元スレ宮藤「トゥルーデお姉ちゃん!」バルクホルン「」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
501 = 483 :
500!半分キタ━━( ゚∀゚ )━━
‐‐‐‐‐‐
山川「お風呂気持ちよかったね」ホカホカ
宮藤「そだね」ホカホカ
山川「あと…キスも///」
宮藤「またしてあげるよ」ボソッ
山川「/////」
ガチャッ
リーネ「芳佳ちゃん!」ダラダラ
宮藤「リーネちゃん?…って血だらけじゃない!どうしたの?その引っかき痕!」
リーネ「なんでもないよ!ねぇ芳佳ちゃん!わたしにもキスしてよ!ねぇ芳佳ちゃん!ウフフ」ダラダラ
宮藤「様子がおかしいよリーネちゃん… みっちゃん逃げよう!」
山川「う、うん」
リーネ「なんで?どうして逃げるの?ねぇ芳佳ちゃん待ってよ!芳佳ちゃん!!!」
502 :
きっとネウロイに洗脳されたんだ
503 = 483 :
バタンッ
宮藤「さっ坂本さんっ! はぁはぁはぁ…」
山川「はぁはぁはぁ…」
坂本「どうした宮藤、そんなに息を切らして…」
宮藤「リッ、リーネちゃんの様子が…おかしいんです!」
坂本「リーネが?」
‐‐‐
リーネ「芳佳ちゃーん!何処にいるのー?隠れても無駄だよー!芳佳ちゃーん!」
‐‐‐
宮藤「ひぃ……助けて下さい、坂本さん…」
坂本「よし…とりあえず様子を見ない限りは判断出来ないからな…宮藤達はここで待ってろ」
宮藤「お願いします」
坂本「…ああ」
山川「………」
504 = 483 :
ギィ
坂本「リーネ?どうし……!?」
リーネ「あぁー少佐ー 芳佳ちゃん見ませんでしたかぁー?」ダラダラ
坂本(なんだこれはっ!? リーネはどうしたと言うんだっ!? 体には引っかき痕が多数…しかも血だらけ…目も虚ろじゃないか…)
リーネ「少佐ー?どうしたんですかー?」
坂本(まさかとは思うが…)
スッ
505 = 466 :
眼帯を上げた音?
506 = 502 :
いやこれは・・・ズボンをおろした音!
507 :
>>504
リーネちゃんの精子、に見えたわけよ
508 = 483 :
ウウウウー
ミーナ「みんなネウロイよ!」
ゲルト「了解だ」
シャーリー「よし行くか」
ミーナ「いいえ…ネウロイは海の上じゃないわ…」
ゲルト「? じゃあどこに居ると言うんだ…」
ミーナ「ネウロイは…リーネさんよ…」
他全員「なんだって!?」
ミーナ「正確に言えばリーネさんの体に入り込んでいるわ」
エイラ「ナンダ…驚かさないでクレヨ…」
ミーナ「ペリーヌさんとエーリカがリーネさんの様子がおかしいと知らせてくれた後、サーニャさんが基地内にネウロイが居ると知らせてくれたの」
509 = 483 :
>>505 うん
ゲルト「ネウロイはレーダーに映らなかったのか?」
ミーナ「体に入り込める事が出来るから、考えられるのは…目に映らない気体状のネウロイ…」
ゲルト「まさか!?」
ミーナ「いるんだからそのまさかよ…」
ドカァァァン
他全員「!?」
サーニャ「少佐の部屋の近くにリーネさん…もといネウロイがいます」
ミーナ「美緒…!?」
ゲルト「行くぞ!」
タッタッタッ
510 = 483 :
ドシャァァン
坂本「くっ…なんて奴だ…」
リーネ「あはははは」バリバリバリ
バシュゥゥゥ ドカァァァン
坂本「しまった!?」
ガラガラ…
宮藤「大丈夫!?みっちゃん!」
山川「うん、なんとか…」
リーネ「見つけたよぉ、芳佳ちゃん」
宮藤「あっ………」
シャーリー「少佐ー!!!」
ミーナ「美緒ー!!!」
坂本「みんな! それより宮藤が!」
ゲルト「宮藤ぃぃぃっ!」
511 = 483 :
ゲルト「大丈夫かっ宮藤!」
宮藤「バルクホルンさん!リーネちゃん、どうしちゃったんですか?」
ゲルト「…リーネの体にはネウロイが乗り移っている…」
宮藤「そんなっ!?」
リーネ「芳佳ちゃーーーん」
ミーナ「美緒、聞いて…」
坂本「ああ、状況は把握している…リーネの中にネウロイが居るんだろう?」
ミーナ「ええそうよ…何故わかったの?」
坂本「この魔眼で確認したんだ…リーネの体がダブって見えるんだ…それにコアらしき物もあった…」
512 = 483 :
ペリーヌ「体の中にいちゃ攻撃出来ませんわ!」
ルッキーニ「なんかいい方法ないのー?」
宮藤(リーネちゃんの中に…ネウロイ………あっ!)
宮藤「わたしが…ネウロイを倒します!」
山川「芳佳ちゃん!?」
坂本「宮藤!何をバカな事を!」
宮藤「出来るんです…ひとつだけ…確実にネウロイを倒す方法が!」
ウィーン ピポッピポッ
リーネ「芳佳ちゃーーーん あはははは」
513 = 483 :
宮藤「淫性拳!」ビビビッ
宮藤「よし…準備は整った…」
ボロン
他全員「!?/////」
宮藤「リーネちゃん…いくよっ」
リーネ「!?」
チュッ
クチュッ…ネチャッ…ジュルッ…
ミーナ(宮藤さんったら…///)
坂本(あんなモノ見せられたら…///)
ゲルト(変な気持ちになっちゃうじゃないか…///)
宮藤(よし…このまま胸に…)
514 = 466 :
さるさんかな
515 = 483 :
>>514 書くのが遅いだけだよ、ゴメンね
チュウッ…ズチュッ…ヌチュ…
モミッ…クニクニッ…モミュ…
リーネ?(くぁwせdrftgyふじこlp)
宮藤(よし…順調だ…)
他全員「ハァハァ/////」
ネチョ…クチュ…レロッ…
モミモミッ…クニュ…モミッ
リーネ?(くぁwせdrftgyふじこlp…………)ビビビビビ
リーネ(…あれ?わたしどうしたんだっけ?)
リーネ(あっ確か途中で変な物体に入ってきたような…そこから記憶が)
リーネ(あれ?口の中があったかい… それに胸が…///)
516 = 466 :
安心した
私怨
517 :
淫獣ネウロイ化でみんなをおそうふらぐ
518 = 483 :
宮藤(あれ?リーネちゃんの目が…)
リーネ(芳佳ちゃん!?あれっ!?なんでキスしてるの!?それに胸も触られて… んんっ///)
プハッ
宮藤「リーネちゃん!?」
リーネ「芳佳ちゃんっ! なんでいきなり…///」
全員「ハァハァ///…はっ!?」
坂本「リーネ!?大丈夫かっ!?」
リーネ「少佐? それに皆さんも… わたしどうしちゃったんですか?」
坂本「お前はネウロイに乗り移られていたんだ…」スッ
リーネ「わたしが…ネウロイに…」
坂本「…まだネウロイは消えていないな…恐らくはお前の神経の奥深くに潜り込んだんだろう…」
519 = 483 :
坂本「これでは暫くしたらまたネウロイに乗っ取られてしまうぞ…」
リーネ「じゃあどうすれば!?」
坂本「そのために宮藤が今こうやって…キスを///…してるんじゃないか」
リーネ「そうだったんだ…」
宮藤「さぁ、リーネちゃん!続き続き!」
リーネ「うん…// お願いね…芳佳ちゃん…///」ウルウル
宮藤「うん!」
他全員(はーやーく!/// はーやーく!///)
520 = 483 :
宮藤「じゃあ…ここ…見せて?」
クチュッ
リーネ「んっ/// …うん///」
ズラシ くぱぁ
宮藤「うん、綺麗だよ…良くできましたリーネちゃん…」
ペロッ
リーネ「ひゃっ/// あまり舐めないでぇっ///」
宮藤「そうはいかないよ…」
ペロッ
チュクッ…ジュルッ…
リーネ「んんっ/// やんっ///」
521 :
はーやーく!はーやーく!
522 = 483 :
宮藤「うん…そろそろいいかな…」
リーネ「それを…入れるの…?///」
宮藤「もちろん さぁいくよ?」
リーネ「来てっ///」
他全員(ゴクッ///)
ズプッ
リーネ「んっ///」
宮藤「ああ…あったかいよ… 動くね…?」
ズチュッ…ヌチュッ…グチュッ…
リーネ「んっ//んっ// やんっ///」
523 = 483 :
パンパンパン…
グチュッ…ブチュッ…ヌチュッ…
リーネ「やあんっ// 芳佳ちゃぁんっ// いいよぉっ///」
宮藤「そんなに喘いじゃって… もっと激しくするからね?」
パンパンパンッ
ズプッ…ヌプッ…ズチュッ…
リーネ「やああっ/// ああんっ/// もっとおおっ///」
ネウロイ(らめぇっ// 激しいのぉっ// やめてぇっ//)
パンパンパンッ
ジュチュッ…ギチュッ…ヌチュッ…
リーネ「気持ちいいよぉっっっ/// 芳佳ちゃぁぁぁん/// いいのぉぉぉっ/// 」
ネウロイ(やああっ//いやああっ//やめてぇぇぇっ///)
524 = 466 :
頑張ってるけどこの>>1は童貞なんだよな
試演
525 = 483 :
宮藤「くっ…そろそろっ…」
パンパンパンッ
ブチュッ…ニチュッ…ギチュッ…
リーネ「やぁぁぁんっ/// 出してぇぇぇっっっ//// 熱いの欲しいぃぃぃっ/////」
ネウロイ(熱いのってぇぇぇっ/// 何ぃぃぃっ?/// あああああっ///)
宮藤「じゃあ…遠慮なくっ…」
ドビュッ ビュルルッ ビュルッ
リーネ「やあああああっっっ/////」ビクンビクンッ
ネウロイ(らめぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっ)
ピキーーン!!!
526 = 483 :
リーネ「はぁ…// はぁ…//」グッタリ
宮藤「ふぅ…」
宮藤「あっ、ネウロイはどうなりました? さかも…と…さん…?」
他全員「はぁ…// はぁ…//」グッタリ
宮藤「…全く、みっちゃんはともかく皆さんまで倒れてどうするんですか…」
宮藤「これは鍛え直さなくちゃいけませんね…」
宮藤「さぁっ覚悟して下さいよっ!!!」
*終わり*
527 = 483 :
うん…終わりです…
途中以降みっちゃんが空気だったけどゴメンね!
>>524 そうだよ、童貞だよ!おまけに未成年だよ
案が何個か貰ってるので、書けそうな奴だけ書きます!
ちなみに今回のは
みっちゃんがまだだぞ
リーネが壊れるのが見たい
の2つを合わせました
リーネが壊れたままは嫌なんでこうしました
じゃあ考えてくる
529 :
ここの>>1は頑張るなぁ
偉いよ
530 = 502 :
童貞とか言うのやめろよ!
531 = 507 :
童貞でも>>1は偉いよ
こんなに俺らのために頑張ってくれるなんて
もう童貞奪っていいくらいだよ…
533 :
俺達が童貞だ
534 = 468 :
童貞万歳
535 = 483 :
>>528 高校中退してから毎日12時間以上VIP見てたからね もちろん1年近く上ROMってた そしたら急激に目が悪くなっちゃった
>>532 身長182/体重3桁の糞ピザで宜しければ
なんとなく思いついた
エロは少なめよ…多分
草木も眠る丑三つ時…
とある少女に変化が近づいてるとは誰も気付かなかった…
もちろん本人も…
‐‐‐‐‐‐‐
チチ…チュンチュン…
宮藤「ん…もう朝か…」
宮藤「ふあああ…眠い…」
モゾモゾ スック
宮藤「なんか…体が軽いような…」
536 = 483 :
リーネ「ふあああ…あれ?…芳佳ちゃんもう起きたの?…」
宮藤「おはよー、リーネちゃん」
リーネ「ん?芳佳ちゃん?」
宮藤「どしたの?」
リーネ「…かわいい///」
宮藤「へっ?いきなり何!?」
リーネ「芳佳ちゃぁぁぁん///」ダキッ
宮藤「えええええっ! リーネちゃんに持ち上げられてりゅ!!…え?」
リーネ「持ち上げられてりゅって…舌っ足らずになってるよぉぉぉっ!かわいいぃぃぃっ!///」
537 = 483 :
宮藤「わぁぁぁ、リーネちゃん苦しいぃぃぃっ!(特に胸がぁぁぁ)」
リーネ「ごめんごめん///」
宮藤「ふぅ…で、なんでリーネちゃんはわたしを持ち上げられりゅの?」
リーネ「それは鏡を見れば分かるよ はいっ!」
宮藤「………え?」
ゴシゴシ
宮藤「いやいや……え?」
宮藤「ええええええええええええええええええええっ!!!」
リーネ(かわいいっ///)キュンキュンッ
538 = 502 :
黒の組織の予感
539 = 483 :
宮藤「リーネちゃん!これ、どういう事っ!? わたしの体、ちっちゃくなってりゅ!」
リーネ「知らないよぉ…」
宮藤「そっ、そうだよねっ…」
リーネ「とっ取りあえず、服着たらどうかな?」
宮藤「…うん」
ファサッ
宮藤「あっあれ?…」
リーネ(!)
宮藤「服が…ダブダブ…」
リーネ(これはぁぁぁぁぁっ ヤバいぃぃぃぃぃぃっ///)
540 :
リーネちゃんでこの反応。お姉ちゃんだと、どうなるんだ
541 = 483 :
宮藤「どうしよう…これじゃ動けない…」ウルウル
リーネ(ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい!ここで芳佳ちゃんを泣かせてみろっ!そんな事したらっ……あれ?以外とイイかも…じゃなくて!)
※この間僅か0,5秒
リーネ「芳佳ちゃん待ってて!少佐呼んでくる!」ダッ
宮藤「うん…」グスッ
542 = 483 :
リーネ「少佐ぁぁぁぁぁぁぁぁ!大変大変大変大変大変大大変変…」
坂本「リーネ!?」
リーネ「変態です!少佐!」
坂本「」
リーネ「あ…じゃなくて大変です!少佐!」
坂本「…どうしたんだリーネ…そんなに息を切らして(ビックリした…宮藤が風呂に入ってるとき、こっそり宮藤の服をクンカクンカしてるのがバレたのかと…)」
リーネ「いいから来て下さい!芳佳ちゃんが大変なんです!」
坂本「宮藤が!?」
543 = 532 :
もっさん・・・
544 = 483 :
やべ>>542のリーネのセリフ「~大大変変…」になってる…
坂本「宮藤ぃぃぃっ!」
バタンッ
宮藤「あ…坂本しゃん…」ウルウル
坂本「」
リーネ「はぁはぁ…少佐…走るの早い…」
坂本(なんだなんだなんだなんだこれは!!! 宮藤が小さくなってるじゃないか!!! 心の奥で宮藤が小さくなったらどうなるんだろうって思ってたが、それが現実になるなんて… しかも坂本しゃんって………)
※この間僅か0,3秒
宮藤「…坂本しゃん?」
坂本「はっ!?」
545 :
お姉ちゃん萌え死ぬだろ
546 = 507 :
死者が出るのは避けられないのか…!
547 = 483 :
坂本「あっ、ああ………どうしたんだ宮藤、その姿は…?」
宮藤「わかりません…ただ起きたらこんな姿になってて…服も大きくて着れないんです…」
坂本「大きくて…? 試しに着てみろ…」
宮藤「はい…」
リーネ(ヤバいっ!)
ファサッ
宮藤「こんな感じです…」
坂本「ぐはっ…(ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいこれはヤバい!想像以上に良い意味で酷い事になっているぞ!)」
548 = 477 :
>>1さんサービスしすぎ!大好き!
549 = 483 :
ごめん、飯食ってた
宮藤「坂本しゃん?顔が赤いですよ?」ジー
坂本「ああっ//悪いっ// …それではろくに動けないな//」
宮藤「ふみゅ…」ショボン
リーネ(落ち込んでる芳佳ちゃんかわいいっ///)
坂本「仕方ない…服を買いに町まで行くか…」
リーネ「賛成ですっ!」
坂本「取りあえずみんなが起きたらまた話し合おう」
宮藤「わかりました…」
550 = 483 :
坂本「じゃあそれまで頼むぞ、リーネ!」
リーネ「任せて下さい!!!」ビシッ
‐‐‐‐‐
坂本「これは予想以上に大変だぞ… ミーナにも言わなければ…」
トントン
坂本「入るぞ、ミーナ」
ミーナ「あら美緒、おはよう」
坂本「ああ、おはよう 突然だが緊急事態だ…」
ミーナ「その顔、嘘じゃないみたいね… 何があったの?」
坂本「宮藤が小さくなって可愛くなった」キリッ
ミーナ「」
みんなの評価 : ★★★
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