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    元スレ一夏「シャルを無視し続けたらどうなるか」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 無視するシリーズ + - おもらし + - とある + - インフィニット・ストラトス + - シャル + - ハルヒ + - バカテス + - 実験 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 :

    前に俺妹の桐乃を無視したらどうなるかってのがあったなあ

    52 = 31 :

    泣くシーンは興奮できたしいいと思う
    泣いてる子かわいいよ泣いてる子

    53 :

    ヤンデレ化しそう

    54 :

    苦しくなってきた

    55 = 13 :

    手がイテェ...慣れないことすると辛いなぁ
    ISの授業中...
    千冬「それでは、これから専用機同士の戦闘を行う、それでは織斑、デュノア、前に出ろ」

    シャル「えっ!?」

    一夏「.........」

    千冬「どうした?早く出て来いお前たち」

    シャル「は、はい分かりましt

    一夏「織斑先生」スク

    千冬「どうした?何か言いたいことがあるのか?」

    一夏「ああ、一つだけ」

    千冬「ああ、いいだろう、言ってみろ」

    一夏「他の奴と対戦させてくれ」



    シャル「...えっ」

    56 = 10 :

    ヤンデレでもおいしいです

    57 :

    もちろん最後はハッピーエンドでお願いします

    58 = 13 :

    シャル「ど、どうして...」

    千冬「何故だ?理由を言え」

    一夏「只の授業でも俺はISで戦うのなら本気でやりたいんだ、だから、あいつの第2世代では俺の本気が出せない、やるんだったら第3世代以降の専用機持ちと戦わせてくれ」

    千冬「......ふん、デュノア、お前はそれでいいのか?」

    シャル「ええ、結構です...」

    千冬「...分かった、なら、ラウラ・ボーデヴィッヒ、前に出ろ」

    ラウラ「...はい」

    一夏「...」

    59 :

    つまんねえなあって思いながらアニメみてたけどシャルに希望を見出した
    男でも愛せた

    60 = 26 :

    シャル初登場時の実況は面白かったな
    一瞬で女だと見抜いてたし

    61 = 19 :

    さてここからどう出る

    62 = 13 :

    戦闘中...
    ラウラ「見苦しい言い訳だな、一夏」

    一夏「......」

    ラウラ「IS自体のステータスで力量が決まるのではない、そう教えてくれたのはお前と、シャルロットだったはずだ」

    一夏「......」

    ラウラ「なのに、どうしてそんな矛盾したことまで言ってお前はシャルロットを避けようとする?」

    一夏「......」

    ラウラ「答えろ!!!」

    一夏「黙れ」ヒュン!

    ラウラ「っ!!!」

    一夏「舌...噛むぞ」ブンッ

    ラウラ「しまっ...
    ドガァァァァァァァァァァン

    63 :

    くそう

    64 :

    やめろ……たのむやめてくれ……

    65 :

    シャルってラウラのこと「ラウ」って呼んでたっけ?
    なんかクルーゼみたいで気になるんだがww

    66 :

    >>65
    気にしたら負けだと思うの

    67 = 13 :

    ラウラ「く、糞っ...」ヒュウウウウン...ISカイジョ

    一夏「喋ることだけに頭を使ってたからだ、ISの戦闘中に」

    ラウラ「く...」

    一夏「お前ともあろう奴が戦闘以外に現をぬかしてんじゃねぇよ」

    ラウラ「......泣いて...いたぞ...」

    一夏「.........」

    ラウラ「お前があいつを無視する、お前があいつと目を合わさない、お前が極端にあいつを避けた」
    ラウラ「だから、あいつは昨日の夜1人で泣いていたんだぞ!!!」

    一夏「.........」

    ラウラ「どうしてだ!なぜあいつを苦しめる!そんなことをしてどうなるというんだ!一夏ァァァァァ!!!」

    一夏「.........」

    68 = 27 :

    いいいいいいいいいちかああああああああああああああああああああ

    69 :

    シャルあまり好きじゃないのに胸が苦しいのは何でなんだぜ

    70 = 38 :

    なんか本編でも事情ありの展開でこういうことあり得る気がしてきた

    71 :

    スレタイは絶対だからな、一夏も逆らえねーよ

    72 = 19 :

    俺だったらそろそろ無視するのは限界だな
    シャルをぎゅーって抱きしめたくなる

    73 :

    >>69
    それは好きなんだぜ

    74 = 13 :

    >>65えっマジで?俺原作読んで無いからなぁ

    モブ1「なんか二人で喋ってるけど...」
    モブ2「しかも片方は叫んでるし...」
    モブ3「痴話喧嘩かなぁ~」

    シャル「......」

    一夏「...だから?」

    ラウラ「...は?」

    一夏「あいつが泣いてたからって何だよ、それがどうした」

    ラウラ「.........」

    一夏「夜泣こうが昼泣こうが、俺には大して興味もないね」

    ラウラ「な、、、い、一夏...」

    一夏「それに、」


    一夏「お前の言う、『あいつ』って誰だのことだよ?よかったら教えてくれないか?」

    ラウラ「お前ェェェェ...」

    一夏「それに俺はお前の嫁だろう?邪魔なハエが寄ってこなくなると考えればお前も得すると思うんだが」

    ラウラ「一夏...見損なったぞ...」

    75 = 73 :

    明日バイトだから寝たい

    でも最後まで見たい

    だれか朝まで保守してくれよおおお

    76 = 49 :

    まさかのどんどんヒロイン減ってく感じ?

    77 :

    俺の千冬姉は安泰だな

    78 :

    んでひとりになった一夏は死んじゃうのか

    79 = 13 :

    自分でも何書いてるのかもわかんねぇような気がしてきた...
    千冬「...これで授業終了だ、解散」

    一夏「ほら、立てるか?」

    ラウラ「」パシッ

    一夏「なっ!」

    ラウラ「気安く手を差し伸べるな、後、お前はもう私の嫁ではない」

    一夏「......」

    ラウラ「即座に消えろっ!下衆!」

    一夏「......ああ、分かったよ」テクテク

    ラウラ「...行ったか...」

    シャル「......ラウ...」

    ラウラ「………」ジッ...
    シャル「なっ、何?」

    ラウラ「私だけはお前の味方だぞ、シャルロット」

    シャル「えっ...?」

    ラウラ「......さ、行くぞ、授業に遅れる!」
    シャル「う、うん...」

    80 :

    あれこれもしかして百合?

    81 = 38 :

    呼び方普通にラウラじゃなかったっけ?

    82 = 26 :

    一気につまらなくなった

    83 = 57 :

    俺得展開ktkr

    84 = 13 :

    放課後...

    一夏「ハハ...俺って最悪だな...」

    一夏「けど後...一週間後...」

    一夏「どうにかしよう...」

    85 :

    シャル一筋だったはずなのにこのスレでラウラに惚れそうになった

    86 = 12 :

    構わん 書きたまえ

    87 = 19 :

    ほほう
    そう来ましたか

    88 :

    しゃるをいじめるなあああああああ

    89 = 49 :

    一夏自殺→遺書に「シャルとラウラに避けられたから」と書く→他の影薄い3人組からここぞとばかりの酷い仕打ち

    90 = 26 :

    なるほど
    一週間後に超絶サプライズを設けてあるのですね
    よろしい変に飛ばしたりせずじっくり続けたまえ

    91 = 13 :

    >>82すまん

    一夏「どうにかして、今の状況を保たねぇと...」

    一夏「どうにかして...」

    ―――――――
    屋上
    シャル「.........」

    シャル「...お母さん......」

    プルルルルル

    シャル「!?」

    シャル「は、はい!?」ピッ


    シャル「え、お父さん?」

    92 = 80 :

    あれ一気に面白そうになった

    93 :

    ハッピーエンドで頼む まじで

    94 :

    ラウラも無視されてシャルルの味方なんかしなければ良かったってなればいいよ

    95 = 10 :

    >>94
    最低だけど最高

    97 = 13 :

    シャル「ど、どうしたの、急に...」
    シャル「え、本国に戻って来い...まさか、」
    シャル「バレ...ちゃったんだ...」
    シャル「で、でも、この学園に居る限り、お父さんは手出しが...」
    シャル(!!!)

    シャル(「......ぼ、僕もね、いいい、一夏が居てくれたから...やってこれたんだよ...一夏が居なかったら今頃どうなってたか分からないし...だ、だから...今まで本当にありがとう...一夏」)
    シャル(一夏が僕を見てくれないなら、僕はココにいる理由なんて...)


    シャル「...分かった、お父さん...帰るよ......」
    シャル「...うん......うん...どんな罰だって受けるよ...」
    シャル「だから...さ、」グスッ

    98 = 13 :

    シャル「後、一週間だけ待ってくれるかな...」グスッ
    シャル「やりたい事だってまだあるし...さ、だから...」グスッヒグ
    シャル「えっ、うん、分かったよ...うん、また一週間後にね」ピッ

    シャル「...お母さん......」

    シャル「私ね、この学園で友達がいっぱい出来たよ」
    シャル「最初は嘘ついてたのに優しく接してくれた...誰も咎めなかった...」
    シャル「すごく...うれしかった...」グスッヒッグ

    シャル「それにね、好きな人が...出来たんだ...」ヒッグ
    シャル「私を庇ってくれて、私を助けてくれて、そして、私に存在価値を与えてくれた人...」グスッ

    シャル「...好き...ううん......愛しています......」グスッ

    シャル「だけど、もう、お別れ...」
    シャル「だから、人生で最初で最後の告白をしようと思うんだ...」
    シャル「もう、結果は分かってるけど......」
    シャル「だけど、見守ってて...お母さん...
    シャル「私、頑張るから...」

    シャル「お願い...」

    99 = 13 :

    なんか、書き溜めないとキツイ...ちょい休憩させてくれ

    頭がパンクしそう...

    100 = 77 :

    なんて胸が苦しいスレだ


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