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    元スレ佐天「万物を捻じ曲げる能力・・・?」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - とある + - デルタフォース + - 上条 + - 佐天 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    152 :

    >>140
    そう考えると士郎ってかなり強いな
    UBWルートで乖離剣じゃないとはいえギルに打ち勝ってるし

    153 = 68 :

    >>152
    ギルは宝具の火力が高いだけで本人はそこまでではない。慢心するから。
    士郎は成長したら分からないけどあの時点で勝てるのはギルだけだよ。

    154 :

    桜ルートでセイバーオルタとか倒してなかったっけ?

    155 = 68 :

    桜ルートはアーチャーの腕があったから士郎の人格とか犠牲にしてアーチャーの戦闘経験読み込んでたもんね…

    156 = 142 :

    月厨は型月キャラを持ち上げられすぎると拒絶反応を起こす
    これ豆知識な

    157 :

    fateは糞面白かったんだけど、あまりの長さに後半飽きてきていい加減終われって思えてきちゃう
    桜ルートの桜がおばあちゃんになって、「そこにいたんですか、先輩」とか言って
    老衰で死ぬエンドが一番好き。なんか心に残った

    158 = 68 :

    長過ぎて桜のエロは飛ばしまくったわ。そんな事より桜どうなるんですかって。
    そのエンドは結構すきだが、グランドフィナーレェ…

    159 = 144 :

    俺そのエンドむなしすぎて数日間鬱ったわw

    160 = 97 :

    花が咲いた


    花が咲いた


    花が咲いた

    161 :

    魔法使いの夜まだかよ

    162 = 82 :

    残ってるwww

    163 = 1 :

     白い髪のやせ細った少年がそこにいた

     そして

     ―――――私と同じ血の匂いがした

    一方「実験でつかれたからよォ、早くコーヒー飲みてェから裏道通ったら、こんな化けモンに出会っちまうとは思ってもみなかったぜェ」

    佐天「誰・・・?」

    一方「俺は学園都市第一位の一方通行サマだよォ」

    佐天「・・・」

    一方「お、おいてめェ!何シカトこいてんだァ!?」

     疲れた・・・

     私は何で人を殺しているのかわからない・・・自分でもわからない・・・

     
    一方「はァ・・・ビビッてるってわけでもねェよなァ・・・」

    一方「ここまでコケにされたらやるしかねェなァ・・・」

    一方「おイ!!」キュイーーーーーーーーン

     一方通行を中心としてまるで波のように地面が割れていく

    佐天「っ!」

    164 = 152 :

    >>153
    それは分かってるけどギルも一応対抗できるくらいには強いだろ?
    ギル戦の文章に「ギルには他の鯖に対抗できる身体能力があるけど俺にはない」とかあったような

    165 = 1 :


     私はとっさに後ずさりをする

    一方「休んでんじゃねェぞォ!」

     速い・・・

    一方「おらッ!!」ボゴッ

    ズザザザザザ

     思いっきり顔を殴られた・・・

     それでも私に殺意は沸かない

     怒りも起きない

    佐天「・・・」

     この人が私を殺してくれたら、楽なのに・・・

    166 = 68 :

    >>164
    本気出したらマジで勝てないよ。慢心してたからな。士郎が勝てたのは。あとUBW

    167 = 1 :

    一方「俺の能力は“ベクトル操作”」スタスタスタ

     白髪男が近づいてきた・・・

    一方「あらゆるもののベクトルを操作することができる」

    一方「誰一人俺に攻撃することはできねェ。ベクトル操作で触ることさえできねェ」

    一方「でよォ、お前の殺し方なんだけどよォ・・・」」

    一方「血流逆流してやるよォ」ニヤリ

    佐天「・・・」

     白髪男が私の前に立つ

    一方「ビビッちまったかァ?」

    佐天「・・・」

    一方「ちッ・・・最後までしかとかよ・・・」

    一方「まァいい、じゃ、さっさと死にやがれェ!!」

     白髪男の手がゆっくりと私に近づいて、そして――――

    168 :

    王様決め台詞を一つ

    169 :

    慢心せずに何が王か!

    170 :

    一方「な、なんだァ!?」

     あぁ、、、また私は・・・

     とっさに白髪男が私と距離をとろうとする

    一方「くそっ!な、なんなんだよこりゃよォ!?」

     凶がれ・・・

     私は白髪男の右腕を雑巾を絞るようにそう念じながらその言葉を口にした

    佐天「凶がれぇぇぇぇ!!!!」

    一方「グアァァ!!」

    一方「こんな能力にオレサマガァァ!」

     私の捻じ曲げようとする力に自らの腕のにベクトル操作をかけ必死に捻り落とされないようとしていた

    一方「クソ・・・がァ・・・!」

    佐天「凶がれ凶がれ凶がれ凶がれ凶がれ凶がれ凶がれ凶がれ凶がれ凶がれ凶がれ凶がれ凶がれ凶がれ凶がれ凶がれ凶がれ凶がれ凶がれ凶がれ凶がれ凶がれ凶がれ凶がれ凶がれ凶がれ凶がれ凶がれ凶がれ凶がれ凶がれ凶がれ凶がれ凶がれ凶がれ凶がれ」

    ボトリ

    171 :

    なんで一方さんがカタギの人間に手を出してるんだ?

    172 :

    原作だとサテンさんって能力手に入れるために何か努力してるの

    173 :

    ベクトル操作の出力に押し勝ったか
    成程、チートだ

    174 = 169 :

    >>173
    らっきょ最強出力をなめちゃいかん

    175 = 1 :

    一方「ぐあァァァァァァァ!!!」

    一方「腕ガァァァ!!!」

    佐天「はぁ・・・はぁ・・・」

    一方「てめェの能力は何だ・・・」

    一方「この・・・第一位サマのベクトル操作に勝てる能力なんて・・・」

    一方「っ!何笑ってやがる・・・っ・・・」

     私が笑っている?

     口元に手を持っていくと、指は唇のきれいな湾曲を知った

     私は殺しを楽しんでいるのか

     自分では笑ってるつもりはなかったのに・・・

    一方「この、悪魔がァ・・・」

     そうだ、、、私は悪魔だ、、、

     もう私は悪魔になってしまったのだ

    176 = 1 :

     ――――――悪魔なんだ

     みんなみんな

       私もみんな

         しんじゃえ

    佐天「―――凶がれ」

    一方「クソッ!グアァ!・・・」

     雑巾を絞るように

     捻り取るように

     彼の首を凶げようとした

    一方「首がァ・・・オラァァァァ!」

    佐天「っ!」

     私の能力がはじき返された

    177 = 169 :

    一方覚醒…
    そして佐天さん完全覚醒…

    178 = 168 :

    初手で解析して反射しやすく工夫したか

    179 :

    >>172
    俺とセックスしてる

    180 :

    空の境界しか知らない僕には、途中の雑談わけわからなかった。
    本編期待!

    181 = 1 :

    一方「なんとか・・・解析できたぜェ・・・ハァ・・ハァ・・・」

    一方「(つっても力の相殺が精一杯だがな・・・怪我もかなりやべェ)」

    佐天「凶がれ・・・」

    一方「無駄無駄ァ!!」キュイーーーン

    佐天「!」

     能力が効かない・・・!?

    一方「もうてめェの技は見切ったぜ・・・」

    一方「大人しく俺に殺されるか、それとも無様に逃げるか・・・どっちか選ばせてやるよォ」

     能力が使えなきゃこんな奴に勝てない・・・

     ―――――死にたくない

    佐天「っ!」タッタッタッ

    一方「逃げたか・・・」

    一方「助かったぜ・・・」

    一方「まずは応急処置しねェと、腕が元にもどんねェ・・・」

    一方「今度あったときはぶっ殺してやるよォ・・・」スタ スタ スタ・・・

    182 = 1 :

    『今日もまたスキルアウトの殺害事件が発生しました』

    佐天「・・・」もぐもぐ

     昨日の事件がもう朝のニュースで流れている

     昨日私はシャワーも浴びず、着替えもせず、ベットに倒れこんだ

     死が急に身近な生活になり、精神がボロボロになっていた

     普通の生活に戻りたい

     戻れない

     戻りたい

     戻れない

     戻れない

     私はもう普通に戻れないんだ・・・

    183 :

    >>124
    だれうま

    184 = 1 :

     今日は祝日

     初春と白井さんはここのところの“凶悪犯”による殺害事件の捜査で遊べないだろう

     かといって御坂さんと2人で遊ぶ気が起きない

     でも一人でいたら気が狂いそうだ

      街に行こう


    ・・・・・・・・・・・・街

     一人街を歩く、何かに恐れるように・・・

     誰かに助けを求めるように

     こんなどん底に堕ちた身でさえ、誰かに助けてもらいたいと思っている

    「・・・さん、・・・天さん!」

         
     誰か、助け―――

    上条「佐天さん!」

    佐天「え?上条・・・さん?」

    185 = 1 :

    上条「どうしたんだ佐天さん、そんな死にそうな顔をして」

    佐天「そ、そんな顔してましたか?」

    上条「もう、助けて~って感じだったな」

     この人は・・・私を助けてくれるのではないだろうか

     一瞬そんな淡い希望が生まれた

    ――――悪魔のくせに

    上条「佐天さんは可愛いいんだから笑ってたほうがいいよ」

    佐天「え?」

    上条「あっ・・・いや、その・・・///」

     本当にかわいい人だ、この人のそばにいたい

    佐天「上条さん、今日暇ですか?」

    上条「ん?まぁ、俺もフラフラしてただけだし・・・」

    佐天「じゃあデートしませんか?」

    上条「で、デート?」

    佐天「私も暇なんです。遊びましょうよ」

    186 = 1 :

    上条「俺となんかと一緒でいいのか?」

    佐天「上条さんと一緒がいいんです」ニコッ

    上条「な、なら遊ぼうか、佐天さん」

    佐天「あ、私のことは涙子で呼び捨てでいいですよ」

    上条「る、涙子」

    佐天「はい」ニコッ

    ――――悪魔の私でも少しはこんな淡い気持ちを抱いてもいいだろうか




    NERU

    187 :

    DQNに言い寄られると殺して
    自分が好いてる相手には猫かぶって
    女ってこえーな

    188 = 179 :

    いやぁいいねぇ


    闇に落ちた人間が上条さんの光に救われてデレデレになるっていう展開がすきすぎて死ねる

    190 :

    紫煙

    191 = 171 :

    ここまで凶悪な佐天さんにキレない一方さんマジ天使

    193 :

    そろそろ二十七祖最強決めようぜ
    オルトさんに一票

    195 = 173 :

    ちにゃっ

    196 :

    小萌「上条ちゃんはロケット鉛筆知らないのですか!」

    上条「知らないですよ、ロケット鉛筆」

    198 :

    だいよんはどぉぉ

    199 :

    凶ることに固執して最後は最初のヒトマイマイになって世界を渦巻きに巻き込む展開が良いな


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