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元スレ上条「百合子?」
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禁書目録「いっぱい食べたら喉渇いたんだよ、口の中ねばねばー」
上条「汚ぇよ! 取ってきてやるからちょっと待ってろ」
禁書目録「えっほんとに!? じゃあアイスティとメロンソーダとコーラと」
上条「そ、そんなに飲むんですか!?」
禁書目録「まだまだ序の口なんだよ! あとは、カルピスとカプチーノと……あ、お砂糖いっぱい入れて欲しいかも」
一方通行「じゃあ俺はコーヒーおかわりで。ブラックな」
上条「そんなに持って来れねぇって! 一方通行は自分で取りに行けよ!」
打ち止め「ミサカはメロンソーダ! アイス乗っけて欲しいなってミサカはミサカはお願いしてみる!」
上条「ただのドリンクバーにアイス付けられねぇし!」
上条「汚ぇよ! 取ってきてやるからちょっと待ってろ」
禁書目録「えっほんとに!? じゃあアイスティとメロンソーダとコーラと」
上条「そ、そんなに飲むんですか!?」
禁書目録「まだまだ序の口なんだよ! あとは、カルピスとカプチーノと……あ、お砂糖いっぱい入れて欲しいかも」
一方通行「じゃあ俺はコーヒーおかわりで。ブラックな」
上条「そんなに持って来れねぇって! 一方通行は自分で取りに行けよ!」
打ち止め「ミサカはメロンソーダ! アイス乗っけて欲しいなってミサカはミサカはお願いしてみる!」
上条「ただのドリンクバーにアイス付けられねぇし!」
禁書目録「じゃあ頼んだんだよ!」
打ち止め「いってらっしゃーい! ってミサカはミサカは送り出してみたり!」
一方通行「なンで俺までついて行くことになっちゃったンですかァ?」
上条「俺一人であんな量持てるわけないだろ!?」
一方通行「オマエならいけるって」
上条「適当なこと言わないでください! 持って来れなかったら文句言うくせにー!」
打ち止め「いってらっしゃーい! ってミサカはミサカは送り出してみたり!」
一方通行「なンで俺までついて行くことになっちゃったンですかァ?」
上条「俺一人であんな量持てるわけないだろ!?」
一方通行「オマエならいけるって」
上条「適当なこと言わないでください! 持って来れなかったら文句言うくせにー!」
>>299(肉食う)で肉の話題とはやりおる
上条「えっと、アイスティにメロンソーダ二つに……あれ?」
一方通行「コーラ、カルピス、カプチーノ砂糖多めだろ。そンくらい覚えろよ」
上条「くっ、これが第一位の記憶力!」
一方通行「こンくらいは誰でも出来るっつゥの。オマエがバカなだけだろォが」
上条「ま、全くその通りでございます」
一方通行「……はァ、オマエとクソガキの分は俺が持ってやるから」
上条「そうであってもインデックス一人分の方が多いというのはなぜでせう」
一方通行「……」
一方通行「コーラ、カルピス、カプチーノ砂糖多めだろ。そンくらい覚えろよ」
上条「くっ、これが第一位の記憶力!」
一方通行「こンくらいは誰でも出来るっつゥの。オマエがバカなだけだろォが」
上条「ま、全くその通りでございます」
一方通行「……はァ、オマエとクソガキの分は俺が持ってやるから」
上条「そうであってもインデックス一人分の方が多いというのはなぜでせう」
一方通行「……」
上条「持つの難しいなコレ」カチャカチャ
一方通行「お、おい……俺にぶっかけるンじゃねェぞ」
上条「それは気をつけてるつもりだけど」
一方通行「こういう場合信じられねェンだよオマエは。不幸体質がこっちまで降りかからねェようにしろ」
一方通行「てかなンでいっぺんに持って行こうとすンだよ。分けて持って行けばいいだろ」
上条「あ、その手があったか! じゃあちょっと置いて……うわっ!?」
一方通行「おい! だから言っ―――」
ガシャーン
上条「不幸だ……」ポタポタ
一方通行「お、おい……俺にぶっかけるンじゃねェぞ」
上条「それは気をつけてるつもりだけど」
一方通行「こういう場合信じられねェンだよオマエは。不幸体質がこっちまで降りかからねェようにしろ」
一方通行「てかなンでいっぺんに持って行こうとすンだよ。分けて持って行けばいいだろ」
上条「あ、その手があったか! じゃあちょっと置いて……うわっ!?」
一方通行「おい! だから言っ―――」
ガシャーン
上条「不幸だ……」ポタポタ
上条「あ、一方通行大丈夫か!?」
上条「え?」
一方通行「……なンでテメェがここにいるンだ」
垣根「でも助かったろ?」ファサ
一方通行「まァ濡れなかったけどよ」
店員「お客様大丈夫ですか!?」
上条「ああ! す、すみません!」
上条「え?」
一方通行「……なンでテメェがここにいるンだ」
垣根「でも助かったろ?」ファサ
一方通行「まァ濡れなかったけどよ」
店員「お客様大丈夫ですか!?」
上条「ああ! す、すみません!」
ああああしくった!
一方さんはテメェって言わないですねすみません
一方さんはテメェって言わないですねすみません
一方通行「で?」
垣根「何だよ冷てぇな。もうちょっとさ、お礼とかあってもいいんじゃねぇ?」
一方通行「はいはい、どォもありゃーしたァ」
垣根「おいこっち見て言え」
一方通行「はい見た」ギロ
垣根「怖ぇよ!」
垣根「何だよ冷てぇな。もうちょっとさ、お礼とかあってもいいんじゃねぇ?」
一方通行「はいはい、どォもありゃーしたァ」
垣根「おいこっち見て言え」
一方通行「はい見た」ギロ
垣根「怖ぇよ!」
一方通行「それで何しに来たんだよ」
垣根「危なそうだったから助けに来た」
一方通行「はァ? オマエそンなキャラだったか? いつもならずぶ濡れになった俺を嘲笑うような奴だろォが」
垣根「気が変わったというか。あと、この前のも謝りに来た、かな?」
一方通行「この前?」
垣根「忘れてんじゃねぇよ! ちょっとショック受けたぞ俺!」
垣根「まぁいいけど。勝手に言うし。この前はガチで怒ってしまって申し訳ありませんでしたっ」
垣根「俺は少し素直になることにしました。全部出すと第三位曰く気持ち悪いので今は少しにします。後々全部出して受け入れてもらいます」
垣根「これからはNEW垣根帝督として一方通行に接するのでよろしくどうぞ」
一方通行「…………は?」
垣根「危なそうだったから助けに来た」
一方通行「はァ? オマエそンなキャラだったか? いつもならずぶ濡れになった俺を嘲笑うような奴だろォが」
垣根「気が変わったというか。あと、この前のも謝りに来た、かな?」
一方通行「この前?」
垣根「忘れてんじゃねぇよ! ちょっとショック受けたぞ俺!」
垣根「まぁいいけど。勝手に言うし。この前はガチで怒ってしまって申し訳ありませんでしたっ」
垣根「俺は少し素直になることにしました。全部出すと第三位曰く気持ち悪いので今は少しにします。後々全部出して受け入れてもらいます」
垣根「これからはNEW垣根帝督として一方通行に接するのでよろしくどうぞ」
一方通行「…………は?」
垣根「まぁまぁ。適当に流してくれていいから」
一方通行「あっそ。それより、俺を助けるならアイツも助けてやればよかったのに」
上条「ほんとご迷惑を! 手伝います!」(イケメンAAry
店員「い、いえ! 大丈夫ですから」カァァ
一方通行「アイツまた……」イラ
垣根「一方通行の知り合いだって知らなかったし」
一方通行「零す瞬間まで喋ってただろォが」
垣根「うんそうだったな。でもさ、咄嗟のことだったし」
垣根「俺が助けたかったのは、一方通行だけだから」キリッ
一方通行「……」
一方通行「あっそ。それより、俺を助けるならアイツも助けてやればよかったのに」
上条「ほんとご迷惑を! 手伝います!」(イケメンAAry
店員「い、いえ! 大丈夫ですから」カァァ
一方通行「アイツまた……」イラ
垣根「一方通行の知り合いだって知らなかったし」
一方通行「零す瞬間まで喋ってただろォが」
垣根「うんそうだったな。でもさ、咄嗟のことだったし」
垣根「俺が助けたかったのは、一方通行だけだから」キリッ
一方通行「……」
一方通行「なーンなンですかァ!? オマエ本当にどうした!?」
一方通行「あ、罰ゲームかなンかだろ! どうせ第四位辺りと賭けで負けてとかそンなンだろ!」
垣根「違ぇって! あ、そういやアイツこの前の賭けで一方通行の靴下盗むって罰ゲームやってねぇな。ふざけんな」
一方通行「オマエがふざけンな!! 実行すンじゃねェぞ! したらどォなるか分かってンだろォな?」
垣根「冗談冗談。盗むのは下着だし」
一方通行「もっと酷ェじゃねェか! つゥかそれ犯罪だからな!? 死ね!!」カチ
垣根「すいませんでした!! ここファミレスだから! な!?」
一方通行「……ちっ。おい、マジで実行すンなよ」ギロ
垣根「……」
一方通行「なンか言え!」
一方通行「あ、罰ゲームかなンかだろ! どうせ第四位辺りと賭けで負けてとかそンなンだろ!」
垣根「違ぇって! あ、そういやアイツこの前の賭けで一方通行の靴下盗むって罰ゲームやってねぇな。ふざけんな」
一方通行「オマエがふざけンな!! 実行すンじゃねェぞ! したらどォなるか分かってンだろォな?」
垣根「冗談冗談。盗むのは下着だし」
一方通行「もっと酷ェじゃねェか! つゥかそれ犯罪だからな!? 死ね!!」カチ
垣根「すいませんでした!! ここファミレスだから! な!?」
一方通行「……ちっ。おい、マジで実行すンなよ」ギロ
垣根「……」
一方通行「なンか言え!」
垣根「まぁ、うん。それよりさ、お前って下着はどっちなの? ちゃんとブラもしてんの?」
一方通行「……オマエもういっぺん死ぬか?」
垣根「そんなこと言って百合子ちゃんは優しいからなぁ」ニヤニヤ
一方通行「まじで殺す! 外でろ外!!」
垣根「落ち着けって。周りの人怖がってるぞ」
一方通行「っ!」
垣根「はいはいよくできましたー」ナデナデ
一方通行「やめろ」
垣根「って言いながらも手を払わない百合子ちゃん可愛いな」
一方通行「おちょくってンのか」
一方通行「……オマエもういっぺん死ぬか?」
垣根「そんなこと言って百合子ちゃんは優しいからなぁ」ニヤニヤ
一方通行「まじで殺す! 外でろ外!!」
垣根「落ち着けって。周りの人怖がってるぞ」
一方通行「っ!」
垣根「はいはいよくできましたー」ナデナデ
一方通行「やめろ」
垣根「って言いながらも手を払わない百合子ちゃん可愛いな」
一方通行「おちょくってンのか」
垣根「はぁあ、もう本当可愛いなお前」
一方通行「……もうやだコイツ頭おかしいンじゃねェの」
垣根「ちょっとだけ肩貸して」
一方通行「は? なンだよ突然」
垣根「それは肯定と受け取っていいのか? ……じゃあ」ポスン
一方通行「おい……おい。肩に頭乗せンな。……熱あンのか? 本当に今日おかしいぞ、病気じゃねェの?」
垣根「まぁ病気なんだけどな。恋のやま痛ぇ!! 殴るなよ!」ヒリヒリ
一方通行「オマエがふざけてばっかだからだろォが!」
上条「一方通行!」
一方通行「た、助かった……」
一方通行「……もうやだコイツ頭おかしいンじゃねェの」
垣根「ちょっとだけ肩貸して」
一方通行「は? なンだよ突然」
垣根「それは肯定と受け取っていいのか? ……じゃあ」ポスン
一方通行「おい……おい。肩に頭乗せンな。……熱あンのか? 本当に今日おかしいぞ、病気じゃねェの?」
垣根「まぁ病気なんだけどな。恋のやま痛ぇ!! 殴るなよ!」ヒリヒリ
一方通行「オマエがふざけてばっかだからだろォが!」
上条「一方通行!」
一方通行「た、助かった……」
上条「悪いな待たせて。えっと、そちらの方はさっきの」
一方通行「コイツはただの知り合いだ。別に名前を覚えておく必要はないくらいの奴だ」
垣根「それは俺だけが名前を知ってればいいって解釈してもいいのか?」
一方通行「コイツは垣根帝督って言って第二位の未元物質だ」
上条「だ、第二位!!?」
垣根「ちっ。……どうも」
一方通行「ほら、連れが戻って来たからオマエも戻れ」
垣根「はあ? お前の連れが幻想殺しだって知ったら戻れねぇよ」
一方通行「は?」
一方通行「コイツはただの知り合いだ。別に名前を覚えておく必要はないくらいの奴だ」
垣根「それは俺だけが名前を知ってればいいって解釈してもいいのか?」
一方通行「コイツは垣根帝督って言って第二位の未元物質だ」
上条「だ、第二位!!?」
垣根「ちっ。……どうも」
一方通行「ほら、連れが戻って来たからオマエも戻れ」
垣根「はあ? お前の連れが幻想殺しだって知ったら戻れねぇよ」
一方通行「は?」
垣根「だって幻想殺しだけズルいだろ、みんなの百合子だぞ。俺の百むぐぐっ」
一方通行「こいつの前では俺は男って設定なンだよ、百合子って絶対ェ呼ぶンじゃねェぞ!」コソコソ
垣根「ぷはっ! え? あ、そうなの? ……ってことは遂に俺にもツキが回ってきたか」
垣根「ってか、何でそういう設定になってんだ」
一方通行「ちょっと色々あって」
上条「……」
一方通行「おい三下、戻ンぞ」
上条「……」
一方通行「お、おい?」
垣根「ん?」
一方通行「こいつの前では俺は男って設定なンだよ、百合子って絶対ェ呼ぶンじゃねェぞ!」コソコソ
垣根「ぷはっ! え? あ、そうなの? ……ってことは遂に俺にもツキが回ってきたか」
垣根「ってか、何でそういう設定になってんだ」
一方通行「ちょっと色々あって」
上条「……」
一方通行「おい三下、戻ンぞ」
上条「……」
一方通行「お、おい?」
垣根「ん?」
上条「い、いや。何でもない」
一方通行「そォか? じゃあ行くか」
垣根「俺もそっち行こうかな」
一方通行「来ンな」
垣根「別にいいじゃねぇか」
一方通行「ガキ共もいるンだよ」
垣根「じゃあガキがいないときは行ってもいいのか? いや、今度二人でどっか行かねぇ?」
一方通行「マジで頭湧いてンじゃねェか。オマエのそのキャラに慣れてきた自分が怖ェわ」
垣根「あ、受け入れてくれんの?」
一方通行「断固拒否」
垣根「えー」
一方通行「そォか? じゃあ行くか」
垣根「俺もそっち行こうかな」
一方通行「来ンな」
垣根「別にいいじゃねぇか」
一方通行「ガキ共もいるンだよ」
垣根「じゃあガキがいないときは行ってもいいのか? いや、今度二人でどっか行かねぇ?」
一方通行「マジで頭湧いてンじゃねェか。オマエのそのキャラに慣れてきた自分が怖ェわ」
垣根「あ、受け入れてくれんの?」
一方通行「断固拒否」
垣根「えー」
まぁさるったよね。大体30分くらいからさるさんくらいます。
皆には悪いけど期待を裏切らせてもらうんだから!
まだ終わらせないんだからね!
皆には悪いけど期待を裏切らせてもらうんだから!
まだ終わらせないんだからね!
一方通行「じゃあな」
垣根「! またな!」
一方通行「戻るぞ」
上条「お、おう」
垣根(ちょっと進歩した、かな……)
垣根(って勢い余って別れの挨拶すませちまったし! 何やってんだ俺!)
垣根「! またな!」
一方通行「戻るぞ」
上条「お、おう」
垣根(ちょっと進歩した、かな……)
垣根(って勢い余って別れの挨拶すませちまったし! 何やってんだ俺!)
心理定規「ちょっと、何してるの?」
垣根「!?」
心理定規「遅いからって見に来ちゃったじゃない」
垣根「悪ぃな。さっき百合子に会ったんだよ。お前の言う通りさ、少し素直になってみたら結構話してくれたんだ」
垣根「病気か? って心配されたけどな、あはは。でもまぁ、うん。よかったよ」
心理定規「……そう」
垣根「何と言うか、お前のお陰だな」
垣根「ありがとな」
心理定規「……うん」
垣根「!?」
心理定規「遅いからって見に来ちゃったじゃない」
垣根「悪ぃな。さっき百合子に会ったんだよ。お前の言う通りさ、少し素直になってみたら結構話してくれたんだ」
垣根「病気か? って心配されたけどな、あはは。でもまぁ、うん。よかったよ」
心理定規「……そう」
垣根「何と言うか、お前のお陰だな」
垣根「ありがとな」
心理定規「……うん」
一方通行「で、アイツ今日だけ何かおかしくてよ」
一方通行「いつもは上から目線のクソメルヘン野郎で、本当にムカツク奴なンだが」
一方通行「今日はなンと言うか、一言で言うと気持ち悪い。うン、これに限るな」
一方通行「……でも、少し嬉しかった、かもな」
一方通行「以前のアイツは俺以外の奴には結構陽気っぽくて。第四位と賭けしたり第三位とこそこそ何かやってたりしてたンだ」
一方通行「だから俺に対しての態度が敵対してる時と変わンなかったから、やっぱり瀕死状態にしたことを憎ンでるンだなって思ってた」
一方通行「……ちょっとアイツの本当の中身って言うのを見れて良かったな」
上条「なぁ。それだけ、だよな?」
一方通行「……? それだけってなンだよ」
上条「やっと敵対していた関係を壊せたってことだけだよな?」
一方通行「うン?」
一方通行「いつもは上から目線のクソメルヘン野郎で、本当にムカツク奴なンだが」
一方通行「今日はなンと言うか、一言で言うと気持ち悪い。うン、これに限るな」
一方通行「……でも、少し嬉しかった、かもな」
一方通行「以前のアイツは俺以外の奴には結構陽気っぽくて。第四位と賭けしたり第三位とこそこそ何かやってたりしてたンだ」
一方通行「だから俺に対しての態度が敵対してる時と変わンなかったから、やっぱり瀕死状態にしたことを憎ンでるンだなって思ってた」
一方通行「……ちょっとアイツの本当の中身って言うのを見れて良かったな」
上条「なぁ。それだけ、だよな?」
一方通行「……? それだけってなンだよ」
上条「やっと敵対していた関係を壊せたってことだけだよな?」
一方通行「うン?」
上条「それ以上のことはないよな?」
一方通行「それ以上? 今度はオマエがおかしくなる番ですかァ? 何必死になってやがる」
上条「必死? ……やっぱりそうだ。俺、もう駄目かも」
一方通行「あァ? 何かあったのか?」
上条「あったよ。うん、ありましたとも。上条さんはちょっと道を踏み外してしまったのです」
一方通行「道を? おい、それって闇の方に行ったンじゃねェだろォな!?」
上条「寧ろ光と言うか」
一方通行「俺が危惧するようなものじゃねェのか?」
上条「うーん……危惧すべきかも」
一方通行「それ以上? 今度はオマエがおかしくなる番ですかァ? 何必死になってやがる」
上条「必死? ……やっぱりそうだ。俺、もう駄目かも」
一方通行「あァ? 何かあったのか?」
上条「あったよ。うん、ありましたとも。上条さんはちょっと道を踏み外してしまったのです」
一方通行「道を? おい、それって闇の方に行ったンじゃねェだろォな!?」
上条「寧ろ光と言うか」
一方通行「俺が危惧するようなものじゃねェのか?」
上条「うーん……危惧すべきかも」
一方通行「??」
上条「混乱させちゃいますよね。今は深く考えなくていいから」
一方通行「何かあったら言えよ」
上条「……言えるかな」
一方通行「そンなに信用ないかよ」
上条「いやいや信用とかそういう問題じゃなくてですね! 一方通行は勘違いしてるぞ」
一方通行「はァ?」
上条「まぁ、危険なことではないから!」
一方通行「そォか?」
上条「そうです!」
上条「混乱させちゃいますよね。今は深く考えなくていいから」
一方通行「何かあったら言えよ」
上条「……言えるかな」
一方通行「そンなに信用ないかよ」
上条「いやいや信用とかそういう問題じゃなくてですね! 一方通行は勘違いしてるぞ」
一方通行「はァ?」
上条「まぁ、危険なことではないから!」
一方通行「そォか?」
上条「そうです!」
上条「おまたせしました!」
禁書目録「遅っいんだよとうま!! 私もう店員さんにお水持ってきてもらっちゃったんだよ!」
上条「本当に申し訳ないです!! 俺がジュース持ちきれなくて全部零しちゃって……」
上条「だからこうやって何個かに分けて持ってきているので……って水頼んだなら残りのジュース持ってこなくていいか?」
禁書目録「ダメなんだよ! 私が言ったやつ全部持ってきて欲しいかも!」
上条「……はい。今取ってきます!」タタタ
一方通行「ほらよ」
打ち止め「わーい! ありがとう! ってミサカはミサカはお礼を言ってみる!」
禁書目録「遅っいんだよとうま!! 私もう店員さんにお水持ってきてもらっちゃったんだよ!」
上条「本当に申し訳ないです!! 俺がジュース持ちきれなくて全部零しちゃって……」
上条「だからこうやって何個かに分けて持ってきているので……って水頼んだなら残りのジュース持ってこなくていいか?」
禁書目録「ダメなんだよ! 私が言ったやつ全部持ってきて欲しいかも!」
上条「……はい。今取ってきます!」タタタ
一方通行「ほらよ」
打ち止め「わーい! ありがとう! ってミサカはミサカはお礼を言ってみる!」
百合子ちゃんは百合子ちゃんなのでホモじゃないです
ホモじゃない…よな
ホモじゃない…よな
打ち止め「本当に遅かったね? あの人がジュースを零しただけでこんなに? ってミサカはミサカは真実を探ってみたり」
打ち止め「もしかして朝のことで二人の仲が急速に? ってミサカはミサカは淡い期待を抱いてみたり」ワクワク
一方通行「は!? な、ンなわけねェだろ! 思い出させるンじゃねェよ!」カァァ
打ち止め「そんなこと言って唇を無意識に触ってるところを見ると実は」
一方通行「だ、第二位が何故か居て捕まってたンだよ!」
打ち止め「……またストーカーしてたのかなってミサカはミサカは疑ってみたり」
打ち止め「もしかして朝のことで二人の仲が急速に? ってミサカはミサカは淡い期待を抱いてみたり」ワクワク
一方通行「は!? な、ンなわけねェだろ! 思い出させるンじゃねェよ!」カァァ
打ち止め「そんなこと言って唇を無意識に触ってるところを見ると実は」
一方通行「だ、第二位が何故か居て捕まってたンだよ!」
打ち止め「……またストーカーしてたのかなってミサカはミサカは疑ってみたり」
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