妹「……し、死ぬかと思った！」ﾊｧﾊｧ

兄「俺も……締まり良すぎ」ﾊｧﾊｧ

妹「ほめてんの？！嬉しいなぁ」

兄「わかんねぇｗさ、寝るか」

妹「そうだね！あにぃおやすみ」ﾁｭｯ

兄「可愛いやつめｗおやすみ」

さるがきた
GOVaAafnPですがとりあえずここまででおいらちょっと限界寝る
伏線回収してくれたら……ひもひぃ……ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

うむ。乙。
待ってる

乙
待ってるよ
しかし今のVIPの保守間隔がわからん

落ちそうなスレ見て判断
今は1時間はいける

ふむ、いい具合に軌道修正が掛かっているみたいでホッとした
俺が書き続けてたら、今頃になって初Hが終わったレベルだろうしww
バイト中だから保守支援が精一杯だけど乙そして待つ

年齢決まった時からちょっと…
大学生と中3もしくは高1位がよかった

ママレードボーイは読んだことあるわ

ほ

ほ

>>138から兄鬼畜ルート入りそうだな。

ほ

まだぁ

保守するです！

子供の頃の名残で叔父さんをにいにと未だに呼んでる俺が保守

>>165
なにそれ微妙に微笑ましい
そんな自分は叔母さんを未だに姉さんと呼ばされている
呼び方を叔母さんに変えようとしたら怖い顔された。まあ良く有る話だな

こういう話を聞いてると叔母さんといってもかなり綺麗な叔母さんで
脳内再生されるからやっかいだわ

>>166
俺はちなみに叔母さんは叔父さんと同じ理由でねえねだ

かわいい妹がノーブラだったんで
思わずムラムラして「おっぱい見ーせて☆(^･^)」って
声かけたら「うん！いいよ☆」って快く承諾して
くれて、その成長過程のおっぱいの谷間のところに
顔うずめて「ぱふぱふ！」ってしようとしたら
急に妹のおっぱいが膨張しはじめて、
そしてついに爆発した
これが世に言うビッグバンである
宇宙はこうして生まれた
そして数十億年の歳月が経ち
現在の我々がここにいるのだ

落とすわけには

いかないって

俺の生き別れの妹が

俺には妹なんていなかった

でもめげない

妹なんてこの世にはいなかったな
年の件ですが無視してくれて結構ですｗｗｗｗｗ
お母さん出しちゃったのがアレでしたな

妹「……」ｽﾔｽﾔ

兄(全く…可愛いなぁ)ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

兄(でも駆け落ちまでする勇気ねぇな)ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

――次の日――

女「兄くん！一緒に帰ろう！」

兄「お、おう」

――

女「どうしたの？真面目な顔して(笑)」

兄「……俺たちどのくらい付き合ってる？」

駆け落ち私怨

あ、みんな保守ありがとな！
言ってみたかったんだこれ

女「んーと、入学して間もなくだったからぁ……お！今日でちょうど半年だよ！」

兄「え？ちょうど？！」

女「今日は半年記念日だぁ☆」

兄「ちょっとそれはおいといて」

女「えー？記念日だよぉパーチーしよぉよ」

兄「じゃ、じゃあさ……」

女「うんうんっ」

兄「ホテル…いかね？」

女「……」

兄「だって半年も付き合って手もつながせてくれないなんて……」

女「…体……なの？」

兄「え？いや、そういうわけじゃないけど」

女「じゃあ別に良いでしょ」

兄「あの、つまりだな……お前のこと大好きだからそういうムラムラが出るわｋ」

女「じゃ！また明日！」

ﾀﾀﾀﾀﾀｯ

兄「なんだよあいつ……生殺しじゃねぇか……」

――女の家――

女「はぁはぁ」

女母「あら、おかえりなさい。どうしたのそんなに急いで」

女「なんでもない！」

ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ

女母「兄くんと喧嘩でもしたのかしら(笑)」

――女の部屋――

女「はぁはぁ」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

女「っ……んっ…」ｸﾁｭｸﾁｭ

女「はぁっ…んっ……む……ぅ」ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

女「ふぅぅっ……！」ﾋﾞｸｩｯﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

女「……はぁはぁ」

女「こんなに淫乱だと……嫌われちゃうよね…」ﾊｧﾊｧ

ほう
あなた、欲張りですね

ID:GOVaAafnPですがPC移行しました
改行とかばらばらなので

女「こんなこと・・・・・・っ！んんんっ！」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

女「兄くんのこと・・・・・・考えなが・・・ら・・・はぁっ！んっ！ああっ・・・」ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ

女「シテル・・・っって・・・あはぁっ・・・バ・・・レ・・・たら・・・ひぃっ」ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ

女「き・・・らぁ・・・・・・んんっ！・・・」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

女「はぁはぁ・・・兄く・・・んの・・・って・・・はぁはぁ・・・」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

女「ど・・・のくらい・・・・・・かっ・・・ん！あっ・・・なぁ」ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ

女「ん！んんん！っ・・・・・・」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

女「・・・・・・はぁ・・・」

女「自己嫌悪」ﾌｷﾌｷ

－－兄妹の家－－

兄「ただいまー」

妹「おかえり！」

兄「お？今日早いな、部活休みだったのか？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「うん！」

妹「ねぇ・・・・・・お母さんたちいないよ？」

兄「えっ」ﾄﾞｷｯ

妹「今日は結婚記念日だから、二人でお食事してくるってー♪」

兄「ふ、ふーん」

妹「あにぃ・・・・・・ね？」

兄「なにが・・・ね？なんだ？ん？」

妹「もぅ～・・・・・・しよっ？」

兄「ふふっ」ｷﾞｭｯ

妹「んふふー・・・あにぃあったかーい・・・」

兄「やっぱりお前が一番だよ」

妹「・・・やっぱりってなんかやだな」(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

兄「あ、ごめん・・・」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「でも一番ならいいやっ♪」

兄「よしよし・・・可愛い・・・」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹私怨

－－一方その頃母たち－－

母「久しぶりねぇ～お父さん、二人で食事なんて」

父「はっはっはーうまいか母さん」

母「もぅーこんな時くらい名前で呼んでくださいな/////」

父「なんだよお前こそお父さんって呼ぶなよ//////」

母「・・・・・・のぶゆきさん//////」ﾎﾟｯ

父「・・・・・・みここ//////」

父「・・・今日は・・・・・・泊まって行くか？」

母「やぁだのぶゆきさんったら//////いやですよぉｗｗｗ」

父「？！」

父(嫌なのかぁ・・・)ｽﾞｰﾝ

母「でもねぇ・・・あの子達最近仲良しですから一晩くらいなら大丈夫ですかねぇ」

父「なんだ、あいつら仲良くなったのか」

母「ええ、おとついも一緒にお風呂入ったりなんかして」

母「昨日は一緒に寝たらしいですよ」

父「良かったなぁ、最近は兄のほうが反抗期だかなんだかで」

父「妹のことを避けてるように見受けられたからなぁ」

母「仲の良いのは良いことですねぇのぶゆきさん」

父「じゃあ・・・泊まって行くか？//////」

母「まぁたのぶゆきさんたら//////いやですってええええ」

－－女の部屋－－

女「はぁ、でもこんなに触らせてあげなかったらそっちのほうがさすがに嫌われちゃうな・・・」

女「でもこんな自分見せられないし・・・・・・」

女「・・・・・・」

女「このまま嫌われるよりは・・・・・・」

女「よし！兄くんち行こう！！！」

さるは良くないよな

－－兄妹の家－－

妹「あにぃ、なにそれ？」

兄「目隠し」

妹「あたしにするの？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

兄「そう」

妹「わっ・・・・・・暗い」

兄「当たり前だろｗ」ｻﾜｻﾜ

妹「ひゃっ！・・・えっ？えぇっ」ﾄﾞｷﾝﾄﾞｷﾝ

兄「どう？感じる？」ｻﾜｻﾜ

妹「ふっ・・・んんっ・・・・・・どこ・・・触られても・・・・・・ﾋﾞｸｯてなるっんっ！」ﾋﾞｸﾝｯ

>>189
うん助かる

兄「あれ？」ｻﾜｻﾜ

妹「？・・・・・・んっ・・・はぁ・・・」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

兄「俺まだ脚しか触ってないよ？」ﾇﾁｬｧ

妹「//////！！！やっ・・・らってぇ・・・・・・」ﾋﾞｸｯ


飯食ってくるお

みwwwwwwこwwwwwwこwwwwwww

みここってどんな名前だよw 保守

ほす

僕には何も見えませんでした

美心の娘がかわいいわけがないwww

ドクペと聞いて

ほ