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    元スレ上条「恵方巻やるよビリビリ」美琴「…モガガ」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - 10032 + - とある魔術の禁書目録 + - レールガン + - 吹寄 + - 恵方巻き + - 超電磁砲 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 = 193 :

    流石つっちーぬかりないなww

    202 = 89 :

    一緒に寝ても実際に手を出したSSなんて1%にも満たないから安心していい

    203 = 167 :

    最後にお兄ちゃんがついたら死んでた

    204 :

    ふぅ・・・

    205 = 141 :

    早くかいて欲しいんだにゃー

    206 = 107 :

    このスレは明日まで続けて明日で終わらすべき

    207 = 14 :





    土御門『おーいカミやーん!』

    上条『あー? なんだよ?』

    青ピ『なんだとは失礼やなぁ、今日は今世紀まれにみるお宝を持ってきてやったゆーのに』

    上条『お宝? まーた悪趣味なDVDでも持ってきたんだろ? 言っとくけど、万年補習の上条さんにそんな余裕は……』

    青ピ『悪趣味とはまた失礼な。よおーく見てみい』

    上条『あー?』


    “激録!! 女子○学生を田舎に連れ込んで性奴隷に!!”


    上条『なんていうかな、お前らとの溝がまた一段と深くなった気がするよ』

    青ピ『なに言うてんの! 素晴らしいやん! このパッケージからして既に後光が差すほどの……』

    208 = 14 :


    土御門『ま、まさかカミやん……、もう既に女は食い飽きたと……!?』

    上条『……は?』

    青ピ『な……! もう既に女から………、…………男?』

    土御門『お、恐ろしい……。カミやん、さすがに自分の幻想までは消せなかったのかにゃー……』

    上条『おい、なんか好き放題言ってるけどな、俺は確実に健全な少年ですよ』





    上条「土御門ぉぉおおおおおおお!!!」

    美琴「……!」ビクッ

    上条「あの野郎……ここぞとばかりに……!」

    美琴(あ……、嫌がってる、のかな?)ビクビク

    209 = 22 :

    ビクビク

    なんだ事後か

    210 = 14 :


    美琴「あ、あの……やっぱり……」

    上条「おもしれぇ……受けて立ってやろうじゃねェか……」

    美琴「ふぇ……?」

    上条「テメエらが! 俺が性欲に負けて女子中学生に手を出すなんて幻想を抱いてるなら、まずはその幻想を……!」

    美琴(よ、よくわかんないけど……、一緒に寝られるのかな?)

    上条「ぶっころー。はい、御坂さん、寝ましょうか」バサ

    美琴「え、あ、うん」

    上条「大丈夫ですよ、今の上条さんは無我の境地にいますから」

    美琴「う、うん……」ゴソゴソ

    211 = 14 :


    上条「じゃ、明りも消すぞー」

    美琴「うん……」


    パチ


    上条「……」

    美琴「……」


    上条美琴((どうしよう……))

    212 = 149 :

    無我の境地が二秒で終わったw

    213 = 14 :


    上条(布団は少し大き目だから二人で寝ても多少隙間は空くのですが……)

    上条(それでも十分に、御坂から心地いい香りが……! これが女の子の匂いってやつか……!)

    上条(いやしかし、それにしても……)


    美琴(うぅ……すぐ近くに、すぐ近くにアイツが……!)

    美琴(同じ敷き布団、同じ掛け布団っていきなりハードル高すぎ……!)

    美琴(でも、それにしても……)


    上条美琴((寒い………))

    214 :

    スレタイからこんな展開になるなど誰が予測できたであろうか

    215 = 152 :

    >>197
    確かにそんな感じはしたが、チネチネの人なのか?

    216 = 172 :

    温度までもっとくっつけとセットしてるのか・・・さすがはグループのリーダー

    217 :

    お願いです
    どんなに時間かかっても構わないので完結させてください

    218 = 149 :

    二人で寝た時って、くっついてないと隙間が出来て寒いんだよな
    お前らも二次嫁の抱き枕で体験してるだろ?

    219 = 14 :


    美琴「ね、ねぇ………」ゴソ

    上条「ん、なんだ?」

    美琴「………この布団、薄くない?」

    上条「そうだな、ちょっと薄いな」

    美琴「……」

    上条「……」

    美琴「…………ねぇ」

    上条「…………なんだ?」

    美琴「……ちょっとだけ、そっちに行っていい?」

    上条「」

    220 = 14 :


    美琴「む、無我の境地にいるとか言ってたから大丈夫よね、うん」ゴソゴソ


    ピト


    上条「」

    美琴「………///」ギュウ

    上条「」

    美琴「お、おやすみ………///」

    上条(警告―――、上条当麻の『首輪』第一から第三までの全結界の貫通を確認―――)

    上条(108の煩悩と精神の保護の為、侵入者の迎撃を―――)


    上条(いや待て待て待て!!! 相手は中学生だぞ、中学生――――!!)

    美琴「えへ……」ギュウ

    上条「」

    221 = 139 :

    あぁんゲス条のお出まし?

    222 = 149 :

    コンドームもびっくりの極薄結界ですな

    223 = 89 :

    中条さんがアップを始めたようです

    224 = 14 :

    あ、頭がパンクしそうだ……ちょっと休憩を…
    やっぱ風邪ひいてると思うように書けないな……

    ちなみに無人島サバイバルの人ではないよ、好きだけど

    今までVIPで書いたなかではデレデレールガンと入れ替わり電磁通行とダッチミサカがけっこうウケがよかったかな

    225 :

    インなんたらのヨハネのペソだっけ?

    226 = 50 :

    >>224
    おつかれ。無理するなよ

    227 = 22 :

    カス条「そろそろ俺の出番か」

    228 = 149 :

    よーし、五分きゅーけーい

    229 :

    上条さんの下条さんが

    230 :

    こうして美琴の口に上条さんの恵方巻きをつっこむ発想に戻るのか

    231 :


    ~翌日~


    上条「ん……朝か……」

    上条「……」

    上条(あれ? 俺、きのうはいつ寝たっけ)

    上条(それにさっきから胸元に感じる、ちょうどいい温かさは……)


    美琴「……」

    上条「……」

    美琴「……」

    上条「……」

    美琴「…………………ふにゃー」

    上条「ええぇえ朝イチでそれですかあばばばばばばばばばばばばb!!!!」

    232 = 231 :





    上条「えー、ひとつお知らせがあります」プスプス

    美琴「はい………」シュン

    上条「部屋が一つ減りました」

    美琴「……………はい?」

    上条「外、見てみな」

    美琴「そと?」


    ガラッ


    美琴「うわぁ……!」キラキラ

    上条「昨夜から雪が降り始めてたみたいでな、あっという間に雪景色ですよ」

    美琴「すごい……!」

    233 = 231 :


    上条「ま、雪なんてロシアで見慣れてるかもしれないけど、そのせいでこの古い家はですね」

    美琴「どしたの?」

    上条「雪の重みで端の部屋が潰れました」オテアゲー

    美琴「雪で!?」

    上条「雪を舐めちゃいけませんよ。簡単にいえば屋根の上に数千~数万リットルの水が乗っかってるのと同じなんですからね」

    美琴「へぇ……」

    上条「てことで御坂さん」ホイ

    美琴「……?」スコップ?

    上条「今日は部屋の修復と、雪下ろしです」

    234 :

    あああのネタ書いた人だったのか
    全部リアルタイムで追ってたスレじゃねぇかwwww支援

    235 :

    俺も全部見てましたしえん

    237 :

    紫煙

    238 = 231 :


    上条「ところで御坂」

    美琴「ん、なーに?」

    上条「昨日の夜あたりからの記憶が無いんだが、俺、昨日は普通に寝たよな?」

    美琴「ふぇ!? あ、あぁうん! ふふふ普通に寝てたわよ! うん!」

    上条「そうか……、ならいいんだけど………」






    美琴『えへへ……///』

    上条『御坂』

    美琴『ふぁ!?』ドキッ

    239 :

    お前だったのか
    もし、君が忘れていなければ、番外通行をだな。密かに心待ちにしてたんだよ。

    上琴も大好きだけど…

    240 = 231 :

    上条『いい加減にしろよ、おまえ……』

    美琴『え、ちょっと………、ひゃあ!?』ビクッ

    上条『土御門の野郎………帰ったらブッコロス……』

    美琴『あ……! ちょっとそれはまだダメ……!』


    ボコッ


    上条『』

    美琴『………?』

    上条『』キゼツ

    美琴『あ、あれ? ちょっと、どうしたのよ?』

    ???『悪いにゃー、お譲ちゃん』

    美琴『………!! 誰!?』

    ???『おっと、そんな警戒しないでくれにゃー。俺はカミやんにこの家を紹介した者なんだぜい』

    241 = 231 :

    >>239
    忘れてないさ……ただな……ネタがな…全然思い浮かばなかったんだ……

    242 = 231 :


    美琴『………あぁ、アンタが例の知り合いってやつね?』←暗くてよく見えてない

    ???『そうだにゃー。舞台を用意したのは俺だけど、さすがに最後までいってしまうとこちらとしても罪悪感が拭えなくなるからにゃー。今日はここまでで勘弁してもらえると助かるぜよ』

    美琴『ここまでで勘弁って……! べ、別に私はなんとも……!』

    ???『ま、なんでもいいんだぜい。明日からもカミやんを頼むにゃー』

    美琴『え、あ、はい………』





    美琴「ウン、ナニモナカッタ」

    上条「そう念を押されるとなんかなぁ……」

    美琴「さーて! 雪下ろしね! ガンバッチャウゾー!!」

    上条「……」


    上条「……ま、いっか」

    243 = 231 :

    俺の脳がオーバーヒート中

    出来れば一晩かけて冷やしたい

    244 = 239 :

    >>243
    俺のツボを抑えてる脳なので、いたわってやってくれ。

    245 = 237 :

    >>243
    鼻から氷ぶち込んでやるからネルナ

    246 = 235 :

    土御門てめええええええ

    247 = 231 :

    うん、たぶん明日になったら風邪も多少は治ってると思いたい
    今日仕事を重役出勤したのもそのせいなんだよ
    落ちてたら全部書きためてからSS速報に行くよ

    うぇぇ胃がキモチワルイ……

    俺は、寝る
    目が覚めたら美琴たんが心配そうな目でおれの顔を覗き込んでいますように

    248 = 234 :

    おやすみ
    ゆっくり休め

    249 = 237 :

    どうする、保守するか?

    250 = 234 :

    なんか>>1の安静ためにも落として製作いって貰った方がいい気もするが
    まあ多分他の人らは保守するだろう


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