私的良スレ書庫
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元スレ姉「彼女欲しい?」
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男「ありがと」
姉「こっちこそ、こんな美味しいご飯を毎日ありがとう!」
頭を撫でられる。
こうやって撫でられると。
昔を思い出す。
姉「……ちょっと前は私より小さかったのにね」
ちょっと前っていつだよ。
姉「こっちこそ、こんな美味しいご飯を毎日ありがとう!」
頭を撫でられる。
こうやって撫でられると。
昔を思い出す。
姉「……ちょっと前は私より小さかったのにね」
ちょっと前っていつだよ。
>>140
おなってやがった
おなってやがった
姉「私もまだまだお姉さん! って感じだったのになぁ」
男「昔からそんな感じではなかったと思う」
姉「なにをー! 熱を出した時に学校休んで看病したのは誰だったっけ」
男「ふん」
姉「あー! 無視するなぁ~」
覚えてるさ。
男「昔からそんな感じではなかったと思う」
姉「なにをー! 熱を出した時に学校休んで看病したのは誰だったっけ」
男「ふん」
姉「あー! 無視するなぁ~」
覚えてるさ。
姉「でもね、嬉しいんだよ」
いきなり抱きつくなよ。
姉「こんなに大きくなって、カッコ良くなってさ」
姉は俺の体に顔を埋める。
姉「私が好きになっちゃうくらいに、ね」
姉はさらに強く顔を埋めた。
いきなり抱きつくなよ。
姉「こんなに大きくなって、カッコ良くなってさ」
姉は俺の体に顔を埋める。
姉「私が好きになっちゃうくらいに、ね」
姉はさらに強く顔を埋めた。
顔は埋まって見えないけど。
耳が真っ赤である。
男「熱でも出た?」
姉「あ、あはは、そうかも」
男「じゃあ明日は……」
姉「う、うそうそ!」
元気です、と。
強くアピール。
耳が真っ赤である。
男「熱でも出た?」
姉「あ、あはは、そうかも」
男「じゃあ明日は……」
姉「う、うそうそ!」
元気です、と。
強くアピール。
>>503
そのクソ姉のオナニーをkwsk
そのクソ姉のオナニーをkwsk
男「本当かよ」
姉「むむ、弟のくせに生意気!」
いつもこんな感じだけどな。
姉「ああ、ご飯早く食べなきゃ!」
男「なんで?」
姉「だって、せっかくの弟のご飯が冷めちゃうもん」
姉「むむ、弟のくせに生意気!」
いつもこんな感じだけどな。
姉「ああ、ご飯早く食べなきゃ!」
男「なんで?」
姉「だって、せっかくの弟のご飯が冷めちゃうもん」
そうだな。冷めると美味しくないから。
男「さて、風呂入るから、食器は片付けといて」
姉「え、じゃあ一緒に入ろうよー」
男「断る」
姉「ぶーぶー」
普通だろう。
男「さて、風呂入るから、食器は片付けといて」
姉「え、じゃあ一緒に入ろうよー」
男「断る」
姉「ぶーぶー」
普通だろう。
姉「でも、今日は早いね」
男「なにが?」
姉「お風呂に入るの。なんで?」
男「さあね」
そういう気分なんだ。
姉「……あ!」
な、なんだ。
姉「なるほどね~……えへへ」
なにがおかしい。
男「なにが?」
姉「お風呂に入るの。なんで?」
男「さあね」
そういう気分なんだ。
姉「……あ!」
な、なんだ。
姉「なるほどね~……えへへ」
なにがおかしい。
ニヤニヤして、こっちを見て。
男「な、なんだよ」
姉「んーん、なんでもないよ~」
なんでもないわけがない。
姉「えへへ、嬉しいなぁ~」
上目遣いで俺を見ている。
男「……まあ、入ってくる」
姉「はーい♪」
やれやれ、なんだってんだ。
男「な、なんだよ」
姉「んーん、なんでもないよ~」
なんでもないわけがない。
姉「えへへ、嬉しいなぁ~」
上目遣いで俺を見ている。
男「……まあ、入ってくる」
姉「はーい♪」
やれやれ、なんだってんだ。
男「ふぅ」
チャプンと、水音。
明日は、姉と出かけるのか。
俺ももうすこし女と縁があればなぁ。
男「姉弟でどこか行くなんてこと、ないのに」
一人でポツンと呟く。
思いのほか、響いた。
チャプンと、水音。
明日は、姉と出かけるのか。
俺ももうすこし女と縁があればなぁ。
男「姉弟でどこか行くなんてこと、ないのに」
一人でポツンと呟く。
思いのほか、響いた。
姉「弟~」
男「なに?」
姉「洗濯物、取りえたよ~」
あ、忘れてた。
男「ごめん、ありがとう」
姉「気にしないで! あとで頼みごと聞いてくれたら全然許しちゃうから」
頼みごとってなんだ。
男「なに?」
姉「洗濯物、取りえたよ~」
あ、忘れてた。
男「ごめん、ありがとう」
姉「気にしないで! あとで頼みごと聞いてくれたら全然許しちゃうから」
頼みごとってなんだ。
怖いけど、まあいい。
そこそこ風呂に入って、シャワーを浴びて。
男「よし、出よう」
さっさと出て、明日に備えよう。
ガラリと、風呂の戸をあける。
姉「あ」
なんでいるんだ。
そこそこ風呂に入って、シャワーを浴びて。
男「よし、出よう」
さっさと出て、明日に備えよう。
ガラリと、風呂の戸をあける。
姉「あ」
なんでいるんだ。
姉「あ、あう……え、えっと……」
下をガン見しながら、姉は赤面する。
姉「ご、ごめんなさいっ」
素早く出て行った。
なんでいたのか大体想像できる。
多分、着替えやらなにやら。
それしか考えづらい。
いくらなんでも風呂を覗きにくるようなことはしないだろうし、な。
下をガン見しながら、姉は赤面する。
姉「ご、ごめんなさいっ」
素早く出て行った。
なんでいたのか大体想像できる。
多分、着替えやらなにやら。
それしか考えづらい。
いくらなんでも風呂を覗きにくるようなことはしないだろうし、な。
男「ほい、次入っていいよ」
姉「はえっ!? あ、うん」
なんだよ、変な声出して。
姉「……」
また、耳まで真っ赤だ。
男「どうした?」
姉「な、なんでもないよっ!? 全然……」
完全に動揺してる。
姉「はえっ!? あ、うん」
なんだよ、変な声出して。
姉「……」
また、耳まで真っ赤だ。
男「どうした?」
姉「な、なんでもないよっ!? 全然……」
完全に動揺してる。
男「まあ、それならいんだけど」
姉「う、うん」
動揺は全く隠しきれてないけど。
俺は気にしないことにした。
いちいち絡んでも、多分答えは変わらないだろうし。
洗濯物を片づけて、さっさと寝よう。
姉「う、うん」
動揺は全く隠しきれてないけど。
俺は気にしないことにした。
いちいち絡んでも、多分答えは変わらないだろうし。
洗濯物を片づけて、さっさと寝よう。
男「……うし、これでよし」
片づけ終了。最近は手際が良くて、すぐに終わる。
男「歯磨いて、寝よう」
とりあえず、洗面所に向かう。
男「……まだ入ってるか」
安堵した。急いで歯を磨こう。
片づけ終了。最近は手際が良くて、すぐに終わる。
男「歯磨いて、寝よう」
とりあえず、洗面所に向かう。
男「……まだ入ってるか」
安堵した。急いで歯を磨こう。
姉「弟?」
男「!」
風呂の中から声が聞こえる。
姉「歯磨き中?」
男「ん、ん」
まさにそうだから、声が出せない。
姉「そっか。じゃあもう寝ちゃうのかな?」
男「ん」
返事ができない。
男「!」
風呂の中から声が聞こえる。
姉「歯磨き中?」
男「ん、ん」
まさにそうだから、声が出せない。
姉「そっか。じゃあもう寝ちゃうのかな?」
男「ん」
返事ができない。
姉「明日、楽しみにしてるね」
男「ん」
姉「むむ、冷たい反応だぞ」
男「ぺっ……ああ、うん。それじゃあおやすみ」
姉「おやすみなさい」
そうして、俺は眠りについた。
明日は、姉と一緒に映画だ。
男「ん」
姉「むむ、冷たい反応だぞ」
男「ぺっ……ああ、うん。それじゃあおやすみ」
姉「おやすみなさい」
そうして、俺は眠りについた。
明日は、姉と一緒に映画だ。
朝には結構強い方である。
あまりだるいと思ったこともあまりない。
男「ふわぁ……」
欠伸は出るけど、眠くはない。
俺は今、朝食を作っている。
姉の分と、自分の分。
あまりだるいと思ったこともあまりない。
男「ふわぁ……」
欠伸は出るけど、眠くはない。
俺は今、朝食を作っている。
姉の分と、自分の分。
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