VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

元スレ幼女「こんなのがきもちいんですか？」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ★★★×4

前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 次へ

/ 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで

351 = 1 :

幼「まだちょっといたいですけど、ジンジンしてきもちいです…」

幼「じゃあ、う、うごきます…｣ﾇﾙ

幼「あっ、はあっ｣ﾇﾙﾇﾙ

幼「お兄さんはうごかないでいいですよっ、はあっ｣ﾇﾙｯﾇﾙｯ

幼「あっ！すごいですっ！どんどんきもちよくなるっ！んっ！｣ﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯ

352 :

これは男の台詞を省略して俺たちが幼女とやってるという感じにさせるための手法なんだよ！
・・・たぶん

354 :

死んでる・・・

355 :

なぜころたし

356 :

おとこ……

357 :

死後硬直

358 = 345 :

なんで男死んだの？

359 = 1 :

幼「はあっ、お兄さんっ、どうですかっ？｣ﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯ

幼「泣いてばっかりいないでなにかいってほしいです…んっ」

幼「あっ、はあっ、…え？もうイキそうですか？んっ｣ｸﾁｭｯﾇﾌﾟｯ

幼「んっ、いいですよっ！イっていいですよっ！いっぱいくださいっ！｣ｸﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ

ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ

幼「んあっ！あつっ！｣ﾄｸﾝﾄｸﾝ

幼「お兄さんの、とってもあついですう…｣ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝｯ

360 = 355 :

あんた・・・泣いてんのかい・・・？

361 :

死んでても幼女の中に泣きながら射精とか漢の鑑やでぇ

362 = 1 :

幼「あはっ、おなかたぷたぷだー…」

幼「お兄さんきもちよさそーだったねー…」

幼「…ごめんなさい、ちょっとだけ眠くなっちゃったから…このまま…」

幼「くー」

363 :

おと故

364 = 345 :

そんな手法を使っていたのか
さすがやで

365 = 1 :

男「…やってしまった」

男「とりあえず裸で繋がったまま寝られると僕困るんだけど」

男「両手両足縛られてるからどうにもできないし」

幼「くー、くー」

男「……」

男「…この寝顔見てたらどうでも良くなった」

366 = 1 :

とりあえずお終いです
見てくれた人、保守支援してくれた人、本当にありがとうございます

367 = 349 :

お疲れ様です！
で、再開はいつ頃でありましょうか

368 :

お疲れうｐ

370 = 355 :

うそ・・・だろ・・・？

乙

371 = 363 :

幼女乙

372 :

乙だった
　
担任待ち保守

373 :

メイド√をっ…

乙

374 :

なんだと乙
めいどさぁん・・・

375 = 361 :

おつ
メイドさんなら俺がしっかり種付けしておいた。俺が幸せにするからお前ら安心しろ。

376 = 1 :

今朝の時も今夜も「どうせスレ落ちてるだろうな」と考えていたら残っていてとっても嬉しかったです
ありがたく続きを書かせていただきました

377 :

>>376
メイドさん放置とか・・・この鬼畜め！

乙

378 :

>>376
メイドさんの攻めがマジたまりません

乙

379 :

おつおつ

380 :

>>376
逆に男がメイドさんいじめてるのが読みたくなりました

乙

382 :

とりあえず乙！

383 :

ふぅ…　乙

384 :

乙乙

385 = 349 :

男は受身に徹して欲しい

386 :

担任の先生でばん増やせよおおお

乙

387 :

メイドさんかわゆすほしゅ

388 :

これはアニメ化すべきだ
誰かキャラの絵書いてくれ

389 :

メイドさんいいよ

391 :

メイドさん人気だな

392 = 1 :

>>238

幼「ふう、いいおゆでした！」

男「いまだにここのお風呂の大きさに慣れない…」

幼「お兄さん！ねるまえにストリートファイターしませんか！」

男「これはまた懐かしいものを…」

幼「もちろんつーです！たーぼです！」

男「このお屋敷のどこにそんなのがあったんですか」

幼「お父様のおへや！」

393 = 1 :

男「……｣ｳｽﾞｯ

男「いいよ、やろう」

幼「やったー！わー！」

幼「あたしのおへやのテレビでやります！」

男「え、あんな大きな画面で？」

394 :

検知

395 = 1 :

男「僕強いですよ？」

幼「てかげんむよう！」

男「へー、じゃあ僕はサガット使うから」

幼「あたしはエドモンドほんださん！」

ｼﾞｬﾊﾟｰﾝ
ﾗｳﾝﾄﾞﾜﾝｯﾌｧｲｯ

男「くらえっ！タイガーアッパーカット！｣ﾀｲｶﾞｱﾊﾟｶｯ

幼「いたっ！？やりましたね！」

幼「うりゃ！よこわいれんだ！｣ﾝｰ!ﾝｰ!ﾝｰ!

男「うわでた！でたよそればっかりやる人！」

396 = 1 :

男「負けた…」

幼「えへへー、かちました！」

男「まじで納得いかない！あの張り手とかほとんどハメじゃん！」

幼「大人がこどもにまけおしみいわない！」

男「…もう一回！」

幼「どっからでもかかってきてください！またほんださんであいてしてあげます」

男「じゃあ僕次は春麗使いますから！あんなバカな張り手なんか二段ジャンプで華麗に避けれるし！」

幼「じゃああたしベガさん」

男「えっ」

397 = 1 :

～一時間後～

男「ぜえっ、ぜえっ」

幼「はーっ、はーっ、あはは」

男「…全然勝てない」

幼「じゃあめいれいします！」

男「…は？」

幼「は？じゃありません！」

幼「まけたひとはかったひとのめいれいきくの！」

幼「しょうぶのじょーしきっ！」

幼「って先生がいってました！」

398 = 1 :

幼「だからきょうはあたしといっしょのベッドでねてください！」

男「そっ、そんn」

幼「メイドさーんっ！」

メ「お呼びですかお嬢様」

男「またこの流れですか」

男「もう諦めましたよ…」

メ「あら、今日は従順なんですね」

メ「もしかして縛られるのが好きなんですか？」

男「…っ、そんなことありません！」

メ「でも素直な男さんも可愛いくて大好きです…」

幼「だめ！お兄さんはあたしのです！」