私的良スレ書庫
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元スレインデックス「いっぱい食べてるのに胸が大きくならないんだよ」
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上条「レベル0だからとかレベル5だからって
所詮は同じ人間なんだ
笑いもするし泣きもする
怒りもするし恋もする
何も変わらないだろ」
佐天「・・・そうですけど
でも上条さんもお付き合いするならお嬢さまの御坂さんみたいな人がいいと思って・・・」
上条「俺が誰かを好きになるかは俺自身の意志ですよ
身分とか家柄てはない
俺は佐天さんの事がもっと知りたいと思ったし一緒にいて楽しいし
色々と素直に話しやすいと思った
だから御坂が俺を好きだとしても
俺は佐天さんが好きだ」
佐天「・・・上条さんて意外と大胆ですね
なんか恥ずかしくなっちゃいました」
所詮は同じ人間なんだ
笑いもするし泣きもする
怒りもするし恋もする
何も変わらないだろ」
佐天「・・・そうですけど
でも上条さんもお付き合いするならお嬢さまの御坂さんみたいな人がいいと思って・・・」
上条「俺が誰かを好きになるかは俺自身の意志ですよ
身分とか家柄てはない
俺は佐天さんの事がもっと知りたいと思ったし一緒にいて楽しいし
色々と素直に話しやすいと思った
だから御坂が俺を好きだとしても
俺は佐天さんが好きだ」
佐天「・・・上条さんて意外と大胆ですね
なんか恥ずかしくなっちゃいました」
上条「ってことを今日は言いたかっただけなんだ
ダメなら断ってくれていい
そんときはきっぱり諦めるけど
出来れば今後も良い友達でいてくださいよ」
佐天「もう・・・話しが急すぎて
あたし今頭が混乱してます
だってこんな面と向かって男性に告られたの初めてなんですから・・・」
上条「いや、俺も告白するのは初めてなもんで
遠慮が出来なかったんだ」
佐天「えっと・・・
うん、あたしもお付き合いしたいです」
上条「なんたる幸運」
佐天「なんかあっさり決まっちゃいましたね」
上条「あ、ああ」
ダメなら断ってくれていい
そんときはきっぱり諦めるけど
出来れば今後も良い友達でいてくださいよ」
佐天「もう・・・話しが急すぎて
あたし今頭が混乱してます
だってこんな面と向かって男性に告られたの初めてなんですから・・・」
上条「いや、俺も告白するのは初めてなもんで
遠慮が出来なかったんだ」
佐天「えっと・・・
うん、あたしもお付き合いしたいです」
上条「なんたる幸運」
佐天「なんかあっさり決まっちゃいましたね」
上条「あ、ああ」
なんで佐天出てんだよコラボかよと思ったらそういや一緒の世界だったでござる
佐天「さぁ~て」
ガサゴソ
上条「ん?おい!
ベッドの下に潜り込んでなにやってんだ」
佐天「ふぇ?そりゃあもう彼氏彼女の関係なんですから
上条さんの私生活のガサ入れっスよ~」
上条「おい、やめろぉぉお」
佐天「あー!やっぱり
これってエロ本ですね
巨乳全集ですか~」
上条「まてまてまてぇぇえ!
そりゃあ俺だって年頃の男ですから
そんくらい読みますよ
てかしまってくれ!」
佐天「えへへ
なに焦ってるんですか
このくらいの隠し事とか無しですよ~」
上条「エロ本は高校男子の必須アイテムなんだぞ!」
ガサゴソ
上条「ん?おい!
ベッドの下に潜り込んでなにやってんだ」
佐天「ふぇ?そりゃあもう彼氏彼女の関係なんですから
上条さんの私生活のガサ入れっスよ~」
上条「おい、やめろぉぉお」
佐天「あー!やっぱり
これってエロ本ですね
巨乳全集ですか~」
上条「まてまてまてぇぇえ!
そりゃあ俺だって年頃の男ですから
そんくらい読みますよ
てかしまってくれ!」
佐天「えへへ
なに焦ってるんですか
このくらいの隠し事とか無しですよ~」
上条「エロ本は高校男子の必須アイテムなんだぞ!」
佐天「はいは~い
あたしの弟も小学生の癖に隠し持ってたから承知してるでござるよ~」
上条「おい、そんな事よりお茶冷めるぞ」
佐天「あたしどちらかというと熱いのは苦手で
冷ましてました
それよか上条さん、今日はあたしが晩御飯作ってあげましょうか?」
上条「なに?
い、いえいえ!そりゃあ食ってみたいんだが
家にはろくな食材もありませんし」
佐天「ちょっと冷蔵庫拝見!
うわっ、キャベツと卵しかないじゃないっスかぁ」
あたしの弟も小学生の癖に隠し持ってたから承知してるでござるよ~」
上条「おい、そんな事よりお茶冷めるぞ」
佐天「あたしどちらかというと熱いのは苦手で
冷ましてました
それよか上条さん、今日はあたしが晩御飯作ってあげましょうか?」
上条「なに?
い、いえいえ!そりゃあ食ってみたいんだが
家にはろくな食材もありませんし」
佐天「ちょっと冷蔵庫拝見!
うわっ、キャベツと卵しかないじゃないっスかぁ」
上条「まあ・・・とある居候のせいで大した物買えなくてな」
佐天「ん~
さすがのあたしでもこんだけじゃ何も作れないです
上条さん、お買い物いきましょう!」
上条「えっいや、ですから今月の貯金が・・・」
佐天「お米とお醤油と砂糖あるみたいだし
お肉と野菜とお味噌あれば何とかなりますし
あたしあまり無駄使いしてないから持ち合わせありますよ~」
上条「おいおいおい
女の子にお金出させるなんて俺のプライドが」
佐天「いいからいいから
早くいきましょ
今日はスーパーのセールで野菜安かったはずですし
早く早く!」
上条「なに!?それは急がなければ」
佐天「ん~
さすがのあたしでもこんだけじゃ何も作れないです
上条さん、お買い物いきましょう!」
上条「えっいや、ですから今月の貯金が・・・」
佐天「お米とお醤油と砂糖あるみたいだし
お肉と野菜とお味噌あれば何とかなりますし
あたしあまり無駄使いしてないから持ち合わせありますよ~」
上条「おいおいおい
女の子にお金出させるなんて俺のプライドが」
佐天「いいからいいから
早くいきましょ
今日はスーパーのセールで野菜安かったはずですし
早く早く!」
上条「なに!?それは急がなければ」
/ヘ
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/.: ム: |-',:.: :|ゝ‐ミ 、|: `iー'. : : : : : :'
. ′: : l.:|ィx\| |rl |: : ! | : : : : : : :',
. : : : : :l.:',J `′ |: :,′|: : : : : : : '. ちょっと忙しかっただけなんだもーん
|: : : : :', | _ .|:/ァ ´| : : : : : : : :|
|: : : : : i!ゝ . __., f¨´ | : : : : : : : :|
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|: : : : : ,'´ マ、_∧ ハ// `', : : : : : :|
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佐天「あたしいつもここに買い物くるんですよ~」
上条「あれ、ここって
俺がいつも来てるスーパーじゃねぇか」
佐天「えっ、なぁんだ
知ってたんですか
それにしてはいままで会わなかったですよね」
上条「いつもタイムセールに必死なんで」
佐天「上条さんなに食べたいです?」
上条「いや何でもいいけど」
佐天「そういう応えがいちばん困ります!」
上条「はぁ・・・じゃあ肉じゃがとか」
佐天「ふふ~ん」
上条「な、なんすか」
佐天「上条さん
もしかしてあたしを試してます?」
上条「女の子に肉じゃが作ってもらうのが男の憧れだと
誰かが言ってた気がするんで」
佐天「上条さんはどうなんですか?
憧れてるのなら本当に作ってあげますけど
こー見えて作れない料理ないんですよ~」
上条「インデックスとは大違いだぜ」
佐天「なにか言いました?」
上条「いや、じゃあ肉じゃが作ってくれませんか」
佐天「了解で~す」
上条「でもいいのか?
俺みたいな男と買い物なんかしてて
誤解されないか?」
佐天「別にあたしは気にしないから大丈夫です
とにかく早く買い物済ませちゃいましょ上条さん」
小萌「はいっ!」
インデックス「イヤなんだよ!わたしは仮にもシスターなんだよ!
こんなヒラヒラした服なんて邪道なんだよ!」
小萌「よく似合っていますよぉ~
これで今日からシスターちゃんはメイドさんなのです」
インデックス「メイドなんてイヤなんだよ
誰にも命令されたくないんだよ!」
姫神「あの変な服より、こっちのほうが似合ってる
と思うけど」
インデックス「脚がスースーするんだよ!
下着穿いてないんだよ!中見えちゃうんだよ!!」
小萌「先生のを貸してあげるのです」
姫神「頑張って働いてきて」
インデックス「イヤだイヤだぁぁぁ
家でゴロゴロしてたいんだよ!」
小萌「じゃあシスターちゃんの晩御飯は今夜も残飯で~す」
インデックス「うぅぅぅぅ」
小萌「日本には働かざる者食うべからずっていうことわざがあるのですよ~」
インデックス「だってそれならあいさだって働いてないじゃんか!!贔屓なんだよ!」
姫神「わたしは、沢山貯金があるから
ちゃんと小萌先生に最低限の生活費払ってる」
インデックス「・・・」
>>194
なんか怖いの気のせいか?
なんか怖いの気のせいか?
小萌「とりあえずですねぇ~
まずは手慣らしに明日の学園祭に出てもらうのですよぉ」
姫神「ウチのクラスは、メイド喫茶開くみたいだから
頑張って接待して」
インデックス「なんで・・・そんなの無理なんだよ
なにやればいいのかわからないんだよ!」
小萌「お客さんに誠心誠意接待するんですよぉ~
お客さまはご主人様と呼ぶのです」
インデックス「わたしはシスターなんだよ!
よく知りもしな人にご主人様とか言えないんだよ!馬鹿にしないでほしいんだよ!」
まずは手慣らしに明日の学園祭に出てもらうのですよぉ」
姫神「ウチのクラスは、メイド喫茶開くみたいだから
頑張って接待して」
インデックス「なんで・・・そんなの無理なんだよ
なにやればいいのかわからないんだよ!」
小萌「お客さんに誠心誠意接待するんですよぉ~
お客さまはご主人様と呼ぶのです」
インデックス「わたしはシスターなんだよ!
よく知りもしな人にご主人様とか言えないんだよ!馬鹿にしないでほしいんだよ!」
姫神「お帰りなさいませご主人さま」
インデックス「・・・」
小萌「姫神ちゃんは笑顔がないのですよ~」
姫神「今のはお手本」
インデックス「やだやだやだ!
なんか気持ち悪いんだよ!」
小萌「ウチのメイド喫茶を台無しにしたら
シスターちゃんにはキツい罰を与えるのです」
インデックス「そんなぁぁ~
うっうぅっ・・・グスン」
姫神「泣いたって、状況は変わらないから」
小萌「早く言ってみてください」
インデックス「うっ・・・お帰りなんだよご主人様」
小萌「シスターちゃん敬語も使えないのですかぁ?」
インデックス「・・・」
小萌「姫神ちゃんは笑顔がないのですよ~」
姫神「今のはお手本」
インデックス「やだやだやだ!
なんか気持ち悪いんだよ!」
小萌「ウチのメイド喫茶を台無しにしたら
シスターちゃんにはキツい罰を与えるのです」
インデックス「そんなぁぁ~
うっうぅっ・・・グスン」
姫神「泣いたって、状況は変わらないから」
小萌「早く言ってみてください」
インデックス「うっ・・・お帰りなんだよご主人様」
小萌「シスターちゃん敬語も使えないのですかぁ?」
インデックス「敬語なんてわたしだって使えるんだよ!
舐めてもらっちゃ困るんだよ!」
小萌「では今日から先生に敬語で話してください
目上の人や初対面の人に敬語は常識なのですよ」
インデックス「なんでそんな面倒なことしなくちゃいけないのさぁ・・・」
小萌「シスターちゃん
先生に対して生意気です」
インデックス「・・・」
舐めてもらっちゃ困るんだよ!」
小萌「では今日から先生に敬語で話してください
目上の人や初対面の人に敬語は常識なのですよ」
インデックス「なんでそんな面倒なことしなくちゃいけないのさぁ・・・」
小萌「シスターちゃん
先生に対して生意気です」
インデックス「・・・」
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