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    元スレ勇次郎「授業参観ッッ?」

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    みんなの評価 : ★★
    タグ : - バキ + - 勇次郎 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    バキ「~~~~~~~~~~~ッ!?」

    2 :

    おい書けよ

    3 :

    ありえね~~~~~~~ッ!!

    4 :

    打ち合わせと違うじゃないですかァァ~!!!

    5 :

    ニィ

    6 :

    三者面談書いてよ

    7 :

    窓から飛び込んでくるのか……

    8 :

    親父からの気で皆失神する

    9 :

    立て逃げ~~~~~ッッッ!!

    10 :

    飯炊きカァ・・・・

    11 :

    ~アメリカ 着陸場~

    勇次郎「南米から首都までこの時間か…最新鋭のジェットの速度もまあまあといったところか」

    勇次郎「ん?あいつは…」

    栗谷川「勇次郎様、お久しぶりです」

    12 = 11 :

    勇次郎「何の用だ」

    栗谷川「本日は勇次郎様にお願いがあって参りました」

    勇次郎「ほう…(殺意は感じられん…闘るつもりではないようだが…死角に大量の武装兵を待機させているようだな)」

    栗谷川「刃牙様の…授業参観に出頭していただきたいのですッッ!」

    勇次郎「授業参観ッッ!?」

    13 :

    勇次郎「倅が教室にいるのが見えた」

    勇次郎「だからシンプルに窓から入ったというだけのこと」

    14 = 11 :

    ~刃牙 学校~

    教師「親が授業参観に来れないだと!?」

    刃牙「はァ、色々事情がありまして」

    教師「お前…遅刻欠席成績がギリギリなのは知ってるよな?」

    刃牙「それは…」

    教師「その上親の顔も見れないだと?舐めてるのかァ?」

    刃牙「いえ…」

    教師「お前、このままじゃ進級出来ないよ?」

    16 :

    なんか始まってた
    支援

    17 :

    勇次郎の驚き具合にワロタ

    18 :

    勇次郎身長何mだっけ?

    19 = 11 :

    勇次郎「断ったらどうなる?(ニタァ…)」

    栗谷川「現在刃牙様は、朱沢グループの資金援助のもと生活をなされています」

    栗谷川「しかし今刃牙様の進級はまさに崖っぷち…」

    栗谷川「高校中退などということになりますと、朱沢グループから追放などという事態にもなりかねません」

    勇次郎「ふん…生活の糧などいくらでもあるだろう」

    勇次郎「メシや修行など、安藤(山岳監視員)の元へ行けばよいだけのこと」

    20 :

    久々にバキSSを見つけた

    23 :

    こいつぁ支援だ

    24 = 11 :

    栗谷川「あの場所は、あなたに殺されたかつての盟友の居場所…刃牙様は行きたがらないかと…」

    勇次郎「(ギロッッ!!)」

    栗谷川「ひ、ひい!?」

    勇次郎「ふん、まあいい…」

    勇次郎「丁度良い暇つぶしだ」

    勇次郎「至急ジェット機を飛ばせッ!行き先は日本だ」

    25 :

    ニィ

    26 :

    バキってたまに俗っぽいとこあるよね

    27 = 11 :

    ~学校~

    教師「え~、それでは今日は授業参観ということで…」

    教師「数学の授業を始めたいと思います」

    教師「ボソ…(ヒヒ…刃牙よ…結局お前のパパもママも来なかったみたいだなァ…)」 

    教師「(まあ留年ライフも悪かァないぜ?フヒヒ…)」

    刃牙「…(まあ仕方ねえか…あの親父が来るわけねえもんなァ…ハハ)」

    29 :

    これって、浦安の垣ママじゃ、、ごほっ!ごほっ!



    いや、なんでもない。

    30 :

    ジェット機からの文字通り飛び入り参加

    32 = 11 :

    ブロロロロロ…

    ~学校の遥か上空~

    勇次郎「ジェットからヘリに乗り継いでこの時間…なんとか間に合ったようだな」

    勇次郎「おい操縦士!!もっとヘリを寄せろッ!!」

    操縦士「イ、イエッサー!!(ガクブルッ)」

    ~幾多の前線を潜り抜け、キラーガーゴイルと呼ばれ恐れられた兵士バルバロッサ・レバノンシュタイナーであったが…
     この時ばかりは、ただただ震え従うことしか出来なかったという…~

    33 :

    軍用のヘリかよwww

    34 :

    >>33
    いつもそうだろ

    35 :

    正直バキもう学校通う意味ないよね

    36 :

    手を挙げんかッッ!!!!!

    37 = 11 :

    ~教室~

    教師「え~、では今日は確率の勉強をしたいと思います」

    教師「今日は父兄の方々にわざわざ足を運んでいただき、まことにご足労でございます」

    教師「…っと、約一名、父兄不参加の生徒さんもいるようですがねぇ、フヒヒ」

    生徒達「ドッ!!(笑)」

    刃牙「…」

    教師「ハハ、こらこら~あんまりいじめるんじゃないぞ~?バキくんがカワイソウじゃないか、キヒヒ」

    38 :

    こういう教師ガチで居るからな

    39 = 21 :

    俺のれっちゃんマダー?

    40 = 11 :

    刃牙(ま、しょうがないかァ~)

    刃牙(この前、いきなり家?に来た時は焦ったけどさ…)

    刃牙(いくら異常に気まぐれで行動が全く読めない親父とはいえ、学校に来るなんて…)

    刃牙(ありえねえよなァ…ハハ…)

    生徒1「バキくん、落ち込んじゃダメだあ!w」

    生徒2「明日があるさ!www」

    教師「こらこら、からかうのはやめなさいwww」

    41 :

    ダイナミック☆授業参観開始ッッッ

    42 :

    ふむ

    43 :

    紫焔

    44 = 11 :

    兄>1「ヒソヒソ…ね、ねえ、あの後ろの席のバキくんとか呼ばれてた生徒さん…」

    兄>2「ヒソヒソ…うんうん、なんていうか、ねえ?」

    兄>3「あのカラダつき…普通じゃないっていうか」

    兄>4「ちょっとやばそうな感じよね~?」

    兄>1「正直キモチワルイわ~」

    兄>3「親御さんがいらっしゃらない気持ちもわかるっていうか…うんうん、きもちわるい」

    刃牙「…」

    45 :

    一瞬お姉口調の父親かと思った

    46 :

    死亡フラグがばんばん立つスレですねww

    47 :

    父兄も生徒も教師もろくな奴がいねえな

    48 = 11 :

    生徒1「おいおい、バキのヤツ、父兄達にキモがられてんぜ?w」

    生徒2「まあ無理もないわな、あのカラダと傷だもんなw」

    生徒3「絶対クスリやってるよなww」

    生徒1「良い機会だ、教師もうざがってるようだし、明日からハブにすっかw」

    生徒2「さんせ~い!!」

    教師「おいおい皆静かに!w今日は授業参観なんだぞ~?ww」

    生徒2「ハイセンセイ!!ww」

    刃牙「…」

    49 = 21 :

    まるでお前らを見ているようだ

    50 :

    早く雑魚ども黙らせろww


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