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    元スレまどか「ハメ技ばっかりしてくるから嫌い」 ほむら「え……?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - ほむほむ + - ゲーム + - 腹黒 + - 開いてしまう + - 魔法少女まどか☆マギカ + - 黒まどか + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 16 :

    ほむほむは変態カワイイ

    52 = 5 :

    断っておきながら既に何回も時を止めてるほむほむ

    53 = 24 :

    レベル高いね

    54 = 31 :

    そろそろSGの穢れがやばいんじゃないかな

    55 = 27 :

    むしろ輝いてるんじゃないかな

    56 = 1 :

    まどか「……これは?」

    ほむら「それだと、うなぎがいっぱい詰まった落とし穴に魔女を入れる能力になるわ」

    まどか「じゃあこれは?」

    ほむら「魔女を強制的に盆踊りさせて疲れ果てさせる能力になるわ」

    まどか「それじゃこれは?」

    ほむら「魔女を分裂させて、二人三脚させた後に二人羽織で交互におでんを押し付けさせる能力になるわ」

    まどか「はぇー願い事でいろいろ変わるんだねぇ……でもほむらちゃんよく知ってるね!」

    ほむら「全部過去のあなたの力だもの」

    57 = 48 :

    ドス黒く輝いているんだろうな

    58 = 31 :

    まどかはいったい何を願ったんだよ

    59 :

    このほむらが居てもなおこんな能力を発動させるような願いだったというのか・・・

    60 = 18 :

    ほむホーム

    61 = 1 :

    「それいいわ」

    まどか「ファイナルディストラクションアトラクター?」

    まみ「そっちもいいわね」

    まどか「エンジョイマジェスタ?これは私も好き……」

    まみ「でも一番はこれかな?」

    まどか「スーパーハイエロファントアトミック?決め台詞には長くないかな?」

    まみ「そういうものよ。あ、そうだ。属性は何にする?」

    まどか「光属性が良い!」

    Qべえ「実に痛いね。」

    62 :

    ほむほむ可愛い

    63 = 27 :

    スーパーハイエロファントアトミック!! どかーん

    64 = 11 :

    まどか「光属性が良い!」

    これはQBでも難しいだろwww

    65 = 1 :



    まどか「Qべえってさ、何で私と契約したがるの?」

    Qべえ「決まってるさ。こんなにすごい素質の持ち主なら魔女を一掃してくれるからだよ」

    まどか「でも魔女を倒したってQべえには何の利益もないよね?」

    ドキーン!
    Qべえ「世界を救うこと自体が僕の利益そのものさ」

    まどか「それにしてはやけにあせってる様に見えるけど……サラリーマンのノルマみたい」

    ドキドキーン!
    Qべえ「こうしてる間にも刻一刻と魔女は増えてるんだ。あせりもするよ」

    まどか「そもそも魔女ってどうやって生まれるの?もしかして魔法少女と関係あるの?」

    ドキドキドキーン!
    Qべえ「倒す倒されるの間柄だからね。嫌でも関係は生まれるさ」

    まどか「もしかして私たちの魔力って何かしらの秘密があるの?エントロピーとか」

    Qべえ「君は……誰だ……?」

    66 :

    君は誰ww

    68 :

    いきなりエントロピーって単語を持ち出すあたり完璧にわざとじゃねえかww

    69 = 12 :

    まどかさんだな

    70 :

    まどっちに腹パンしたい

    71 :

    中学生は寝る時間かと

    72 = 27 :

    >>71
    まどっちなら俺の横で寝てるよ

    73 = 1 :

    ほむら「……ここは……どこ……?」

    まどか「……ほむらちゃん」

    ほむら「……まどか?」

    まどか「……何……優等生ぶってるのかな?劣等生のくせに」

    ほむら「……ま、まどか……?」

    まどか「なに?その髪型?前は芋みたいな髪型だったよね?イメチェンのつもり?」

    ほむら「ど、どうしたの!?何があったのまどか!ここはどこ!?」

    まどか「時間を巻き戻してテストでいい点とって、運動神経まで魔力に頼っちゃって……必死だよね」

    ほむら「嫌……やめて……もう言わないで……」

    まどか「あんたは元々根が暗い友達0のオタ眼鏡なんだよ?」

    ほむら「もうやめてぇええええぇえ!」

    75 = 1 :




    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    ほむら「……はっ!?」

    ほむら「…………ゆ、夢…………?」

    まどか「あ、起きた」

    ほむら「……え……?ま、まどか……?何で……私の部屋に……?」

    Qべえ「成功だね。君の能力は、一番見たくない悪夢を見せることだよ。」

    まどか「なかなかの力だね!これで私も役に立てるよ!ほむらちゃん!」

    ほむら「……そ、そう……契約したのね……そう……」

    ほむら「…………」

    ほむら「リセット!!」

    *134回目

    76 :

    まど:「お風呂上がったからはいっていいよー」
    ほむ:「あーい。さてと、、ってげげっ!?まどか、あなた何て格好してッ・・・!」
    ほむ:「別にいいじゃない。親友なんだし。だって暑いんだもん」
    ほむ:「まどかオッパイが見えそうじゃない!下なんてパンティ丸見えよ!」
    ほむ:「え?なに焦ってるの?ばかみたいほむらちゃん」
    ほむ:「っつーか女の子がそんなかっこで歩き回るとか!早く着替えて」
    ほむ:「あれー?まさかほむらちゃん、あたしのハダカみて興奮しちゃったの(笑)?嘘でショー?」
    ほむ:「!!そっそんなことあるわけないでしょ」
    ほむ:「ふふふ。ほむらちゃん。エッチしたこと無いんでしょ?」
    ほむ:「。。そんなの言えないわ!」
    ほむ:「図星だー☆・・ねえ、あたしでよかったら。。。初めての人になってあげてもいいよ」
    ほむ:「ぶっ、ナンデスカそれ?どこのエロゲーよwからかわないで」
    ほむ:「からかってなんかないもん。。”がばっ!”ほら、ほむらちゃんオッパイだよ。
      ほむらちゃんが夢まで見たオッパイ。好きにしていいんだよ。アソコだって。。
    ほむ:「本当にいいの。。?」
    ほむ:「来て。ほむらちゃん。あたしをめちゃくちゃにして!」

    77 = 16 :

    泣いた

    78 :

    ほむ喋りすぎだろう

    79 :

    悲しいな・・・

    80 = 1 :



    Qべえ「(鹿目まどか……彼女は異質だ)」

    Qべえ「(今まで契約してきた娘はどれも願いを第一に考え、副産物的にそれに見合った能力を手に入れてた)」

    Qべえ「(でもこの娘は違う。能力を最優先に考え、いかにしたら面白い力を手に入れるかを本気で考えてる)」

    Qべえ「(彼女にとって願いなどどうでもいいんだ。だからこそのこの魔力なのかもしれないけど)」


    まどか「さやかちゃんをカタパートルで発出する力はどうすれば手に入るんだろう……」

    Qべえ「(あと性格が普通におかしい)」

    81 = 27 :

    マミさんの影響力は凄まじいで

    82 :

    そうか、マミさんいないせいかw

    83 = 1 :


    まどか「お」

    ほむら「わ」

    さやか「り」

    Qべえ「飽きたって事だよ。言わせないでよ恥ずかしいな。」

    84 :

    さやかの出番「り」だけかよ

    85 = 59 :

    >>13があるだろ

    86 = 27 :

    Oh……
    とりあえず乙っちまどまど

    87 :

    あんこちゃんはー

    88 :

    お疲れ様でした
    鬼才現るって感じでした

    89 :

    よし、続き誰か書け

    90 :

    乙 短いスレだが良スレであった

    91 :

    >>1お疲れ様
    まどかはやっぱりかわいい

    92 :

    こんな朗らかな内容なら良かったのに

    93 = 1 :


    ほむら「ここよ。ここにワルプルギスの夜が出現するわ」

    杏子「ここ……?何でそんなことわかるんだよ」

    ほむら「統計よ」

    杏子「統計?もっと詳しく教えてみろよ」

    ほむら「それ以上は私の能力に関わることだから教えられないわ」

    杏子「ふん。まぁいいや!あたしはあんたと協力してワルプルギスを倒す。それだけさ」

    ほむら「えぇ。あなたの力は信用しているわ。精神力も含めてね」

    杏子「ん?何の話だよ?」

    ほむら「いえ、なんでもないわ」

    杏子「ところで」

    さやか「ぁぁぁぁああああああああぁぁぁぁぁぁ!!」

    まどか「すごい!さやかちゃんすごい速度だよ!」

    Qべえ「成功だね。君の力はさやかをカタパルトで」

    杏子「あいつら何してんだ?」

    ほむら「……リセット」

    94 :


    面白かったわー

    96 :

    世界初!投石機が武器の魔法少女あらわる

    98 = 1 :

    杏子「(私の名前は杏子。ひょんなことから魔法少女になった女さ)」

    おばちゃん「あら杏子ちゃんおはよう。これ食べてきな。」

    杏子「さんきゅーなおばちゃん」


    杏子「(魔法少女になったこと自体は後悔してない。元々自業自得だし)」

    じいさん「おぉー杏子、これもっていけぇ。りんごだぁ」

    杏子「おぉもらっとくよ。ありがとなじっちゃん」


    杏子「(ただよかれと思ってやったことが裏目に出てしまったってのは、忘れたくても忘れられない)」

    おっちゃん「おぉ杏子じゃねぇか!さんまもってけさんま!」

    杏子「今夜のおかずにすっよ。あんがと!」


    Qべえ「プロの乞食も真っ青だね」

    杏子「ほっとけ」

    100 = 1 :

    『もしさやかが上条とうまく行ってたら』

    杏子「はぁ……それで?」

    さやか「でね!なんていったと思う!?恭介の奴」

    杏子「さぁ?」

    さやか「さやかが一番……だって!あんな歯の浮くようなセリフよく言えるよね!でも似合ってるから悔しい!」

    杏子「よかったな。そろそろ魔女狩りに行くぞ」

    さやか「でね!その後に一緒に買い物に行ったんだけどね」

    杏子「あぁ、わかった……後で聞くから。とりあえず行こう」

    さやか「恭介の顔見たらまだ真っ赤なの!自分で言って恥ずかしがってんだよ!こっちまで恥ずかしくなるって!」

    杏子「そうだな。二人とも恥ずかしいな。行くぞ」

    さやか「すっごいかわいかったなぁ……普段はすっごくすっごくかっこいいのにね!そのギャップが……」

    杏子「すっげぇうざい!」


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