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元スレ一方通行「もうやだァ」
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>>645
643だが、君とはいいコーヒーが飲めそうだ。
>「ミルクコーヒーだけどブラックより苦いからお前好みだろ」って上条さんの一番絞り入りコーヒー飲みながら頬を染める一方さん
カップの底に溜まった精子を頑張ってじゅるじゅる吸って、口あけて見せてくれるとこまで想像した。
キンタマクラwww
643だが、君とはいいコーヒーが飲めそうだ。
>「ミルクコーヒーだけどブラックより苦いからお前好みだろ」って上条さんの一番絞り入りコーヒー飲みながら頬を染める一方さん
カップの底に溜まった精子を頑張ってじゅるじゅる吸って、口あけて見せてくれるとこまで想像した。
キンタマクラwww
木原くンにちんこ突っ込まれる寸前でそげぶタイム入るのがいいよね
そんで半裸の一方さんにそッ…ってインデックスの上着かぶせてくれるんだよね(上条さん脱ぐもんねえし)
そんで半裸の一方さんにそッ…ってインデックスの上着かぶせてくれるんだよね(上条さん脱ぐもんねえし)
>>653新たな神がここに
帰宅してやっと書けそうだけど今更感
>>620
一方通行「ン…む、ぐ…(さっきはあンなに嫌だったのに…)」チュプ…レロ、ル
上条「だだだダメだってば一方通行!!」グッ…
(白条:こういうことは恋人同士じゃなきゃやっちゃいけねぇだろ!)
(黒条:気持ち良けりゃいいじゃねぇか。それに一方通行から率先してしてくれて
んだぜ?)
(白条:そんなことは関係ねぇ!!カァンケイねェェんだよォォォ!!!俺はこん
な半端な気持ちで、真剣にぶつかってきてくれる一方通行に応えたくないんだ!
!!!!)
(黒条:……お前の思いは十分わかった。だがな、テメェが恋人じゃなきゃフェラ
やセックルをしちゃいけねぇって思い込んでんなら
まずは、そのふざけた幻想をぶち殺す!!!!!!!)
上条「グッバイ…白い俺。こんちには…黒い俺。」ムクムク
>>620
一方通行「ン…む、ぐ…(さっきはあンなに嫌だったのに…)」チュプ…レロ、ル
上条「だだだダメだってば一方通行!!」グッ…
(白条:こういうことは恋人同士じゃなきゃやっちゃいけねぇだろ!)
(黒条:気持ち良けりゃいいじゃねぇか。それに一方通行から率先してしてくれて
んだぜ?)
(白条:そんなことは関係ねぇ!!カァンケイねェェんだよォォォ!!!俺はこん
な半端な気持ちで、真剣にぶつかってきてくれる一方通行に応えたくないんだ!
!!!!)
(黒条:……お前の思いは十分わかった。だがな、テメェが恋人じゃなきゃフェラ
やセックルをしちゃいけねぇって思い込んでんなら
まずは、そのふざけた幻想をぶち殺す!!!!!!!)
上条「グッバイ…白い俺。こんちには…黒い俺。」ムクムク
>>660
待て寝るな書け
待て寝るな書け
>>660俺もいるぞ!
>>660
さっさと書きやがってください
さっさと書きやがってください
>>652を見て滾った俺が書いてみた。どうしてくれんじゃコンチクショウ。
ごぼっ、鳩尾へと吸い込まれた拳に一方通行の喉から奇妙な音が零れた。
水溜りの中へと崩れ落ちる学園都市最強の成れの果てを見下ろし、拳を贈った当人は酷く詰まらなそうに溜息を落とす。
「前々からその顔潰してやりてえたぁ思ってたが、こうまであっさり死んでくれちゃっても詰まんねえモンだよなあオイ」
ボロ切れの様に悲惨な状態で地面に転がる一方通行からは既に荒い息しか反応が無くなった。
どれだけ傷めつけようとどれだけ罵声を浴びせようと、もうこれ以上愉しむ事は出来ないだろう。
「さぁて、だったら何すりゃ悲鳴の一つでも上げてくれんのかね」
アイディアでも捻り出そうと改めてその細身の四肢を上から下までじっくりと観察してみる。
すると彼にとっての名案、すなわち相手にとっての地獄を思い至ったのか木原数多は刺青入りの凶悪な貌付きを一掃歪ませた。
「能力の影響でバランス崩しちゃいるが――――――……そぉいや一応メスだったな、コイツ」
木原の言葉に一方通行の瞳が揺らぐ。
想定もしていなかった『攻撃』に、彼女がこれまでの人生で体験し得なかった『行為』に本能的な物なのか身体が小刻みに震え始める。
そんな憐れな少女の姿を視界に捉え、自分の中にある残忍な支配欲がムクリと顔を上げたのを木原は感じた。彼の口角が一層ニヤリと釣り上がる。
これだ、この反応。
いつだってスカして此方を軽視していたガキが、自分より格下と思っていた相手に焙られ弄られ嬲られて恐怖に泣き叫び赦しを請う様。
自分はこれが見たかったのだ。
ごぼっ、鳩尾へと吸い込まれた拳に一方通行の喉から奇妙な音が零れた。
水溜りの中へと崩れ落ちる学園都市最強の成れの果てを見下ろし、拳を贈った当人は酷く詰まらなそうに溜息を落とす。
「前々からその顔潰してやりてえたぁ思ってたが、こうまであっさり死んでくれちゃっても詰まんねえモンだよなあオイ」
ボロ切れの様に悲惨な状態で地面に転がる一方通行からは既に荒い息しか反応が無くなった。
どれだけ傷めつけようとどれだけ罵声を浴びせようと、もうこれ以上愉しむ事は出来ないだろう。
「さぁて、だったら何すりゃ悲鳴の一つでも上げてくれんのかね」
アイディアでも捻り出そうと改めてその細身の四肢を上から下までじっくりと観察してみる。
すると彼にとっての名案、すなわち相手にとっての地獄を思い至ったのか木原数多は刺青入りの凶悪な貌付きを一掃歪ませた。
「能力の影響でバランス崩しちゃいるが――――――……そぉいや一応メスだったな、コイツ」
木原の言葉に一方通行の瞳が揺らぐ。
想定もしていなかった『攻撃』に、彼女がこれまでの人生で体験し得なかった『行為』に本能的な物なのか身体が小刻みに震え始める。
そんな憐れな少女の姿を視界に捉え、自分の中にある残忍な支配欲がムクリと顔を上げたのを木原は感じた。彼の口角が一層ニヤリと釣り上がる。
これだ、この反応。
いつだってスカして此方を軽視していたガキが、自分より格下と思っていた相手に焙られ弄られ嬲られて恐怖に泣き叫び赦しを請う様。
自分はこれが見たかったのだ。
ふぅ・・・男×男とか腐海出身のゴミクズ野郎の集まりだな
2chの掃溜めだよここは
しえ
2chの掃溜めだよここは
しえ
「ははっ!イイ気味じゃねえかスクラップ野郎、このまま何もかも全部失って華々しく散っちまえよ!!」
さも愉快と言わんばかりに爽快な声を上げた木原が一方通行の衣服を貪る様に破り捨てた。
外気の冷たさか、はたまた純粋な未知への恐怖心か。一方通行の薄い肩がビクリと大きく跳ねる。
ジジ、と響くチャックの音がその時ばかりはヤケに大きく感じた。
自分の下半身にピタリと押し付けられた熱を持った物体に、一方通行の意識が奪われる。
クソみてえな人生だった。そんな自分には、こんなクソみてえなエンドがお似合いじゃねえか。
そう自分を納得させようとしたところで一方通行の心は暴れ続ける。
嫌だ、嫌だ、イヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだ。
―――――――――誰か、助けて。
「ホラ、目ぇ反らしてねえでよく見ておけよ。化物が絶望に浸る瞬間を」
困った時だけ神頼みしても奇跡が起きる訳じゃない。泣き叫んでいたらそれを聞いて駆けつけてくれるヒーローなんていない。
誰も、自分に気付いてくれない。
だが、それは現実(リアル)においてのみ限られる話だ。
「―――――離れろよ」
幻想(フィクション)の世界において、彼に常識は通用しない。
「今すぐ一方通行から離れろつってんだ、聞こえねえのか三下ぁッ!!!」
何故なら、この常識外れの幻想殺し(ヒーロー)は全てをブチ殺しながらいつだって颯爽と現れてくれるのだから。
という訳で>>660さっさと書いて下さりやがれよ寝るなバカ保守
興奮して描いちまった……
一方通行「はっ…ン、ンむ(あっ……おっきくなって、きたァ……!これ…これ、
が…さっき…俺の中に……?)」チュピチュピ(ふ、ァっ……も、もォォ……ガマ
ンできないィ!)クチュッ チュプ
上条「はぁ…一方通行、(うわ…俺のしゃぶりながら自分でいじってる……エロッ…!)」ム
クッ
一方通行「あ…っ(ンゥゥ!?ま、た大きく…ゥ…っェ、嬉し…けど、苦し…っ!)
」チュルッ、ピチャ チュ
上条「あ、あの一方通行がっ……涙目で必死に俺のに食いついてるなんて…!だ、めだ…!離れろ!一方通行…っ」グイッ
一方通行「!?」ドピュッ ピュッ、ピュルッ
一方通行(や…、あつい…の、いっぱいィ……ふァ…に、げェ…‥ンンッ)チュルチュル、ペロ
上条「……ひとかけらだけ残った理性で顔を離したというのに、お前ってヤツは……」ムラムラ
神々の中に駄文と落書きすまんこ!風呂行ってくる
>>666お前が頑張れください楽しみにしてます
一方通行「はっ…ン、ンむ(あっ……おっきくなって、きたァ……!これ…これ、
が…さっき…俺の中に……?)」チュピチュピ(ふ、ァっ……も、もォォ……ガマ
ンできないィ!)クチュッ チュプ
上条「はぁ…一方通行、(うわ…俺のしゃぶりながら自分でいじってる……エロッ…!)」ム
クッ
一方通行「あ…っ(ンゥゥ!?ま、た大きく…ゥ…っェ、嬉し…けど、苦し…っ!)
」チュルッ、ピチャ チュ
上条「あ、あの一方通行がっ……涙目で必死に俺のに食いついてるなんて…!だ、めだ…!離れろ!一方通行…っ」グイッ
一方通行「!?」ドピュッ ピュッ、ピュルッ
一方通行(や…、あつい…の、いっぱいィ……ふァ…に、げェ…‥ンンッ)チュルチュル、ペロ
上条「……ひとかけらだけ残った理性で顔を離したというのに、お前ってヤツは……」ムラムラ
神々の中に駄文と落書きすまんこ!風呂行ってくる
>>666お前が頑張れください楽しみにしてます
>>668
こっちがいい
こっちがいい
男女どちらでもいけるような書き方が恐ろしい
やめろ、俺はノーマルなんだ!
やめろ、俺はノーマルなんだ!
もう今日ずっとにやけてて家族に心配されまくっただろうが
期待してるぜ!
期待してるぜ!
百合子ちゃんとおでかけ続きほす
-------------------
「えっとその……ろ、ろー……は芳川の読んでた、女向けの漫画、の通販でこっそり買って
今日届いたからよくわかンない。で、やッぱその……俺の、ま、股って、ガキッぽい?」
「法治国家民の上条さんはモザ無しは断じて見た事ありません!ましてや炉をや!
少女は抱かずに愛でるものってガチペド絵師時代のはいむらーが言ってた!
そんなわけで俺から見ると子供っぽいっていうか綺麗。美しい。
まんこなんてもっと色からしてグロいっぽいしなー」
「そ、そっか……(引かれなくてよかったァ……)」
「でもこんなキレーなとこにローターなんか入ってんのか……」
さっきより少しはテンションが落ち着いたのか、触っていい?と上目遣いでお願いされ、
今やちょっと知識不足の少女でしかない百合子は当然逆らえずに少し足を開いて立つ。
「まあ鈴科もこんなんしたんはじめて……だよな」
「あ、あッたり前だろォ……」
「スイッチ、入れるからな」
「んんッ!」
今度は真面目に目盛りを読み、示度を上げて行く。確かに、小さくだが振動音が聞こえてくる。
しかし、百合子の表情は硬い。
太ももあたりでとどまっていた上条の右手が(右手、というだけで百合子の心には妙なさざなみが立つ)
そのまま上までなぞりあげ、秘部にたどりついた。
-------------------
「えっとその……ろ、ろー……は芳川の読んでた、女向けの漫画、の通販でこっそり買って
今日届いたからよくわかンない。で、やッぱその……俺の、ま、股って、ガキッぽい?」
「法治国家民の上条さんはモザ無しは断じて見た事ありません!ましてや炉をや!
少女は抱かずに愛でるものってガチペド絵師時代のはいむらーが言ってた!
そんなわけで俺から見ると子供っぽいっていうか綺麗。美しい。
まんこなんてもっと色からしてグロいっぽいしなー」
「そ、そっか……(引かれなくてよかったァ……)」
「でもこんなキレーなとこにローターなんか入ってんのか……」
さっきより少しはテンションが落ち着いたのか、触っていい?と上目遣いでお願いされ、
今やちょっと知識不足の少女でしかない百合子は当然逆らえずに少し足を開いて立つ。
「まあ鈴科もこんなんしたんはじめて……だよな」
「あ、あッたり前だろォ……」
「スイッチ、入れるからな」
「んんッ!」
今度は真面目に目盛りを読み、示度を上げて行く。確かに、小さくだが振動音が聞こえてくる。
しかし、百合子の表情は硬い。
太ももあたりでとどまっていた上条の右手が(右手、というだけで百合子の心には妙なさざなみが立つ)
そのまま上までなぞりあげ、秘部にたどりついた。
「おしめりゼロだなー……鈴科、これ入れた時気持ちよかった?」
くい、とコードを引っ張ってみる。
「わかん、ない……」
「じゃあ気持ち悪いとか痛いとか、イヤなことは?今のことでもいい」
「えっと……その……なんか、ちくちくするゥ……」
「そかそか」
どう考えても処女で、自分で突っ込んだ玩具が気持ちいいとかまあ……ないだろう。
「んっと、一回抜くな……力抜いてて。ムリなら便器座っちゃって」
「んんんんんんッ!」
なるべくゆっくり引っ張ったが、ねっとり張り付いたように内部の肉は食い締めて来た。
いかにも痛そうで、濡れないと気持ちよくないことはいくら童貞の上条でもわかる。
いくら童貞でも。あんだけ説教してるくせに童貞でも。フラグ山盛り童貞合えでも。
とりあえず、濡らさねばならない。
「鈴科。もっとお股突き出すみたいに浅く座って」
「ひゃい……」
痛みのせいか少し涙目になりながら、手すりに掴まって百合子は腰を突き出す。
なるべくなるべくゆっくり引き抜いたローターに、百合子はずっと眉をしかめたままだった。
くい、とコードを引っ張ってみる。
「わかん、ない……」
「じゃあ気持ち悪いとか痛いとか、イヤなことは?今のことでもいい」
「えっと……その……なんか、ちくちくするゥ……」
「そかそか」
どう考えても処女で、自分で突っ込んだ玩具が気持ちいいとかまあ……ないだろう。
「んっと、一回抜くな……力抜いてて。ムリなら便器座っちゃって」
「んんんんんんッ!」
なるべくゆっくり引っ張ったが、ねっとり張り付いたように内部の肉は食い締めて来た。
いかにも痛そうで、濡れないと気持ちよくないことはいくら童貞の上条でもわかる。
いくら童貞でも。あんだけ説教してるくせに童貞でも。フラグ山盛り童貞合えでも。
とりあえず、濡らさねばならない。
「鈴科。もっとお股突き出すみたいに浅く座って」
「ひゃい……」
痛みのせいか少し涙目になりながら、手すりに掴まって百合子は腰を突き出す。
なるべくなるべくゆっくり引き抜いたローターに、百合子はずっと眉をしかめたままだった。
「感じてくれとか無理は言わないけど、とりあえず物理的に、濡らすから……」
「や、やだ、近い、この、クソ野郎ッ……!」
ぺちゃ、ぴちゃ、と派手に水音がなるのは上条なりに紳士的に扱っているからこそである。
クンニっておっぱいもみまくってからじゃね?というのが彼のパーソナルリヤリティーであったが、
真っ白い陰唇が痛々しく腫れているのを見たらこれはぺろぺろせざるを得ない。
「やあ――っ……やだ、いきなり、舐めるなんて、ふあ」
「んちゅ、大、丈夫……ツバ入れてるだけ、ん、だから」
(んーでもこれ、確か女の子のチンポなんだよな)
つつましくぴったりと閉じられた百合子の陰核を包皮ごと遠くからぐりぐり刺激してやる。
明確な目的を持って自慰などしたこともなく、
ぼんやりとした快感しかわからない百合子にはそれでも充分な刺激だった。
「あ、そこ、あ、あ……っ」
「ここが、鈴科の、机のカドであーしてこーしてっぽいアレか……っ!」
「んううううううッ!」
ふるふる、と実におしとやかに百合子は果てた。
しかし染まった頬といい上がった息といい、痛みしか感じられていなかった頃とは大違いである。
「おー……上条さんのツバだけじゃなくても充分ぬるぬるしてきたな、これならいけるか?
ロータープレイ」
「あ、あ、あ、あ…っ」
「や、やだ、近い、この、クソ野郎ッ……!」
ぺちゃ、ぴちゃ、と派手に水音がなるのは上条なりに紳士的に扱っているからこそである。
クンニっておっぱいもみまくってからじゃね?というのが彼のパーソナルリヤリティーであったが、
真っ白い陰唇が痛々しく腫れているのを見たらこれはぺろぺろせざるを得ない。
「やあ――っ……やだ、いきなり、舐めるなんて、ふあ」
「んちゅ、大、丈夫……ツバ入れてるだけ、ん、だから」
(んーでもこれ、確か女の子のチンポなんだよな)
つつましくぴったりと閉じられた百合子の陰核を包皮ごと遠くからぐりぐり刺激してやる。
明確な目的を持って自慰などしたこともなく、
ぼんやりとした快感しかわからない百合子にはそれでも充分な刺激だった。
「あ、そこ、あ、あ……っ」
「ここが、鈴科の、机のカドであーしてこーしてっぽいアレか……っ!」
「んううううううッ!」
ふるふる、と実におしとやかに百合子は果てた。
しかし染まった頬といい上がった息といい、痛みしか感じられていなかった頃とは大違いである。
「おー……上条さんのツバだけじゃなくても充分ぬるぬるしてきたな、これならいけるか?
ロータープレイ」
「あ、あ、あ、あ…っ」
まだこのスレ残ってるんだ!ってミサカはミサカは保守をしてみたり
遅くてすまん
>>668
上条「(ダメだ、我慢しろ、上条当麻!ここでムラムラしたら絶対歯止めがきかなくなる!大丈夫上条さんやればできる子!素数を数えて落ち着くんだ…)お、おい!一方通行…もういいだろ?」
一方通行「ン…ちゅ、(…当麻の、濃くて…ェっ…喉、に…うまく通ら…ね…)」ゴキュッ…コクッ…レロ
上条(そそっっそそそおs…お掃除ってヤツでせうか!??まままま待て落ち着け落ち着くんだ素数を数えろおおおおおお!!!!!!!)ハーハームラムラ
一方通行「は、ァ…(あっ…も…っ、これェ…!中に…、俺の中に、)」スリ…スリ…
上条「(やめてやめて頬擦りしないで俺もう我慢できない)って…えっ?(く、暗くてよく見えないけど…俺の精液つけた指を……え、今、股間に持っていった…よな?)」ドキドキ
一方通行「ァ…あ…っ!(ここ、ここ…にィ…!はっ…とォまの…‥あついのォ…ンアッ!)」ヌリッ…チュプ、クチュ
上条「俺……もうダメかも」ゴクリ
>>668
上条「(ダメだ、我慢しろ、上条当麻!ここでムラムラしたら絶対歯止めがきかなくなる!大丈夫上条さんやればできる子!素数を数えて落ち着くんだ…)お、おい!一方通行…もういいだろ?」
一方通行「ン…ちゅ、(…当麻の、濃くて…ェっ…喉、に…うまく通ら…ね…)」ゴキュッ…コクッ…レロ
上条(そそっっそそそおs…お掃除ってヤツでせうか!??まままま待て落ち着け落ち着くんだ素数を数えろおおおおおお!!!!!!!)ハーハームラムラ
一方通行「は、ァ…(あっ…も…っ、これェ…!中に…、俺の中に、)」スリ…スリ…
上条「(やめてやめて頬擦りしないで俺もう我慢できない)って…えっ?(く、暗くてよく見えないけど…俺の精液つけた指を……え、今、股間に持っていった…よな?)」ドキドキ
一方通行「ァ…あ…っ!(ここ、ここ…にィ…!はっ…とォまの…‥あついのォ…ンアッ!)」ヌリッ…チュプ、クチュ
上条「俺……もうダメかも」ゴクリ
一方通行「ひゃうンっ!お、奥まで入ってくるゥ!」///
上条「お前がやれって言ったんだろ、大人しくしろよ」クチャ…クチャ…
一方通行「だ、だってよォ……痛っ!そんな深くに無理矢理ねじ込ンだら俺、俺……」ビクビクッ
上条「このくらいしねえと良くならねえんだろ、お前は?だから俺にやってくれやってくれって何度も頼み込んで―――」ズンズン
一方通行「だってこンな固くて……あっ、あゥ!刺さる、刺さってるゥ!奥まで入ってくるゥ!!」
上条「我慢しろって。今は痛くてもどうせ後で気持ち良くなるんだから」グイグイ
一方通行「無理壊れちゃうゥうう!!!もう、もう出ないからァあああああ!!!!」////////
上条「嘘つくなよ、まだまだ全然取れるじゃん!!お前の耳垢が粘着質なクセに固いのが悪いんだろうが!!」
一方通行「仕方ねェだろォが、その所為で自分じゃ出来ねえんだよ耳掃除!アイツらに頼む訳にもいかねェし……」
上条「だからって耳掻きであんな声昼間っから上げられても俺が困るんですけど……」ムクムク
一方通行「?」キョトン
神様は明日更新する為に精力溜めに行ったんだよ。だから俺達がここを守る事に専念せねば……という訳で保守
>>695クソワロタwwwww
もうこれオチでもいいんじゃないかと思ったww
もうこれオチでもいいんじゃないかと思ったww
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