ニカッ
箒「・・・なんで」
箒「なんで起きてるんだーーー!」ガォォォ!!
一夏「えぇぇ!?」
一夏「自分で起きて、たるんでないことをアピールを・・・」
箒「うるさーい!」
69 = 2 :
かわいい
70 = 3 :
箒「やり直しを要求する!」クワッ
一夏「・・・やり直しって」
箒「私が起こすところから! やり直し!」
一夏「いや朝練が」
箒「そんなものがなんだー!」ドバーン
一夏「ひぃっ」
箒「やり直し!」
一夏「は、はぃ」ガクブル
箒「では寝ていろ」
ガチャ バタン
71 = 43 :
箒エ…
72 = 3 :
一夏「よく分からんなー、箒も」ブツブツ
一夏「もう目が覚めちまってるのに」モゾモゾ
一夏「ぐー」スピー
コンコン
箒「・・・一夏? 入るぞ?」
一夏「・・・」スピー
ガチャ
箒「一夏・・・?」
箒「寝てる・・・」
箒「ほんの数十秒で寝られるとは・・・やはりたるんでるな」トコトコ
73 = 43 :
朝まで残っていますように
74 = 3 :
箒「一夏・・・す、座るぞ」ポスン
箒「・・・」ジー
箒(可愛い・・・)
『六年ぶりだけど、箒ってすぐにわかったぞ』
箒「・・・写真も送れなかったのに・・・わかってくれた」
一夏「・・・」スピー
箒「私は・・・わからなかった。 それくらい、お前は男らしくなっていた」ナデナデ
箒「お前は・・・いつも私を見てくれて・・・、気遣ってくれて」
箒「なのに私は・・・」
箒「一夏・・・」ジワッ
箒「う、うう・・・」ポロポロ
ポタ ポタ ポタ
一夏「・・・ん・・・?」
75 = 43 :
朝まで残っていますように
76 :
モニュモニュモニュルモニュリーン
ワロタ
77 = 3 :
箒「いち、か・・・」ポロポロ
一夏「な、なんで泣いてるんだよ!」ガバッ
箒「わからない・・・、でも、なんだか、悲しくて」
一夏「ほら、涙拭いて」ゴシゴシ
箒「う、ううう・・・」
一夏「箒」ギュ
箒「!」ビクッ
一夏「俺、なんかしたなら謝るからさ」ヨシヨシ
箒「ちが、お前は、悪くないんだ」
一夏「箒が泣いてると、俺も悲しいよ」ギュー
箒「一夏・・・」ギュー
78 = 3 :
一夏「落ち着いたか?」
箒「う、うむ」
箒「すまんな、いきなり」
一夏「気にしてねーよ」
箒「そ、そうか」コクコク
一夏「箒って昔から、独りで泣いてたもんな」
箒「!?」
箒「し、知っていたのか!?」
一夏「おう、さすがに声はかけられなかったなー」
箒「そ、そうか」カァー
一夏「あれに比べれば、目の前で泣いてくれるだけ、いいさ」
箒「」マッカー
79 :
棗じゃないなら用はない
80 = 3 :
一夏「もう時間少ないけど、朝練やるか?」
箒「うむ、柔軟と型くらいならできるだろう」
一夏「よし、じゃあ行こうか」
箒「・・・一夏」
一夏「ん? どうした?」
箒「そ、その・・・手、を」オズオズ
ギュ
箒「あ・・・」パァァー
一夏「行こう」
箒「・・・うん」
おわり
81 = 3 :
お付き合いありがとうございました。
箒さんって、いい思い出が無い!って自分で言ってるし。
それだと幼馴染ってアドバンテージ意味無いですよね。
注:箒さんが泣き虫という設定はありません。
82 = 16 :
乙!
そういえばラウラは
83 = 2 :
千冬姉は?
85 :
束さんとか見たいです
86 = 3 :
ちょっと時間的にあとひとりかふたりくらいです。
すみません書きながらなんで時間かかってます。
87 = 58 :
待ってる
89 = 58 :
ほ
90 = 3 :
千冬「最近、お前が部屋に女を連れ込んでると噂になっている」トントン
一夏「・・・はい」セイザ
千冬「しかも、何人も」コンコン
一夏(・・・痛い・・・)
千冬「お前は種馬か? 節操なしか?」ゴンゴン
一夏(だんだん痛くなってきてる!)
千冬「まったく・・・! お前は・・・!」ゴスゴス
一夏「千冬姉ぇ! 刺さる!刺さる!」
千冬「織斑先生と呼べと言ってるだろう」ドゴス!
一夏「痛ぇ・・・! で、でも、ここ家じゃないか!」
千冬「む、そうだった」
91 = 3 :
千冬「で、一夏」
一夏「なんだよ」オチャズズー
千冬「本命は誰だ?」
一夏「!」ブバッ
一夏「ごほっ、ごほっ、何言うんだよ!」
千冬「興味本位だ」
一夏「・・・まだそんなこと考えられないよ」
千冬「”そんなことも考えられない”女と布団に入るのか? お前はイタリア人か?」
一夏「あ、あれは・・・! おれが寝てる間に・・・!」
千冬「寝たまま女を布団に引き入れたのか? やはりお前はイタリア人か?」
一夏「すげぇ偏見だな・・・。 イタリア人に何かあったのかよ」
一夏(それにしても、いやにつっかかるな・・・、千冬姉)
92 = 2 :
千冬姉とか俺得
93 = 58 :
姉さん!
94 = 3 :
一夏「あ、もしかして」ピコーン
千冬「」ギクッ
一夏「ヤキモチ・・・とか」
千冬「・・・」
一夏「・・・」
千冬「・・・」ゴゴゴゴ
一夏(や、やべぇ・・・!)
千冬「ふんっ」プイッ
一夏(あっるぇー?)
千冬「風呂に入る」
一夏「お、おう」
千冬「風呂上りにマッサージをしてもらおう」
一夏「わかった」
千冬「では、準備しておけ」スタスタ
95 :
>>5
何となくスタゲを彷彿とさせた
97 = 3 :
カポーン
千冬「ふぅー」
千冬「・・・」
『ヤキモチ・・・とか』
千冬「・・・」
千冬「・・・ふん」
千冬「弟は姉のものだからな・・・」
千冬「思い知らせてやらねばならんか」サバァー
98 = 3 :
千冬「あがったぞ」ホカホカ
一夏「麦茶をどうぞ」サッ
千冬「うむ」ゴクゴク
一夏「髪を拭きます」フキフキ
千冬「うむ」
一夏「髪を乾かしますねー」ブオー
千冬「うむ」
一夏「コーヒーゼリーが冷えております」ササッ
千冬「うむ」モキュモキュ
千冬(・・・便利だ・・・)
99 = 3 :
一夏「じゃあ布団に寝てくれよ」
千冬「う、うむ」コロン
一夏「いくぞ」サスリ
千冬「んっ・・・」ピクッ
一夏「・・・緊張してる?」
千冬「そんなわけあるか、馬鹿者」
一夏「へいへい」
千冬(ひ、久しぶりだな・・・一夏の手)
一夏「なんか久しぶりだな、千冬姉のマッサージ」サスサス
千冬「そ、そうだったか」
千冬(き、聞こえてた訳では・・・ないのか)
100 :
千冬姉のような姉は貴重、故に支援
みんなの評価 : ☆
類似してるかもしれないスレッド
- 響「やっぱりむしゃくしゃする」 (117) - [53%] - 2013/3/23 19:30 ☆
- 律「澪が地獄のようにかわいい」 (569) - [53%] - 2009/10/12 4:47 ★
- 響「うぅ……めんどくさいぞ」 (216) - [51%] - 2012/3/23 0:45 ☆
- 咏「もっと甘えて良いんだぜ?」 (448) - [51%] - 2012/10/5 23:45 ★
- 妹「私のふりかけも使っていいよ」 (802) - [50%] - 2011/9/14 1:45 ★★
- ほむら「私はレズではないわ」 (228) - [49%] - 2012/1/12 9:45 ○
- ほむら「相談があるのだけど」 (312) - [49%] - 2012/10/10 10:30 ★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について