私的良スレ書庫
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元スレ一方「……」 打ち止め(16才)「……」

みんなの評価 : ★★★×5
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打ち止め「はぁ~楽しかった!! あの人ちゃんと帰ってきてるかな?」
打ち止め「ただいま~~! ってみさ・・・」
一方通行「」
打ち止め「きゃぁ~!!!! 玄関であの人が死んじゃってるっ!! ってミサカはミサカは・・・」
一方通行「・・・ぐはっ・・・頭が・・・」
打ち止め「もぉ~~!! あなたは能力使えなきゃ一般人以下なんだから無理しちゃ駄目でしょっ!!」
一方通行「・・・ぅ・・・うるせぇ・・・大声出すな」
打ち止め「ほら、こんなとこで寝てないでって・・・というかベクトル操作使えばあなたならすぐ治せるでしょ!」
一方通行「・・・ぐっ・・・黙れクソガキ・・・」フラフラ
一方通行「男にはよォ・・・意地でも譲っちゃいけないプライドってもんがあるンだよ・・・」
一方通行「あンなクソババァどもにこのオレが負けるわけ・・・・ねェ」
打ち止め「はいはい、お酒臭いからさっさと自分の部屋で寝てってミサカはミサカはあなたが何を言っているのか少しも理解できなかったり・・・」
一方通行「・・・ぐっ・・・黙れクソガキ・・・」フラフラ
一方通行「男にはよォ・・・意地でも譲っちゃいけないプライドってもんがあるンだよ・・・」
一方通行「あンなクソババァどもにこのオレが負けるわけ・・・・ねェ」
打ち止め「はいはい、お酒臭いからさっさと自分の部屋で寝てってミサカはミサカはあなたが何を言っているのか少しも理解できなかったり・・・」
打ち止め「よし、あの人も自分の部屋にいったしミサカはお掃除しなきゃ!って・・・」
黄泉川「」
芳川「」
打ち止め「いやぁぁぁぁぁ!! 黄泉川と芳川までソファーの上で死んじゃってる・・・」
黄泉川「うぅ・・・なんだ・・・打ち止めか・・・」
打ち止め「あっ! よかった! 大丈夫??」
黄泉川「あ、あぁ。 大丈夫じゃん・・・悪かったな気がついたら何故かこの家にいたじゃんよ・・・」
打ち止め「もぉ~なんでそんなんになっちゃうまで飲んじゃうの!」
黄泉川「すまん、すまん・・・ちょっと調子に乗ってのみすぎたじゃんよ・・・」
打ち止め「まったく!ってミサカはミサカは駄目な大人たちに・・・って・・・あれ? なんでブラジャーが・・・」
黄泉川「あ~。 あの子とじゃれてたら外れちゃったじゃん」
打ち止め「!?」
黄泉川「」
芳川「」
打ち止め「いやぁぁぁぁぁ!! 黄泉川と芳川までソファーの上で死んじゃってる・・・」
黄泉川「うぅ・・・なんだ・・・打ち止めか・・・」
打ち止め「あっ! よかった! 大丈夫??」
黄泉川「あ、あぁ。 大丈夫じゃん・・・悪かったな気がついたら何故かこの家にいたじゃんよ・・・」
打ち止め「もぉ~なんでそんなんになっちゃうまで飲んじゃうの!」
黄泉川「すまん、すまん・・・ちょっと調子に乗ってのみすぎたじゃんよ・・・」
打ち止め「まったく!ってミサカはミサカは駄目な大人たちに・・・って・・・あれ? なんでブラジャーが・・・」
黄泉川「あ~。 あの子とじゃれてたら外れちゃったじゃん」
打ち止め「!?」
>>786
アニメ1期は良かった
2期は、制作急ぎ過ぎ、演出雑過ぎ、巻数進むごとに内容濃くなるのに詰め込み過ぎ、そのせいで内容端折り過ぎてグダグダで、原作未読者には理解不能
作画も、気合入れてるとこと、手抜きのとこの差が顕著
個人的には打ち止めの声変わりと超電磁砲のSE変更と一方さんの「ここから(ry」の改悪が不満
アニメ1期は良かった
2期は、制作急ぎ過ぎ、演出雑過ぎ、巻数進むごとに内容濃くなるのに詰め込み過ぎ、そのせいで内容端折り過ぎてグダグダで、原作未読者には理解不能
作画も、気合入れてるとこと、手抜きのとこの差が顕著
個人的には打ち止めの声変わりと超電磁砲のSE変更と一方さんの「ここから(ry」の改悪が不満
俺的には動いてしゃべる木原くンが見れただけで十分に価値があった
>>809
ミサワ(ミサカワースト)をきれいにした感じを想像するんだ
ミサワ(ミサカワースト)をきれいにした感じを想像するんだ
>>809
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木原くンはフルメタのゲイツを連想してたんだが、ひろしが案外良かった
>>812
あの人はリアルセロリだから仕方がない
あの人はリアルセロリだから仕方がない
黄泉川「まったく・・・アイツは凶暴だから介抱するのも一苦労じゃんよ・・・たしかそのとき外れた気がするじゃん・・・」
打ち止め「じゃ・・・じゃぁ・・・これはあの人が・・・」
黄泉川「ふぁぁぁ~・・・。じゃぁ・・・打ち止め、悪いけど少しだけ眠らせてもらうじゃん・・・ょ」
打ち止め「・・・・・・」
ガチャっ!
打ち止め「ちょっと!!! あなたどう言う事!!!」
一方通行「・・・ぐォ・・・!?」
一方通行「ざ・・・ざけンなクソガk」
打ち止め「あなたはミサカよりも黄泉川みたいな大きな胸のほうが好きなの!?ってミサカはミサカはあなたを必死に問い詰めてみる!!」
一方通行「ぐァ・・・(ウルセェェェ!! 頭が痛くて死にそうなンだよ!! 耳元で叫ぶんじゃねェ!! しかも良く聞き取れなかったし・・・まァ適当に答えとくか)」
一方通行「アァ・・・そうだよ・・・ 悪かった悪かった」
打ち止め「・・・・・・」
一方通行「おら、寝るからでてけ」
打ち止め「あ、あなたの馬鹿ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 ビリビリ!!
一方通行「あぎゃぎゃぎゃっァァァァァァァァ・・・・!!!!」
打ち止め「あなたなんかもう知らない!!」
一方通行「」
一方通行「アァ・・・そうだよ・・・ 悪かった悪かった」
打ち止め「・・・・・・」
一方通行「おら、寝るからでてけ」
打ち止め「あ、あなたの馬鹿ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 ビリビリ!!
一方通行「あぎゃぎゃぎゃっァァァァァァァァ・・・・!!!!」
打ち止め「あなたなんかもう知らない!!」
一方通行「」
打ち止め「うぅ~・・・あの人に浮気された・・・。 あの人が巨乳好きだったなんて・・・」
打ち止め「そうだよね・・・未だにミサカなんてせいぜい中学時代のお姉さま程度の発育だもんね・・・」
打ち止め「・・・あれ? そういえば他の固体のみんなも、ミサカの年ぐらいにはミサカよりも背が高かったし・・・胸も大きかったする・・・」
打ち止め「・・・そ、そんな!! まさかミサカは残念な子なんじゃ・・・そうだヨシカワなら・・・!」
打ち止め「ねぇ!! 起きてヨシカワ!!」
芳川「・・・ん~。 あら打ち止め・・・悪いけど、今はちょっと・・・」
打ち止め「ねぇねぇ!! そういえばミサカはなんで他のミサカに比べても小さいの!? ミサカはミサカはこの不条理な事実をヨシカワにぶつけてみる!!」
打ち止め「そうだよね・・・未だにミサカなんてせいぜい中学時代のお姉さま程度の発育だもんね・・・」
打ち止め「・・・あれ? そういえば他の固体のみんなも、ミサカの年ぐらいにはミサカよりも背が高かったし・・・胸も大きかったする・・・」
打ち止め「・・・そ、そんな!! まさかミサカは残念な子なんじゃ・・・そうだヨシカワなら・・・!」
打ち止め「ねぇ!! 起きてヨシカワ!!」
芳川「・・・ん~。 あら打ち止め・・・悪いけど、今はちょっと・・・」
打ち止め「ねぇねぇ!! そういえばミサカはなんで他のミサカに比べても小さいの!? ミサカはミサカはこの不条理な事実をヨシカワにぶつけてみる!!」
芳川「な、なんでって・・・そりゃ他の子に比べたらあなたの方が若いんだし・・・」
打ち止め「でもでも! ほかの皆はミサカの年ぐらいにはミサカよりも身長たかかったし・・・む・・・胸も・・・」
芳川「ん~・・・まぁあなたは肉体的に未完成のまま培養気から出したから・・・そういった所で他の固体と差がでてるんじゃないかしら・・・」
打ち止め「そ・・・そんな!!」
打ち止め「じゃぁ・・・ミサカはミサカは・・・・」
芳川「あら・・・気にするほどじゃないとは思うけど・・・他の子だってあなたと似たような背丈や体型じゃないの・・・ちょっとだけあなたの方が小さいってだけで、私はむしろ可愛いと思うわよ・・・」
打ち止め「やだぁ~~!! 私も黄泉川みたいにおおきくなりたいぃ!!」
芳川「そ、そんなこと言われても・・・あなたは成長期なんだし・・・まだ・・・これから伸びる可能性もあるわよ・・・」
打ち止め「でもでも! ほかの皆はミサカの年ぐらいにはミサカよりも身長たかかったし・・・む・・・胸も・・・」
芳川「ん~・・・まぁあなたは肉体的に未完成のまま培養気から出したから・・・そういった所で他の固体と差がでてるんじゃないかしら・・・」
打ち止め「そ・・・そんな!!」
打ち止め「じゃぁ・・・ミサカはミサカは・・・・」
芳川「あら・・・気にするほどじゃないとは思うけど・・・他の子だってあなたと似たような背丈や体型じゃないの・・・ちょっとだけあなたの方が小さいってだけで、私はむしろ可愛いと思うわよ・・・」
打ち止め「やだぁ~~!! 私も黄泉川みたいにおおきくなりたいぃ!!」
芳川「そ、そんなこと言われても・・・あなたは成長期なんだし・・・まだ・・・これから伸びる可能性もあるわよ・・・」
打ち止め「ほ、本当に!?」
芳川「え、えぇ・・・」
打ち止め「そ・・・そうか・・・ミサカは成長期だから他のミサカよりも小さいのかってミサカミサカは納得してみたり・・・」
芳川「そ、そうよ・・・だから心配しなくても大丈夫・・・」
打ち止め「うん!! ありがとうヨシカワ!!」
芳川「ぇえ、どういたしまして・・・」
打ち止め「ちょっとあの人の所にいってくる!」
芳川「いってらっしゃい・・・うぅ~~・・・気持ちわるぃ・・・オェッ・・・」
巨乳なラストオーダーでもアクセラレータさんなら愛してくれると信じてます
一方通行「はァ・・・はァ。 クソ・・・あのガキ・・・なんて事しやがる・・・ただでさえ死にかけだったのによォ・・・殺す気かよ・・・」
ガチャ!!
打ち止め「ねぇ!! あなた!!」
一方通行「て・・・てめェ!! さっきは良くも・・・」
打ち止め「ミサカはね今成長期だからね・・・その・・・今はまだ・・・駄目かもしれないけどね・・・」
一方通行「おぃ・・・なに急に語りだしてやがる・・・」
打ち止め「だからね・・・ミサカもあなた好みの女になるまでもう少し掛かっちゃうけど・・・それまで他の女の人に手を出しちゃ駄目だよ・・・//////
物足りないかもしれないけど今のミサカで我慢してねっ////// あっ・・・もちろん今のミサカにも我慢できなくなったら・・・
その時は私の事・・・ってきゃぁぁ!!ミサカ何言っちゃってんの!?」
打ち止め「じゃぁ・・・おやすみなさい!!」
一方通行「・・・・・・」
一方通行「は?」
一方通行「・・・寝よう」
ガチャ!!
打ち止め「ねぇ!! あなた!!」
一方通行「て・・・てめェ!! さっきは良くも・・・」
打ち止め「ミサカはね今成長期だからね・・・その・・・今はまだ・・・駄目かもしれないけどね・・・」
一方通行「おぃ・・・なに急に語りだしてやがる・・・」
打ち止め「だからね・・・ミサカもあなた好みの女になるまでもう少し掛かっちゃうけど・・・それまで他の女の人に手を出しちゃ駄目だよ・・・//////
物足りないかもしれないけど今のミサカで我慢してねっ////// あっ・・・もちろん今のミサカにも我慢できなくなったら・・・
その時は私の事・・・ってきゃぁぁ!!ミサカ何言っちゃってんの!?」
打ち止め「じゃぁ・・・おやすみなさい!!」
一方通行「・・・・・・」
一方通行「は?」
一方通行「・・・寝よう」
~数時間後
一方通行「はぁ・・・大分マシになりやがった・・・」
黄泉川「おう。 やっと起きたか」
芳川「おはよう」
一方通行「まだ居たのかよ、テメェら」
打ち止め「おはよう~!あなたご飯できてるよ!」
一方通行「・・・おぅ」
黄泉川「ほら、ご飯たべようじゃん!」
芳川「打ち止めにご飯作ってもらうなんて・・・なんだか不思議な感じね・・・」
一方通行「お前らも食べンのかよ!?」
黄泉川「なんだよ!? いいだろ~別に~」
一方通行「はぁ・・・大分マシになりやがった・・・」
黄泉川「おう。 やっと起きたか」
芳川「おはよう」
一方通行「まだ居たのかよ、テメェら」
打ち止め「おはよう~!あなたご飯できてるよ!」
一方通行「・・・おぅ」
黄泉川「ほら、ご飯たべようじゃん!」
芳川「打ち止めにご飯作ってもらうなんて・・・なんだか不思議な感じね・・・」
一方通行「お前らも食べンのかよ!?」
黄泉川「なんだよ!? いいだろ~別に~」
芳川「はぁ・・・お腹の中空っぽにしたから凄い空腹感よ・・・とても私達の家までもちそうにも無いわ」
黄泉川「ほら! お前も速く座るじゃんよ」
一方通行「うっせぇな・・・一々指図すンじゃねェクソババァ」
黄泉川「なんだと~??」
芳川「あらあら・・・」
芳川「ほらあなた達も遊んでないでご飯にしましょ。 せっかく打ち止めが作ってくれたんだから」
黄泉川「おぅ! わかってるじゃんよ!!」
一方通行「うぐっ・・・」
打ち止め「ほら!! あなたも座って!!」
打ち止め「みんなで食べよっ!!」
黄泉川「ほら! お前も速く座るじゃんよ」
一方通行「うっせぇな・・・一々指図すンじゃねェクソババァ」
黄泉川「なんだと~??」
芳川「あらあら・・・」
芳川「ほらあなた達も遊んでないでご飯にしましょ。 せっかく打ち止めが作ってくれたんだから」
黄泉川「おぅ! わかってるじゃんよ!!」
一方通行「うぐっ・・・」
打ち止め「ほら!! あなたも座って!!」
打ち止め「みんなで食べよっ!!」
>>815
そんなにロリコンなのか
そんなにロリコンなのか
黄泉川「いやぁ~打ち止めはセンスがあるじゃんよ~! どれもこれもおいしそうじゃん!!」
打ち止め「えっ~?? まだまだ黄泉川の域には達してないよってミサカはミサカは謙遜してみたり!!」
一方通行「・・・・・・ハァ」
黄泉川「おしっ・・・! それじゃ食べるか!」
芳川「この感じ懐かしいわね・・・」
打ち止め「うんっ!!」
一方通行「フン・・・」
黄泉川「じゃぁみなさんごいっしょに~」
「いただきま~す」
一方通行「たくっ・・・やっと帰りやがったあのババァ共」
一方通行「相変わらず口の減らないババァどもだ・・・よくもまぁこんな時間までぺちゃくちゃおしゃべり出来るもンだ」
一方通行「シャワーでも浴びて寝るかァ・・・」
一方通行「・・・そういや、あのガキはどこ行きやがった」
打ち止め「・・・・・・」
一方通行「ンァ? おい! クソガキィ、ソファーの上で寝てないで自分の部屋で寝ろ」
打ち止め「・・・ぅ・・・」
一方通行「・・・はぁ、熟睡してやがる」
一方通行「あいつらと飯くったくらいではしゃぎ過ぎなんだよ・・・」
一方通行「・・・・・・」
打ち止め「・・・・・・」
一方通行「・・・・・・つか寝ながらニヤけてンじゃねぇよ」
一方通行「・・・・・・」ナデナデ
打ち止め「・・・ん・・・」ギュッ
一方通行「・・・!? うぉ・・・なンだよ・・・起きてたのかよ」
打ち止め「・・・・・・ぅ」
一方通行「・・・あ? ね、寝てンのか・・・?寝たままオレの手つかんだのかよ・・・」
一方通行「クソ・・・これじゃ動けねぇじゃねぇか・・・とりあえずガキを起こして・・・」
打ち止め「んぅ・・・」
一方通行「・・・・・・」
打ち止め「・・・・・・」
一方通行「・・・・・・つか寝ながらニヤけてンじゃねぇよ」
一方通行「・・・・・・」ナデナデ
打ち止め「・・・ん・・・」ギュッ
一方通行「・・・!? うぉ・・・なンだよ・・・起きてたのかよ」
打ち止め「・・・・・・ぅ」
一方通行「・・・あ? ね、寝てンのか・・・?寝たままオレの手つかんだのかよ・・・」
一方通行「クソ・・・これじゃ動けねぇじゃねぇか・・・とりあえずガキを起こして・・・」
打ち止め「んぅ・・・」
一方通行「・・・・・・」
一方通行「チッ・・・今日だけだからな・・・今度は叩き起こしてやる・・・」
打ち止め「・・・ぇへへ」
一方通行「・・・・・・」
『あんたは今幸せなの?』
『ああ、幸せだよ。 クソッたれ』
終わり!!
打ち止めは一方通行が巨乳好きだと思い続けるのかな…
一方さんは打ち止め好きなのに
一方さんは打ち止め好きなのに
>>840
乙、スレの残量的にも丁度良かった
乙、スレの残量的にも丁度良かった
一方ファミリーは良いものだ・・・
通行止めは更に良いものだ・・・!
乙!
通行止めは更に良いものだ・・・!
乙!
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