のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,598,093人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

元スレさやか「あーんこはね♪」杏子「は?」

SS覧 / PC版 /
スレッド評価: スレッド評価について
みんなの評価 : ★★★
タグ : - QB + - ゲーム + - 佐倉杏子 + - 暁美ほむら + - 美樹さやか + - 魔法少女まどか☆マギカ + - 鹿目まどか + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
←前へ 1 2 3 4 5 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

151 = 1 :


お風呂場


まどか「ちょ、ちょっと恥ずかしいね……///」

ほむら「そうね…///(ああまどかのおっぱいまどかのおしりまどかの裸体がタオル越しにぃぃぃいいいいいいい!!!)」

まどか「あ…先に身体洗っちゃうね。ほむらちゃんはその間に浸かってて?」

ほむら「御意」

まどか「え?」

ほむら「なんでもないわ」

152 = 16 :

ほむほむ

153 = 133 :

女の子達のありがたい風呂場シーン

154 :

ほむほむの言動が一々笑えるwww

155 = 113 :

さやかはあんこ狙いなのか

156 = 1 :


まどか「よいしょ」ストン

ほむら(あぁっまどかのおしりがタオル越しに椅子に密着してるわっ……もう私椅子になりたい………)

まどか「ほ、ほむらちゃん、ずっと視られてると恥ずかしいな……///」

ほむら「ご、ごめんなさいね……(あああああああああああああまどかのあっぱいのふくらみが私の網膜に焼き付いてくるぅぅぅぅぅううううううううう)」

まどか「あっ、タオルが……」スルスルスル

ほむら「ぶっふーーーーーーーーん!!(暁美ほむら……今生に悔いはなし!!!!)」

157 = 1 :


・・・・・

さやか「……で、鼻血出して倒れたと」

まどか「うん……」

杏子(そりゃあそうなるよな、今日のこいつからして……)

さやか「じゃあ次私たちが入ってくるから、まどか看病お願いね」

まどか「うん、がんばるよ。ごめんね、ほむらちゃん」

杏子「おいちょっと待て」

さやか「?」
まどか「?」

杏子「何で私がこいつと風呂入んなきゃならねーんだ?」

158 = 16 :

あげ

159 :

ほむぅ!ほむぅ!

160 = 1 :


さやか(まぁ……そうなるよね)

杏子「いくら女同士でもおかしいだろ」

まどか(そんな、私たちって一体……)

さやか「……」

杏子「あん?」

さやか「……」ウルウル

杏子「おい…」

さやか「……」グスッ

杏子(こ、今度は騙されねーぞ!)

さやか「……」ポロポロ

杏子(くっ…何だよ何だ何ですかぁ!!)

161 = 142 :

162 = 1 :


さやか「せっかく杏子と仲良くしようと思ったのに……」グズッ

杏子(どうしてこうなった)

さやか「せっかくだから楽しい思い出にしたいなって……」ヒック

杏子(何だよこの気持ちは……)

さやか「楽しみにしてたのに……」ポロポロ ヒック

杏子「……わ、悪かったよ。一緒に入るから機嫌直せって。な?」

さやか「うん!!(計画通り!!)」ニコッ

杏子(私のばかやろおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!)

163 :

 俺得

164 = 138 :

さやかかわいいよー

165 :

ほんわかした雰囲気がたまらない

166 = 1 :


さやか「行こっ?」

杏子「お…おぅ」


パタン


まどか「さやかちゃん……」

ほむら(あれ?今まどかと二人っきり?しかも敷布団の中だと!?風呂場では失敗したが、神は私を見捨てなかったああああああああああ!!!!!!)

まどか(…!)ゾクッ

167 = 148 :

あんさやと見せかけてさやあん

168 = 1 :


お風呂場


さやか「へー、杏子ってあんなにいっぱい食べてんのにスタイルいいんだねー」

杏子「あ、あんまり見んなしっ///」

さやか「よいではないかよいではないか」

杏子「よくねーよ!!…私先頭と身体洗うからお前は浸かってな」

さやか「はいはーい」

169 = 1 :


チャポン


さやか「……」ジー

杏子「……」ワシャワシャ

さやか「……」ジー

杏子「……」ザー

さやか「……」ジー

杏子「……身体洗うから視ないでくんねーかな」

さやか「まかせてよ」ジー

杏子(……もうどーにでもなーれー)

171 = 142 :

ほむほむほむ

172 = 1 :


さやか(杏子って意外と胸あるんだ……)ジー


さやか『あーんこはね♪』
さやか『きょうこって言うんだほんとはね♪』
さやか『だけどちっちゃいから…』


さやか(訂正しておかないと……)ジー


杏子(視線がいてぇ……)

173 = 1 :


杏子「…おら、交代」チャポ

さやか「ん…」ザバッ



さやか「……」ワシャワシャ

杏子(こう見てみると……)

さやか「……」ザー

杏子(さやかって……)

さやか「……」ゴシゴシ

杏子(いい女だよな……)

さやか「……」シャワー

杏子(やっべ、勃ってきた。ついてねーけど)ムクムク

174 :

やっべ、勃ってきた

175 :

俺もたってきた

176 = 1 :


さやか「終了!ちょっと寄ってくんない?」

杏子「ん……」スッ

さやか「杏子、今無防備だね」

杏子「は?」

さやか「えい!」モミッ

杏子「どわぁ!!」

さやか「うりゃうりゃうりゃうりゃ!」モミモミモミモミ

杏子「や、やめろぉー!!!!!」ガンッ

177 = 113 :

たっちゃった

178 = 1 :


さやか「ごめんなさい」シュン

杏子「二度とやるな!二度と!!」

さやか「あ、ほら、お返しにあたしのも触っていいよ?」

杏子「何でそうなんだよ!てめぇ全然反省してねーだろ!!」

さやか「ハンセイシテマース」

杏子「よし、すぐ楽にしてやるからな」コキッ パキッ

さやか「謝りますので指鳴らしながら怖い顔で見るのやめてください」

180 = 1 :


杏子「はぁ……。疲れたわ」

さやか「ほんと、誰のせいよ」

杏子「お・ま・え・の・せ・い・だ」

さやか「うっそー、信じら…あ、嘘嘘ごめんって」

杏子「ったく…」




さやか「あがろっか」ザバッ

杏子「ん…」ザパァ

181 = 1 :


さやかの部屋


さやか「おーっす」

まどか「さやかちゃん」

杏子「お前大丈夫だったか?」

まどか「えっ?うん……」

杏子「そ。ならいい」

さやか「…で、転校生の具合どうよ」

ほむら「もう大丈夫」ムクリ

まどか「よかったぁー」ホッ

杏子(ダメだ鹿目まどか、そいつはお前の敵だ。繰り返す、お前の敵なんだ)

182 = 16 :

ほむぅ

183 :

朝からほむほむしてるな

184 = 1 :


さやか「敷布団が2枚とベッドが1つあります」

まどか「うん」

ほむら(ほぅ……)

杏子「で?」

さやか「2人がベッド、で、下に1人ずつ」

まどか「ベッドはさやかちゃんが使いなよ。私は下で寝るからさ」

ほむら(これは千載一遇のチャンス!もう何があっても挫けない!!)

さやか「さっすがまどか、優しいねぇ」

杏子「おいちょ

ほむら「私もまだ頭がくらくらするから下で寝ることにするわ」

杏子(ちょっと待て、どんな論理だ)

さやか「そっか、じゃあ私と杏子がベッドだね」

杏子「そう、だな(わかったさ、こうなることぐらい)」

185 :

杏子とほむほむが一緒にベッド寝る緊張感もまた…

186 = 1 :


さやか「電気消すよー」パチッ



ほむら(よよよよよ横にまどかまどかまどかおおおおお落ち着け落ち着け私!まずはパジャマのボタンから…違う違う!!)

まどか「……」スゥスゥ

ほむら(寝つき早っ!しかしこれは神が私にくれたチャンス!大事に使うのよ暁美ほむら!!)

まどか「……」スゥスゥ

ほむら「……」

まどか「……」スゥスゥ

ほむら「……」

まどか「……」ムニャムニャ

ほむら(できない!この子を汚すなんて私にはできない!!)

187 :

ほむほむブレないなw

188 :

しえん

189 :

ほむ!ほむ!

190 = 1 :


まどか「……ゃん」ムニャ

ほむら「……?」

まどか「……ほむらちゃん…………」ムニャムニャ

ほむら(っ……!!)ドッキーン

まどか「……」スゥスゥ

ほむら(そうね……何をあせってたのかしら私。まだまだ時間はあるものね。今は……)チラッ

まどか「……えへ」ムニャムニャ

ほむら(この子が傍にいる、それだけで十分だわ)

まどか「……」スゥー

ほむら「……おやすみ、まどか」



まどか「……おやすみ、ほむらちゃん」

191 = 1 :


さやか「ねぇ杏子」

杏子「あん?」

さやか「今日は楽しかったね」

杏子「……そう、だな」

さやか「……楽しくなかったの?」

杏子「ちげーよ。なんつーかさぁ…」

さやか「うん?」

杏子「こうやって誰かと一日中遊んだのって…」

さやか「……」

杏子「本当に久しぶりだったんだよ」

さやか「……うん」

192 = 16 :

あげ

193 :

いいぞこれ

194 = 1 :


杏子「私はさ、魔法少女になって、親がいなくなって、ずっと一人だったんだ…」

さやか「……」

杏子「人とあんまり接しないように暮らしてたわけ…」

さやか「……」

杏子「自分から他人を拒絶してたってかさ、何にも信じられなくなったときもあったんだ…」

さやか「……」

杏子「ほら、最初お前と会ったときも私お前のこと敵視したろ?」

さやか「……そうだったね」

杏子「あれもただ怖かったんだ。誰かを近づけることが」

さやか「……」

195 = 193 :

杏さやイチャラブこいや!

196 :

突然の爆発に驚きながらも、私は声のした方を振り向いた
T「暁美ほむら…やはりまどかさんを毒牙に掛けようとしてたわね。でも、そうはさせないわ」
ほむら「ほむむっ!」
T「ティロ・フィナーレ!」
そう叫ぶとほむらちゃんの体は消し飛んでしまった
T「もう、なにも怖くない」
魔法少女ってスゴイ。改めてそう思った

197 = 1 :


杏子「でも、魔法少女の本当のからくりを知って、急に怖くなった。一人でいるのが……」

さやか「……」

杏子「誰でもよかったって言えば聞き心地悪いけど、さ。それでも……」ポロポロ

さやか「杏子……」

杏子「あれ、おかしいな。涙が出てきやがった」ポロポロ

さやか「杏子……」ギュッ

杏子「今日さ、お前がさ、遊びに、誘ってく、れた、じゃん…」ヒック

さやか「うん……」

杏子「い、言うのも、今更だけど、すっごい、うれしか、ったんだ…」

さやか「うん……」ギュゥ

杏子「ありがとな……さやか」

さやか「ううん、お礼なんていらないよ」

198 = 1 :


杏子「うん……」

さやか「杏子は一人じゃないよ」

杏子「うん……」グスッ

さやか「あたしがいつも傍にいるよ」

杏子「うん……」

さやか「いつでも甘えていいんだよ」

杏子「うん…うん……」

さやか「だからもう一人だなんていわないでね」

杏子「うん…約束する」

200 = 193 :

うまいっすよ~ホラホラホラ~(ゲス顔)


←前へ 1 2 3 4 5 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
スレッド評価: スレッド評価について
みんなの評価 : ★★★
タグ : - QB + - ゲーム + - 佐倉杏子 + - 暁美ほむら + - 美樹さやか + - 魔法少女まどか☆マギカ + - 鹿目まどか + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

類似してるかもしれないスレッド


トップメニューへ / →のくす牧場書庫について