私的良スレ書庫
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元スレスネーク「女子高に潜入!?」
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梓「よ、予算はどれくらいなんですか?」
スネーク「・・・5万くらいか」
さわちゃん「5万円じゃエピフォンも買えないわ」
律「じゃあ無名メーカーので良いんじゃね?」
唯「ええー 先っちょにgibsonって書いてあるのかっこいいのに~」
澪「まぁ仕方ないだろ あっちのほうにも良さそうn
もうひとこえ~
一同「ふりかえり!」
紬「・・・五万円でいいそうよ~」
唯「やったねジョン先生!」
スネーク「うおおおおおおお!!!」
律「・・・あいかわらずムギはすげえな おい」
スネーク「・・・5万くらいか」
さわちゃん「5万円じゃエピフォンも買えないわ」
律「じゃあ無名メーカーので良いんじゃね?」
唯「ええー 先っちょにgibsonって書いてあるのかっこいいのに~」
澪「まぁ仕方ないだろ あっちのほうにも良さそうn
もうひとこえ~
一同「ふりかえり!」
紬「・・・五万円でいいそうよ~」
唯「やったねジョン先生!」
スネーク「うおおおおおおお!!!」
律「・・・あいかわらずムギはすげえな おい」
律「まさかジョン先生があんなにやる気だったとはなー」
梓「雄たけび挙げてましたもんね・・・」
澪「まぁなんとかなるんじゃないか」
紬「・・・じゃあ私の家こっちだから」
律「おう また明日な!」
一同「またねー」
紬「またねー」
紬「すたすた・・・」
紬「・・・」
紬「やっぱりだれか後ろから付いて来てる気配がするわ・・・」
紬「ここは回り込んで後ろから・・・」
紬「えいっ! ・・・・・・いない おかしいわぁ」
スネーク「ダンボール最強説」
梓「雄たけび挙げてましたもんね・・・」
澪「まぁなんとかなるんじゃないか」
紬「・・・じゃあ私の家こっちだから」
律「おう また明日な!」
一同「またねー」
紬「またねー」
紬「すたすた・・・」
紬「・・・」
紬「やっぱりだれか後ろから付いて来てる気配がするわ・・・」
紬「ここは回り込んで後ろから・・・」
紬「えいっ! ・・・・・・いない おかしいわぁ」
スネーク「ダンボール最強説」
MGSはPWしか知らないんだが、素人に感づかれちゃうのかスネーク
スネーク「ここが琴吹紬の家か でかいな 流石は社長の娘ってとこか」
スネーク「門番もいる 監視カメラもある これだけの防犯設備があれば家にいる間は大丈夫だろう」
スネーク「・・・帰るか」
スネーク宅
prrrrrrr prrrrrrr prrrrrrr
オタコン「やぁスネーク 調子はどうだい?」
スネーク「・・・任務に支障はない」
オタコン「なにか困ったことでもあったのかい」
スネーク「・・・まぁな それよりあの娘 なかなか厄介だな」
オタコン「何かあったのかい?」
スネーク「かなり勘の良い子のようだ 俺に不信感を感じている」
オタコン「まぁ君なら問題ないだろ? 楽しんできなよ」
スネーク「・・・楽しむ?」
スネーク「門番もいる 監視カメラもある これだけの防犯設備があれば家にいる間は大丈夫だろう」
スネーク「・・・帰るか」
スネーク宅
prrrrrrr prrrrrrr prrrrrrr
オタコン「やぁスネーク 調子はどうだい?」
スネーク「・・・任務に支障はない」
オタコン「なにか困ったことでもあったのかい」
スネーク「・・・まぁな それよりあの娘 なかなか厄介だな」
オタコン「何かあったのかい?」
スネーク「かなり勘の良い子のようだ 俺に不信感を感じている」
オタコン「まぁ君なら問題ないだろ? 楽しんできなよ」
スネーク「・・・楽しむ?」
ガチャリ
スネーク「・・・楽しむか」
スネーク「あの娘たち・・・楽しそうだったな」
スネーク「・・・」
スネーク「ズンズンズンズンズンズン!!!」
次の日
唯「今日もジョン先生の英語かっこよかったね!」
澪「早く部室にいって練習するぞ」
律「早く部室にいってお茶するぞ だろ?」
澪「違う!」
紬「きょうはバウククーヘンよ~」
唯・律「やったー!」
澪「まったく・・・(バウムクーヘンktkr!)」
スネーク「・・・楽しむか」
スネーク「あの娘たち・・・楽しそうだったな」
スネーク「・・・」
スネーク「ズンズンズンズンズンズン!!!」
次の日
唯「今日もジョン先生の英語かっこよかったね!」
澪「早く部室にいって練習するぞ」
律「早く部室にいってお茶するぞ だろ?」
澪「違う!」
紬「きょうはバウククーヘンよ~」
唯・律「やったー!」
澪「まったく・・・(バウムクーヘンktkr!)」
スネーク中年から老人までイケメンだけど少年の頃はどんな顔してたか気になる
ガチャリ
梓「あ 先輩方! お茶入れときましたー」
律「おーサンキュー梓ー」
唯「あずにゃんもお茶大好きなんだね~」
梓「ん! お、お茶の後は練習しますよ!」
紬「梓ちゃんの入れてくれたお茶おいしいわ~」
梓「ありがとうございます ///」
澪「今日はジョン先生来るのかな?」
律「どうかねー? くる理由もないし来ないんじゃn
ガチャリ
スネーク「・・・」
律「こ、こんにちは」
梓「あ 先輩方! お茶入れときましたー」
律「おーサンキュー梓ー」
唯「あずにゃんもお茶大好きなんだね~」
梓「ん! お、お茶の後は練習しますよ!」
紬「梓ちゃんの入れてくれたお茶おいしいわ~」
梓「ありがとうございます ///」
澪「今日はジョン先生来るのかな?」
律「どうかねー? くる理由もないし来ないんじゃn
ガチャリ
スネーク「・・・」
律「こ、こんにちは」
スネーク「・・・さわ子先生に先いってくれと言われたんだ」
律「そ、そうでしたか」
唯「今日はジョン先生の分のお菓子もあるよ~ はい」
スネーク「ありがとう」
唯「ジョン先生家で練習した?」
スネーク「ああ コードとブリッジミュートの練習だ」
梓「ジョン先生筋良いですからねえ きっとすぐ上達しますよ」
スネーク「だと良いな」
澪「さわ子先生はどうしたんですか」
スネーク「さぁな 家に何かとりにいったようだが・・・」
ガチャリ
さわちゃん「今日は私と合わせてみるわよー!!」
律「アンプとギター取りいってたのな」
律「そ、そうでしたか」
唯「今日はジョン先生の分のお菓子もあるよ~ はい」
スネーク「ありがとう」
唯「ジョン先生家で練習した?」
スネーク「ああ コードとブリッジミュートの練習だ」
梓「ジョン先生筋良いですからねえ きっとすぐ上達しますよ」
スネーク「だと良いな」
澪「さわ子先生はどうしたんですか」
スネーク「さぁな 家に何かとりにいったようだが・・・」
ガチャリ
さわちゃん「今日は私と合わせてみるわよー!!」
律「アンプとギター取りいってたのな」
スネーク「まだ曲なんて弾けないぞ!」
さわちゃん「ふふふ 今日はギターもだけどヴォーカルの練習もするのよ!」
澪「ジョン先生はギタボだもんなぁ」
梓「ドラムとベースは誰がやるんですか?」
さわちゃん「りっちゃんと澪ちゃんに決まってるじゃない」
律・澪「ぶー!!」
律「メ、メタリカのドラムなんてできねえよ!」
澪「すでに指がつりそうだ・・・」
さわちゃん「練習あるのみ! だってあなたたち自分たちの曲はなんだかんだ完璧じゃない」
律「ま、まじかよ」
澪「無理です!」
さわちゃん「無理って言わない! あなたたちには良い演奏をしようという気持ちがあっても、新しい技術を身につけようとする気持ちがたりないわ!」
紬「ふふふ 楽しみ~」
唯「がんばって! りっちゃんみおちゃん!」
律・澪「orz」
さわちゃん「ふふふ 今日はギターもだけどヴォーカルの練習もするのよ!」
澪「ジョン先生はギタボだもんなぁ」
梓「ドラムとベースは誰がやるんですか?」
さわちゃん「りっちゃんと澪ちゃんに決まってるじゃない」
律・澪「ぶー!!」
律「メ、メタリカのドラムなんてできねえよ!」
澪「すでに指がつりそうだ・・・」
さわちゃん「練習あるのみ! だってあなたたち自分たちの曲はなんだかんだ完璧じゃない」
律「ま、まじかよ」
澪「無理です!」
さわちゃん「無理って言わない! あなたたちには良い演奏をしようという気持ちがあっても、新しい技術を身につけようとする気持ちがたりないわ!」
紬「ふふふ 楽しみ~」
唯「がんばって! りっちゃんみおちゃん!」
律・澪「orz」
メタリカやるなら一番きついのは澪 次にスネークだな
どうせならkyussとかやれよ
どうせならkyussとかやれよ
KISSみたいなメイクをするけいおん部メンバーと骸骨メイクをするスネークが頭に浮かんだ
梓「ま まぁまずは私たちの曲の練習をしましょうか」
澪「そうだな」
ふわふわた~あいむ ふわふわたーあいむ ふわふわた~あいむ ふわふわt 違う!!!
一同「びっくう!!」
さわちゃん「もっとこぶしを利かせるのよ! へ~ぇえぇ~って!」
スネーク「へーええー」
さわちゃん「だから違うのよ!」
唯「さわちゃん鬼コーチだね!」
澪「こ、怖い」
律「これからあれに混ざって練習するのか・・・」
紬「ファイト!!」
さわちゃん「ちがーう!!」
澪「そうだな」
ふわふわた~あいむ ふわふわたーあいむ ふわふわた~あいむ ふわふわt 違う!!!
一同「びっくう!!」
さわちゃん「もっとこぶしを利かせるのよ! へ~ぇえぇ~って!」
スネーク「へーええー」
さわちゃん「だから違うのよ!」
唯「さわちゃん鬼コーチだね!」
澪「こ、怖い」
律「これからあれに混ざって練習するのか・・・」
紬「ファイト!!」
さわちゃん「ちがーう!!」
>>178
なんとなくスネークがジェイムズに似てる気がしてさ まぁたいして似てないんだけど
それから俺は厳しい日々を送った 朝早く起きて紬の尾行をし、学校で慣れない教師の仕事を、放課後はギターと歌の練習だ
その後そのも家まで紬を尾行して、帰ったらギターと歌の練習だ 楽な任務と聞いていたんだがなぁ まぁ紬には何もないからいいのだが
ともかく忙しい日々はすぐに過ぎ去り、俺がここに着てからまもなく一ヶ月が経とうとしている そして今日は学園祭一日前だ
唯「ついに明日だね! りっちゃん!」
律「おおよ! 私たちの実力を見せるときがきたぜー!」
澪「私と律は本当に実力がついたな」
紬「でも本当に実力が付いたのは・・・」 ちらり
スネーク「ケーキうまぁぁい!!」
梓「ジョン先生すごいですよね 初めて一ヶ月とは思えません」
さわちゃん「私の指導があってこそよ!」
律「本当にそうだな」
なんとなくスネークがジェイムズに似てる気がしてさ まぁたいして似てないんだけど
それから俺は厳しい日々を送った 朝早く起きて紬の尾行をし、学校で慣れない教師の仕事を、放課後はギターと歌の練習だ
その後そのも家まで紬を尾行して、帰ったらギターと歌の練習だ 楽な任務と聞いていたんだがなぁ まぁ紬には何もないからいいのだが
ともかく忙しい日々はすぐに過ぎ去り、俺がここに着てからまもなく一ヶ月が経とうとしている そして今日は学園祭一日前だ
唯「ついに明日だね! りっちゃん!」
律「おおよ! 私たちの実力を見せるときがきたぜー!」
澪「私と律は本当に実力がついたな」
紬「でも本当に実力が付いたのは・・・」 ちらり
スネーク「ケーキうまぁぁい!!」
梓「ジョン先生すごいですよね 初めて一ヶ月とは思えません」
さわちゃん「私の指導があってこそよ!」
律「本当にそうだな」
唯「ジョン先生っていつまでこの学校にいるの?」
さわちゃん「学園祭が終わって次の授業が最後よ 寂しくなるわ~」
澪「最初は怖かったけど良い先生だよな」
律「無口だけどおもしろいとこあるしな」
さわちゃん「私も最初は近寄り難かったけど、以外とかわいいとこあるのよねえ」
スネーク「・・・止めてくれ」
律「あ 先生照れたぞー」
スネーク「くそっ」
梓「とにかく今は明日の学園祭に向けて頑張りましょうよ」
澪「そうだな もう一回練習するか」
さわちゃん「私たちもギター合わせるわよジョン」
スネーク「YES BOSS!!」
さわちゃん「学園祭が終わって次の授業が最後よ 寂しくなるわ~」
澪「最初は怖かったけど良い先生だよな」
律「無口だけどおもしろいとこあるしな」
さわちゃん「私も最初は近寄り難かったけど、以外とかわいいとこあるのよねえ」
スネーク「・・・止めてくれ」
律「あ 先生照れたぞー」
スネーク「くそっ」
梓「とにかく今は明日の学園祭に向けて頑張りましょうよ」
澪「そうだな もう一回練習するか」
さわちゃん「私たちもギター合わせるわよジョン」
スネーク「YES BOSS!!」
>>184
ムギたんをかばって重傷を負うもなんとかテロリスト殲滅
↓
ムギたん「そんな・・・どうして?・・・先生・・・」ウルウル
スネ「俺は本当は英語教師なんかじゃない・・・ゴフッ・・・本当は・・・」
ムギたん「先生もう喋らなくていいから・・・!」ウルウル
スネ「でも俺がムギたんを庇ったのは任務だからじゃない・・・短い間だったが楽しかった・・・」ゴフッ
こうですねわかります
ムギたんをかばって重傷を負うもなんとかテロリスト殲滅
↓
ムギたん「そんな・・・どうして?・・・先生・・・」ウルウル
スネ「俺は本当は英語教師なんかじゃない・・・ゴフッ・・・本当は・・・」
ムギたん「先生もう喋らなくていいから・・・!」ウルウル
スネ「でも俺がムギたんを庇ったのは任務だからじゃない・・・短い間だったが楽しかった・・・」ゴフッ
こうですねわかります
>>184 わかっていても言わないのが男ってもんだぜ
律「唯のやつおそいなー」
澪「朝早く一緒に行こうっていったのは唯だぞまったく」
紬「まだかしら」きょろきょろ
紬「あらっ ・・・あんなところにダンボールあったかしら」
律「ごみじゃねーの?」
澪「言われてみると・・・不自然な感じもするし」
紬「空けてみちゃいましょうか!」
律「へんなものあったら困るだろー」
澪「へんなものって?」
律「だからー 死体とか」
澪「死体・・・きこえないきこえないきこえない」
紬「りっちゃんいじわるしちゃだめよ」
律「へへへ ごめんごめん」
澪「まったく」
律「唯のやつおそいなー」
澪「朝早く一緒に行こうっていったのは唯だぞまったく」
紬「まだかしら」きょろきょろ
紬「あらっ ・・・あんなところにダンボールあったかしら」
律「ごみじゃねーの?」
澪「言われてみると・・・不自然な感じもするし」
紬「空けてみちゃいましょうか!」
律「へんなものあったら困るだろー」
澪「へんなものって?」
律「だからー 死体とか」
澪「死体・・・きこえないきこえないきこえない」
紬「りっちゃんいじわるしちゃだめよ」
律「へへへ ごめんごめん」
澪「まったく」
>>191
すいません続けてくらさい
すいません続けてくらさい
律「お おーいゆいー」
唯「みんなごめ~ うわっ!!」 ばったーん!!
澪「ダンボールに躓いてころんだぞ」
紬「ゆいちゃん大丈夫?」
唯「えへへ~ まったくこんなところにダンボールなんて置いちゃだめだよ~」
律「ほんとだよなー えい!」 キック!
ダンボール「うっ!」
紬「・・・いま変な声しなかった?」
律「ダンボールから聞こえたような」
澪「ひぃ!! ダンボールが喋ったあ!! しゃべりませんダンボールはしゃべりませんしゃべりませんダンボールはしゃべりません うわああああん!!」 ダッシュ!
律「お、おい澪まてよー」ダダダ
唯「澪ちゃんまってー!」ダダダ
ダンボール「・・・」
唯「みんなごめ~ うわっ!!」 ばったーん!!
澪「ダンボールに躓いてころんだぞ」
紬「ゆいちゃん大丈夫?」
唯「えへへ~ まったくこんなところにダンボールなんて置いちゃだめだよ~」
律「ほんとだよなー えい!」 キック!
ダンボール「うっ!」
紬「・・・いま変な声しなかった?」
律「ダンボールから聞こえたような」
澪「ひぃ!! ダンボールが喋ったあ!! しゃべりませんダンボールはしゃべりませんしゃべりませんダンボールはしゃべりません うわああああん!!」 ダッシュ!
律「お、おい澪まてよー」ダダダ
唯「澪ちゃんまってー!」ダダダ
ダンボール「・・・」
律「ちょ、ちょっとまてって!」
澪「ごめん、びっくりしちゃって・・・」
唯「きっと空耳だよー」
紬「あら、走ったらもう学校に着いちゃったわ」
律「まだ6時半だよ・・・なにすんだよ」
紬「お茶でもしましょうか」
唯「さんせーい!」
スネーク「まずい 走っていって見逃してしまった 学校にいればいいのだが」
スネーク「奴らがいるとしたら・・・音楽室か いってみよう」
音楽室
スネーク「・・・話声が聞こえるな 無事か」
スネーク「・・・さすがにギターケースが納まるサイズのダンボールは不自然すぎたな」
澪「ごめん、びっくりしちゃって・・・」
唯「きっと空耳だよー」
紬「あら、走ったらもう学校に着いちゃったわ」
律「まだ6時半だよ・・・なにすんだよ」
紬「お茶でもしましょうか」
唯「さんせーい!」
スネーク「まずい 走っていって見逃してしまった 学校にいればいいのだが」
スネーク「奴らがいるとしたら・・・音楽室か いってみよう」
音楽室
スネーク「・・・話声が聞こえるな 無事か」
スネーク「・・・さすがにギターケースが納まるサイズのダンボールは不自然すぎたな」
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