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元スレ杏子「さやかの汗を煮詰めてをご飯にかけてお茶漬けにしたい」

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みんなの評価 : ★

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151 = 141 :

ほほほほほ

152 = 145 :

続きが・・・

153 = 144 :

杏子「舌を指でなぞったりつついたりして唾液の分泌を促す…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

じわ

杏子「よし！」

たらー…

ぽたっぽたっ

杏子「よしよし…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

杏子「……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

杏子「！？」

ほむら「急にどうしたの」

154 :

どうでもいいが>>118ってどう思う？

155 = 140 :

>>154
・・・・すごく・・・杏子です。

156 = 140 :

ほしゅ

157 = 144 :

杏子「よ、よく考えたらあたしすごい事してないか…？」

ほむら「気付くのが基本遅いのね」

杏子「さやかに指フェラさせてる…さやかに…」

杏子「さやか！さやか！SAYAKA！」ｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟ

ほむら「少し落ち着きなさい」

杏子「はぁはぁ……よし、落ち着いた。じゃあもうこれでいいかな」

ほむら「わかったわ。じゃあ隠れるわよ」

杏子「ん」

パキーン

158 = 140 :

補習

159 :

つまんねー

160 = 140 :

ほしゅ

161 = 144 :

さやか「…んんんぅ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

さやか（な、なにこれ…。急に舌がくすぐったく…）

さやか「…？」ﾄｺﾄｺ

‐‐‐

杏子「おい」

ほむら「なにかしら」

杏子「今のなんだよ」

ほむら「時間は止まっていても感覚はあるから、時間が止まっていた分の感覚が一気にきたってところね」

杏子「なんだよそれ！」

杏子「ＧＪじゃねぇか！」

ほむら「当たり前ゆ」

162 :

ゆ

163 :

ほむほむ可愛いゆ

164 :

ゆ

165 = 140 :

ゆｗｗｗｗｗｗｗｗ

166 :

「ゆ！」ﾎﾑﾝ

168 = 149 :

じゃああんなところにこんなことをすればばばばば

169 :

噛んだのか

171 = 140 :

ほしゅ

172 = 144 :

>>161
ほむら「当たり前ゆ」→ほむら「当たり前よ」

杏子「じゃあ次は…」

ほむら「今度は汗ね」

杏子「なっ、次はお前の番だろ！」

ほむら「いいのよ」

杏子「お前…」

ほむら「私はいつでも出来るし」

杏子「ずるい！」

ほむら「ふっ…」ﾌﾟｸｽﾘ

173 :

ノロノロパワーの力を持つリングから解放されたロビンみたいになるのか……

174 = 140 :

補習

175 :

ほむ

176 = 140 :

ほしゅ

177 = 144 :

‐‐‐さやか家

さやか「ただいまーっと。…誰もいないのか。今日体育あったしシャワー浴びよー」

‐‐‐

杏子「おい…家の中入っちまったぞ」

ほむら「大丈夫よ」

カチャカチャ

ほむら「ほら、早く入るのよ」

杏子「ピッキングか…救えねぇな」

ほむら「心配しないで、自覚はあるわ」

179 = 140 :

なんでもアリ

180 = 140 :

補習

181 = 149 :

さやか一人なのに変態二人だと

182 = 144 :

杏子（ここか…。おっ、ストリップktkr）

さやか「よっと」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

杏子（今だ！止めろ！）

ピキーン

ほむら「…何故今なの？まだ脱いでいる途中じゃない」

杏子「だからいいんだよ。ほら、スカートが半脱ぎ。上をたくしあげていて脇も見える…、最高のポーズだろ」

ほむら「これがまどかなら確かに萌えるわ」

杏子「さやかをそんな目で見るナぁ！」

183 :

さやが逃げて超逃げて

184 :

よく分かってる
滅茶苦茶よく分かってるじゃないか杏子

そうさ、全裸など何の価値もない

185 = 163 :

杏子がスペシャリストすぎる・・・

186 = 140 :

ワロタｗｗｗｗすくえねえｗｗｗｗ

187 :

杏子が変態に……

188 = 140 :

ほしゅ

189 :

しばらくVIPから遠ざかってる間に杏子ちゃんに何があったの

190 = 144 :

杏子「じゃあこれで…」

ほむら「ティッシュ？」

杏子「これでさやかの身体を拭いた後、圧縮すれば汗のみをきれいに搾取できるだろ」

ほむら「もはや人間の技じゃないわ」

杏子「魔法少女なんだからいいだろ。よし、じゃあどこから拭いてあげようか…さやかぁ」

ほむら「脇、脇にしなさい」

杏子「なんだよ、脇フェチか？」

ほむら「いや、適当に言っただけで特に意味はないけど」

杏子「なんだそりゃ」

191 = 184 :

腋は良い　腋は……

192 = 154 :

脇は拭くなよ！舐めろよ！

193 = 141 :

ふとももがいい

194 = 140 :

補習

195 = 144 :

さやか「……」

杏子「さやかの脇…き、きれいだな。あっ、もちろん全部きれいなんだけどな！？」

ほむら「誰に対して言っているの」

杏子「じゃあ…」

スッ

杏子「ふぁ…」

ほむら「どうしたの」

杏子「いや、ティッシュ越しにさやかの身体を触ってると思うとな…」

ほむら「そのうち直に触る気なんでしょ？今のうちに練習気分で慣れておきなさい」

杏子「な、なるほど」