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元スレスネーク「ゾンビ?そんな物が存在するのはゲームか映画だけだ」
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ゾンビって音に特に反応するんだろう?
光学迷彩とスニーキングスーツがあるおじいちゃんなら
動物系以外になら楽に勝てそう
光学迷彩とスニーキングスーツがあるおじいちゃんなら
動物系以外になら楽に勝てそう
ジョニー「…クリア。」
メリル「…此処も大丈夫みたいね…」
ジョニー「なあメリル止めよう。下手にこんな所探し回るより外から脱出を…」
メリル「嫌よ。アキバ、あなた外歩き回ってまたあの犬に追い掛け回されたい?」
ジョニー「…ぅう…」
メリル「何かしらこれ…」
ジョニー「除草剤だね…」
メリル「何かの役に立つかも。アキバ、持ってて」ぽい
ジョニー「あ、ああ…」
メリル「…此処も大丈夫みたいね…」
ジョニー「なあメリル止めよう。下手にこんな所探し回るより外から脱出を…」
メリル「嫌よ。アキバ、あなた外歩き回ってまたあの犬に追い掛け回されたい?」
ジョニー「…ぅう…」
メリル「何かしらこれ…」
ジョニー「除草剤だね…」
メリル「何かの役に立つかも。アキバ、持ってて」ぽい
ジョニー「あ、ああ…」
スネーク「…ほぉう…」
ショットガンを取りますか?
→Yes
No
【CALL】
ドレビン『ショットガンを手に入れたらしいな、スネーク』
スネーク「ああ、こいつはレミントンM870だな……。ポンプアクション式のショットガンとしては
定番の一丁だ。アメリカじゃ民間人にも警察にも馴染み深い散弾銃だな」
ドレビン『そいつはよかった。しかしあんたが武器を手に入れてももう手を入れる必要がないって言うのは寂しいね』
スネーク「ゾンビ共が大量に押し寄せても、こいつならあしらうのに苦労はない」
ピシュン
ショットガンを取りますか?
→Yes
No
【CALL】
ドレビン『ショットガンを手に入れたらしいな、スネーク』
スネーク「ああ、こいつはレミントンM870だな……。ポンプアクション式のショットガンとしては
定番の一丁だ。アメリカじゃ民間人にも警察にも馴染み深い散弾銃だな」
ドレビン『そいつはよかった。しかしあんたが武器を手に入れてももう手を入れる必要がないって言うのは寂しいね』
スネーク「ゾンビ共が大量に押し寄せても、こいつならあしらうのに苦労はない」
ピシュン
スネーク「…。」
今来た部屋を戻って廊下に戻ろうとスネークがドアノブに手を掛けた瞬間、
天井が地響きを鳴らして下がり始めた!!
スネーク「!!」
スネーク「吊り天井か…!」
ドアを蹴り破ろうと命一杯前蹴りを放つが軋むだけでドアは一向に開かれる気配がない。
【CALL】
オタコン『スネーク!吊り天井だ…!!何が原因でスイッチが入ったのか分からない!?』
スネーク「恐らくこのショットガンだろうが…」
オタコン『なら早く戻してくれ!』
スネーク「いや、そいつは断る」
オタコン『なっ…何言ってるんだいスネーク!君の命が掛かってるんだぞ!?』
スネーク「触れてみて分かったがこいつはかなり手入れが行き届いている。こんな所で野放しにするには惜しい」
オタコン『それで君が死んじゃったらどうしようもないだろ!?』
スネーク「分かってる。何とかする。騒ぐんじゃない」
ピシュン
今来た部屋を戻って廊下に戻ろうとスネークがドアノブに手を掛けた瞬間、
天井が地響きを鳴らして下がり始めた!!
スネーク「!!」
スネーク「吊り天井か…!」
ドアを蹴り破ろうと命一杯前蹴りを放つが軋むだけでドアは一向に開かれる気配がない。
【CALL】
オタコン『スネーク!吊り天井だ…!!何が原因でスイッチが入ったのか分からない!?』
スネーク「恐らくこのショットガンだろうが…」
オタコン『なら早く戻してくれ!』
スネーク「いや、そいつは断る」
オタコン『なっ…何言ってるんだいスネーク!君の命が掛かってるんだぞ!?』
スネーク「触れてみて分かったがこいつはかなり手入れが行き届いている。こんな所で野放しにするには惜しい」
オタコン『それで君が死んじゃったらどうしようもないだろ!?』
スネーク「分かってる。何とかする。騒ぐんじゃない」
ピシュン
ドォン!ドゴォン!!
ショットガンの銃口が二回火を噴くと、ドアに二つ風穴が空いた。
その痛んだ箇所目掛けてスネークが飛び込む…!
スネーク「…ぬあ…ッ…!!」
バリッ…バキャッ…!
木製のドアを突き破り、廊下に躍り出るスネーク。
吊り天井が落ち切った鈍い音を立てる横で、両腕を地面に付いてゆらりと頭を上げると――
恐竜を思わせる肌の質感を持った、長い爪を携えた『何か』が居た…
スネーク「…!!」
『何か』が爪を振り下ろしたのと同時、後転したスネークは間一髪その一撃を避けると
拳銃を素早く三発恐らくは頭部であろう位置に撃ち込む。
それでも『何か』が動きを緩める事はない。
ショットガンの銃口が二回火を噴くと、ドアに二つ風穴が空いた。
その痛んだ箇所目掛けてスネークが飛び込む…!
スネーク「…ぬあ…ッ…!!」
バリッ…バキャッ…!
木製のドアを突き破り、廊下に躍り出るスネーク。
吊り天井が落ち切った鈍い音を立てる横で、両腕を地面に付いてゆらりと頭を上げると――
恐竜を思わせる肌の質感を持った、長い爪を携えた『何か』が居た…
スネーク「…!!」
『何か』が爪を振り下ろしたのと同時、後転したスネークは間一髪その一撃を避けると
拳銃を素早く三発恐らくは頭部であろう位置に撃ち込む。
それでも『何か』が動きを緩める事はない。
壁を跳ね回るようにしてスネークとの距離を詰める『何か』。
スネークが今まで対峙して来た敵の中にはこんな動きをする奴は――
腐るほどに居た。
気合と共に爪の一線をショットガンを盾にして受け止めるとそのまま『何か』の腹部を蹴り飛ばして距離を置く。
しかし経験はあっても体力がもはや付いて行かないスネークが揺らめいたその一瞬――
スネークの右肩を爪が掠めた。
スネーク「うぉあ…!!!」
溜まらず壁にぶつかると勢いで掛けてあった絵画がゴトリと落ちる。
手に持った拳銃は右肩をやられた際に『何か』の後ろに滑り落ち、
ショットガンは先程逃げてきたドアの前だ。
スネークが今まで対峙して来た敵の中にはこんな動きをする奴は――
腐るほどに居た。
気合と共に爪の一線をショットガンを盾にして受け止めるとそのまま『何か』の腹部を蹴り飛ばして距離を置く。
しかし経験はあっても体力がもはや付いて行かないスネークが揺らめいたその一瞬――
スネークの右肩を爪が掠めた。
スネーク「うぉあ…!!!」
溜まらず壁にぶつかると勢いで掛けてあった絵画がゴトリと落ちる。
手に持った拳銃は右肩をやられた際に『何か』の後ろに滑り落ち、
ショットガンは先程逃げてきたドアの前だ。
スネーク「…はあ…ッ…」
敵が突っ込んで来た所にナイフをカウンターの要領で突き刺す。
…上手く行くかどうかはともかくとして、これに賭けるべくスネークはナイフを握り締めた。
『何か』……ハンターも潰れた右目から血を流しながら咆哮する。
ハンター「グェアアァアア!!」
スネーク「…ッ…」
硝子の割れ散る音。
鉄が擦れるような音。
それと月明かりを反射する鈍い光。
―――そして輪切りに斬り落とされて血の放物線を描いて地に落ちるハンターの腕。
ハンター「グギャァァア!!ゲッ…
上顎からバッサリと斬り落とされると、さしものハンターもあっという間に地面に崩れる。
刀を返し血を振り落とすとゆるりと鞘に仕舞い、男は仮面を上げてスネークを見た。
雷電「…見ていられないな、スネーク」
スネーク「雷電(ジャック)…!?」
敵が突っ込んで来た所にナイフをカウンターの要領で突き刺す。
…上手く行くかどうかはともかくとして、これに賭けるべくスネークはナイフを握り締めた。
『何か』……ハンターも潰れた右目から血を流しながら咆哮する。
ハンター「グェアアァアア!!」
スネーク「…ッ…」
硝子の割れ散る音。
鉄が擦れるような音。
それと月明かりを反射する鈍い光。
―――そして輪切りに斬り落とされて血の放物線を描いて地に落ちるハンターの腕。
ハンター「グギャァァア!!ゲッ…
上顎からバッサリと斬り落とされると、さしものハンターもあっという間に地面に崩れる。
刀を返し血を振り落とすとゆるりと鞘に仕舞い、男は仮面を上げてスネークを見た。
雷電「…見ていられないな、スネーク」
スネーク「雷電(ジャック)…!?」
スネーク「お前も…?」
雷電「…気付いたら装備も一通り着用した姿で此処に居た。
……いきなり腐った身体の化物に襲われたんだ。
俺は……手術の後遺症で幻覚でも見てるのかとも思ったが、違った」
スネーク「そう思うのも無理はない。俺もくたばり損ねて今際の際に見ている幻かと思った」
雷電「…。」
スネーク「…。」スパァ
雷電「…禁煙パイポか。煙草は止めたんだな」
スネーク「身体に悪いからな」
スネーク「雷電、メリルやアキバは見なかったか…?奴等も来ているはずだ」
雷電「いや…俺が化物以外で見たのはスネーク、あんたが初めてだ」
雷電「…気付いたら装備も一通り着用した姿で此処に居た。
……いきなり腐った身体の化物に襲われたんだ。
俺は……手術の後遺症で幻覚でも見てるのかとも思ったが、違った」
スネーク「そう思うのも無理はない。俺もくたばり損ねて今際の際に見ている幻かと思った」
雷電「…。」
スネーク「…。」スパァ
雷電「…禁煙パイポか。煙草は止めたんだな」
スネーク「身体に悪いからな」
スネーク「雷電、メリルやアキバは見なかったか…?奴等も来ているはずだ」
雷電「いや…俺が化物以外で見たのはスネーク、あんたが初めてだ」
>>152
え?二酸化炭素じゃないの?
え?二酸化炭素じゃないの?
スネーク「俺もあいつ等も妙なウイルスに侵されている点じゃそんなに変わらん」
雷電「…。」
スネーク「…雷電、俺はメリル達を探す。お前は此処の研究資料を粗方集めておいてくれ」
雷電「研究資料…?」
スネーク「俺達をこんな目に合わせてくれた奴等を割り出すのに必要だ。
俺のささやかな老後の楽しみを奪ってくれた礼ぐらいしておいて損はないだろう」
雷電「成る程…。だがスネーク、無理はしないでくれ」
スネーク「俺は無茶はやるが無理はしない」
雷電「あんたの身体はとっくに限界を超えてるのは自分でも分かってるはずだ」
スネーク「心配するな、まだトリガーは引ける」
雷電「…。」
雷電「…。」
スネーク「…雷電、俺はメリル達を探す。お前は此処の研究資料を粗方集めておいてくれ」
雷電「研究資料…?」
スネーク「俺達をこんな目に合わせてくれた奴等を割り出すのに必要だ。
俺のささやかな老後の楽しみを奪ってくれた礼ぐらいしておいて損はないだろう」
雷電「成る程…。だがスネーク、無理はしないでくれ」
スネーク「俺は無茶はやるが無理はしない」
雷電「あんたの身体はとっくに限界を超えてるのは自分でも分かってるはずだ」
スネーク「心配するな、まだトリガーは引ける」
雷電「…。」
【CALL】
オタコン『なんだいスネーク』
スネーク「オタコン、雷電もこっちに来ていた」
オタコン『そうみたいだね…多分体内通信は可能だと思うけど…』
スネーク「…あいつなら心配ない。俺が生き残る方が危ういぐらいだ」
オタコン『…何かあった?』
スネーク「右肩をやられた。ゾンビとは種類が違う奴だったが…」
ドレビン『あいつは「ハンター」…優れた敏捷性と跳躍力を持って獲物を追跡、
そして追い詰めて殺しに至るところが狩人を想像させるところからその名が来ている。
あいつ等の爪の切れ味は当たり所によっちゃあ人の首ぐらい容易く切り落とせる…って話だ。
あんたも気をつけろ?スネーク。」
スネーク「…確かに普通の人間には出せそうにない速度だったな」
オタコン『なんだいスネーク』
スネーク「オタコン、雷電もこっちに来ていた」
オタコン『そうみたいだね…多分体内通信は可能だと思うけど…』
スネーク「…あいつなら心配ない。俺が生き残る方が危ういぐらいだ」
オタコン『…何かあった?』
スネーク「右肩をやられた。ゾンビとは種類が違う奴だったが…」
ドレビン『あいつは「ハンター」…優れた敏捷性と跳躍力を持って獲物を追跡、
そして追い詰めて殺しに至るところが狩人を想像させるところからその名が来ている。
あいつ等の爪の切れ味は当たり所によっちゃあ人の首ぐらい容易く切り落とせる…って話だ。
あんたも気をつけろ?スネーク。」
スネーク「…確かに普通の人間には出せそうにない速度だったな」
オタコン『スネーク、君が気に掛けてるのは怪我の方だろ?』
スネーク「ああ、まあな」
オタコン『感染…だね』
スネーク「本物の「野獣」になるのは御免被りたい」
ドレビン『その点なら心配するなスネーク。あんたの体内のフォックスダイ…ありゃ
自分以外のウイルスは徹底的に破壊する防衛ウイルスでもある。T-ウイルスだって例外じゃない』
スネーク「…と、言う事は」
ドレビン『ああ。まあ噛まれたら痛いだろうし首を落とされたらおっ死ぬだろうが
感染して奴等の仲間入りになる事はまずないって事さ』
スネーク「ああ、まあな」
オタコン『感染…だね』
スネーク「本物の「野獣」になるのは御免被りたい」
ドレビン『その点なら心配するなスネーク。あんたの体内のフォックスダイ…ありゃ
自分以外のウイルスは徹底的に破壊する防衛ウイルスでもある。T-ウイルスだって例外じゃない』
スネーク「…と、言う事は」
ドレビン『ああ。まあ噛まれたら痛いだろうし首を落とされたらおっ死ぬだろうが
感染して奴等の仲間入りになる事はまずないって事さ』
スネーク「…そうか。…俺の体内から出ているフォックスダイが奴等に感染し、
奴等がいきなり人間に戻ったりなんて事はないだろうな」
ドレビン『そいつは幾らなんでもないだろう。何せ奴等の身体はもう腐りきってる。
フォックスダイも身体を修復するなんてのは無理だ』
スネーク「なら良いが」
オタコン『スネーク、だからってCQCだけで敵に挑むような真似はよしてくれよ』
スネーク「そんな自殺行為をすると思ってるのか?」
オタコン『偶に居るんだよ、縛りプレイって奴?』
スネーク「…?」
ピシュン
奴等がいきなり人間に戻ったりなんて事はないだろうな」
ドレビン『そいつは幾らなんでもないだろう。何せ奴等の身体はもう腐りきってる。
フォックスダイも身体を修復するなんてのは無理だ』
スネーク「なら良いが」
オタコン『スネーク、だからってCQCだけで敵に挑むような真似はよしてくれよ』
スネーク「そんな自殺行為をすると思ってるのか?」
オタコン『偶に居るんだよ、縛りプレイって奴?』
スネーク「…?」
ピシュン
正直雷電ブレードあれば余裕だよな
2の時も弾丸弾きまくってたし
2の時も弾丸弾きまくってたし
MGS4やった事無い人への補足
スネーク:オールドスネーク(急激な老朽化)今や普通のおじいちゃん。オクトカムスーツ着用で何とか戦闘出来る感じ
オタコン:大して変わらん
メリル:キャンベルの手回しでラットパトロールって査察部隊の隊長になる。ナノマシン制御で能力助長されてる。アキバと結婚する
アキバ:メリルの部隊の隊員。トラップ等に精通。ナノマシン制御による能力アップはされてない。イケメンだが、腹が弱い
雷電:MGS4ではマッド博士によりサイボーグ化。EDで生身に戻り、夫、そして父親になる。サイボーグ化は解除されたが、スカウトの能力はあるので隠密行動向き
今ん所こんな感じかな?
スネーク:オールドスネーク(急激な老朽化)今や普通のおじいちゃん。オクトカムスーツ着用で何とか戦闘出来る感じ
オタコン:大して変わらん
メリル:キャンベルの手回しでラットパトロールって査察部隊の隊長になる。ナノマシン制御で能力助長されてる。アキバと結婚する
アキバ:メリルの部隊の隊員。トラップ等に精通。ナノマシン制御による能力アップはされてない。イケメンだが、腹が弱い
雷電:MGS4ではマッド博士によりサイボーグ化。EDで生身に戻り、夫、そして父親になる。サイボーグ化は解除されたが、スカウトの能力はあるので隠密行動向き
今ん所こんな感じかな?
ドレビン忘れてた…
ドレビン:武器密売屋さん。IDロックされて使えない武器を使える様にしてくれる。顧客の為か、趣味かは不明だが、色々な事に詳しい(そして話しが長い)。過去にチャイルドソルジャーとしての戦闘経験有り
ドレビン:武器密売屋さん。IDロックされて使えない武器を使える様にしてくれる。顧客の為か、趣味かは不明だが、色々な事に詳しい(そして話しが長い)。過去にチャイルドソルジャーとしての戦闘経験有り
雷電は切り落とした右腕が元に戻ってるし一部はサイボーグ化してんじゃね
>>191
オールドスネークってソリッドのことだよな?
オールドスネークってソリッドのことだよな?
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