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    元スレオーキド「ここに・・・3丁の拳銃があるじゃろ?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - かめんライダー + - カミツレ + - サトシ + - シリアス + - ナルト + - ポケットモンスター + - ポケモン + - 仮面ライダー + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 :


    >>147
    だがババアだ

    152 = 147 :

    >>151
    やつはどう見ても俺より一回りくらい年下なので問題無い

    154 :

    ふむ、実に面白い。

    155 :

    おい、はやく続き書いてくれよ

    156 :

    >>148
    中身はウェルダン確定だな

    157 = 147 :

    捕手

    158 :

    なるほど、これがハリウッド版ポケモンの内容か

    159 = 147 :

    >>158
    ジュラシックパークの続編だな

    160 = 80 :

    はやく続きを

    162 :

    ポケットモンスターハンターアドバンスですね

    163 :

    次のゲーム化はこれにしろ

    PSPあたりでどうだ

    164 = 122 :

    のびハザならぬポケハザ

    165 :

    3丁の拳銃じゃなかったのかよ

    166 :

    >>65
    どう見てもモンスターハンター

    167 = 1 :

    タケシ「・・・サトシ君」

    サトシ「・・・はい」グスッ

    タケシ「人とポケモンの歴史を知りたいかい?」

    サトシ「れ、歴史・・・?」

    タケシ「なぜポケモンが人を襲うか、俺にも分からない。しかし、昔はどうだったのか、それは知る事はできるかもしれない・・・どうだい?」

    サトシ「・・・お願いします!オレ、ママやキドじぃがやられたけど、まだ分からないんです!」

    サトシ「・・・マサラを出てすぐにポケモンに襲われて、あるハンターに助けられました」

    タケシ「・・・」

    サトシ「でも、そのハンターはポケモンを殺した後、オレの食料を狙って、剣を向けてきたんです」

    タケシ「・・・」

    サトシ「もうダメだって思ったら、今度は女の人がハンターを眠らせて助けてくれたんです・・・」

    タケシ「・・・」

    サトシ「でも実はその人も俺の食料を狙っていて、オレが寝ている隙に、食料を・・・」

    タケシ「サトシ君・・・」

    168 = 154 :

    復ッ活ッ!!

    169 :

    ははは

    170 = 1 :

    サトシ「オレはマサラタウンの人間しか知らなかったから、外の人間がこんな人ばかりだとショックでした(水の件も・・・)」

    サトシ「・・・けど、それからカスミやタケシさん達と出会って、」

    サトシ「やっぱり信じられる人間もいるって分かったんです!・・・でも!ポケモンとは会話できないから!」

    サトシ「タケシさん!会話が出来ないと、やっぱり・・・戦うしかないんですか・・・」

    タケシ「・・・そんな事はないさ。人間に善悪様々な感情があるように、ポケモンにだって意思があるはずさ」

    タケシ「しかしね、意思があってもそれを言い合う事ができなければ、戦いで感情をぶつけ合う事しかできないんだ」

    タケシ「サトシ君、君はそれを・・・どうする?いや、どうしたい?」

    サトシ「・・・」

    タケシ「・・・」

    サトシ「向き合って・・・受け止める・・・ポケモンの存在を・・・あ、だ、駄目かな?」

    タケシ「・・・うん、よく言った!それでこそ俺が見込んだ男だ!」

    サトシ「へ、へへっ・・・って、いつ見込んでくれたんですか・・・」

    タケシ「そんな君に特別任務を与えよう」

    サトシ「え?(はぐらかされた・・・)」

    タケシ「なぁに、ごく簡単な任務さ」ニッ

    171 = 166 :

    >>116
    別の意味でこえーよw

    173 = 1 :

    ---------
    ------
    ---
    タケシ「これからニビ科学博物館の探索活動を行う!」

    ケンタ「はい?、博物館・・・すか?」

    ミナコ「・・・タケシさん、どうして今更あんな場所の探査なんて?」

    タケシ「ミナコ君、ニビ科学博物館は表向きはただの化石を展示している施設だが」

    タケシ「実は裏の実態があるんだ・・・いや、あったんだよ」

    ケンタ「裏の実態・・・なんすかそれ」

    タケシ「化石化したポケモンの・・・なんとあそこは、復元施設なのだ!」

    ケンタ「ま、待ってくださいよ・・・なんで人間がポケモンの化石なんかを復元するんすか?」

    タケシ「うむ、そう思うのも無理はない。ポケモンと人間は敵対関係のハズなのに何故だ・・・つまり、それも調べるのさ」

    ミナコ「・・・私は反対です。そんな理由でポケモン達の巣になってるかもしれない所に行くなんて」

    タケシ「話は最後まで聞くんだ。勿論それだけじゃないさ、化石を復元させるには莫大なエネルギーを使うはずだ」

    ケンタ「あー読めましたよ。そのエネルギーを拝借してリカオさんの研究に役立てるつもりなんすね?」

    タケシ「その通り!、しかし元研究員リカオが居れば良かったんだが・・・あいにく今は別任務で不在だ」

    174 :

    しょうもないSSだなwwwwwwwwwwww
    ええ?なんだよこの話の流れキメエwwwwwwww
    ンジャメナ

    176 = 166 :

    何これ映画化まだなの?

    178 = 1 :

    サトシ「あの、質問良いですか?」

    タケシ「なんだいサトシ君、なんでも聞いてくれたまえ」

    サトシ「その、リカオさんの研究っていうのは一体・・・」

    タケシ「それは・・・」

    ケンタ「バリアフィールド発生装置のことっすよ」

    サトシ「バ、バリアフィールド発生装置?」

    タケシ「う~ん・・・ヤマブキを見るのが一番分かりやすいんだが」

    タケシ「・・・平たく言えばポケモンを寄せ付けなくする、見えない壁を作り出す装置だね」

    サトシ「凄い!それさえあればポケモンと戦う必要なんてないじゃないですか!」

    ミナコ「君、物事はそう簡単に行かないものよ。だってエネルギーは有限なんですもの」

    ミナコ「大規模なバリアフィールドを常時展開し続けるなんて、それこそ莫大なエネルギーが必要に・・・なる・・・あ」

    タケシ「ふっふっふ、ミナコ君、今君はこの探索が必要であると認めたね?」ニッ

    ミナコ「!、で、ですが!私たちまで探索に出ると本部の守りが手薄になります!」

    ケンタ「その点はミナコさんに同意っすね、幹部の半数以上が出払うのはいくらなんでも危険じゃないっすか?」

    179 = 1 :

    タケシ「心配ご無用、ここ数年ニビにはポケモンが寄って来ていない」

    ミナコ「敵に本部が知られている可能性は?」

    タケシ「優秀な君たちが、敵に本部の場所を覚らせる様な迂闊な行動を取ったのか?」

    ミナコ「・・・いいえ」

    ケンタ「優秀なんて言われたら、嘘でもNOと言うしかないじゃないっすか」

    サトシ「・・・・・・」

    タケシ「いやぁ、そこはぜひ本音で言って欲しいね、YESだったら直ぐに引っ越し先を探さないと行けないからな」

    ケンタ「・・・今はトキワの森の主を倒した事による、虫ポケモン達の増大も気になりますよ」

    タケシ「はぁ、全く君たちは・・・今本部内に心強い味方がいる事を忘れているぞ?」

    180 = 1 :

    ケンタ「心強い味方っすか?」

    サトシ「・・・タケシさん、それってもしかして」

    タケシ「その通り、彼女が居る限りここは絶対大丈夫だ!」

    ケンタ「彼女?・・・あぁ、ハナダの・・・ミナコさん、詰みましたね」

    ケンタ「まぁもともと頑固なリーダーですから、最初っから何言ってもムダなんっすよ」

    タケシ「ケンタ君、それは褒め言葉として受け取っておくよ」

    ミナコ「タケシさん、どうなっても知りませんからね」

    タケシ「君たちの槍さばき、期待させてもらうぞ(それとサトシ君・・・君の行動にもだ)」チラッ

    サトシ「・・・?」

    181 :

    なぜこんな普通のタケシがホモっぽくみえてしまったんだろう

    182 :

    それは多分「おねぇさん」が居ないから

    183 = 108 :

    金銀の時の成長したタケシとかマジでイケメンだったからな。

    184 = 1 :

    ~ニビシティ科学博物館1F、入口付近~

    ・・・スタスタスタ

    ドア『キィ・・・』

    タケシ「・・・ぱっと見ポケモンはいないようだな(やけに静かだが・・・)」

    サトシ「・・・・・・」ホッ

    タケシ「目に見えないからって油断しちゃダメだぞ?いつどこから襲ってくるか分からないからな」

    サトシ「は、はい・・・(し、しっかりポケモンと向き合わないと・・・あれ?そういえば・・・)」カチャッ!

    タケシ「・・・(いつもいるドガースも見当たらない・・・これは好機なのか?)」スタスタ

    サトシ「・・・あの、気になったんですけど良いですか?」スタスタ

    187 = 101 :

    と、賢者のマラ

    188 = 83 :

    拳銃はどこいったんだ?
    支援

    189 = 1 :

    タケシ「なんだい?」

    サトシ「歴史の話なんですけど・・・」

    タケシ「あぁ、何か資料でもあればいいが・・・」

    サトシ「えっと、それってアジトに・・・本部に居る大人に聞けばいいんじゃないんですか?」

    タケシ「・・・大人は多くを語りたがらない・・・過去の事は特にね・・・オヤジもそうだった」

    サトシ「・・・そ、そうなんですか(どういう事なんだろ・・・?)」

    電気『パァァアア』

    タケシ「!、よし、あの2人がブレイカーを入れてくれたみたいだな」

    サトシ「ご、合流しましょう!」

    タケシ「まぁ待つんだ。ちょっと探索をしよう・・・うん、いきなり変だな」

    サトシ「な、なにがですか?」

    タケシ「よく見てくれ、化石名のプレートは置いてあるが・・・肝心の化石その物が見当たらない」

    サトシ「・・・化石って貴重な物なんですよね?・・・誰かが持っていったんじゃ」

    タケシ「・・・ふむ、分からん。今はそういう事にしておこうか」

    190 = 101 :

    ブ、ブレイカー……?
    もしかして、イマジン……?

    191 = 148 :

    サイドンとかに銃は効くのだろうか

    192 = 147 :

    銃が効かないのはハガネとゴーストくらいだな

    193 = 1 :

    ~博物館2F~

    サトシ「ここにも・・・何もない・・・」

    ミナコ「あるのは埃だけね、エネルギーどころか復元装置すら見当たらないわ」パタパタ

    ケンタ「・・・リーダー」

    タケシ「?、どうした?」

    ケンタ「やはりリカオとミキオさんが帰ってきてからの方が良くないっすか?」

    タケシ「こんな所まで来て何を言いだす・・・エネルギーの有無、その容量しだいでバリアの適用範囲が決まる」

    タケシ「この探索は長期的な安全確保の為の最優先事項だと何度言えばわかる」

    ケンタ「ですが・・・なんかイヤ~な予感するんっすよね・・・」

    ミナコ「タケシさん、ケンタの感は当たる方です。今回はこれで帰りましょう」

    タケシ「待て待て、まだワンフロアしか調べてないのに帰れるか・・・」キョロキョロ

    タケシ「・・・よし、2Fにもポケモンは居ないみたいだな」

    ケンタ「よっしゃ!資料も見当たらないようですしぃ、さっさと帰りましょうか」

    タケシ「いや、こっからが本番さ・・・みんな、1階に戻るぞ。くれぐれも油断禁物だからな?」

    194 = 1 :

    ~博物館1F~

    ケンタ「それにしても・・・博物館と言ってもこんなもんなんすね」

    ミナコ「えぇ、何か拍子抜けしちゃったかも」

    タケシ「なんだお前ら、来た事なかったのか?」キョロキョロ

    ケンタ「今の子供はみんなそうっすよ・・・ニビが壊滅したのは15年も前っすから」

    サトシ「15年前?」

    タケシ「そうだ、詳しくはリカオ達に聞けば分かるんだが・・・あった」サッ!サッ!

    ミナコ「何があったんですか?」

    タケシ「隠し扉さ・・・」

    ミナコ「床に・・・良く見つけられましたね・・・」

    タケシ「・・・リカオに大体の位置は聞いてたからな」

    ミナコ「・・・・・・そうなんですか」

    195 = 1 :

    タケシ「いち、にの、さん、で開けるぞ、良いか?」

    全員「・・・」コクリ

    タケシ「いち、にの、さん!」ガコン!!

    ・・・・・・・・・

    タケシ「・・・・・・ふむ、・・・入るぞ、ケンタ、俺、ミナコ君、サトシ君の順番だ」

    ケンタ「階段・・・ハシゴもないみたいっすね・・・そんじゃあロープを」

    ミナコ「私がやる・・・」

    クルクル・・・ギュッ!

    ミナコ「良いわ」

    ケンタ「では隊長、行って参りますっ!」トゥ!

    ドサッ!

    『・・・・・・おっけぇっす!』

    タケシ「・・・よし」トゥ

    ミナコ「帰ったら絶対水浴びしよっと」トゥ

    サトシ「こ、怖くない、怖くないぞ・・・」トゥ!

    196 :

    おもしろいよ 支援

    197 :

    ~地下研究室~

    ケンタ「はいポチっと」パチッ

    電気『パァアア』

    タケシ「・・・ビンゴだ」

    ミナコ「・・・・・・」

    サトシ「凄い・・・秘密基地みたいだ」

    タケシ「ケンタと俺は警戒、ミナコ君は設備のチェック、サトシ君は資料集め、各々、よろしく頼む」

    3人「了解!」

    ミナコ「辛気臭い場所・・・」

    ケンタ「・・・リカオさんに似合いそうな場所っすね」

    タケシ「お前ら、無駄口叩くんじゃない・・・なんだこれは」

    ケンタ「どうしたんすか?」

    タケシ「・・・ケンタ、こいつはなんだと思う?球体型のカプセルみたいだが」

    ミナコ「化石復元装置・・・」ボソッ

    198 = 197 :

    サトシ「え?」

    ミナコ「タケシさん、これが化石復元装置です」

    タケシ「!、そうか、やはりあったのか・・・それで、動かせるか?」

    ミナコ「やってみます・・・」カチャカチャ

    ケンタ「・・・できるんっすか?」

    ミナコ「私これでも科学者の娘なの」

    サトシ「え?科学者の?」

    ケンタ「彼女、リカオさんの一人娘なんっすよ」ボソッ

    サトシ「へぇ~」

    ケンタ「でも直接言わないで下さいよ?リカオさんの名前と結びつけて言うと怒るんっすよ」ボソッ

    サトシ「はぁ・・・科学者の娘って言うのは良くて、リカオさんの娘って言うのがダメって事ですか?」ヒソヒソ

    ケンタ「そうっす、親が居るだけでも贅沢なんっすけどねぇ~」ボソボソ

    サトシ「は、はぁ・・・」

    ミナコ「そこ!聞こえてるわよ!各々の仕事はどうしたの!?」

    200 :

    細かい設定資料とかは特にいらないんじゃない?
    持ってる武器はセリフの中に混ぜるなりして書いてほしいけど


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