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元スレ一夏「セシリア、三万円程貸してくれないか?」
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チュンチュン・・・
セシリア「・・・はっ!」
セシリア「私はいったい・・・キャッ!これは・・・血!?なんですのこれは・・・!?」 カラン
セシリア「どうして私はナイフなんて・・・たしか昨日は・・・」
ー回想中ー
セシリア「私は・・・私は一体なんということを・・・」 ガクガク
セシリア「ラウラさん・・・ラウラさんの安否を確かめなければ」
セシリア「・・・はっ!」
セシリア「私はいったい・・・キャッ!これは・・・血!?なんですのこれは・・・!?」 カラン
セシリア「どうして私はナイフなんて・・・たしか昨日は・・・」
ー回想中ー
セシリア「私は・・・私は一体なんということを・・・」 ガクガク
セシリア「ラウラさん・・・ラウラさんの安否を確かめなければ」
ガチャ!
セシリア「ラウラさん!!!」
廊下に飛び出すと、人混みがあった
ざわざわと何かを話していた女生徒達の注目が、叫び声を聞いてセシリアに浴びせられる
セシリア「え・・・みなさん・・・こんなとこでなにしてますの・・・?」
「今の聞いた・・・」
ヒソヒソ
「うん、たしかにラウラって・・・」
ヒソヒソ
「まさか、いやでもまさかそんな・・・」
セシリア「なんですの・・・?みなさん何を言っていますの・・・?」
ガチャ
セシリアの隣の女生徒の部屋から千冬が出てくる
千冬「ここも異常はないようだな」
千冬「あとはセシリア、お前の部屋だけか」
セシリア「織斑先生、何を言っていますの?」
千冬「・・・まだ聞かされていなかったのか・・・」
千冬「ラウラ、ラウラ・ボーデヴィッヒが、今朝死体で見つかった。」
セシリア「ラウラさん!!!」
廊下に飛び出すと、人混みがあった
ざわざわと何かを話していた女生徒達の注目が、叫び声を聞いてセシリアに浴びせられる
セシリア「え・・・みなさん・・・こんなとこでなにしてますの・・・?」
「今の聞いた・・・」
ヒソヒソ
「うん、たしかにラウラって・・・」
ヒソヒソ
「まさか、いやでもまさかそんな・・・」
セシリア「なんですの・・・?みなさん何を言っていますの・・・?」
ガチャ
セシリアの隣の女生徒の部屋から千冬が出てくる
千冬「ここも異常はないようだな」
千冬「あとはセシリア、お前の部屋だけか」
セシリア「織斑先生、何を言っていますの?」
千冬「・・・まだ聞かされていなかったのか・・・」
千冬「ラウラ、ラウラ・ボーデヴィッヒが、今朝死体で見つかった。」
セシリア「・・・え?」
千冬「今安全確認のため、皆の部屋を調べているところだ」
千冬「さしつかえなければセシリア、貴様の部屋も調べさせて欲しいんだが」
セシリア「え・・・あ・・・ハッ!ちょ!ちょっと待って下さいまし!」
ガシッ
シャルル「だめだよセシリア。緊急事態なんだから。それに、部屋をちょっと見てまわるくらい、どうって事無いでしょー?」 ニコ
セシリア「離して!離してくださいまし!」
千冬「・・・・・・入るぞ」 ガチャ
セシリア「いやあああああああ!!!」
千冬「今安全確認のため、皆の部屋を調べているところだ」
千冬「さしつかえなければセシリア、貴様の部屋も調べさせて欲しいんだが」
セシリア「え・・・あ・・・ハッ!ちょ!ちょっと待って下さいまし!」
ガシッ
シャルル「だめだよセシリア。緊急事態なんだから。それに、部屋をちょっと見てまわるくらい、どうって事無いでしょー?」 ニコ
セシリア「離して!離してくださいまし!」
千冬「・・・・・・入るぞ」 ガチャ
セシリア「いやあああああああ!!!」
ヴィクトリカ「カオスのカケラがまだ足りない。久城、キミ集めてきたまえ」
久城「えええ、ボク!?」
久城「えええ、ボク!?」
数分後
ガチャ
千冬「セシリア・・・ちょっと中に入ってもらおうか」
セシリア「・・・はい」
ガチャ バタン
千冬「・・・セシリア・・・本来ならこんなことはしたくないんだが・・・」
千冬「だが今回は事態が事態だ。今この場で一つ、質問をさせてもらう」
セシリア「・・・・・・」
千冬「セシリア・・・これはなんだ・・・?これは一体・・・誰の血だ・・・?」
千冬「これはお前が、誤って自分でケガをしたときについたもの・・・そうなんだろう?」
セシリア「うう・・・ぐす・・・わたくし・・・わたくしは・・・」
鈴「みんな聞いてええええええええええ!!ラウラさんの口内から、セシリアの枕の羽毛が見つかったってさあああああああああ!!」
セシリア「!?」
ガチャ
千冬「セシリア・・・ちょっと中に入ってもらおうか」
セシリア「・・・はい」
ガチャ バタン
千冬「・・・セシリア・・・本来ならこんなことはしたくないんだが・・・」
千冬「だが今回は事態が事態だ。今この場で一つ、質問をさせてもらう」
セシリア「・・・・・・」
千冬「セシリア・・・これはなんだ・・・?これは一体・・・誰の血だ・・・?」
千冬「これはお前が、誤って自分でケガをしたときについたもの・・・そうなんだろう?」
セシリア「うう・・・ぐす・・・わたくし・・・わたくしは・・・」
鈴「みんな聞いてええええええええええ!!ラウラさんの口内から、セシリアの枕の羽毛が見つかったってさあああああああああ!!」
セシリア「!?」
なぜセシリアの枕の羽毛だとわかるww
髪の毛ならわかるがww
髪の毛ならわかるがww
千冬「・・・」
ガチャ
セシリア「先生!」
千冬「・・・みんな聞いてくれ。たった今、セシリアの部屋からこれが見つかった」
シャル「ナイフ・・・キャアアアアアアアアアアアアア!!ラウラの血のついたナイフだああああああああああああ!!」
「キャアアアアアアアア!」
「ひどい・・・そんなのって・・・」
「セシリアさんが・・・ラウラさんを・・・」
セシリア「違いますわ!みなさん、何かの間違いですわ!」
千冬「残念だが、セシリア・オルコット。貴様を、殺人の容疑で拘束し、警察に引き渡す!」
セシリア「そんな・・・わたくし・・・わたくし・・・」 ガクッ
千冬「頼むセシリア・・・抵抗しないでくれ・・・」
ガチャ
セシリア「先生!」
千冬「・・・みんな聞いてくれ。たった今、セシリアの部屋からこれが見つかった」
シャル「ナイフ・・・キャアアアアアアアアアアアアア!!ラウラの血のついたナイフだああああああああああああ!!」
「キャアアアアアアアア!」
「ひどい・・・そんなのって・・・」
「セシリアさんが・・・ラウラさんを・・・」
セシリア「違いますわ!みなさん、何かの間違いですわ!」
千冬「残念だが、セシリア・オルコット。貴様を、殺人の容疑で拘束し、警察に引き渡す!」
セシリア「そんな・・・わたくし・・・わたくし・・・」 ガクッ
千冬「頼むセシリア・・・抵抗しないでくれ・・・」
セシリアは拘束され、学内の個人面談室に連れてこられた
万事に備え、千冬に、専用機もちである鈴、シャルが付き添った
そこには、ラウラの死体も安置されていた
ガチャ
千冬「入れ・・・」
セシリア「うう・・・ぐす・・・」
セシリア「ラウラさん・・・ごめんなさい・・・私は・・・こんなつもりじゃ・・・」
セシリア「!?」
セシリア「千冬先生!これは!?」
ラウラの死体は顔だけにとどまらず体中に外傷をおっていた
打撲、骨折、切創、火傷・・・ありとあらゆる傷があった
セシリア「わたくし、わたくしこんなの知りませんわ!」
万事に備え、千冬に、専用機もちである鈴、シャルが付き添った
そこには、ラウラの死体も安置されていた
ガチャ
千冬「入れ・・・」
セシリア「うう・・・ぐす・・・」
セシリア「ラウラさん・・・ごめんなさい・・・私は・・・こんなつもりじゃ・・・」
セシリア「!?」
セシリア「千冬先生!これは!?」
ラウラの死体は顔だけにとどまらず体中に外傷をおっていた
打撲、骨折、切創、火傷・・・ありとあらゆる傷があった
セシリア「わたくし、わたくしこんなの知りませんわ!」
千冬「だろうな・・・」
鍵<カチリ
セシリア「!?」
千冬「さてセシリア、話してもらおうか」
セシリア「先生!わたくし、ラウラさんを殺してなんていませんわ!昨日は、昨日はラウラさんが私の寝込みを・・・」
千冬「そんなことはどうでもいい!!」 ドン!
セシリア「!?」 ビクッ
千冬「一夏との関係を聞いているんだ!この淫売め!」
鍵<カチリ
セシリア「!?」
千冬「さてセシリア、話してもらおうか」
セシリア「先生!わたくし、ラウラさんを殺してなんていませんわ!昨日は、昨日はラウラさんが私の寝込みを・・・」
千冬「そんなことはどうでもいい!!」 ドン!
セシリア「!?」 ビクッ
千冬「一夏との関係を聞いているんだ!この淫売め!」
セシリア「織斑・・・先生・・?」
千冬「何人もの男を受け入れたその汚れた体で、純情な一夏をたぶらかしたんだろう!弄んだんだろう!」
セシリア「そんな・・・ちがいますわ!わたくしは・・・」
千冬「うるさい黙れ!あの校内放送の日、放課後お前を呼びだそうとした私のもとに一夏がやってきた」
千冬「するとあいつは・・・あいつは・・・泣きながら私にこう言ってきたんだ・・・」
千冬「校内放送を流したのは俺だ・・・。セシリア、貴様に多人数とのふしだらな行為の告白を受けた後、無理やり襲われたと・・・」
千冬「拒絶すれば大声を出して一夏を強姦魔に仕立て上げると言われ・・・泣く泣く貴様と情事におよんだと・・・うう・・ぐす・・・」
千冬「純血は・・・ぐす・・・純血はこの私のためにとっておいたのにと・・・泣きながら私の胸に・・・ぐす・・・いちかぁ・・・」
千冬「貴様だけは絶対に許さん!!」 ドン!
千冬「何人もの男を受け入れたその汚れた体で、純情な一夏をたぶらかしたんだろう!弄んだんだろう!」
セシリア「そんな・・・ちがいますわ!わたくしは・・・」
千冬「うるさい黙れ!あの校内放送の日、放課後お前を呼びだそうとした私のもとに一夏がやってきた」
千冬「するとあいつは・・・あいつは・・・泣きながら私にこう言ってきたんだ・・・」
千冬「校内放送を流したのは俺だ・・・。セシリア、貴様に多人数とのふしだらな行為の告白を受けた後、無理やり襲われたと・・・」
千冬「拒絶すれば大声を出して一夏を強姦魔に仕立て上げると言われ・・・泣く泣く貴様と情事におよんだと・・・うう・・ぐす・・・」
千冬「純血は・・・ぐす・・・純血はこの私のためにとっておいたのにと・・・泣きながら私の胸に・・・ぐす・・・いちかぁ・・・」
千冬「貴様だけは絶対に許さん!!」 ドン!
いやいやいやいや千冬さんも大分おかしいぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
千冬「しかも、貴様、聞いたところによるとシャルロットや鈴にも声をかけていたそうじゃないか」
セシリア「さっきから何を言っていますの!私はそんなこと!」
千冬「黙れ!ネタはもう上がっているんだ!」
千冬「二人から聞いた・・・お前のふしだらな仲間にこの二人を売ろうとしていたんだってな?」
千冬「あの日屋上にいたのも、シャルを脅していたんだろう!!」
シャル「・・・ぐす、せんせぇ・・・こわかったよぉ・・・」
鈴「ふえええええん・・・」
セシリア「な!何を言っていますの!?誤解ですわ!!」
セシリア「さっきから何を言っていますの!私はそんなこと!」
千冬「黙れ!ネタはもう上がっているんだ!」
千冬「二人から聞いた・・・お前のふしだらな仲間にこの二人を売ろうとしていたんだってな?」
千冬「あの日屋上にいたのも、シャルを脅していたんだろう!!」
シャル「・・・ぐす、せんせぇ・・・こわかったよぉ・・・」
鈴「ふえええええん・・・」
セシリア「な!何を言っていますの!?誤解ですわ!!」
>>435
千冬がシャルって呼んじゃった☆ミ
千冬「私だって信じられなかった・・・。もしかしたら何かの間違い、きっとそうだと思い込むようにしていた・・・」
千冬「だが貴様は・・・貴様はついに・・・私の可愛い教え子の命を・・・ううぅ・・・」 ぐぐぐ・・・
千冬「貴様だけは・・・貴様だけはぁ・・・」 ぎりぎり・・・
セシリア(あぁ・・・もう何を言っても無駄なんですわ・・・)
セシリア(もういっそ、ここで先生の手にかかって死んでしまったほうが、楽かもしれませんわね・・・)
千冬「・・・急に静かになったな。観念したか・・・」
千冬「たとえ如何に外道と言っても貴様は私の生徒、最後は一刀のもと、私が制裁を与えてやる」シャキン
セシリア(あぁ・・・儚い人生でしたわ・・・)
セシリア(それにしても・・・)
セシリア(最後に浮かぶ顔が一夏さんとは、とんだ笑い話ですわ・・・)
?「待ってくれ!」
ドア<バターン!
千冬がシャルって呼んじゃった☆ミ
千冬「私だって信じられなかった・・・。もしかしたら何かの間違い、きっとそうだと思い込むようにしていた・・・」
千冬「だが貴様は・・・貴様はついに・・・私の可愛い教え子の命を・・・ううぅ・・・」 ぐぐぐ・・・
千冬「貴様だけは・・・貴様だけはぁ・・・」 ぎりぎり・・・
セシリア(あぁ・・・もう何を言っても無駄なんですわ・・・)
セシリア(もういっそ、ここで先生の手にかかって死んでしまったほうが、楽かもしれませんわね・・・)
千冬「・・・急に静かになったな。観念したか・・・」
千冬「たとえ如何に外道と言っても貴様は私の生徒、最後は一刀のもと、私が制裁を与えてやる」シャキン
セシリア(あぁ・・・儚い人生でしたわ・・・)
セシリア(それにしても・・・)
セシリア(最後に浮かぶ顔が一夏さんとは、とんだ笑い話ですわ・・・)
?「待ってくれ!」
ドア<バターン!
セシリア「!?」
千冬「!?」
一夏「待ってくれ千冬姉!俺の話を聞いてくれ!」
千冬「一夏!どうしてここに!」
セシリア「一夏・・・さん・・・」
一夏「すまない千冬姉・・・。だが説教は後でいくらでも受ける!」
一夏「どうか、どうか俺にセシリアと話をさせてくれ!二人だけで!」
千冬「何を言っているんだ!そんな危険なこと!」
一夏「俺には・・・俺にはどうしてもセシリアが犯人とは思えない・・・!」
一夏「頼む千冬姉!このとおりだ!」
セシリア「い・・・ちか・・・さん・・・。一夏さん!いちかさああああん!!」 ジタバタ
千冬「!?」
一夏「待ってくれ千冬姉!俺の話を聞いてくれ!」
千冬「一夏!どうしてここに!」
セシリア「一夏・・・さん・・・」
一夏「すまない千冬姉・・・。だが説教は後でいくらでも受ける!」
一夏「どうか、どうか俺にセシリアと話をさせてくれ!二人だけで!」
千冬「何を言っているんだ!そんな危険なこと!」
一夏「俺には・・・俺にはどうしてもセシリアが犯人とは思えない・・・!」
一夏「頼む千冬姉!このとおりだ!」
セシリア「い・・・ちか・・・さん・・・。一夏さん!いちかさああああん!!」 ジタバタ
千冬「く・・・。わかった。しかし二人っきりはダメだ。」
千冬「こいつがラウラを殺してないという保証がない以上、そんなことは出来ない」
シャル「だったらー僕達を護衛に残せばいいんじゃないですか?」
鈴「そうよ!一夏の身は私が絶対に守ってみせるわ!」
一夏「あぁ、そうだな。そのほうが話も早いかもしれない」
一夏「千冬姉、そういうことでお願いできないか?」
千冬「・・・好きにしろ。一夏・・・気を付けろよ・・・」
一夏「千冬姉!ありがとう!」
セシリア「一夏さんんんん!!」 ジタバタ
ガチャッ バタン
一夏「さてと・・・」
一夏「やってくれたな、セシリア」
セシリア「一夏さんんん!!!このド外道めええええええ!!!」
千冬「こいつがラウラを殺してないという保証がない以上、そんなことは出来ない」
シャル「だったらー僕達を護衛に残せばいいんじゃないですか?」
鈴「そうよ!一夏の身は私が絶対に守ってみせるわ!」
一夏「あぁ、そうだな。そのほうが話も早いかもしれない」
一夏「千冬姉、そういうことでお願いできないか?」
千冬「・・・好きにしろ。一夏・・・気を付けろよ・・・」
一夏「千冬姉!ありがとう!」
セシリア「一夏さんんんん!!」 ジタバタ
ガチャッ バタン
一夏「さてと・・・」
一夏「やってくれたな、セシリア」
セシリア「一夏さんんん!!!このド外道めええええええ!!!」
主人公がちゃんとしたこと言うようになったらただのイケメンになってしまいます
一夏「はは!さすがに学習したみたいだな!」
セシリア「何をしにきましたのおおお!?これ以上私になにをするつもりですのおおお!?」
一夏「・・・千冬姉にさっぱりやられてもらっちゃあ俺の気が済まないんだよ・・・」
一夏「昨晩、やっと顧客が機嫌を直してくれてな・・・」
一夏「ラウラに再び商品価値が出来たっていうのに・・・」
一夏「片目潰しやがってコノヤロオオオオオオオオオオ!」ガシャアアン
一夏「オッドアイをご所望だったんだのによおおおおおおおおおおおおお!!!」
セシリア「あなたという人は・・・いったいどこまで・・・腐ってますの・・・」ギリッ
セシリア「何をしにきましたのおおお!?これ以上私になにをするつもりですのおおお!?」
一夏「・・・千冬姉にさっぱりやられてもらっちゃあ俺の気が済まないんだよ・・・」
一夏「昨晩、やっと顧客が機嫌を直してくれてな・・・」
一夏「ラウラに再び商品価値が出来たっていうのに・・・」
一夏「片目潰しやがってコノヤロオオオオオオオオオオ!」ガシャアアン
一夏「オッドアイをご所望だったんだのによおおおおおおおおおおおおお!!!」
セシリア「あなたという人は・・・いったいどこまで・・・腐ってますの・・・」ギリッ
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