のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,097,174人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレ魔王「正直、魔王辞めたい・・・」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - ブタ + - ミサカ + - レッド + - 勇者 + - 和姦 + - 強姦 + - 魔王 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    103 :

    この手の不穏分子はさっさと消すべき

    104 :

    >>4あたりの魔王の自己嫌悪はどこへ行ったwww

    105 :

    さーて寝るか
    起きても残ってますように

    107 :

    地方支部長「今度はわしづかみしてみよう・・・」
    もみゅもみゅ
    地方支部長「おおおおお、柔らかい・・・」
    ぷるん もみゅんもみゅん
    魔王「ううん・・・」

    地方支部長「直に触りたいな・・・服を脱がすか・・・」
    ガソゴソガソゴソ
    地方支部長「ゴクリ・・・・ノーブラだったのか・・・」

    地方支部長「す、吸ってみるか・・・」

    地方支部長「ちゅぱちゅぱぁ」

    魔王「んんん・・・!?え?」

    地方支部長「起きました?」

    魔王「な、何やってんだお前!!!!この、え?」

    地方支部長「魔王さま、人間の魔族だったんですね・・・」

    魔王「いや、え?」ガチャガチャ

    地方支部長「魔法なら使えませんよ。その手錠、魔封じの手錠ですから」

    魔王「う、嘘・・・」

    地方支部長「俺が人間の魔族とセックスしたいって知ったのに正体を俺に黙ってたんですね・・・」

    108 :

    ほー

    109 = 1 :

    魔王「お前みたいなヤツとセックスしたいバカなんかこの世に居るわけないだろ!」

    地方支部長「良いんですか、そんなこと言って。今の魔王さまは力は人間とほぼ変わらないですよ?」

    魔王「くっ・・このバカ、早く放せ!」

    地方支部長「ダメです。この勃起してるピンク色の魔王さまの乳首吸いますよ?・・・チュパチュパ」

    魔王「あ、止めろって、頼むからぁ」

    地方支部長「今日は俺の緑色のオチンポを魔王さまのおまんこに突っ込むつもりですから・・・」

    魔王「そ、そんな気持ち悪いチン○見せるなっ・・・」

    地方支部長「まぁ、良いです。次は・・・こっちを舐めますかね」

    魔王「バカ!短パンは止めろって!」
    ヌギヌギ ガソゴソゴ
    地方支部長「パンツも邪魔ですね」
    ビリビリ

    111 :

    いゃっふぉおおおう!!!!!!!!

    112 = 1 :

    魔王「見るなよぉ・・・」

    地方支部長「おほっ!キレイな色ですね・・・では早速・・・」

    地方支部長「ペロペロペロ ジュル、ペロペロ」

    魔王「ん!あ、だ、から、止めろっ、て・・・」

    地方支部長「そうは言いますけど、結構濡れてますよ・・・」

    魔王「濡れて、ないってば・・・・」

    地方支部長「・・・・魔王さまばかりズルイですね・・・俺のも舐めてくださいよ。69の形で」

    魔王「へ?嫌、だって・・そんな緑色のイボイボのついたチン○なんて・・・・」

    地方支部長「何が嫌なんですか?人間の女はこのいぼいぼでオマンコの中をピストンしてやるとすぐイキましたけど」

    地方支部長「早くフェラチオしてくださいよ・・・早くしないとオマンコにこれ突っ込みますよ・・・俺がフェラで
    射精すればもしかしたらセックスしなくても済むかも知れませんよ・・・」

    魔王「わ、分かったよ・・・」

    地方支部長(俺特別体質で10回くらい連続でネットリした精子射精できるんだけどね)

    113 = 1 :

    魔王(うううう、こんなチン○なんて見るのも初めてなのに舐めるとか・・・)

    地方支部長「ほら早く」

    魔王「うっ・・・ムグッ ジュルジュル チュパチュパ」

    地方支部長「いきなり咥えるとは・・・魔王さま淫乱ですね・・・」

    魔王「ひがっ!」

    地方支部長「ほら早く」

    魔王「ムグッ ジュルジュルジュル ヌピュ」

    地方支部長「あっ、ヤバイですね・・・これは、予想以上に良い・・・人間の魔族は口マンコも
    名器なんですね・・・・」

    魔王「うううう、ジュルンパジュンポ」

    地方支部長「クッ!出る!の、飲んでくださいよ!」
    ドパァァアアアア
    魔王「んんんん!?」

    地方支部長「ダメですよ!咥えたまま、精子を飲んでくださいね・・・」

    魔王「んんん、ゴクッコクリ・・・ううぇぇ飲んじゃったぁ・・・」

    114 = 1 :

    地方支部長「じゃ、次は本番といきますかね・・・」

    魔王「らめ、本番はだめ!」

    地方支部長「無駄ですよ・・・手枷があるんですから」

    地方支部長「い、いれますよ・・・」
    ニプュンニュルップ
    地方支部長「さきっぽを入れただけでこの絡み具合・・・すごいマンコだ・・・もっと、奥まで・・・」

    魔王「いや、だめ、だめ!」
    ブチ
    地方支部長「ブチ?まさか、魔王さま、処女だったんですか・・・うれしいなぁ」ニヤニヤ

    魔王「いや、いれないでぇ・・・」

    地方支部長「大丈夫ですよっ!そのうち俺のチンポに魅了されますから!」
    ヌプヌプヌプ
    魔王「だ、出しいれらめぇ・・・」

    地方支部長「クッ!凄すぎる・・・今まで味わったどのマンコよりも名器だっ!」
    ヌプヌプニュプン
    魔王「あっ!いやっ!」

    115 = 1 :

    地方支部長「ふんふん!」
    ニプヌプンヌプン
    魔王「あっ・・!いぼいぼ、いぼいぼぉ・・・」

    地方支部長「感じてきましたね・・・このイボイボ最高でしょうっ!くっ!俺、
    もうイキそうですっ!」

    魔王「え?中は、ダメ。あかちゃん、あかちゃん出来ちゃう!」

    地方支部長「中で出します・・・俺、出したいっす・・・」
    ニプニプヌプヌプニプヌピヌプニュプンニプニプ
    地方支部長「クッ!」
    ドッパァアアアアアアア  ドクッ!
    魔王「は、はいってくるぅ・・・ううう・・・子宮に、ネットリした精子ぃ入ってくりゅぅぅうう・・・」

    魔王「あ、あかちゃんできちゃうぅ・・・」

    地方支部長「ハァハァ・・・スゴイ・・・お?また射精準備が出来ましたよ・・・」

    魔王「な、中で大きくなってる・・・あっ、いぼいぼ、いぼいぼがぁ」

    地方支部長「もう一発っ!行きますよ!俺のあかちゃん、産んでください!」

    116 = 100 :

    この地方支部長は永久に苦しむような刑罰に処すべきだな

    117 = 1 :

    魔王「ら、らぇぇ・・・」

    地方支部長「ふぅ、、、十発も魔王さまの中に出してやったぞ・・・
    しかし、十発目でも締まる締まる。こんな名器にあったこと無い・・・」

    魔王「・・・・・・ううう・・酷い・・・・」

    竜王「ムッ!今魔王さまがとんでも無い事になってる予感がするっ!」

    118 = 1 :

    ドタドタドタドタドタドタ
    竜王「魔王さまはどこだー!!!!」

    竜王「ここかー!」
    バタン
    竜王「ここかー!?」
    ドタン
    竜王「ここだろー!!!」
    バタン
    竜王「ここ!」
    バタン
    地方支部長「ん?」

    竜王「ん?ブタ支部長じゃない、で・・す・・・・か!?」

    竜王「その後ろの魔封じで縛られて今まさに強姦されてるかの様な人、
    魔王さま、ですよね・・・」

    地方支部長「こ、これは、和姦と言うか、その」

    竜王「和姦なのに魔王さまがすすり泣いてるのは何故ですか?」

    119 :

    豚支部長おわったな

    120 = 1 :

    魔王「うううう、中らしされたぁ・・・あかちゃん、あかちゃんできちゃう・・・」

    竜王「・・・・・・・・・・・」

    地方支部長「いや、これは、その、魔王さまが中出しを所望されたと言うか・・・」

    魔王「嫌らって言ったのにぃ・・・」

    竜王「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

    地方支部長「いや、その、中出しするフリと言うか」

    魔王「10回も中らしされたぁぁ・・・絶対あかちゃんできちゃうぅ・・・」

    121 = 1 :

    竜王「ブタ支部長、アナタ、自分がこれからどうなるか分かりますね・・・?」

    地方支部長「ひっ・・!いや、そんな、悪気は無かったと言いますか、なんといいますか・・・」

    竜王「・・・魔王様の体の時間を今から戻します・・・」

    地方支部長「おおおおお、そんなことできるんですか!それなら最初から言ってくださいよぉ!もう」

    竜王「しかし、媒体には支部長クラスの魔族の生贄が必要なんですが・・・・」

    地方支部長「・・・・・・・じゃ、僕はこれで・・・」
    ガシィ
    竜王「待ちなさい」

    地方支部長「え?僕ちょっと用事が出来まして・・・」

    122 :

    ボコッボコッにしてやれ

    124 = 1 :

    竜王「ハイヤー!!!!」
    ビイングビリングビリッリリリリリリリリイン
    地方支部長「アンギャーーーー!!!!!!!!!」

    竜王「これで生贄は解決、と。もう少しの辛抱ですから魔王さま」
    竜王「パンナコッタマンナコッタノ~ジカンヨモドレ!」
    グルンパグルンパ
    地方支部長「アガガガガガガガガガガガッガガガガガガガガ!!!!!!」
    地方支部長「マンギアヤンタユンギャイアアアアアアア!!!!!!」
    地方支部長「あっ・・・」
    バシュン!
    竜王「ふぅ。これで良し」

    魔王「う、ううん・・・一体何が・・・ここはどこだっけ・・・」

    竜王(服まできちんと戻ってる・・・これで魔王さまの貞操は守られた)

    魔王「竜王、どうした?」

    竜王「いや、ここで魔王さまが寝ていたのを見つけまして」

    魔王「ふ~ん。何でこんなとこで寝てたんだろ」

    竜王「さぁ?」

    魔王「あ、そういや支部長が最近ウザクなってたよな・・・アイツ今日もウザイのかな・・・」

    竜王「ブ・・・支部長は戦死したらしいですよ」

    125 = 1 :

    魔王「支部長死んだのか・・まぁでも死んでよかったんだろうな・・・」

    竜王(私的には魔王さまの貞操を取り戻せただけで万々歳ですたい。固体時間まき戻しの術覚えててよかったー)

    ダメだ寝る。取り合えず支部長編終わり。起きても残ってたら勇者編も書くかも知れない

    126 :

    乙乙

    127 = 123 :

    乙乙乙

    128 = 119 :

    乙乙乙乙

    130 = 122 :

    乙カレーヌードル

    131 :

    よくやったとしか。

    あとは人間の俺を出して魔王ちゃんと子作りされるだけだな。

    がんばれ>>1

    135 :

    いいではないか

    137 :

    紫煙

    138 :

    …ふぅ

    支部長は消されるべきだっただろ(キリッ

    139 :

    残り見れて良かったー
    続きもみたいな。

    140 :

    142 = 140 :

    144 = 100 :

    >>141
    お前キモイなぁ

    145 = 140 :

    150 :

    なんで支部長は魔王城にずっといたんだろうな?
    支部に帰ればよかったのに。


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - ブタ + - ミサカ + - レッド + - 勇者 + - 和姦 + - 強姦 + - 魔王 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について