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    元スレさわ子「絶対に笑ってはいけない軽音部24時!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - 藤原 + - ぼくは友達が少ない + - アウト + - ガキの使い + - ガキ使 + - キョン + - 刹那 + - 小手川 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 :

    文章じゃ笑えないな

    52 = 1 :

    バチーン!!

    「にゃあっ!!… くっ、情けない…
      よりによってこんな幼稚な仕掛け…ぱ、パンツ…で笑うなんて…」ピラッ

     【裏に名前入り】

    「ちょwwwブァハハハハハwwwwwwヒーwwwwwwwww」

     デデーン  中野、アウトーーー!!

    「なwww名前ってwwwwwww
      高校生にもwなってwwwパンツ落としてwwwしかも名前ってwwwww」

    「おお…あずにゃんの高笑いがここまで聞こえてくるよ。」

    「あぁっ行って見てみたい!
      でもあたし達が二次被害を受けるのが怖い!」

    53 :

    俺には面白いぞwww
    お前ら想像力足りてないんだ

    54 :

    あずにゃんのお尻なでなでしたい

    56 :

    キャラ同士の呼び方を間違うのは二次創作で一番のNGです

    57 = 1 :

    フラフラ…

    「おっ梓、お疲れのようだな。」

    「ひ…酷いです…むごすぎますよ、あんな仕掛け…」
     (おまけにあのとき…笑いすぎてちょっとだけ漏らしちゃったし;;)

    「ふふっ、じゃあ部室まで急ぎましょう。」

     デデーン  琴吹、アウトーーー!!

    「!!? えぇっ?」

    「…ムギ、今さりげなく笑ってたぞ」

    「あ~… いつものクセでつい…。」

    58 = 51 :

    もらしたとかwwwww ぷぷ

    59 = 1 :

    バチーン!!

    「あーっ!!///」

    「ああいう含み笑いもダメなのか…
      にしても、あいつらムギに対しても容赦ないシバキっぷりだな。」

    「ムギ先輩もムギ先輩で、まんざらでもなさそうな表情してますし」

    (…やばい!まだ何もないってのに
      変に意識しただけで笑いそうになる…っ!)プルプル

    「? どうしたの澪ちゃん?」

    「へあっ!?(※裏声)」

    「ブフォッwwwwwwwwww」

     デデーン  田井中、中野、アウトーーー!!

    60 = 10 :

    校内放送のスピーカーから「アウト~」って聴こえてくると思うと笑える

    61 :

    パンツ落ちてるだけで笑えるわけねーだろ

    62 :

    笑える文章書くのって難しいんだな

    63 :

    つまらないというか色々無理があるSS

    64 = 46 :

    >>61
    は?お前だって男子校のトイレにブリーフが落ちてたら笑うだろ?

    65 = 1 :

    「ブwwwククwww… みーおーっ!!」

    「だ、だってぇ…唯が急に… プッwwww」

     デデーン  秋山、アウトーーー!!

    バチーン!!

    「あ痛ぁーっ!!」

    さわ子「ふふふ…いつ何時も油断しちゃダメよ。
        笑いっていうのはいつどこで襲ってくるか分からないんだから」

    「痛つつぅ…これ、澪先輩の挙動にも注意が必要ですね…」

    「澪ちゃんって、ときどき面白いよね。」

    (おっと、ここにも要注意人物がいた!むしろこっちのが危険だ!)

    67 :

    これは寒いwwwww恥ずかしい

    68 :

    面白いぞ
    校内放送使うとか手混みすぎwww

    69 = 1 :

    さわ子「さぁ、部室に着いたわよ。
        あとは私がまた来るまで、いつも通り練習しててちょうだい」

    「はぁ~…と、遠かったぁ~。」

    「ハッ…そういえばこの部室の中にも
      あちこちに仕掛けてあるよな…きっと。変なモノ」

    ガチャ

    「はうっ! …すみません澪先輩…何も考えず開けちゃいました。」

    「あぁストーップ!!…そのまま、そのままだよあずにゃん!
      ゆっくり、ゆっくり開けて…そーっとね。」

    ギ…ギギギイ…

    70 = 1 :

    ガチャン

    「…大丈夫ですよ。部屋に入っても変な仕掛けとか一切出てきませんし」

    「…よかった。中も何の変化もないわ」

    「いや、きっと見えないところに色々あるんだよ。引き出しネタとか」

    「澪の楽器だけ尺八にすり替えられてたりとか
      そのぐらいの変化は覚悟してたんだけどなぁ~。」

    「ぅっ…バ、バカ律!な、仲間を笑わそうとするな!!」

    「それ別に面白くはないですね… ! あーーーっ!!」

    「どうした梓!頭にネコ耳でも生えてきたのか!?」

    71 :

    面白いだろ支援

    72 :

    いつだったかハルヒのSSでもあったな

    73 = 1 :

    「つまんないです!それより…トンちゃんが!トンちゃんがいないんです!!」

    「えっ…あぁぁ!!本当だ、いないっ!!水槽ごとないっ!」

    「嘘だろ!?誰が持ってったんだ?」

    「トンちゃんならここよ。」

    「あっ、その声は! …」クルッ

    「ハロー、あたいトンちゃん!チェケラッチョイ!」フリフリ

     【トンちゃん(真鍋和)】

    一同「…   ブーッwwwwwwwwwwwww」

     デデーン  全員、アウトーーー!!

    74 = 10 :

    やっとヒットネタが来たwwwww

    75 :

    24時間耐久鬼ごっこを元にした方が良かったんじゃないかと

    76 = 1 :

    バチーン!! バチーン!!

    一同「痛ぁーいっ!!」

    「…完っ全に不意を突かれた。」

    「よく出来てるわこれ…しかも、ちょっとカワイイかも。」

    「何か昨日、さわ子先生にこの衣装渡されて
     『明日はこれで唯達を出迎えてくれ』って頼まれたから…迷惑な話よね。」

    「だったら断るのが普通だろ!
      つーかこれ引き受けるって相当ハードル高いぞー!」

    「…もしかして和先輩、何か先生に弱みでも握られてるんじゃ…」

    「ううん、完全に自分の意思。」

    「ですよねー」

    77 :

    つ、つまんねぇ……。
    全く笑えるところがない。
    逆にすごいわ。

    78 :

    山羊「ベェー」

    79 :

    割と好きよ

    80 = 1 :

    「じゃ私、生徒会室行くね。」スタコラサッサ

    「おーい!制服忘れてってるぞー!あと本物のトンちゃん返せー!」

    「ブフゥwwwwwww」

     デデーン  秋山、アウトーーー!!

    バチーン!!

    「あぅぅ…もうイヤだ;;」

    「き、気をとりなおして、まずはお茶でも飲みましょ?ね?」

    「そ…そうだね。落ち着けばきっと…ウップww」

     デデーン  平沢、アウトーーー!!

    81 = 33 :

    今からでも遅くはないから他の笑ってはいけないSSを読んでくるんだ

    82 = 1 :

    「何でぇ~もう~!!」

    バチーン!!

    「あぁぁダメだ。和トンちゃんが頭から離れない…」

    「…チェケラッチョイ」ボソッ

    「うぐっ… くっ… プルプル… ぷはぁ!おい中野コラァ!!」

    「なんでそこで笑ってくれないんですか、つまらない。」

    「あたしの意思の固さとデコの美しさは折り紙つきなんだよっ!
      後輩ごときにたぶらかされてちゃ部長の名が泣くよ!!」

    83 = 66 :

    ただの恋愛オチに飽きていた俺からすれば面白い

    84 = 1 :

    バチーン!!

    「にゃぁぁっ!!」

    「あちゃ~、あずにゃん返り討ちっ。」

    「…や、やめて下さいよ。その顔で部長の名がどうとかって…」

    「さっき笑ったのそこかい!なんかこっちの方が傷つくわ…」

    「こうなったら私も律先輩の笑いの刺客になってやるです!」

    「あ~やめとけやめとけ。今みたいに自爆するだけだぞ」

     デデーン  琴吹、アウトーーー!!

    「な、何だぁ?今度はこっちか?」

    85 :

    いいよいいよ
    自分が書きたいように書いて

    86 = 1 :

    「ウッwwクククwwwwww… 誰よこんなことしたの!!」

    「え、どうしたのムギちゃん… ん?」

     【紅茶缶にたくあんギッシリ】

    「ブフフゥwwwwwwwwwwww」

     デデーン  平沢、アウトーーー!!

    「あ~ん!見なきゃよかったぁ~!!」

    バチーン!! バチーン!!

    「…いったいあの缶の中に何が…あぁ気になる!でも見たくない!でも見たい!」

    「どっちなんだよっ!でもその気持ちすっげぇ分かる!!」

    87 :

    寒すぎる…


    88 = 1 :

    「先輩…それよりこれ。
      …さっきから気になるんですけど、この箱…」

    「えっ?…あ、テーブルの上に箱がたくさん。」

    「部屋のあちこちにも、ダンボール箱がたくさん…」

    「うわぁ…いかにも何か仕掛けてありますよって匂いプンプンだな。」

    「ふぇぇん;;オシリ痛いよぉ~
      たくあんがあんなに固いなんて知らなかったよ…」

    「と、とりあえずお茶は入れたから、これ飲んで気分を静めましょう。ね?」

    「この部のティータイムがこんなに有難いと思ったのは初めてです。」

    90 = 1 :

    「じゃあまず、この箱をどかして…」

    ガタッ

    「うわ…やっぱり中何か入ってるよ」

    「やっぱり、開けるしかないのか。それが我らの運命なのか。」

    「人間の心理を巧みに利用した巧妙なワナですね」

    「う~ん…じゃあもう開けちゃおう!
      さっきから気になっちゃって、どのお茶飲んでもたくあんみたいな味しかしないし!」

    「…そうだな!何でも先に済ませておいたほうがスッキリするし。」

    91 :

    追いついた
    おもしれぇわ 頑張ってくれ

    92 = 1 :

    「じゃああたしのから開けるぜ!」

    「よっ!部長!」

    パカッ

    「… へ?」

    「ケー…キ?」

    「あ~っ、いいなぁ律っちゃん!りんごのタルトだ!」

    「いや待てぃ!油断するな。きっとどっかに仕掛けがあったり
      食べたらめっちゃ苦かったり…絶対何かあるぞこれ!」

    「ビックリ系とかだけは勘弁な…とくに爆発炎上とか、針が四方に飛ぶ仕掛けとか…」

    93 = 68 :

    ああああ開けちゃらめぇ

    94 = 1 :

    パカッ

    「あっ、私のも普通のケーキでした。」

    「えー…私の箱だけ、みょうに大きいんですけど…」

    パカッ 【大きい箱に普通のケーキ】

    「…な、何だよっ…何がしたかったんだよ!同じサイズの箱なかっただけかよ!」

    「味は分からないけど…見た目は何も異常ないのね。」

    「じゃわたしも」 パカッ

     【うんこ】

    「ブハッwwwwwwwwww」

     デデーン  平沢、田井中、アウトーーー!!

    95 :

    下に走ったら終わりだろ…

    97 :

    あーつまらん

    98 = 1 :

    バチーン!!

    「あうっ…痛ぁーいっ!!」

    「ろこつに来ましたね…」

    「完全に唯らだけをターゲットにしてきたな…うんこって…」

    「これ…よく出来てるわぁ…」ツンツン

    「やめろムギ。ムギがウンコを突く画なんて、誰も見たくないぞ」

    「触って大丈夫なんですか、これ…?」ムニュ

    うんこ『ハロー、あたいウンコ、チェケラッチョイ!』

    一同「ちょwwwwwwwwwwwww」

     デデーン  全員、アウトーーー!!

    99 :

    蛇口からカレーライスでてきた……

    100 :

    悪くない


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