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元スレ麦野「勝負しなさい!今日こそ殺す」上条「不幸だ…」
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>>201
ははっ、果報は寝て待てよワロス
ははっ、果報は寝て待てよワロス
麦野「いや~シャケ弁フェアなんてなかなか粋なことやってくれるわね~あのコンビニ♪」
麦野「ゴ・ヒ・イ・キ確定ねっ♪」
麦野「…ん?」
上条「だぁ~!!またお札飲み込みやがったこの自販機!!」ガンガン!
麦野「(ん~…)」
麦野「(なんか幸薄そうなウニ頭がいるわね…)」
上条「俺の2000円札返せぇっ!」ガンガン!
麦野「ぶふうっ!」
麦野「(い、今時2000円札って…」プルプル…
麦野「(なかなか笑わせてくれるわね…」プルプル…
上条「ふ…不幸だ…」
麦野「……」
麦野「(笑わせてもらったお礼に優しい麦野お姉様がジュースの1つでも奢ってあげましょうかね…)」テクテク
麦野「ゴ・ヒ・イ・キ確定ねっ♪」
麦野「…ん?」
上条「だぁ~!!またお札飲み込みやがったこの自販機!!」ガンガン!
麦野「(ん~…)」
麦野「(なんか幸薄そうなウニ頭がいるわね…)」
上条「俺の2000円札返せぇっ!」ガンガン!
麦野「ぶふうっ!」
麦野「(い、今時2000円札って…」プルプル…
麦野「(なかなか笑わせてくれるわね…」プルプル…
上条「ふ…不幸だ…」
麦野「……」
麦野「(笑わせてもらったお礼に優しい麦野お姉様がジュースの1つでも奢ってあげましょうかね…)」テクテク
上条「ううっ…」
麦野「ねぇ、そこのウニ頭のアナタ」
上条「…へっ?お、俺?」
麦野「他に誰がいんのよ」
上条「え…えーっと…」
上条「(やべー…記憶失う前の知り合いかなぁ…?)」
上条「(でも、こんな俺好みの年上の大人っぽい女性と知り合いっていうのも不自然な気がするが…)」
上条「(うーん…)」
麦野「…?」
麦野「(なに一人で唸ってんだコイツ?ネジ外れてんのか?)」
麦野「(まっ…別にいっか…それよりも…)」
麦野「ねぇ、そこのウニ頭のアナタ」
上条「…へっ?お、俺?」
麦野「他に誰がいんのよ」
上条「え…えーっと…」
上条「(やべー…記憶失う前の知り合いかなぁ…?)」
上条「(でも、こんな俺好みの年上の大人っぽい女性と知り合いっていうのも不自然な気がするが…)」
上条「(うーん…)」
麦野「…?」
麦野「(なに一人で唸ってんだコイツ?ネジ外れてんのか?)」
麦野「(まっ…別にいっか…それよりも…)」
麦野「アナタ、この自販機にお札飲まれたでしょ?」
上条「へっ?あ、は、はい…なけなしの2000円札が…」
麦野「ぶふうっ!」
上条「!?」
麦野「ホ…ホントに2000円札なわけ…」プルプル…
麦野「つか…ま、まだっ…存在してんの…ぶはっ…お腹痛い…!」プルプル…
上条「……」
上条「(な、なんか…すっげーバカにされてる気が…)」
麦野「アハハハ…!もう我慢出来ないっ…!アハハっ…!」
上条「……」
上条「(…でも大人びてる外見のわりに可愛い笑顔な人だな…)」
上条「へっ?あ、は、はい…なけなしの2000円札が…」
麦野「ぶふうっ!」
上条「!?」
麦野「ホ…ホントに2000円札なわけ…」プルプル…
麦野「つか…ま、まだっ…存在してんの…ぶはっ…お腹痛い…!」プルプル…
上条「……」
上条「(な、なんか…すっげーバカにされてる気が…)」
麦野「アハハハ…!もう我慢出来ないっ…!アハハっ…!」
上条「……」
上条「(…でも大人びてる外見のわりに可愛い笑顔な人だな…)」
麦野「いや~!気に入ったわアナタ!お名前は?」
上条「えっ…か、上条当麻と申しますが…」
上条「(過去の知り合いってわけじゃないのか…)」
麦野「上条ね…私は麦野。麦野沈利」
上条「麦野…さん…」
麦野「ねぇ。どれ飲みたいの?」
上条「えっ?」
麦野「笑わせてもらったお礼してあげるって言ってるの。優しい麦野お姉様がジュースを奢ってあげるわよ」
これが二人の出逢い
いや~なんとも平和的に始まったものね
上条「えっ…か、上条当麻と申しますが…」
上条「(過去の知り合いってわけじゃないのか…)」
麦野「上条ね…私は麦野。麦野沈利」
上条「麦野…さん…」
麦野「ねぇ。どれ飲みたいの?」
上条「えっ?」
麦野「笑わせてもらったお礼してあげるって言ってるの。優しい麦野お姉様がジュースを奢ってあげるわよ」
これが二人の出逢い
いや~なんとも平和的に始まったものね
~~~~~~~~~
上条「いや、ホントなんかすいません…」
麦野「別に良いわよ。この私が奢りたいって思ったんだからそこは素直に喜んでおきなさい」
上条「は…はぁ…」
上条「(なんか御坂とはまた違う感じの強気な女性だな…)」
麦野「それよりさー」
上条「は、はい?」
麦野「美味しかった?イチゴおでん」
上条「へっ?あ、あぁ…まぁまぁでしたね…」
上条「(ホントはすげぇ不味かったけど奢ってもらった手前そんなこと…)」
麦野「まぁまぁ?うげー…ないわー…」
上条「……」
上条「(む、麦野さんが選んだのにヒドい…)」
上条「いや、ホントなんかすいません…」
麦野「別に良いわよ。この私が奢りたいって思ったんだからそこは素直に喜んでおきなさい」
上条「は…はぁ…」
上条「(なんか御坂とはまた違う感じの強気な女性だな…)」
麦野「それよりさー」
上条「は、はい?」
麦野「美味しかった?イチゴおでん」
上条「へっ?あ、あぁ…まぁまぁでしたね…」
上条「(ホントはすげぇ不味かったけど奢ってもらった手前そんなこと…)」
麦野「まぁまぁ?うげー…ないわー…」
上条「……」
上条「(む、麦野さんが選んだのにヒドい…)」
書いてて思った
これスレタイ通りにならなそう
ちょっと構想してきます
これスレタイ通りにならなそう
ちょっと構想してきます
>>215
いやむしろそのままで
いやむしろそのままで
>>218-219
ワロタ
ワロタ
書こうとは思うので良かったらのんびり待っててくだしあ
のっとりしても良いよ
のっとりしても良いよ
麦野「いや~2000円札といいイチゴおでんといい…アナタホント面白いわ」
上条「いや…だからイチゴおでんは麦野さんが選んだもので…」
麦野「男の子が細かいことを気にしなーいのっ」
上条「……」
上条「(やべ…今のすっげぇ可愛いかった…)」
上条「(なんつーか女性っていうより女の子って印象だな…)」
麦野「ねぇねぇ?」
上条「は、はいっ?なんでしょう?」
麦野「んー?なーに間の抜けた声してんの?」
上条「い、いや…その…」
麦野「(…ん~)」
麦野「(なかなか可愛いわねコイツ…)」
上条「いや…だからイチゴおでんは麦野さんが選んだもので…」
麦野「男の子が細かいことを気にしなーいのっ」
上条「……」
上条「(やべ…今のすっげぇ可愛いかった…)」
上条「(なんつーか女性っていうより女の子って印象だな…)」
麦野「ねぇねぇ?」
上条「は、はいっ?なんでしょう?」
麦野「んー?なーに間の抜けた声してんの?」
上条「い、いや…その…」
麦野「(…ん~)」
麦野「(なかなか可愛いわねコイツ…)」
上条「そ、それでなんでしょう?」
麦野「あぁ敬語じゃなくて良いわよ。そんなに年齢変わんないでしょ?」
上条「えっ?麦野さんって俺よりももう少し…」
麦野「…あぁっ?」
上条「すいませんなんでも無いです」
麦野「うん。よろしい」
麦野「そんでさ上条くんさ」
上条「はい…じゃなくて…な、なにかな?」
麦野「(いちいち可愛いな)」
麦野「いやね、さっきも言ったけど私はアナタのことが気に入ったわけでね」
上条「こ、光栄です…」
麦野「だからさ…」スッ…
上条「!?」
上条「(ちょ!?近い近い!?)」ドキドキ
麦野「……」
麦野「あぁ敬語じゃなくて良いわよ。そんなに年齢変わんないでしょ?」
上条「えっ?麦野さんって俺よりももう少し…」
麦野「…あぁっ?」
上条「すいませんなんでも無いです」
麦野「うん。よろしい」
麦野「そんでさ上条くんさ」
上条「はい…じゃなくて…な、なにかな?」
麦野「(いちいち可愛いな)」
麦野「いやね、さっきも言ったけど私はアナタのことが気に入ったわけでね」
上条「こ、光栄です…」
麦野「だからさ…」スッ…
上条「!?」
上条「(ちょ!?近い近い!?)」ドキドキ
麦野「……」
きてたあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
麦野「上条くん…」スッ…
上条「(ちょ…超至近距離…)」
上条「(ま、まさかこれは愛の告白というシチュエーションなのか!?…)」
上条「(いや、まさか出会ったばかりでそんな…)」
上条「(けど俺のことを気に入ったってことは一目惚れ!?)」
上条「(こんな俺好みの年上美人が俺に!?そ、そんな幸運が…)」ドキドキ…
麦野「メアド、交換しようよ」
上条「は、はいっ!喜んで!」
上条「……」
上条「…メアド?」
麦野「ん?もしかしてダメなの?」
上条「……」
上条「(不幸じゃない…不幸じゃないけど…!)」
麦野「(…かーわいいっ♪)」
上条「(ちょ…超至近距離…)」
上条「(ま、まさかこれは愛の告白というシチュエーションなのか!?…)」
上条「(いや、まさか出会ったばかりでそんな…)」
上条「(けど俺のことを気に入ったってことは一目惚れ!?)」
上条「(こんな俺好みの年上美人が俺に!?そ、そんな幸運が…)」ドキドキ…
麦野「メアド、交換しようよ」
上条「は、はいっ!喜んで!」
上条「……」
上条「…メアド?」
麦野「ん?もしかしてダメなの?」
上条「……」
上条「(不幸じゃない…不幸じゃないけど…!)」
麦野「(…かーわいいっ♪)」
美琴が上条さんにちょっかい出してくるのはまあ、なごむが(正直レベル5なのに問題だが)
もし麦のんだったらガチで怖い。笑えねぇ
ていうかたぶん禁書1巻で終わってる
もし麦のんだったらガチで怖い。笑えねぇ
ていうかたぶん禁書1巻で終わってる
~~~~~~~~~
麦野「…はい。今送ったのが私のメアドと番号ね」
上条「オッケー。登録しとくよ」
上条「(うーん…冷静になってみればこうしてメアド交換してることじたい結構幸運だよな…)」
上条「(あぁっ!でも、やっぱりさっきの距離感は健全な男子高校生なら期待しちゃいますって!)」ドキドキ…
麦野「(まぁた葛藤してるよ)」
麦野「(ふふ…さっきのシチュエーションでも思い出して興奮してるのかしらん?)」
麦野「……」
麦野「(って…な、なんかここまでウブだと私まで照れるじゃねぇかよ…)」
麦野「(恐るべき上条当麻…)」
麦野「(でも、なんかますます気に入っちゃった…)」
麦野「…はい。今送ったのが私のメアドと番号ね」
上条「オッケー。登録しとくよ」
上条「(うーん…冷静になってみればこうしてメアド交換してることじたい結構幸運だよな…)」
上条「(あぁっ!でも、やっぱりさっきの距離感は健全な男子高校生なら期待しちゃいますって!)」ドキドキ…
麦野「(まぁた葛藤してるよ)」
麦野「(ふふ…さっきのシチュエーションでも思い出して興奮してるのかしらん?)」
麦野「……」
麦野「(って…な、なんかここまでウブだと私まで照れるじゃねぇかよ…)」
麦野「(恐るべき上条当麻…)」
麦野「(でも、なんかますます気に入っちゃった…)」
ママがご飯とお風呂を済ませなさいって言ってる
ミサカはミサカは二人の出会いの部分は書き終わったので一時離脱してみたり!
ミサカはミサカは二人の出会いの部分は書き終わったので一時離脱してみたり!
うわつまんね
今まで見てきてSSの中で一番ダメダメなクソ文章クソ内容じゃねえか・・・
禁書厨は「禁書SS」ってだけで「支援」とか書き込んじゃうからな・・・・・
不思議だねえ・・・
まあ>>1、せいぜい自惚れんなよ。つまんないから
今まで見てきてSSの中で一番ダメダメなクソ文章クソ内容じゃねえか・・・
禁書厨は「禁書SS」ってだけで「支援」とか書き込んじゃうからな・・・・・
不思議だねえ・・・
まあ>>1、せいぜい自惚れんなよ。つまんないから
>>199
それなんてガンダムW?
それなんてガンダムW?
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