私的良スレ書庫
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元スレ魔王「正直、魔王辞めたい・・・」
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魔王「・・・・竜王しかいないね」
竜王「・・・・・」
魔王「じゃね~」
スタスタスタ
支部長「竜王さんこんにちは」
竜王「かくかくしかじか」
支部長「なるほど、私に兄の仕事をしろと」
竜王「・・・うむ」
支部長「なるほど・・・」
竜王(コイツは本当に理解しているのだろうか?)
支部長「それよりも魔王さまのローブの下の素顔気にならないですか?」
竜王「どうして?」
支部長「いやぁ~魔王さまが人間の魔族だったりしたら一度オマンコに・・・」
ガイーーーーーン
竜王「あまりふざけるなよ」
支部長「ふぁ、ふぁい・・・」
竜王「・・・・・」
魔王「じゃね~」
スタスタスタ
支部長「竜王さんこんにちは」
竜王「かくかくしかじか」
支部長「なるほど、私に兄の仕事をしろと」
竜王「・・・うむ」
支部長「なるほど・・・」
竜王(コイツは本当に理解しているのだろうか?)
支部長「それよりも魔王さまのローブの下の素顔気にならないですか?」
竜王「どうして?」
支部長「いやぁ~魔王さまが人間の魔族だったりしたら一度オマンコに・・・」
ガイーーーーーン
竜王「あまりふざけるなよ」
支部長「ふぁ、ふぁい・・・」
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
兄弟そろってwwwwwwwww
兄弟そろってwwwwwwwww
支部長(いやぁ~でも実は魔王さまの正体を知ってるんだなぁ~アニキが死ぬ間際に魔王さまの
正体を俺にテレパシーで伝えてきたからなぁ~時間が戻って今処女だってのも~)
竜王「どうした?」
支部長「いえ~ただ魔王さまに献身的に尽くしたいなと思っているだけですよ。
それはもう舐めまわす様に」
竜王「・・・・舐めまわす?」
支部長「え、別にどんな表現をしても個人の自由じゃないですか。何で気にするんですか?」
竜王「いや・・・・」
支部長「それじゃ早速魔王さまを慰めに・・・」
竜王「何を慰めるんだ?」
支部長「え?」
正体を俺にテレパシーで伝えてきたからなぁ~時間が戻って今処女だってのも~)
竜王「どうした?」
支部長「いえ~ただ魔王さまに献身的に尽くしたいなと思っているだけですよ。
それはもう舐めまわす様に」
竜王「・・・・舐めまわす?」
支部長「え、別にどんな表現をしても個人の自由じゃないですか。何で気にするんですか?」
竜王「いや・・・・」
支部長「それじゃ早速魔王さまを慰めに・・・」
竜王「何を慰めるんだ?」
支部長「え?」
竜王「お前は雑用だ。向こう三年は雑用だ」
支部長「え?どうして?」
竜王「・・・それが今のお前には必要だ・・・」
支部長(ったく人使いあらいな・・・アニキも何で魔王さまの情報しか伝えて
こなかったんだか・・・竜王辺りのもよこしてくれれば良いのによ・・・)
ガタガタガタガタガタガタガタガタ
支部長「何だ・・この揺れは・・・獣、獣王さま?何貧乏ゆすりしてんすか」
獣王「う、うむ・・・」
海王「ふん。どうせ娘っ子のことでも考えていたんだろう」
支部長「娘?」
海王「コイツが前に拾ってきた女のガキのことだよ」
支部長「女・・・・」
海王「おっと待ってろ。竜王ほどじゃないが俺も少し水晶は使える・・・ほうら見えてきた。
この女だ」
支部長「マジすか・・・うわぁ・・・可愛い・・・」
バツッ
支部長「何で切るんすか?」
海王「こっから先は金を渡さないと見せん」
支部長「え?どうして?」
竜王「・・・それが今のお前には必要だ・・・」
支部長(ったく人使いあらいな・・・アニキも何で魔王さまの情報しか伝えて
こなかったんだか・・・竜王辺りのもよこしてくれれば良いのによ・・・)
ガタガタガタガタガタガタガタガタ
支部長「何だ・・この揺れは・・・獣、獣王さま?何貧乏ゆすりしてんすか」
獣王「う、うむ・・・」
海王「ふん。どうせ娘っ子のことでも考えていたんだろう」
支部長「娘?」
海王「コイツが前に拾ってきた女のガキのことだよ」
支部長「女・・・・」
海王「おっと待ってろ。竜王ほどじゃないが俺も少し水晶は使える・・・ほうら見えてきた。
この女だ」
支部長「マジすか・・・うわぁ・・・可愛い・・・」
バツッ
支部長「何で切るんすか?」
海王「こっから先は金を渡さないと見せん」
支部長って魔物っぽく言ってるけど実は人間だろ
この世界の人間♂はアレだからな…逆にいうと魔物でアレなのはトロールくらいだったのか?
この世界の人間♂はアレだからな…逆にいうと魔物でアレなのはトロールくらいだったのか?
バキン
海王「えっ?割れた?」
獣王「フシュウウゥゥゥゥゥ」
海王「お、怒るなよ・・ほんの出来心じゃないか・・・」
獣王「・・・・・」
海王「こ、コイツがどうしても見たいって言うから俺は嫌だったんが仕方なく・・・」
支部長「冗談じゃないっすよ俺じゃないですよ。海王さまが・・・」
海王「アン?今俺に責任転嫁しようとした?そういう事して良いの?」
獣王「・・・・他の水晶も出せ」
海王「こ、これ一個しか僕も持ってないの・・・」
獣王「出せ・・・・」
海王「えっ?割れた?」
獣王「フシュウウゥゥゥゥゥ」
海王「お、怒るなよ・・ほんの出来心じゃないか・・・」
獣王「・・・・・」
海王「こ、コイツがどうしても見たいって言うから俺は嫌だったんが仕方なく・・・」
支部長「冗談じゃないっすよ俺じゃないですよ。海王さまが・・・」
海王「アン?今俺に責任転嫁しようとした?そういう事して良いの?」
獣王「・・・・他の水晶も出せ」
海王「こ、これ一個しか僕も持ってないの・・・」
獣王「出せ・・・・」
海王「こ、これとこれとこれ・・・」
スッ
獣王「・・・・・フン!!」
バキン バキン バキン
海王「あああああ俺の宝がぁ・・・・」
支部長(しかし、どうしたものか。獣王の娘か魔王さまか・・・どちらか
ターゲットをしぼらねばなるまい・・・正直好みで言えば獣王の娘だな・・・)
支部長(しかし今は遠い港のある異国に居る・・・どうにかして近くに行きたいな・・・
そうだっ!)
竜王「移動願い?」
支部長「ハイ・・・自分は若輩者です。ですので世界を見て周りたいのです」
竜王「ふうむ。まぁ良いか」(魔王さまから離れるとは良いことだ)
竜王「して、行き先は?」
支部長「まずは港町のある所から行きたいと思ってます。移動手段については海王さまにも既に
頼んでありますし」
竜王「何故港町なのだ?」
スッ
獣王「・・・・・フン!!」
バキン バキン バキン
海王「あああああ俺の宝がぁ・・・・」
支部長(しかし、どうしたものか。獣王の娘か魔王さまか・・・どちらか
ターゲットをしぼらねばなるまい・・・正直好みで言えば獣王の娘だな・・・)
支部長(しかし今は遠い港のある異国に居る・・・どうにかして近くに行きたいな・・・
そうだっ!)
竜王「移動願い?」
支部長「ハイ・・・自分は若輩者です。ですので世界を見て周りたいのです」
竜王「ふうむ。まぁ良いか」(魔王さまから離れるとは良いことだ)
竜王「して、行き先は?」
支部長「まずは港町のある所から行きたいと思ってます。移動手段については海王さまにも既に
頼んでありますし」
竜王「何故港町なのだ?」
兄のせいで信頼が0ってのも可哀想だよなw
でも全然、可哀想に見えない矛盾
でも全然、可哀想に見えない矛盾
支部長「いえ、海を制するものは世界を制すとも言いますし」
竜王「まぁ良い」
支部長「ははぁ~」
支部長「さて、港町まで来たは良いが、何処に居るんだ獣王の娘は・・・」
勇者「う~ん。海はやっぱりキレイだなぁ~」
支部長(いたいた・・・多少ロマンチックに行かねばなるまい・・・偶然を装ってぶつかるか)
ドガッ
勇者「いったぁ・・・」
支部長「だ、大丈夫ですかお嬢さん?」キラッ
勇者(な、何か気持ち悪い・・・)
勇者「え、えぇまぁ大丈夫ですけど・・・」
支部長「ああこんなに汚れて、、、掃ってあげますね」
勇者「あのー、もしかして掃うフリしてお尻とか触ろうとかしてません?」
支部長「そんな事はありません純粋な善意でございます」
竜王「まぁ良い」
支部長「ははぁ~」
支部長「さて、港町まで来たは良いが、何処に居るんだ獣王の娘は・・・」
勇者「う~ん。海はやっぱりキレイだなぁ~」
支部長(いたいた・・・多少ロマンチックに行かねばなるまい・・・偶然を装ってぶつかるか)
ドガッ
勇者「いったぁ・・・」
支部長「だ、大丈夫ですかお嬢さん?」キラッ
勇者(な、何か気持ち悪い・・・)
勇者「え、えぇまぁ大丈夫ですけど・・・」
支部長「ああこんなに汚れて、、、掃ってあげますね」
勇者「あのー、もしかして掃うフリしてお尻とか触ろうとかしてません?」
支部長「そんな事はありません純粋な善意でございます」
勇者「・・・とにかく自分で掃うんで後は良いです・・・」
支部長「そ、そうですか。せめて一緒に散歩でも・・・」
支部長(な、なんとか挽回しないと・・・)
勇者「・・・結構です・・・」
支部長「そんなこと言わずに。偶然ぶつかったのも何か縁ですし」
勇者「偶然って、あなたこっちめがけて走ってきてましたよね?」
支部長「はへ?いや・・・」
勇者「いや、どう見てもそうとしか言えないくらい直進してましたけど」
支部長「気のせいですよ」
勇者「・・・」
支部長(クソッ!良く観察してやがる・・・しかしこんなことで諦める俺では無い)
支部長「そ、そうですか。せめて一緒に散歩でも・・・」
支部長(な、なんとか挽回しないと・・・)
勇者「・・・結構です・・・」
支部長「そんなこと言わずに。偶然ぶつかったのも何か縁ですし」
勇者「偶然って、あなたこっちめがけて走ってきてましたよね?」
支部長「はへ?いや・・・」
勇者「いや、どう見てもそうとしか言えないくらい直進してましたけど」
支部長「気のせいですよ」
勇者「・・・」
支部長(クソッ!良く観察してやがる・・・しかしこんなことで諦める俺では無い)
支部長(眠らせるしかねぇ。しかし何時・・・?)
支部長「ブツブツブツブツ」
勇者「すいません。それじゃ・・・」
支部長(まずは後を付けるか・・)
勇者(何か後つけてくる・・・振り切ろう・・・)
ダッ
支部長「は、走りやがったあのアマ!」
ダダダダダダダダ
勇者「ふぅ、もう居ないね・・・宿に戻ろう・・・」
支部長(そこの宿に泊まるのですね・・・クククク)
竜王「そういや支部長は今何してますかね。少し様子を見てみましょうか。仮にもアレの
弟ですから、何をしでかすか・・・」
支部長「ブツブツブツブツ」
勇者「すいません。それじゃ・・・」
支部長(まずは後を付けるか・・)
勇者(何か後つけてくる・・・振り切ろう・・・)
ダッ
支部長「は、走りやがったあのアマ!」
ダダダダダダダダ
勇者「ふぅ、もう居ないね・・・宿に戻ろう・・・」
支部長(そこの宿に泊まるのですね・・・クククク)
竜王「そういや支部長は今何してますかね。少し様子を見てみましょうか。仮にもアレの
弟ですから、何をしでかすか・・・」
竜王「これは大変ですね・・・獣王!獣王はどこですか!?」
獣王「どうした・・・」
竜王「新しいブタ支部長がアナタの娘を狙ってます」
獣王「殺すっ!!!何処だ・・・」
竜王「アナタの娘が居る港町にもう既に居ます・・・」
獣王「どこだそこは。俺も今すぐ行く」
竜王「これをお使いください。2時間もあれば付くでしょう」
海王「おれを『これ』扱いすんなよ・・・」
獣王「フン。ほら行け海王」
ドカッ
海王「はいはい行きますよ・・・」
魔王「どうかしたのー?」
獣王「どうした・・・」
竜王「新しいブタ支部長がアナタの娘を狙ってます」
獣王「殺すっ!!!何処だ・・・」
竜王「アナタの娘が居る港町にもう既に居ます・・・」
獣王「どこだそこは。俺も今すぐ行く」
竜王「これをお使いください。2時間もあれば付くでしょう」
海王「おれを『これ』扱いすんなよ・・・」
獣王「フン。ほら行け海王」
ドカッ
海王「はいはい行きますよ・・・」
魔王「どうかしたのー?」
竜王「いえ何、新しい支部長が少しですね。魔王さまが気にすることでは無いですよ。
獣王が行きましたし」
支部長「そこの女」
女「は、ハイ!」
支部長「その飲み物はあそこの部屋の女に届けるものか?」
女「はいそうですけど・・・」
支部長「そうか・・・」
支部長(ばれないように眠り薬を・・・)
サラサラサラ
勇者「何か、飲んだら眠くなって・・・き・・・た・・・・」
支部長(クカカカカカカカカカカカカ 寝てる寝てる)
手錠をかけてと~
ガチュンガチュン
勇者「・・・ううん?」
支部長「起きましたか?」
獣王が行きましたし」
支部長「そこの女」
女「は、ハイ!」
支部長「その飲み物はあそこの部屋の女に届けるものか?」
女「はいそうですけど・・・」
支部長「そうか・・・」
支部長(ばれないように眠り薬を・・・)
サラサラサラ
勇者「何か、飲んだら眠くなって・・・き・・・た・・・・」
支部長(クカカカカカカカカカカカカ 寝てる寝てる)
手錠をかけてと~
ガチュンガチュン
勇者「・・・ううん?」
支部長「起きましたか?」
おとーさーーーん!!!はやくきてくれーーーーーー!!!!!
こりゃ弟もリリースだな
こりゃ弟もリリースだな
やられた後に記憶が戻ったら面白いのにな
で、獣王とか魔王にあって葛藤するとか面白そう
で、獣王とか魔王にあって葛藤するとか面白そう
勇者「こ、これはっ!」
支部長「いえ何、アナタをセックスがしたいなと思いまして。出来ればわたしの
子供を孕んでくれないかなと」
勇者「っ!?」
獣王「はら早くしろ海王」
海王「全速力だって・・ほらもう見えてきたぞ・・・」
支部長「取り合えずその服脱ぎましょうよぉ・・・」
ビリビリ
勇者「あっ!止め、ダメ!」
支部長「何がダメなんですか?本当はオチンポが欲しいんじゃないですか?
メスは皆そうですからね。私のこれを味わえば即昇天ですよ」
ヌギヌギ
支部長「どうです?私のチンポコは30cmあるんですよ・・・緑色で
イボイボも立派にこんなにある極上品ですよ・・・?」
勇者「き、気持ち悪いぃ・・・・」
支部長「なっ!何が気持ち悪いんだ!」
支部長「いえ何、アナタをセックスがしたいなと思いまして。出来ればわたしの
子供を孕んでくれないかなと」
勇者「っ!?」
獣王「はら早くしろ海王」
海王「全速力だって・・ほらもう見えてきたぞ・・・」
支部長「取り合えずその服脱ぎましょうよぉ・・・」
ビリビリ
勇者「あっ!止め、ダメ!」
支部長「何がダメなんですか?本当はオチンポが欲しいんじゃないですか?
メスは皆そうですからね。私のこれを味わえば即昇天ですよ」
ヌギヌギ
支部長「どうです?私のチンポコは30cmあるんですよ・・・緑色で
イボイボも立派にこんなにある極上品ですよ・・・?」
勇者「き、気持ち悪いぃ・・・・」
支部長「なっ!何が気持ち悪いんだ!」
海王「ひぃひぃ・・・やっと着いた・・・」
支部長「ヒヒヒヒヒ、まぁでも嫌だろうが気持ち悪いだろうが、まぁこのオチンポが
入る事に間違いはないんですけどねぇ・・・」
勇者「い、やぁ・・」
支部長「まずはその胸から行きますか・・・ウヒヒ」
チュプン チュパチュパ
勇者「い、ぎっ・・・やだっ!止めて!」
支部長「ダメダメ・・あぁ、乳首が硬くなってきてますね・・やっぱりメスですね・・・」
チュパチュパチュパァ
勇者「や、やぁ・・!」
獣王「何処に居る・・・匂いで・・・あそこか!」
ズダダダダダダダダダダダ
支部長「ヒヒヒヒヒ、まぁでも嫌だろうが気持ち悪いだろうが、まぁこのオチンポが
入る事に間違いはないんですけどねぇ・・・」
勇者「い、やぁ・・」
支部長「まずはその胸から行きますか・・・ウヒヒ」
チュプン チュパチュパ
勇者「い、ぎっ・・・やだっ!止めて!」
支部長「ダメダメ・・あぁ、乳首が硬くなってきてますね・・やっぱりメスですね・・・」
チュパチュパチュパァ
勇者「や、やぁ・・!」
獣王「何処に居る・・・匂いで・・・あそこか!」
ズダダダダダダダダダダダ
>>840
支部長兄弟の解釈ではメスが感じると乳首が立つそうです
支部長兄弟の解釈ではメスが感じると乳首が立つそうです
【獣】王だから匂いで嗅ぎつけるのはわかるんだけど
状況が状況だけに【メスの匂い】を嗅ぎつけたようにも見え・・
状況が状況だけに【メスの匂い】を嗅ぎつけたようにも見え・・
支部長「じゃあ次はフェラでもしてもらいましょうかねぇ・・・」
勇者「えっ・・・?」
ズガーーーーーーーン
支部長「はえ?」
獣王「・・・・」
獣王「キサマ・・・」
支部長「え?いや、これは合法的と言うか、その」
獣王「ではその手錠は何だ」
支部長「え?」
勇者「お、おとーさん!」
獣王「今助けるからな・・」
メコッ
支部長「アガガガガガアェあ、頭が潰れりゅううううううう」
ブシュウウウウ
獣王「・・・大丈夫、か?」
勇者「う、うん・・・なんとか」
勇者「えっ・・・?」
ズガーーーーーーーン
支部長「はえ?」
獣王「・・・・」
獣王「キサマ・・・」
支部長「え?いや、これは合法的と言うか、その」
獣王「ではその手錠は何だ」
支部長「え?」
勇者「お、おとーさん!」
獣王「今助けるからな・・」
メコッ
支部長「アガガガガガアェあ、頭が潰れりゅううううううう」
ブシュウウウウ
獣王「・・・大丈夫、か?」
勇者「う、うん・・・なんとか」
獣王「おぶってやる・・・乗れ・・・」
ヨジヨジ
勇者「・・・・おとうさんの背中あったかい・・・」
獣王「そ、そうか?」
勇者「・・・おとーさんと居ると落ち着く・・・」
勇者「・・・あそこの小屋で少し休んでこうよ・・」
獣王「疲れたか?」
勇者「いや、その・・・」
獣王「まぁ良い・・・休んでくか・・・中は意外と広いな」
勇者「・・・そ、そのおとーさんは、結婚とかしたりとか、す、好きな人とか居ないの?」
獣王「何だ急に・・・特には居ないな」
勇者「わ、私の事はどどど、どう思ってるの?」
獣王「大事な娘だと思ってる・・・」
勇者「・・・・そ、そうなんだ・・・」
ヨジヨジ
勇者「・・・・おとうさんの背中あったかい・・・」
獣王「そ、そうか?」
勇者「・・・おとーさんと居ると落ち着く・・・」
勇者「・・・あそこの小屋で少し休んでこうよ・・」
獣王「疲れたか?」
勇者「いや、その・・・」
獣王「まぁ良い・・・休んでくか・・・中は意外と広いな」
勇者「・・・そ、そのおとーさんは、結婚とかしたりとか、す、好きな人とか居ないの?」
獣王「何だ急に・・・特には居ないな」
勇者「わ、私の事はどどど、どう思ってるの?」
獣王「大事な娘だと思ってる・・・」
勇者「・・・・そ、そうなんだ・・・」
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