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元スレ勇次郎「授業参観ッッ?」
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保健教師「あ、あひあひ…」ジョロジョロ…
勇次郎の拾ってぶん投げた消しゴムは、
保健教師の顔をかすり、黒板にめり込んでいた…。
勇次郎「と、いいたいところだが」
勇次郎「バキの件もある。今回は大目に見てやろう」
厨2生徒(な…バキくんは童貞でないとでもいうのか!??)
勇次郎の拾ってぶん投げた消しゴムは、
保健教師の顔をかすり、黒板にめり込んでいた…。
勇次郎「と、いいたいところだが」
勇次郎「バキの件もある。今回は大目に見てやろう」
厨2生徒(な…バキくんは童貞でないとでもいうのか!??)
勇次郎「貴様のような無能に、教師を名乗る資格は無い」
保健教師「あ、あひあひ…」
勇次郎「変わりに俺が教えてやろう」
腰を抜かした保健教師に代わり、勇次郎は厳かに教壇の前に立った…
勇次郎「坊主達…そこの3人…よく聞け…」
不良1.2.3「は、はい!!」
保健教師「あ、あひあひ…」
勇次郎「変わりに俺が教えてやろう」
腰を抜かした保健教師に代わり、勇次郎は厳かに教壇の前に立った…
勇次郎「坊主達…そこの3人…よく聞け…」
不良1.2.3「は、はい!!」
勇次郎「強 く な り た け れ ば 喰 ら え ! ! ! !」
勇次郎「喰らえ!!朝も昼も夜もなく喰らえ!!食前食後にその肉を喰らえ!!
勇次郎「 喰 ら い 尽 く せ ! ! !」
厨2生徒(…バカな……)
勇次郎「女共…」
ビッチ「は、はい!」
勇次郎「…喰らい尽くせぬ女であれ…」
ビッチ「は…はい!!」
勇次郎「喰らえ!!朝も昼も夜もなく喰らえ!!食前食後にその肉を喰らえ!!
勇次郎「 喰 ら い 尽 く せ ! ! !」
厨2生徒(…バカな……)
勇次郎「女共…」
ビッチ「は、はい!」
勇次郎「…喰らい尽くせぬ女であれ…」
ビッチ「は…はい!!」
キーンコーンカーンコーン
勇次郎「…授業参観も終わりか…」
勇次郎「しゃべり過ぎた…帰らせてもらうぜ…」
フッ
厨2生徒(き、消えた!??)
勇次郎「…授業参観も終わりか…」
勇次郎「しゃべり過ぎた…帰らせてもらうぜ…」
フッ
厨2生徒(き、消えた!??)
厨2生徒は>>1かな
刃牙がオリバの居た刑務所に服役したこと
学校側はどういう風にしてるんだろ
学校側はどういう風にしてるんだろ
勇次郎がワープした瞬間、教室内の空気から、締め付けるような圧迫感が消え去った…
刃牙(お…終わった…)
生徒1「お…終わった……のか?」
生徒2「お、俺達は死なずに済んだのか?死なずに済むのか?ど、どどどうなんだよバキ!」
刃牙「あ、ああ…もう大丈夫だ…悪夢は…終わった…」
オオオオオオオオッ!!
教室内は歓声に包まれた。
「い、生きてる!俺達は生きてるんだ!生き残ったんだ!!」
「た、助かったんだ!!うわああ!!」
「うえええん…こ、怖かった…怖かったよお母さん…!」
「も、もう大丈夫だから…」
刃牙(お…終わった…)
生徒1「お…終わった……のか?」
生徒2「お、俺達は死なずに済んだのか?死なずに済むのか?ど、どどどうなんだよバキ!」
刃牙「あ、ああ…もう大丈夫だ…悪夢は…終わった…」
オオオオオオオオッ!!
教室内は歓声に包まれた。
「い、生きてる!俺達は生きてるんだ!生き残ったんだ!!」
「た、助かったんだ!!うわああ!!」
「うえええん…こ、怖かった…怖かったよお母さん…!」
「も、もう大丈夫だから…」
父兄やクラスメート達は皆その後救急車で搬送され、病院で2,3日の療養生活をした後、
元の生活へと戻っていった…。
教師は責任を押し付けられて解雇、今は離婚されパチンコで生計を立てているらしい…
刃牙「ふう、学級閉鎖も終わって今日からいつもの日常か…」
刃牙(親父のせいで皆をあんな目に合わせちゃって…合わせる顔がないな…)
ガラガラッ
生徒1「お、バキくんおはよ!」
刃牙「あ、ああどうも(あれ?フレンドリーに接してきたぞ?)」
生徒2「いや~この前はびっくりしたよ!お前ってやっぱり凄い奴だったんだな!」
刃牙「そ、そんなことないって」
元の生活へと戻っていった…。
教師は責任を押し付けられて解雇、今は離婚されパチンコで生計を立てているらしい…
刃牙「ふう、学級閉鎖も終わって今日からいつもの日常か…」
刃牙(親父のせいで皆をあんな目に合わせちゃって…合わせる顔がないな…)
ガラガラッ
生徒1「お、バキくんおはよ!」
刃牙「あ、ああどうも(あれ?フレンドリーに接してきたぞ?)」
生徒2「いや~この前はびっくりしたよ!お前ってやっぱり凄い奴だったんだな!」
刃牙「そ、そんなことないって」
意外な反応だった…
自分をシカトする計画もなくなったらしい。
(厨2生徒からは敵視されまくりだが…)
刃牙(……いつか必ず親父を超えて見せる!)
おわり
自分をシカトする計画もなくなったらしい。
(厨2生徒からは敵視されまくりだが…)
刃牙(……いつか必ず親父を超えて見せる!)
おわり
>>213
バキにセックスについて説教して帰るときドア空けないでワープして帰った
バキにセックスについて説教して帰るときドア空けないでワープして帰った
先生「じゃあ、この問題、バキやってみろ」
バキ「え~と…」
勇次郎「クスクス…エフッエフッ…」
バキ「ちっ、馬鹿にしやかがっ…!!そうか!ここの答はF!」
バキ「え~と…」
勇次郎「クスクス…エフッエフッ…」
バキ「ちっ、馬鹿にしやかがっ…!!そうか!ここの答はF!」
>>220
クソワロタwwwww
クソワロタwwwww
>勇次郎「(ん?なんだこの肉は?この俺を目の前にして何も感じないのか?一体どれだけ低レベルな遺伝子なんだ…?)」
これ嘘喰いの伽羅だろwwww
これ嘘喰いの伽羅だろwwww
>>223
パロってしまいましたw
パロってしまいましたw
~数日前~
勇次郎「久しぶりだなストライダム」
ストラ「元気そうで何よりだ」
勇次郎「美女をはべらせながらの再会とは、相変わらず良い度胸だ」
ストラ「いや…いつも言っているように、彼女達はただのマッサージ係だ…」
勇次郎「フン」
勇次郎「久しぶりだなストライダム」
ストラ「元気そうで何よりだ」
勇次郎「美女をはべらせながらの再会とは、相変わらず良い度胸だ」
ストラ「いや…いつも言っているように、彼女達はただのマッサージ係だ…」
勇次郎「フン」
勇次郎「ところで話とは何だ?」
ストラ「まあ、話したところでどうなる問題でもないんだが…一応言っておこうかと思ってな…」
勇次郎「焦らすなストライダム」
ストラ「実は…バキが学校生活で何やら問題を抱えているらしい」
ストラ「のけものにされているというか…以前親しかったクラスメート達からも、距離を置かれてしまっているらしい。」
ストラ「彼は特殊な存在だからな…体格も身体能力も、凡人離れし過ぎている。
特に日本は、強い個性を持つ者が淘汰されやすい傾向にあるのが問題だ」
ストラ「まあ、話したところでどうなる問題でもないんだが…一応言っておこうかと思ってな…」
勇次郎「焦らすなストライダム」
ストラ「実は…バキが学校生活で何やら問題を抱えているらしい」
ストラ「のけものにされているというか…以前親しかったクラスメート達からも、距離を置かれてしまっているらしい。」
ストラ「彼は特殊な存在だからな…体格も身体能力も、凡人離れし過ぎている。
特に日本は、強い個性を持つ者が淘汰されやすい傾向にあるのが問題だ」
勇次郎「クスクス…エフッエフッ…(略)!!」
ストラ「我が子をそこまで笑いものにしなくてもよいだろう」
勇次郎「クスクス…あいつがそんなに『弱い』存在だったとはな…」
ストラ「昔と今では時代が違う。喧嘩が強い者が迫害されることだって多々ある」
勇次郎「俺が言っている弱さとは、意思を貫く力の無さのことだ、わかるだろうストライダム」
ストラ「彼は優しい…他人を傷つけてまで、自分を貫こうとは思わないんだろう…」
勇次郎「フン、甘ったれが…天内の方がまだマシだったというものだな」
ストラ「我が子をそこまで笑いものにしなくてもよいだろう」
勇次郎「クスクス…あいつがそんなに『弱い』存在だったとはな…」
ストラ「昔と今では時代が違う。喧嘩が強い者が迫害されることだって多々ある」
勇次郎「俺が言っている弱さとは、意思を貫く力の無さのことだ、わかるだろうストライダム」
ストラ「彼は優しい…他人を傷つけてまで、自分を貫こうとは思わないんだろう…」
勇次郎「フン、甘ったれが…天内の方がまだマシだったというものだな」
ストラ「何か解決策のようなものはないのだろうか…」
勇次郎「(ギョロッッ!!)」
ストラ「ヒッ…!」
勇次郎「自分で尻拭いも出来ぬ者に範馬を名乗る資格など無い」
ストラ「うッ…」
勇次郎「だがあえて言うならば」
ストラ「…」
勇次郎「『力』を持っている者の価値を体に刻み込み知らしめる、といったところか」
勇次郎「(ギョロッッ!!)」
ストラ「ヒッ…!」
勇次郎「自分で尻拭いも出来ぬ者に範馬を名乗る資格など無い」
ストラ「うッ…」
勇次郎「だがあえて言うならば」
ストラ「…」
勇次郎「『力』を持っている者の価値を体に刻み込み知らしめる、といったところか」
ストラ「…そのチャンスは、ある」
勇次郎「?」
ストラ「彼の通う学校で、○月×日に、あるイベントが行われる」
ストラ「それに君が参加してくれるのであれば…」
ストラ「『力』を持つ者の価値を、皆の体に刻み込み知らしめる…それが実現出来るかもしれない」
勇次郎「俺がそんなものに参加するとでも?」
ストラ「そこは君の気まぐれを信じるしかないな…」
勇次郎「フン」
勇次郎「?」
ストラ「彼の通う学校で、○月×日に、あるイベントが行われる」
ストラ「それに君が参加してくれるのであれば…」
ストラ「『力』を持つ者の価値を、皆の体に刻み込み知らしめる…それが実現出来るかもしれない」
勇次郎「俺がそんなものに参加するとでも?」
ストラ「そこは君の気まぐれを信じるしかないな…」
勇次郎「フン」
ストラ
(最大トーナメントでの司会者が言ったという言葉…
「強いことは美しく素晴らしい」…今の人間は、これを忘れつつある…
学校も高校にまでなると、知能が優先され、身体能力は次第に評価されなくなってゆく傾向にある
日本の一部ではそれが特に顕著だ…
勇次郎が、バキの現状を打破するきっかけとなってくれればよいのだが…)
(最大トーナメントでの司会者が言ったという言葉…
「強いことは美しく素晴らしい」…今の人間は、これを忘れつつある…
学校も高校にまでなると、知能が優先され、身体能力は次第に評価されなくなってゆく傾向にある
日本の一部ではそれが特に顕著だ…
勇次郎が、バキの現状を打破するきっかけとなってくれればよいのだが…)
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バキがアホみたいだけどグラップラーの中には紅葉やオリバのような頭脳も居るしバキも修行以外は真面目に学校行ってんだからそんなアホでもないだろ
>>222
クソワロタwwwwwwwww
クソワロタwwwwwwwww
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