私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ千秋「おいバカ野郎……」ベジータ「なんだと……?」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
>>250
勝俣乙
勝俣乙
>>251
俺の戦闘力が飛躍的に上がるな
俺の戦闘力が飛躍的に上がるな
千秋「ハルカ姉さま一緒に乗りましょう」
春香「うん。いいよー」
夏奈「じゃあ私もー」
ベジータ「お前はこっちだ」グイ
夏奈「な、なんだよー!」
ベジータ「さあ、順番がきたぞ!乗れ!」ドン
夏奈「わっ!」
春香「うん。いいよー」
夏奈「じゃあ私もー」
ベジータ「お前はこっちだ」グイ
夏奈「な、なんだよー!」
ベジータ「さあ、順番がきたぞ!乗れ!」ドン
夏奈「わっ!」
ベジータ「ほら、乗れ」
藤岡「あ、あの……」
ベジータ「早くしろ……動きだしてしまってもしらんぞ……」
藤岡「あ、ありがとうございます!」
ベジータ「ふん……」
藤岡「あ、あの……」
ベジータ「早くしろ……動きだしてしまってもしらんぞ……」
藤岡「あ、ありがとうございます!」
ベジータ「ふん……」
係員「次の方ー」
内田「おじさんも乗ろうよ!」
ベジータ「いや……俺は……」
吉野「のりましょうのりましょーう」
ベジータ「お、おい……」
マコ「どうする?トウマ」
冬馬「待ってるのもなんだし、せっかくだから乗るか」
タケル「……」
冬馬「……おじさんも乗るか……?」
タケル「話……聞いてくれるかい……?」
内田「おじさんも乗ろうよ!」
ベジータ「いや……俺は……」
吉野「のりましょうのりましょーう」
ベジータ「お、おい……」
マコ「どうする?トウマ」
冬馬「待ってるのもなんだし、せっかくだから乗るか」
タケル「……」
冬馬「……おじさんも乗るか……?」
タケル「話……聞いてくれるかい……?」
春香「今日は楽しかったわねー」
千秋「そうですね。とても楽しかったです」
春香「ベジータさんが来てからまた一段と賑やかになって……ほんとに毎日飽きないねー」
千秋「私としては早く帰ってほしいです」
春香「もう!またそんなこと言ってー。ダメよチアキ」
千秋「そうですね。とても楽しかったです」
春香「ベジータさんが来てからまた一段と賑やかになって……ほんとに毎日飽きないねー」
千秋「私としては早く帰ってほしいです」
春香「もう!またそんなこと言ってー。ダメよチアキ」
内田「観覧車なんて久しぶりー!」
ベジータ「おい!暴れるんじゃない!」
吉野「あはは」
ベジータ(うまくいっているといいのだがな)
ベジータ「おい!暴れるんじゃない!」
吉野「あはは」
ベジータ(うまくいっているといいのだがな)
>>275
確実に殺してしまうからどんびきされるだろ
確実に殺してしまうからどんびきされるだろ
夏奈「見ろ!藤岡!人がゴミのようだ!」
藤岡「はは……そ、そうだね」
藤岡(き、緊張するなあ……でもせっかくベジータさんが作ってくれたチャンスを
無駄にするわけにはいかない!)
夏奈「私の家見えるかなー……」
藤岡(南の横顔奇麗だなあ……)
夏奈「な、なんだ藤岡?こっちをじっと見て……ちょっと照れる……」カァ
藤岡「あ……ごめん……」
藤岡(やばい……かわいい……」
夏奈「べ、別にいいけど……お!今度はだんだん大きくなってく……」
藤岡「……」(ってもう下りてる!?結局まともに話できなかったー!
藤岡「はは……そ、そうだね」
藤岡(き、緊張するなあ……でもせっかくベジータさんが作ってくれたチャンスを
無駄にするわけにはいかない!)
夏奈「私の家見えるかなー……」
藤岡(南の横顔奇麗だなあ……)
夏奈「な、なんだ藤岡?こっちをじっと見て……ちょっと照れる……」カァ
藤岡「あ……ごめん……」
藤岡(やばい……かわいい……」
夏奈「べ、別にいいけど……お!今度はだんだん大きくなってく……」
藤岡「……」(ってもう下りてる!?結局まともに話できなかったー!
夏奈「今日は楽しかったな!藤岡!」
藤岡「あ、うん……」
夏奈「また来ような!」
藤岡「ああ……」
藤岡(今回は、これでいいや……南の笑顔をこんな近くで見れるだけで……十分だ……)
タケル「なんかね……もうね……グス」
冬馬マコ「……」
藤岡「あ、うん……」
夏奈「また来ような!」
藤岡「ああ……」
藤岡(今回は、これでいいや……南の笑顔をこんな近くで見れるだけで……十分だ……)
タケル「なんかね……もうね……グス」
冬馬マコ「……」
ベジータ「なんだとー!!もう一回言ってみろ!」
藤岡「だ、だから話できなか」
ベジータ「何の為にあそこまでしてやったと思ってる!全く……きさまのヘタレ具合には
反吐がでるぜ……」
藤岡「すみません……」
春香「二人ともなにやってるのー?帰るわよー!」
藤岡「だ、だから話できなか」
ベジータ「何の為にあそこまでしてやったと思ってる!全く……きさまのヘタレ具合には
反吐がでるぜ……」
藤岡「すみません……」
春香「二人ともなにやってるのー?帰るわよー!」
帰りの車
夏奈「いやー!今日は楽しかったなー!」
内田「つかれたー……」
千秋「あ、あれ……?」
夏奈「どうした?」
千秋「お前……ふじおか知らないか?」
夏奈「なんだ?お前自分で持ってたじゃないか」
千秋「な、ないんだ……」
夏奈「え?」
千秋「は、はやく返せよ!お前もってんだろ!」
夏奈「いやいやいや!今回ばっかは私じゃないから!」
千秋「そ、そんな……じゃあどこに……」
夏奈「いやー!今日は楽しかったなー!」
内田「つかれたー……」
千秋「あ、あれ……?」
夏奈「どうした?」
千秋「お前……ふじおか知らないか?」
夏奈「なんだ?お前自分で持ってたじゃないか」
千秋「な、ないんだ……」
夏奈「え?」
千秋「は、はやく返せよ!お前もってんだろ!」
夏奈「いやいやいや!今回ばっかは私じゃないから!」
千秋「そ、そんな……じゃあどこに……」
ベジータ「どうしたんだ?」
夏奈「チアキがお気に入りのクマのぬいぐるみをなくしちゃったみたい……」
ベジータ「遊園地に忘れてきたのか?」
千秋「た、たぶんそうだと思う……わ、わからないけど……」
ベジータ「……先に帰ってろ……」
千秋「え……?」
ベジータ「探してくる」
千秋「べ、別にいいよ……」
ベジータ「大切なものだろう?」
千秋「……む、無理だよ……見つからないよ……」
ベジータ「やってみなければわからん……」シュウン
千秋「あ……」
夏奈「チアキがお気に入りのクマのぬいぐるみをなくしちゃったみたい……」
ベジータ「遊園地に忘れてきたのか?」
千秋「た、たぶんそうだと思う……わ、わからないけど……」
ベジータ「……先に帰ってろ……」
千秋「え……?」
ベジータ「探してくる」
千秋「べ、別にいいよ……」
ベジータ「大切なものだろう?」
千秋「……む、無理だよ……見つからないよ……」
ベジータ「やってみなければわからん……」シュウン
千秋「あ……」
みなみけ
春香「遅いわねえ……ベジータさん……」
夏奈「大丈夫かな?」
千秋「ぐす……」
春香「チアキ……」
夏奈「ま、まあ新しいの買えばいいんじゃん!」
千秋「あれじゃなきゃダメなんだよ!バカ野郎!」
夏奈「で、ですよねー……」
春香「遅いわねえ……ベジータさん……」
夏奈「大丈夫かな?」
千秋「ぐす……」
春香「チアキ……」
夏奈「ま、まあ新しいの買えばいいんじゃん!」
千秋「あれじゃなきゃダメなんだよ!バカ野郎!」
夏奈「で、ですよねー……」
ベジータ「すまん……遅くなった……」
夏奈「!?」
ベジータ「ほら」ポイ
千秋「あ……」
春香「み、見つかったの!?」
夏奈「でかした!よかったなチアキ!」
ベジータ「すぐに見つかったんだが少し迷ってな……それでよかったか?」
夏奈「!?」
ベジータ「ほら」ポイ
千秋「あ……」
春香「み、見つかったの!?」
夏奈「でかした!よかったなチアキ!」
ベジータ「すぐに見つかったんだが少し迷ってな……それでよかったか?」
千秋「あ……」
千秋「ありがとう……ぐす……ありがとう……」
ベジータ「……」
ベジータ「……ふん」
春香「……これでチアキもベジータさんと仲良くなれそうね」
夏奈「ああ、そうだなー」
千秋「ありがとう……ぐす……ありがとう……」
ベジータ「……」
ベジータ「……ふん」
春香「……これでチアキもベジータさんと仲良くなれそうね」
夏奈「ああ、そうだなー」
数日後
ベジータ「……」
千秋「……」チョコン
夏奈「もうすっかりチアキのお気に入りだなー」
春香「ふふ……そうねー」
夏奈「藤岡ちょっとさみしいんじゃないかー?チアキが座ってこなくなって」
藤岡「な……!そ、そんなことは……」
ベジータ「……おい、暑いから少しどけ……」
千秋「バカヤロー……だまって座られてろよ……」
ベジータ「……」
千秋「……」チョコン
夏奈「もうすっかりチアキのお気に入りだなー」
春香「ふふ……そうねー」
夏奈「藤岡ちょっとさみしいんじゃないかー?チアキが座ってこなくなって」
藤岡「な……!そ、そんなことは……」
ベジータ「……おい、暑いから少しどけ……」
千秋「バカヤロー……だまって座られてろよ……」
ベジータ「!」
千秋「どうしたベジータ?」
ベジータ「こ、この気は……」
千秋「木?」
ベジータ「少し出かけてくる……」
千秋「え?」
夏奈「お、おーい。どこ行くんだー?」
千秋「どうしたベジータ?」
ベジータ「こ、この気は……」
千秋「木?」
ベジータ「少し出かけてくる……」
千秋「え?」
夏奈「お、おーい。どこ行くんだー?」
ベジータ「近いな……こっちか……」
海岸
トランクス「パパの気を微かだけど感じるよ……」
ブルマ「ここらで間違いないわね。とりあえずアンタの気を
ベジータにつかませればこっちに来るはず」
トランクス「うん」ゴオオオオオオオ
ベジータ「ここだな……!あれか……」
トランクス「あっ!パパだ!!」
海岸
トランクス「パパの気を微かだけど感じるよ……」
ブルマ「ここらで間違いないわね。とりあえずアンタの気を
ベジータにつかませればこっちに来るはず」
トランクス「うん」ゴオオオオオオオ
ベジータ「ここだな……!あれか……」
トランクス「あっ!パパだ!!」
ブルマ「まったく……」
ベジータ「ブ、ブルマ……なぜここに?」
ブルマ「アンタが乗ってったタイムマシンから緊急信号を
受け取ったのよ。……もう1台作るのに思ったより
時間がかかっちゃたわ……」
ベジータ「そ、そうか……すまなかった……」
ブルマ「本当に迷惑よ!ったく……ていうかその服なによ?」
ベジータ「ああ……ここのやつに貸してもらったんだ」
ブルマ「アンタのことだからきっと迷惑かけてるでしょうね……
一言お礼を言ってから帰るか……」
ベジータ「ブ、ブルマ……なぜここに?」
ブルマ「アンタが乗ってったタイムマシンから緊急信号を
受け取ったのよ。……もう1台作るのに思ったより
時間がかかっちゃたわ……」
ベジータ「そ、そうか……すまなかった……」
ブルマ「本当に迷惑よ!ったく……ていうかその服なによ?」
ベジータ「ああ……ここのやつに貸してもらったんだ」
ブルマ「アンタのことだからきっと迷惑かけてるでしょうね……
一言お礼を言ってから帰るか……」
ベジータ「別にそんなことをしなくても……」
ブルマ「だめよ!服も返さなきゃならないし!」
ベジータ「わ、わかった……」
トランクス「昔の人ってどんなんだろ……?」
ブルマ「だめよ!服も返さなきゃならないし!」
ベジータ「わ、わかった……」
トランクス「昔の人ってどんなんだろ……?」
みなみけ
ベジータ「……」
千秋「お?どこ行ってたんだベジータ」
ベジータ「ちょっと連れがいるんだが……入れてもいいか?」
春香「全然構いませんよー」
ベジータ「すまんな……おーーい!入ってこーい!」
ブルマ「おじゃましまーす!」
トランクス「おじゃまします」
ベジータ「俺の妻と息子だ……」
ベジータ「……」
千秋「お?どこ行ってたんだベジータ」
ベジータ「ちょっと連れがいるんだが……入れてもいいか?」
春香「全然構いませんよー」
ベジータ「すまんな……おーーい!入ってこーい!」
ブルマ「おじゃましまーす!」
トランクス「おじゃまします」
ベジータ「俺の妻と息子だ……」
>>ベジータ「俺の妻と息子だ……」
改めて見ると、こいつに妻と息子がいることに違和感感じるなw
改めて見ると、こいつに妻と息子がいることに違和感感じるなw
春香「ええ?!」
夏奈「ベジータ結婚してたのか!?子供まで……」
ブルマ「本当にすみませんねー。旦那が迷惑かけて……」
春香「あ……いえいえ」
千秋「……おいベジータ」
ベジータ「なんだ?」
千秋「もう帰るのか?」
ベジータ「……ああ。迎えが来たからには帰らないとな……」
千秋「そ、そうか……」
夏奈「ベジータ結婚してたのか!?子供まで……」
ブルマ「本当にすみませんねー。旦那が迷惑かけて……」
春香「あ……いえいえ」
千秋「……おいベジータ」
ベジータ「なんだ?」
千秋「もう帰るのか?」
ベジータ「……ああ。迎えが来たからには帰らないとな……」
千秋「そ、そうか……」
類似してるかもしれないスレッド
- 悟空「どこだここ?」 ルフィ「なんだあいつ?」 (304) - [50%] - 2015/5/31 15:15 ☆
- 咏「わかんねぇ……すべてがわかんねぇ……」 (252) - [47%] - 2012/6/28 8:45 ★★
- 妹「お兄ちゃん? お兄ちゃんなんでしょ…?」 (219) - [47%] - 2013/5/29 2:30 ☆
- 伊織「えっ……ゴリラとデュオを組むですって……?」 (154) - [46%] - 2012/1/18 7:15 ☆
- キョン「お前、誰だ……」 キョン子「あんたこそ、誰?」 (214) - [46%] - 2010/1/14 1:30 ★
- シャロ「風邪ひいちゃった……でもバイトにいかないと……」 (143) - [45%] - 2014/9/19 23:15 ☆
- とら「へぇ、鬼憑きか……」ぬーべー「この妖怪は……!?」 (709) - [45%] - 2013/10/10 12:45 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について