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元スレ執事「起きてください」
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執事「はぁ、びっくりした…」
男「なにがだよ、女子に話しかけられてか?」
執事「ちげーよ、お嬢さm…お嬢さんに話しかけられて…」
男「なんだそれ、お前お嬢さんのこと好きなの?」
執事「あ、そういう意味じゃなくて!」
男「まーまー、照れるなって。そうかー、へー」
執事「おい、ふざけんな!」
男「はははっ」
男「なにがだよ、女子に話しかけられてか?」
執事「ちげーよ、お嬢さm…お嬢さんに話しかけられて…」
男「なんだそれ、お前お嬢さんのこと好きなの?」
執事「あ、そういう意味じゃなくて!」
男「まーまー、照れるなって。そうかー、へー」
執事「おい、ふざけんな!」
男「はははっ」
~
男「んじゃ、また明日ー」
執事「ああ、じゃなー」
執事「…ふぅ、さてと」
執事「お嬢様は先に図書室に行ったみたいだな…」
執事「…ん?」
執事「今図書室に入ってったのは…チャラ男…?」
男「んじゃ、また明日ー」
執事「ああ、じゃなー」
執事「…ふぅ、さてと」
執事「お嬢様は先に図書室に行ったみたいだな…」
執事「…ん?」
執事「今図書室に入ってったのは…チャラ男…?」
チャラ男「あれ、お嬢さん、偶然…」
お嬢様「あら、チャラ男君」
チャラ男「お嬢さん、こんな所でなにしてんの?」
お嬢様「ええ、ちょっと… チャラ男君は?」
チャラ男「へへっ、タバコ。図書室のベランダからなら誰にも見られないことをこの前発見してさ」
お嬢様「関心しないわね。」
チャラ男「いやでもタバコうめーし」
お嬢様「チャラ男君の体に悪いからやめたほうがいいわ」
チャラ男「んっ、気遣ってくれてるのー?ははっ」
執事「早く出ていかないかなぁ…」
お嬢様「あら、チャラ男君」
チャラ男「お嬢さん、こんな所でなにしてんの?」
お嬢様「ええ、ちょっと… チャラ男君は?」
チャラ男「へへっ、タバコ。図書室のベランダからなら誰にも見られないことをこの前発見してさ」
お嬢様「関心しないわね。」
チャラ男「いやでもタバコうめーし」
お嬢様「チャラ男君の体に悪いからやめたほうがいいわ」
チャラ男「んっ、気遣ってくれてるのー?ははっ」
執事「早く出ていかないかなぁ…」
チャラ男「なに読んでんの?」
お嬢様「谷崎潤一郎の、春琴抄ってお話」
チャラ男「俺本読まないからわかんね」
お嬢様「ちょっと文体が読みにくくて…毎日短いで読んでて昨日やっと佳境に入ったところよ」
チャラ男「へー…うわ、字びっしり!俺こういう本苦手だわー」
お嬢様「そう?結構面白いわよ?」
チャラ男「んんー?どれがおすすめ?俺でも読めそうなやつ!」
お嬢様「えー?うーん、これとかどうかしら?」
チャラ男「うわ、分厚!無理無理!」
お嬢様「えー?」
きゃっきゃっ わいわい
執事「……」
お嬢様「谷崎潤一郎の、春琴抄ってお話」
チャラ男「俺本読まないからわかんね」
お嬢様「ちょっと文体が読みにくくて…毎日短いで読んでて昨日やっと佳境に入ったところよ」
チャラ男「へー…うわ、字びっしり!俺こういう本苦手だわー」
お嬢様「そう?結構面白いわよ?」
チャラ男「んんー?どれがおすすめ?俺でも読めそうなやつ!」
お嬢様「えー?うーん、これとかどうかしら?」
チャラ男「うわ、分厚!無理無理!」
お嬢様「えー?」
きゃっきゃっ わいわい
執事「……」
チャラ男「お、いつの間にか部屋がいい感じにオレンジ色!」
お嬢様「ほんとね、綺麗な夕焼け…」
チャラ男「おっ、すっげ…」
お嬢様「……」
チャラ男「……」
チャラ男「あ、あのさ…」
お嬢様「なに?」
執事「……」
お嬢様「ほんとね、綺麗な夕焼け…」
チャラ男「おっ、すっげ…」
お嬢様「……」
チャラ男「……」
チャラ男「あ、あのさ…」
お嬢様「なに?」
執事「……」
チャラ男「お嬢さんって…付き合ってる人とかいる?」
お嬢様「どう思う?」
チャラ男「んー、どーだろ、許嫁とかいそうなイメージ!」
お嬢様「えー?」
チャラ男「でも…」
お嬢様「?」
チャラ男「俺はいないでほしいな」
お嬢様「……」
執事「………」
お嬢様「どう思う?」
チャラ男「んー、どーだろ、許嫁とかいそうなイメージ!」
お嬢様「えー?」
チャラ男「でも…」
お嬢様「?」
チャラ男「俺はいないでほしいな」
お嬢様「……」
執事「………」
ガタン
チャラ男「誰だ!?」
執事(やべっ…)
チャラ男「おいコラ」
執事(入るしかないか…)
ガラガラ
執事「よう…」
チャラ男「チッ…執事か」
お嬢「あら、遅かったじゃない」
チャラ男「!?」
お嬢「待ちくたびれたわ」
執事「ちょ、ちょっと、人前でまずいんじゃ…」
お嬢「じゃ、チャラ男君、『私たち』はこれで」
チャラ男「あ、ああ…」
チャラ男「………」ギリギリギリ
チャラ男「誰だ!?」
執事(やべっ…)
チャラ男「おいコラ」
執事(入るしかないか…)
ガラガラ
執事「よう…」
チャラ男「チッ…執事か」
お嬢「あら、遅かったじゃない」
チャラ男「!?」
お嬢「待ちくたびれたわ」
執事「ちょ、ちょっと、人前でまずいんじゃ…」
お嬢「じゃ、チャラ男君、『私たち』はこれで」
チャラ男「あ、ああ…」
チャラ男「………」ギリギリギリ
ブロロロロロ…
お嬢様「あなた、随分遅かったじゃない」
執事「それは…すみません」
執事(なんだか楽しそうに話してたから…)
お嬢様「しばらく外で様子を伺ってたわよね?」
執事「…はい」
お嬢「なら、物音を立てたのもわざもかしら?あなた随分と性格が悪いわね」
執事(それはどういう意味…?俺が邪魔だってことか?)
執事「……」
お嬢「…」
お嬢様「あなた、随分遅かったじゃない」
執事「それは…すみません」
執事(なんだか楽しそうに話してたから…)
お嬢様「しばらく外で様子を伺ってたわよね?」
執事「…はい」
お嬢「なら、物音を立てたのもわざもかしら?あなた随分と性格が悪いわね」
執事(それはどういう意味…?俺が邪魔だってことか?)
執事「……」
お嬢「…」
お嬢様「ふう、着いたっと」
執事「ドアを失礼させていただいてっと…あれ?空いてない」
お嬢様「珍しいわね、メイドも外出かしら」
執事「ですかね。あ、今鍵開けますね」ガチャ
お嬢様「ただいまっと。ふぅー、汗ベタベタ~」
執事「体育でしたからねー。僕も汗びっしょりかきました」
お嬢様「…そう」
お嬢「…あー、お風呂に入りたいわ」
執事「そうですか。ですがメイドさんは今…」
お嬢「執事?」
執事「はい?」
執事「ドアを失礼させていただいてっと…あれ?空いてない」
お嬢様「珍しいわね、メイドも外出かしら」
執事「ですかね。あ、今鍵開けますね」ガチャ
お嬢様「ただいまっと。ふぅー、汗ベタベタ~」
執事「体育でしたからねー。僕も汗びっしょりかきました」
お嬢様「…そう」
お嬢「…あー、お風呂に入りたいわ」
執事「そうですか。ですがメイドさんは今…」
お嬢「執事?」
執事「はい?」
執事「だ、だめですって!そんな、メイドさんの代わりに僕とだなんて!」
お嬢「なにがいけないの?だってあなたは私のお世話係でしょう?」
執事「そ、そうですけど…でも僕は…」
お嬢「あなたもチャラ男君と同じなの?」
執事「…っ!」
執事「いえ、あんな奴とは違います」
お嬢「そう、ならいいわよね?」
お嬢「なにがいけないの?だってあなたは私のお世話係でしょう?」
執事「そ、そうですけど…でも僕は…」
お嬢「あなたもチャラ男君と同じなの?」
執事「…っ!」
執事「いえ、あんな奴とは違います」
お嬢「そう、ならいいわよね?」
お嬢「じゃあ、脱がして」
執事「え、ええ!?」
お嬢「早く」
執事「うう…」するする
執事(うわ、お嬢様の裸…すごく綺麗だ…そして…)ゴクリ
お嬢「くすっ」
執事「な、なにか?」
お嬢「いえ、なんでも」
執事「そ、そうですか…では入りましょうか」
お嬢「…?あなた服を着たままじゃない」
執事「ええ、そりゃあまあ…」
お嬢「脱ぎなさい」
執事「ええ!?でも…」
お嬢「早く」
執事「え、ええ!?」
お嬢「早く」
執事「うう…」するする
執事(うわ、お嬢様の裸…すごく綺麗だ…そして…)ゴクリ
お嬢「くすっ」
執事「な、なにか?」
お嬢「いえ、なんでも」
執事「そ、そうですか…では入りましょうか」
お嬢「…?あなた服を着たままじゃない」
執事「ええ、そりゃあまあ…」
お嬢「脱ぎなさい」
執事「ええ!?でも…」
お嬢「早く」
執事「お嬢様、やっぱり前を隠すタオルを…」
お嬢「メイドはいつもそんなもの付けてなかったわ」
執事(うう…勃起ちんこ丸見えだよ…)
お嬢「さ、洗って頂戴」
執事「はい、えと…いつもはどうやって…」
お嬢「私は椅子に座っていたけど、やりにくいだろうから、お互いに立って向かい合わせになりましょう」
執事(えええ…)
お嬢「いいかしら?」
執事「はい…それじゃあ、お湯かけますね」
お嬢「メイドはいつもそんなもの付けてなかったわ」
執事(うう…勃起ちんこ丸見えだよ…)
お嬢「さ、洗って頂戴」
執事「はい、えと…いつもはどうやって…」
お嬢「私は椅子に座っていたけど、やりにくいだろうから、お互いに立って向かい合わせになりましょう」
執事(えええ…)
お嬢「いいかしら?」
執事「はい…それじゃあ、お湯かけますね」
執事(恥ずかしくて目のやりどころに困る…)
執事(いかんいかん、変なことを考えることはよそう…)
執事(アー、キレイナウデダナー)しゃこしゃこ
執事(キレイナセナカダナー)
執事(キレイナ…おっぱい…)むらむらむら
執事「……」もみゅ
お嬢「っ」
執事(ああ、タオル越しからもわかるこの柔らかさ…)もみゅもみゅ
執事(お嬢様のおっぱい気持ちいい…)
お嬢「…っ、」
執事(いかんいかん、変なことを考えることはよそう…)
執事(アー、キレイナウデダナー)しゃこしゃこ
執事(キレイナセナカダナー)
執事(キレイナ…おっぱい…)むらむらむら
執事「……」もみゅ
お嬢「っ」
執事(ああ、タオル越しからもわかるこの柔らかさ…)もみゅもみゅ
執事(お嬢様のおっぱい気持ちいい…)
お嬢「…っ、」
お嬢「ちょっと、そこはもういいから…」
執事「えっ!?あ、僕は…」
お嬢「5分くらいずっと洗ってたかも」
執事「ご、ごめんなさい…その…」
お嬢「丁寧に洗ってくれるのはいいけど、他もちゃんと洗ってちょうだい」
執事「…はい、すいません」
執事「えっ!?あ、僕は…」
お嬢「5分くらいずっと洗ってたかも」
執事「ご、ごめんなさい…その…」
お嬢「丁寧に洗ってくれるのはいいけど、他もちゃんと洗ってちょうだい」
執事「…はい、すいません」
執事(うっ、お尻も柔らかくて…いかんいかん)
執事(すらっと長くて綺麗な足…太ももが…いかんいかん)
執事(…まあ全体的にこんな感じかな…)
執事「終わりです。石鹸洗い流しますね」
お嬢「まだよ。まだ…」
執事「え?」
お嬢「ここ…お股……」
執事「っ!!!」
執事(すらっと長くて綺麗な足…太ももが…いかんいかん)
執事(…まあ全体的にこんな感じかな…)
執事「終わりです。石鹸洗い流しますね」
お嬢「まだよ。まだ…」
執事「え?」
お嬢「ここ…お股……」
執事「っ!!!」
執事「そこは…」
お嬢「っ……」
執事「…じゃあ、足をちょっと開いてください」
お嬢「……」ぱっ
執事「っしょ」ささっ
執事「よし、これで…」
お嬢「だめ、ちゃんと洗って頂戴。私がいいと言うまで…」
執事「うっ…」
お嬢「っ…」
執事「………」しゃこっ、しゃこっ
お嬢「っ……」
執事「…じゃあ、足をちょっと開いてください」
お嬢「……」ぱっ
執事「っしょ」ささっ
執事「よし、これで…」
お嬢「だめ、ちゃんと洗って頂戴。私がいいと言うまで…」
執事「うっ…」
お嬢「っ…」
執事「………」しゃこっ、しゃこっ
執事(なんだこれ…柔らかすぎる…)
執事(ちんこがさっきからびくびくする…)
お嬢「っ…」ぴとっ
執事「お嬢様!?なんで急に手を僕の肩に…」
お嬢「手持ち無沙汰だったから…続けて」
執事「…はい」
お嬢「っあ…」
執事「!!!」
執事(ちんこがさっきからびくびくする…)
お嬢「っ…」ぴとっ
執事「お嬢様!?なんで急に手を僕の肩に…」
お嬢「手持ち無沙汰だったから…続けて」
執事「…はい」
お嬢「っあ…」
執事「!!!」
お嬢「っ…んっ……」くねっ
執事「お、お嬢様っ!足締めないでください!」
お嬢「っ…ふぅっ…」
執事(あああ、太ももの弾力と圧力もたまらないっ…)
執事(肩にかけてた手が何時の間にか後ろに回ってるし…なんかもう…たまんない!)
お嬢「んんっ…執事ぃ…」
執事「な、なんで急に名前で…、あ、あれ?」
びくびくびくっ
執事「な、なんか急にちんこがびくびくしてきて…」
執事「お、お嬢様っ!足締めないでください!」
お嬢「っ…ふぅっ…」
執事(あああ、太ももの弾力と圧力もたまらないっ…)
執事(肩にかけてた手が何時の間にか後ろに回ってるし…なんかもう…たまんない!)
お嬢「んんっ…執事ぃ…」
執事「な、なんで急に名前で…、あ、あれ?」
びくびくびくっ
執事「な、なんか急にちんこがびくびくしてきて…」
お嬢「あっ…はあっ…」
執事「なんか切ない気分になってきて…あ!?」
お嬢「…?」
執事「そんな…っ、なんで、擦ってないのに…っ」びくびくびく
お嬢「どうしたのっ…?」
執事「あっ、だめっ…やばい…!」
執事「出ちゃうっ!お嬢様っ!あっ、あっ、あっ!」びゅるるびゅるる
お嬢「っ!?」
執事「あーっ!うあぁっ…」びゅっびゅっ
執事「っ…」びくっびくっ
お嬢「……これ」
執事「なんか切ない気分になってきて…あ!?」
お嬢「…?」
執事「そんな…っ、なんで、擦ってないのに…っ」びくびくびく
お嬢「どうしたのっ…?」
執事「あっ、だめっ…やばい…!」
執事「出ちゃうっ!お嬢様っ!あっ、あっ、あっ!」びゅるるびゅるる
お嬢「っ!?」
執事「あーっ!うあぁっ…」びゅっびゅっ
執事「っ…」びくっびくっ
お嬢「……これ」
お嬢「結構勢いよく飛ぶのね…胸にまでかかっちゃった」
執事「あああっ、なんで…ごめんなさい…ほんとごめんなさい!」
お嬢「それより早く洗って…汁がだらだらと垂れて不快」
執事「すみません…すみません…」
お嬢「…」ドキドキ
執事「あああっ、なんで…ごめんなさい…ほんとごめんなさい!」
お嬢「それより早く洗って…汁がだらだらと垂れて不快」
執事「すみません…すみません…」
お嬢「…」ドキドキ
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